福ちゃんの散歩道

コロナ禍で関空での遊びも卒業、栂地区ウオーキングコースを中心に近場の日々の散歩で何か見つけよう。🚶‍♂️🚶‍♂️

プレイバック 中之島公園 夜の剣先噴水をボートからみた‼️

2020-12-21 16:19:07 | ダイヤモンド

大阪冬の風物詩の一つ
OSAKA光のルネサンス2020は開催を中止となった
大阪中央公会堂から中之島公園周辺でのイベント


チョットプレイバックしてみよう
4年前元気だったなあ

2016年12月14日 
OSAKA光のルネサンス2017
初日に出かけた
初日のセレモニー

その後プロジェクトマッピング



中之島図書館でも

夜のクルーズ 定員も少ないの並ぶ
剣先噴水を見て見よう

堂島川下流逆鉾橋方面


堂島川を上る
難波橋をくぐり

天満橋を潜る・・・・剣先の噴水が始まっている・・・右下









左側 土佐堀川  右側 堂島川  大川が剣先噴水で分岐する










この先をUターンして戻る









2016年代のデータ バファローHDD障害で立ち上がらない

復旧には6万円〜の見積で 断念

この日データはPCに残っていた

チョット4年前プレイバックでした




【難読漢字】「夫々」って読めますか? 「おっと」からは離れたほうがいいかも❗️

2020-12-21 06:00:00 | 難解漢字 現代ビジネス 連載

現代ビジネスの
難解漢字
シリーズ
読み返すのに便利なので
毎日アップ保存しておきます

宜しけれ
本日以降ご覧下さい



【難読漢字】「夫々」って読めますか?

「おっと」からは離れたほうがいいかも


毎日使うかも、というくらいの頻出ワード

突然ですが、「夫々」という漢字読めますか?


「ふうふ」「ふふ」「おっとおっと」…。もちろん全て間違いです。

「おっと」という読み方のイメージが先行していまいますが、

一度そこから離れたほうがいいかもしれません。

実は「毎日使ってるかも?」と思うくらいの頻出ワードなんです。


では、ここで実例を紹介します。

〈仕事の進め方は夫々考えください〉

〈今日の食事は夫々で済ませよう〉

もう分かりましたね。

気になる正解は……?

答えは、「それぞれ」でした。

「其々」という漢字のほうが一般的かも?

次回の漢字クイズもお楽しみに!

⬇️




相次ぎ報じられる旅客機「不具合で引き返し」 実は「1日1件」発生? 理由は「安全優先」 2020.12.18 乗りものニュース編集部

2020-12-21 00:10:00 | 飛行機の話題(乗り物ニュース)

JA8978 緊急着陸ニュース&エアターンバックニュース

JAL機がエンジン破損で、那覇空港に引き返したトラブルが発生して以降、
不具合で引き返すたびに国内各社で報じられるようになっています。
ただ、JAL機のトラブルとその後のものでは大きな違いがあるようです

2019年のイレギュラー運航は約190件

 乗客は全員無事だったものの、着陸したとき同機はエンジンのカバーがはがれた状態となっていました。
原因については現在調査中です。
2020年12月4日(金)、
那覇発羽田行きのJL904便(ボーイング777-200、機番:JA8978)が
飛行中に左エンジンでトラブルが発生し、那覇空港に引き返しました。
パイロットは手順書に従い左エンジンを停止し引き返しを決定。
11時53分に管制機関に対して緊急事態を宣言し、12時23分に無事着陸しています。





同機材
日本航空 Boeing 777-200 (JA8978)
伊丹空港にて


次いで8日(火)、羽田発那覇行きのJAL便が「油圧計のトラブル」を理由に羽田空港に引き返す事象が、

日本航空 Boeing 777-300 (JA8944) 
羽田離陸16:22 ➡︎羽田着陸17:12  51分間 着陸重量オーバー?燃料投棄でしょうか?

同機 伊丹空港で



13日(日)にはLCC(格安航空会社)のピーチ便が「運航管理装置の不具合」の理由に
関西空港に引き返す事態が発生た
ピーチ Airbus A320 (JA810P) 
関空離陸8:44   待機時間はよく判らない


関空にて

冒頭のJALの緊急着陸をきっかけに、
トラブルが起こるたびに報道各社が取り上げるといった状況が見られるようになりました。

 とはいえ、少なくとも8日、13日の引き返しは、実はさほど珍しいものではありません。
国土交通省は冒頭のJALのエンジン破損を「重大インシデント」、
次いで起こった2件を「イレギュラー運航」として規定しています。
 前者「重大インシデント」は、
2010(平成22)年から2019年の10年間で1年間平均5.3件(離陸重量が5.7tを超える飛行機に限る)なのに対し、
機体不具合による「イレギュラー運航」は、
いわゆる「航空会社(最大離陸重量が5.7トンを超える飛行機又は路線を定めて旅客の輸送を行うもの)」に限っても、
単純計算で2日に1回は発生しています。
これに加え、たとえば個人所有の軽飛行機なども含めれば「1日1件ほど」
(国土交通省安全部運航安全課)になるといいます。
  ちなみに国土交通省によると、2019年のイレギュラー運航は190件ほどとのことです


重大インシデントとイレギュラー運航の明確な違い

 前者の重大インシデントについて、国土交通省は、航空法第76条の2に定められている
「航空事故が発生するおそれがあると認められる事態」であるとしています。
 この事態については、航空法施行規則第166条の4で定義。
具体的には「閉鎖中、ほかの航空機が使用中の滑走路からの離陸や着陸」
「非常脱出スライドを使用して非常脱出を実施するような事態」
「飛行中において地表面や水面への衝突、接触を回避するためパイロットが緊急操作を行った場合」
など16のケースが挙げられています。

 一方、イレギュラー運航は「安全に直ちに影響を及ぼすような異常事態ではなく、
例えば、多重化されたシステムの一部のみの不具合が発生した場合に乗員がマニュアルに従い措置したうえで、
万全を期して引き返しなどを行った結果、目的地などの予定が変更されたものなどを指す」とのこと。
たとえば「計器のランプが故障してしまった」などのケースも該当するのだとか。
国土交通省安全部運航安全課の担当者は
「そのままフライトは可能な状況ではあるのですが、利用者の安全性を確保するため、
『念には念を入れる』という意味で引き返すものです」とその定義を話します

以上



エアターンバックについて

燃料の投棄につい