馬鹿も一心!

表題を変えました。
人生要領良く生きられず、騙されても騙されも
懸命に働いています。

影爺さん 再々警告 インターネット上における誹謗中傷対処法を転載です。

2022-07-31 05:15:57 | 日記


私が最も信頼尊敬する方のブログを転載させていただきます。
誹謗中傷への対処法が掲載されています。
ブログにずかずかと入り込み
人間性を揶揄、貶めるコメントへの対策。


インターネット上における誹謗中傷


サイコパス糞爺は再三の警告にも拘らず
他ブログに、入念に装った虚飾仮面でコメント。
しかし、健全なブログ発信者は偽りを見抜き応じません。
糞爺を信奉?マインドコントロールされた方は
信じ切っています。
連れだって他のブログ広場で移りなさい。
馬鹿も一心ブログ誹謗中傷コメントを投稿しても無駄。
私への誹謗中傷コメントを、他の信頼するブログに
投稿しなさい。
毎日 誹謗中傷コメントを送り続けなさい。
そこで、判断を仰ぎなさい。


悪徳悪質芝信用金庫職員の方へ
被害者である馬鹿も一心を誹謗中傷コメントを
投げつけて削除しろと脅迫した職員は、懲戒解雇したのか?
石原哲夫会長 回答しなさい。
以上、再々警告。


再 警告 誹謗中傷を止めない影と名乗る爺へ。
反省猿 (A monkey to reflect on)



激暑の橋で90歳独居老人倒れる。

2022-07-30 08:27:52 | 日記
7月29日(金)
朝10時、僕は急ぎ足で出た。
陽射しは激射だ。
短パン、ジョギングシューズだが
帽子は持たず失敗だ。通常 通らない道から駅に向かう
実は僕が住んでいる地域は島なのだ。
必ず橋をわたらなければならない。
車通行禁止の通称赤橋を通る。
橋まで来ると、老婦人とお母さんと小学生の男の子
中央で倒れている人を見守っている。


老人の杖は船溜まりの落とし刺さっている。


お母さんが私に
突然 倒れたのです。
やせほそった老人男性。
僕は静かにに老人の上半身を抱き起した。
僕の膝と両手で背後から支えた。
お母さんが呼びかけるが返事がない。
素手で人間を運ぶのは容易ではない。
軟体である身体は、その人が
私に腕で捕まってもらわないと担げない。
日陰に運びたいが引き摺りは出来ない。
傍らの老婦人の日傘を借用出来ない。
老人の顔を上げて話かける。
少し意識を取り戻した。
氏名、住いを訊ねる。
舌が回らない。
聞き出せたのは、90歳 一人暮らし。
緊急なのでリユックを調べ
ポケットも探る。
携帯電話はない。
身元らしき証明はない。
お母さんに119番通報をお願いする。
電話でやりとりは、説明が出来ない。
やっと、消防局は、関係者ではなく
通りがかりの人の通報であると理解。
照りつける太陽の下で
抱きかかえるのは限界だ。
サイレンの音がした。
お母さんの子供が走って救急車に向かい
現場を知らせる。
隊員3人がストレッチャーを持ってくる。
隊員が、私達に
「ご苦労様です」
「後は、こちらで運びます」
「ありがとうございました」。
丁重、丁寧な言葉使いで頭を下げる。
救急車はサイレンを高く国道に入る。
ホット、する。
老婦人と母子にご苦労様を言って駅に向かう。
その間に橋を通る男性がいたが
チラリと見て通り過ぎるか
無関心を装い通り過ぎる。
冷たい薄情者とは思わない。
どんな人にも、それぞれの事情があるからだ。
Do For Others 他者への貢献
他者から金銭収奪して無税の宗教精神とは相容れない。
キリスト教育の理念が瞬間的行動になされる。
体育会山岳部に所属していたので
障害児を車から降ろす。
車椅子をトラックから出す。
当時エレベーターがない駅があった。
階段を車椅子ごと障害児を運び
特別列車に入れた。
自然行動、謝礼を貰うこともない。
横断歩道を渡り切れない杖持つ老人に
さり気なく付き添った。
バスから下車出来ない障害者。


救急車を見送り、走って駅に向かう。
頼まれた買い物を済ませ
自宅に着いたのは12時半
妻は昼食を食べずに駅に向かう。
病の息子と孫娘を舞浜で向かえに行く。
僕は 朝 栃木県那須山麓から届いた
冷や麦と缶ビールをのランチ。
午後2時半 
「タダイマ」!
の孫娘の声で目覚めた。
人形を三つ抱いて
私に見せる



讃美歌312番「いつくしみ深き」





クリニックから電話 先生がコロナ陽性になり、明日の診療はお休みです。

2022-07-29 05:19:25 | 日記


日本のコロナ新規感染世界最多、1週間で97万人 WHO


7月29日(金)は月末なので、本来
桜上水事務所で会計処理をするのだが
クリニック診療日と重なった。
ということで28日(木)に桜上水事務所へ。
午後2時 郵便局にて、窓口で送金手続き中に
スマホが鳴る。
表示はクリニック。
スイッチON
女性の声で
「先生がコロナ陽性になったので
明日の診療はお休みします」
ここで電話を切った。

事務所に戻り電話する。
なかなか、鳴るも取らない。
やっと繋がり経緯を訊ねた。
受付の女性は小柄で丁寧な対応する可愛い女性。
「どういうことですか」
朝 先生からコロナ陽性反応が出たので
自宅待機する。
「診療は8月5日以降の予定です」
「ええええ 本当にコロナ」
対応女性が含み笑いで
「そうなんです」
「今、皆様に連絡しています」
「大混乱です」
医師は、防護眼鏡を架け
まるで水中カメラマンの姿で診察していたはずだが?
医師とは、総合病院泌尿器科部長であった時
前立腺癌早期発症を検査してもらった。
3年前にクリニックを個人開院。
スタッフ女性5人いるが、どなたも感染していない。
何故だろう?
実は医師が大酒飲みの現場を見たことがあった。
泌尿器科部長だった頃
午後9時過ぎ飲み屋小路を通ると
聞き覚えのある声がする。
酔っぱらっている。
いかがわしいネオンの看板を医師は見上げて
外階段に踏み入れる。
引き留めようと4人の女性が制御。


更に大通りで横断歩道を渡らず
堂々と渡り女性を慌てさせる。
女性は皆看護師だ。
その秘密を知っていたので
以前 医師との会話で
「先生は酒のみますか」
「下向いて、ほどほどに飲むよ」
わたしは内心 ニヤリだ。


「勘ぐりは止めよう」
医師の回復後、訊ねてみよう。
真実を述べるか楽しみだ( ´艸`)
8月前半は孫娘のダンス公演を観る。
お袋の向かえ盆もある。
登山もある。
小さな街で小さなクリニックの混乱は
おおきな医療崩壊です。
個人個人が自制するしかない。

〈一人二役!?〉はいだしょうこ「木綿のハンカチーフ」- 太田裕美(フル)〈公式〉


谷津干潟 旅立って黄泉の谷を渡って12年 もう戻らない。

2022-07-28 05:45:41 | 日記

7月27日(水)
早朝から陽射しが照りつける。
遊歩道を通って市場に向かう。
歩道橋に立つと谷津干潟を臨む。

谷津干潟1  


右に行けば市場。



そうだ!6月25日はあいつの命日だ。
旅立って12年が過ぎた。
干潟沿いの病院で息を止めた。
干潟沿いの小道に向かった。

谷津干潟2  


61歳 親族は妹だけであった。
すい臓がんで喋ることが出来ず
日毎に体力が衰える同期を
谷津干潟を一緒に歩き、
足元が不安定でよろける彼を支えながら周囲5キロを歩いた。

谷津干潟3蝉時雨  


渡り鳥の休憩地でもあり、安息と子育ての干潟。
空は青く雲は白く、大きなキャンパス絵画。
止まり木には、カラスではない鵜が干潟に動く
蟹を見張っている。
水が苦手なカラスは、鵜の咥えた蟹を横取り出来ない。


鵜の真似をする烏

谷津干潟6



下記画像は男便所のマナー



逝く 安堵感







はいだしょうこ「ひこうき雲」- 松任谷由実/荒井由実(フル)〈公式〉


今日は休戦日だ。

2022-07-27 06:39:34 | 日記
7月26日(火)
未明、半分 ガラス窓を開けて寝入っている。
カーテン越しに風が雨音を聞かせる。
7月の終わりだが、梅雨明け最後の豪雨だ。
山々には、新緑のおおわれているだろう。
8月には山に入ろう。
日本列島は隅々までコロナが覆っている。
10時 エントランスを出て傘をさした。
風が傘を奪い取ろうと、頭上に持ち上げる。
傘骨はひっくり返る。
こりゃ 駄目だ。
自宅に戻る。
正午までトランス銅線巻きをする。
ランチビールを飲んで
5畳半の部屋に入り、カーテンで陽光を遮断。
ベッドに潜り込む。
リビングソファーで昼寝が良いのだが。
クーラー苦手なので。
妻は黙々とトランステープ貼り。
午後2時目覚めた。
水門を通り駅に向かう。
船溜まりでご老人が橋下でハゼ釣り。
風はおとなしくなり
陽だまりの船溜まりは、出船出来なかった
小舟がひっそりともやいに繋がり待機。
僕はじっとスマホで動画撮影。
猫が船から護岸に飛び移る。

船溜まりの猫1  

釣り老人へ向かう。
他の船からも猫が飛び移る。

船溜まり猫2  

僕の周囲で横たわる。
豪雨でねぐらは船であった。
未明から食べ物にありつけない。
食べ物へのおねだりだが
僕は持っていないよ。
船溜まりの水嵩は護岸すれすれだ。
上流からの雨が河口に流れる。
満潮が始まり、水門は閉じられた。
こうすると、水は動かず
魚たちも底で動かず。
釣り人の餌にも寄り付かない。
カルガモは何で子連れなのだろう?

駅に向かい。
ATMで僅かな札を引き出し
駅ビル食品売り場で
3割引きのステーキ肉を買う。
カルディで塩と粗挽き胡椒をまぶしたベーコンを買う。
妻のあっさりした味付けの料理に不満はない。
妻のシンプルメニューにより、体調は改善された。
しかし、時折、野生本能なのか
肉を欲するのだ。
夕食は 
焼酎ハイボールと3割引きの菊正宗。


帰途 船溜まりは静まり
熱い太陽が海面水を大空に上昇させる。
陽光は少し斜めから射し
猫たちも橋桁で安眠。
貧乏人は毎日が戦いだが
今日は休戦日だ。

再掲
2019-03-05 16:49:59
4月20日(月)
昨夜 興味深い記事を読んだ。
 
以下抜粋
 
さて、ルトワック本のゲラ直しも終盤にかかってきまして、最後の追い込み状態に入ってきているのですが、前回のエントリーでも引用した彼の韓国分析について、もう一箇所面白いところを抜き書きしておきます。
===
●教育を受けた若い韓国人たちの反米感情について述べてみよう。彼らは単なる事故が起こっただけでも容易に怒りを爆発させてしまう。そして直ちに自国の政治指導者たちを「米国の言いなりだ」と言って問い詰めるのだ。

●なぜこうなってしまうのかについてはわざわざ説明する必要はないだろう。それは人間の感情として、最も根本的なものに根ざしたものだからだ。

●つまり、見返りを求めない施しというのは、受け取り側の屈辱感へと容易に変化するからだ

●これについて興味深い例は、アルメニアの例だ。この国の大統領ヌバル・パシャ(Nubar Pasha)は、若い事務員が下品な噂を広めていると聞かされた時に、「さて、彼にどんないいことをしてやったのか思い出せないのだが」と答えているほどだ 。

●韓国の学界では、朝鮮戦争は米国の陰謀か米中の共謀であるという馬鹿げた考えが驚くほど信用されている。

●一方でそれほどあからさまなものではないが、韓国女性とつき合っている米兵への人種差別的な悪感情は、数十年にわたっていまだに強い。

●こうした情況こそ、反米感情が煽動されたり誇張される背景にある、語られざる部分なのだ 。

●さらに重要なのは、「重要性が低下していくと考えられる米国よりも、中国のほうが自国にとってはるかに重要な貿易相手になる」と韓国人が考えていることであり、この傾向は日本人や欧州人と比べても強い。
===
ルトワックのこの分析は、いわゆる「恩を仇で返す」「飼い犬に手を噛まれる」というメカニズムのことを言っていると思うのですが、個人と個人のつきあいだったらまだしも、国家と国家の間では、意外とこのようなことが日常茶飯事として起こっているということも言えそうな。

つまり「逆説的」(パラドキシカル)ですが、施しを与えれば与えるほど、逆に恨まれることもある、ということを我々はもう少し肝に銘じておかなければならないのでは?ということです。

ここで重要なのは、個人レベルの分析を国家レベルに適用しようとすると大きな間違いにつながる、という点でしょうか。

日本の政治家たちの議論を聞いていると、どうも国家の話を個人レベルの話に置き換えて考えてしまっている人が多いような気がしてならないんですが。

東アジアとアメリカの関係を見ると、ますますそのようなメカニズムが浮き彫りになってくるような気がしてなりません。
 
私に「ああそうなか」と長年苦しんできた疑問の答えがあった。
 
善意と同情心で、苦境の知り合いに身を削りバックアップ
又 不正を追求したが、必ず逆な反発が生じる。
 
26歳の時 上司の不正を糺したら逆に軽食喫茶で皿洗いさせ
辞めさせようとした。
 
労組書記長として真っ当な労使交渉をしたが
思想的問題有り、破壊者として追放された。
 
この二つの出来事で私は個人的取引、邪な考えは無かった。
裏取引で自分の立場を優位にしようだとは考えなかった。
 
学生時代の友人が会社倒産で職を失った。
幾ばくかの金を貸した。
見返りは求めなかった。
しかし 友人は理屈の通らない激しい罵倒をして去って行った。
 
後で知ったのだが
その友人は倒産時 会社の金を使い込んでいたので
1円たりとももらえなかったのだ。
 
 
知り合いの息子さんを援助したが、愚か者呼ばわり
して去って行った。
 
芝信用金庫 多田正則が私の娘の預金を横領したが
告発しなかった。
 
私をお人好しと見た金融機関は次の担当者曽根和行を
来させたがやはり横領をした。
 
その時は、許さず、テレビで逮捕の瞬間まで放映させ
報道機関に連絡して新聞記事にさせた。
 
写植版下を生業とする知り合いを援助したが
逆に仕事を盗み去った。
 
その上 訴訟まで起こされた。
 
食道癌で余命迫る友人を家族で懸命に支えたが
他の人から罵声と非難を浴びた。
 
夜逃げして来た夫婦をバックアップした。
3億円の借金がチャラになった途端
嫌がらせと理不尽な要求をして罵倒して葉山に逃亡した。
 
その他にもあるが、以上のことは
私が積極的に相手に行った訳ではない。
 
相手から頼まれたり、飛び込んで来たりした。
たまたま、居合わせたりと
致し方なく懸命に援助するのだ。
 
彼らにとっては馬鹿な私に助けられたことは
屈辱なのだろう。
屈折した歪んだ嫉妬は恩を仇で返すのだ。
 
彼らは私の愚鈍でお人好しで愚図な性格を
見抜き近づくのだ。
 
この馬鹿も一心が未だ直らず、騙されてばかり。
和解をしようとしても、相手は私を見下し
口先では調子の良い事を話すが
実際には反省も行動もしない。
 
まあ!それもしょうがないと諦めたが
只 許せないのが、夫婦して夜逃げしてきた
周囲の懸命な支えを後ろ足で泥を掛け
悲しみの人達の上に自分たちの幸福を築いた。https://blog.goo.ne.jp/kikuchimasaji/e/61263cbed33709d77917376a9313343e
しかし 断じて許せないのが芝信用金庫前理事長石原哲夫
非営利法人として、公的使命であるべき信用金庫が
一般庶民を騙し、発覚するも隠蔽をする。
私が1年前に証明郵便にて送付した書面に回答せず無視。
無知でお人好し顧客を騙し 無理な貸し付けをしたあげく横領する。
貸付金を承諾なく、保証協会に転嫁させる。
ノーリスク、ハイリターン。
同情心を煽り 優しさにつけ込み嘘をつく。
恩を仇で返す。


 実は内緒だが、はいだしょうこがめちゃめちゃ好きなのだ。
育ちの良さが内面から、さりげなく目元に現れ
恥ずかしそうに歌う。


はいだしょうこ「にじ」- きっと明日はいい天気(フル)〈公式〉