下り

これは門かな。




こんな感じで景色を見ながら、少しずつ下っていきます。



エジンバラの町並みが懐かしいですね。




誰なんでしょうね。




下ってると言っても、
そんなに高台にあるわけではないので、
高低差は小さいような気がします。

dragoon

看守に意地悪されてるんでしょうかね。
こういうのを見ると、行くところではないな、って思いますね。




再び、外に出て、regimentの像ですね。




dragoonってdragonのスコットランド語つづりかと思ったら、英語なんですね。
でも鷲とは関係ないですね。




そして、どうやら雨が降ってたようです。
さすがスコットランド。




冷え込んでますが、見晴らしは良くなったと思います。


今週は久しぶりの実験をしたら、いろいろ細かいところで手こずりました。
凡ミスの連発だったのは、やっぱり久しぶりだったせいでしょうね。

牢屋

これはBank of Scotlandなんですが、昔のコインですね。
銀行業っていつからあるんでしょうね。




また、外に出て、景色を眺めたら、




今度は牢屋です。




一つ前の兵舎よりもましに見える気もします。




シャワーは共同でも浴びれるんですね。


暑くなってきましたね。
まだ6月なのに。
熱帯夜も間近なのかな～。

兵舎

グレートホールのこの大きな剣を見たら、




外に出ます。




で、門番のライオンですね。




続いては兵舎です。
狭いところでハンモックで寝るんですね。
さらに洗濯物もつるされています。




一人分のスペースはこんなもんなんでしょうね。
なかなか快適とは言い難いですね。


雨ですね。
梅雨本番って感じですが、梅雨入りしてからが長かったですね。
早く梅雨明けしてほしいですね。

Great hall

これは古い紋章になるんかな。
ユニコーンのみっていうのはスコットランドだったような…。




外に出たら、雨上がりでした。




続いては大広間でしょうか。




剣の数が多いですね。




ということで、大広間の説明を見ましたが、
さっぱり覚えてないですね。


暑くなって来ました。
今日から本格的に半袖モードです。

これでJames

こういう蝋人形、イギリスではよく見かけます。
好きなんでしょうね。




まだ恨みに思ってるんでしょうか。




外国人観光客にはストーリーを理解するのが難しいですね。




これは伝説の剣。。。忘れました。
なんやったかな。




なんだかんだ言って、イングランドに治められた名残は残っています。
ちなみに、紋章の下はラテン語ですね。
インターネットで調べたら
iacobvs primvs britanniae franciae et hyberniae rex
というのは、
ジェームス1世、ブリテン、フランス、アイルランドの王
という意味らしいです。
ブリテンというのがミソですね。
iacobvsがジェームスって、わからんですね。


時節柄仕方ないですが、週末の過ごし方に困りますね。
かと言って仕事をする気はないし・・・。
でも、まぁ、もう少しの辛抱ですかね。