What Me Worry? カーモデル製作記

気の向くままに、のんびりと

ハセガワ トヨタ2000GT(1)

2021年09月27日 19時43分29秒 | 日本車
ミウラの次はストラトス(1979サンレモ)のはずだったんですが、途中中断が長くなると再開するのが億劫になる。
ボディの中研ぎが終わって最終クリア直前の状態で何ヶ月経ったんだろう?

まあこういう時は無理をしない。まずは手を動かそう。ということで、こんなのに手を出しました。

ハセガワ のトヨタ2000GTです。まずはボディの裏を黒くして(ブースの確認の時に塗装しました)、継ぎ目の目立つボンネットの切り離し。エンジンは無いのでそのまま閉じます。ちょっと面倒。プラ板で受けを作ります。


キットのボディはフロント先端のプレスラインが省略されてるのかな?本当にうっすらとしか見えないので強調します。溝を掘ってから0.3ミリの洋白線を埋め込んで


光硬化パテで周りを埋めて


削ります。


光硬化パテはヒケが少ないので便利ですが、微調整は苦手なのでさらにラッカーパテを使います。中央のラインが消えないようにマスキングして左右に分けてパテ盛り。


テープを剥がすとこんな感じ。


削って滑らかにします。今回はなかなか面が綺麗にならずに相当数ループしました。あとちょっと修正したらOKかな?


パテ盛り・削り・サフ塗装の繰り返しだったので、ついでにもう一台。フジミのヨタハチ 。これも途中でしたね。前回の更新が去年の5月でした。空白の期間が長すぎる。でもこの2台を並べられるのは幸せ。どちらもボディラインが綺麗なので下地は大変だけどね。

ヨタハチ は筋彫りがヨレヨレだったので、一度広げてからパテ埋めして掘り直しました。結構な手間です。あまりカッチリさせちゃうと雰囲気違うので、その辺も調整しなくちゃ。

本当にちょっとずつしか出来なくて全然進んでいないけれど、一応毎日触ってます。大変な進歩です。このまま続くといいなあ。

(ハセガワ トヨタ 2000GT)

ハセガワ ランチアストラトス 1981 ツール・ド・コルス

2021年09月26日 13時51分41秒 | お買いあげ
予約していたキットが届きました。前の記事に出てきたGXクリアルージュと一緒に注文していたので、到着が少し遅れました。


毎度のランチアストラトスです。「もう飽きたでしょ?」と言われそうですが、飽きるどころか届くまでワクワクでした。この感覚は他の車種では無いなあ。やっぱり好きなんですよ。

箱の中はこんな感じ。やっぱり成型色は青でした。


現在の「ハセガワの」積みはこれだけ。この他にも6台(ハセガワ4、フジミ2)の完成品があります。もうすっかりコレクターですね。


箱の横にある写真がまたかっこいい。最近のは写真も2枚になってアングルもいいですね。


「ハセガワ 以外」にはタミヤとフジミも。アホですねえwww


私は積みモデラーでは無いですが、それでも「死ぬまでに積みを全部消化する」のはまず不可能。買った時点で満足という考え方もあるけれど、出来るだけたくさん作りたい。となると優先順位をつけなくちゃですねえ。
大好きなものを後回しにする性格なので、ちゃんと考えないと本当に作らずに終わってしまう。
どんどん「好きなもの」に取り組んでいきたいです。生きてるうちに趣味を楽しまないとね。


タミヤ マツダ ロードスター

2021年09月26日 13時16分32秒 | お買いあげ


発売した時は「絶対に買う!」と言っていたのに随分経ってしまいました。2015年12月の発売なんですね。もう6年か。
自分の中では「最新のタミヤ」です。この次に新しいのはメルセデスベンツ300SL。こちらは2015年4月。さらにその次はどれになるんだろう?だいぶ間が空いてるかも。もしかしてアストンマーチンDBSかな?

お金に余裕があれば実車も欲しいくらい好きな車。色はもちろん「赤」ですよね。
実は今回購入したのは、その色がきっかけで・・・



クレオスのGXクリアルージュ。新発売の塗料です。今まであったGXクリアカラーの赤はディープクリアレッドだったので、キャンディレッドにすると深みはあるもののかなり暗い赤になります。今回のクリアルージュはかなり明るめの色合いですね。

最近ようやく模型のやる気も取り戻しつつあり、このロードスターも早めに手をつけたいと思っています。楽しみです。

(タミヤ マツダ ロードスター)


クレオスのMr.スーパーブース をネロブース風に。

2021年09月15日 19時36分21秒 | 模型関係全般
模型製作には欠かせない塗装ブースですが、現在私が使っているクレオスのMr.スーパーブースは2004年9月に購入して、もう17年も経っています。

使い勝手が良くまあまあ満足していましたが、贅沢を言えばもう少し吸引力が欲しいかな。特にボディ塗装などは吹き返しが結構あり、塗装後はちょっと臭いが気になる感じでした。

そこで、ネットを調べると「ネロブース 」なるものが人気らしい。本物は高価で品薄。真似て自作する人もいますが、それなりの出費になる。だけど、なかなか面白そう。調べているうちにどんどん興味が出てきて・・・

スーパーブースにそのまま取り付けられる形で自作してみました。

材料は百均のプラ段ボールとPPシート。費用は1000円以下。
製作時間はあれこれ考えながらの作業で合計4〜5時間くらい?思ったよりも簡単でした。


元のブースにピッタリサイズで嵌め込んでいるだけ。手前にスポッと抜くことができます。シロッコファンの前のフィルター交換も容易です(換気扇用フィルターを使用)。ハニカムフィルターは外しています。

目の前に整流板がドーンとあるので跳ね返ってきそうな感じがしますが、試してみると上下から綺麗に吸い取ってくれます。吸い込み口が狭くなったので速度が増した感じでしょうか。
吹き返しが多く発生するボディ裏側のサフ吹きで試しましたが、塗装後にマスクを外してもほとんど臭いは感じられません。「これはいいぞ!」想像以上でした。

ただし欠点がいくつか。

1.狭い。
 今回は元のスーパーブース に合わせたので上下幅がかなり狭い。斜めの整流板が邪魔になります。本物のネロブース はかなり大型です。奥行きも必要なので大型の業務用ファンを上に設置するようですね。そうなると今のシロッコファンだとちょっと力不足かな。

2.暗い
 今回は仮製作なので強度を無視してプラ段ボールで作ったし、小さいので中に照明を取り付けるのはちょっと厳しい。
 対策に採光窓をつけたり整流板を半透明のPPシートにしたりしましたが、まだちょっと暗い。塗装は可能ですが、色合いのチェックはブースからいちいち出さなければなりません。整流板も透明にしたら改善できるかな?
(訂正)
 明るさは十分ですが半透明のPPシートを通した光なので、塗膜がつや消し状に見えるのが見辛いです。艶の具合で塗装状態を確認出来なくなりました。

3.汚れ
 吹き付けた塗料・ミストは綺麗に吸い込まれるので問題ないですが、終了後の洗浄でエアブラシのうがいをするときに飛び散るうすめ液が気になります。今まではハニカムフィルターがある程度吸収してくれてましたが、そのまま整流板に付いたり下面に落ちてしまう。
 単純にエアブラシのカップに蓋をしたら良いのですが、作業手順が変わるって結構ストレスですから。慣れるかな?
 クレオスのハニカムフィルターを下に敷く人もいるようですが今のサイズでは無理です。

この吸引力は捨てがたいので、もう少しこのままで使ってみて、気が向けば(予算がつけば)シロッコファンも大型化してフルサイズで作り直しかな? でも、上にファンを取り付けた時にフィルター交換をどうするのかは要検討ですね。

あれこれ考えながら現物あわせでの工作は久しぶりに楽しかった。あくまでもカーモデル製作のためのツールなんだから、ブース自作に夢中にならないよう気をつけます。

ハセガワ ランボルギーニ ミウラ 完成

2021年09月10日 06時14分01秒 | イタリア車
ストラトスの方がストップしちゃったので、何とか続けるために別のに手を出しました。
なんと、10ヶ月ぶりの完成品です。前のがアオシマのウラカンですが、そちらも「緑のランボルギーニ」でした。しかもどちらも微妙な出来。製作者の気分が出ちゃってますね。



実は超手抜き仕様。内装・シャーシは無塗装。窓枠はマスキングなしでマーカーを使ってます。別売のエッチングも持ってましたが使用せず。いつかリベンジするのだろうか?



何かパーツが足りませんね(汗)2個のうち1個紛失。そのうち自作します。



ボディカラーはビンそのままのルマングリーンにクレオスのトパールゴールドを重ねました。パールは全くの気まぐれ。これが失敗でしたね。絶対にソリッドカラーの方がいいし、グリーンももう少し淡い感じに調色した方が良かった。まあ、「とりあえず形に」と手をかける気分じゃなかったのでしょうがない。



フロントのウインカーは塗装指示ありませんが、オレンジの方が似合いそう。後から修正します。


「太すぎる・数が少ない」と言われるフロントのルーバーも、実車やエッチングと比較しなければ気になりません。
フロントのヒケが多かったことを除けばほとんど手間はかかりませんでした。
ただしライト周りはボディの裏から取り付けるパーツの位置決めがはっきりせず、微妙な感じになってます。ここは要注意ですね。

とりあえず、完全に手付かずの状態は脱したかな? 次はストラトスを再開する予定です。

(ハセガワ ランボルギーニ ミウラ)