What Me Worry? カーモデル製作記

気の向くままに、のんびりと

アオシマ ランボルギーニ ウラカン その後

2021年02月21日 10時11分56秒 | ウラカン
ホイールの色を変えてみました。元の色が地味に感じたので。クレオスの普通のゴールド(9番)。とても綺麗な色です。見直しました。

でもちょっと派手かな?さらにスモークをかけるか、青金で塗り直すか?ちょっと時間を置いて考えてみます。


元はこの色でした。濃いめのガンメタ。ホイールを外すのは大変でした。パキンッ!とか音がなって心臓止まりそう。一部パーツが外れたので後から慎重に直しました。




左右で違うホイールですが、元からキットに2セット入っていたもの。デカールも2セット入っていたので、そのまま元のガンメタも残してあります。もうちょっと外すのが楽だったら良かったなあ。ゴールドの方はまだデカールを貼っていないので、ポリキャップもつけていません。タミヤのワックスを塗ると脱着が楽という情報もあるので検討します。


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(アオシマ ランボルギーニ ウラカン)

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(完成作品一覧)

アオシマ ランボルギーニ ウラカン 完成

2020年11月03日 16時19分24秒 | ウラカン
ようやく完成です。製作途中の写真は全然撮ってません。気持ちが限界だったからね。終わらせるので精一杯。
でもやっぱり出来上がるとカッコイイ。満足です。



自然光で写真を撮ろうと思っていたら、あっという間に暗くなってきてしまった。もうすぐ冬ですね。今日はタイヤ交換もしたし。


左右でホイールを変えてみました。色を黒くしたら区別つかなくなっちゃった。


このキットの組み立ては難易度高い。リアバンパーはかなり無理矢理。ライトのメッキパーツはフロントもリアもダボがないので位置関係が全然わからない。説明書も役に立ってないです。



全体の雰囲気はすごくいいのにねえ。ライト周りはどうやら電飾しやすいようにしてるらしい。
そこまでやる人は自作できるんだから、もうちょっと作りやすさを優先してほしいな。
基本工作に手間がかからなければ、手を入れる余裕も出ますからね。余計な気は使いたくない。

文句を言いつつも、ランボルギーニのキットを出してくれるのは本当にありがたい。アオシマに感謝。

次はいつになるかわかりませんが、アヴェンタドールも年内完成を目指します。


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(アオシマ ランボルギーニ ウラカン)

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アオシマ ランボルギーニ ウラカン(4)

2020年09月21日 15時07分12秒 | ウラカン
1ヶ月に一回の更新となりつつあります。エアブラシを持つのも月一ペース。まあ今年は諦めます。来年は良くなることを期待。していいのか?

まずは内装。


一応サフも混ぜて筆塗りのブラックと色の差をつけていますが中途半端。もっとグレーに振ればよかった。

重い腰を上げてマスキング。いつもここで間が空きますねえ。


セミグロスブラックがなぜかタミヤのラッカーだった。自分でもなぜ買ったか不明。クレオスが売り切れてたんだっけか?


ちょっと色が薄かったかも。外装関係は黒を下地に黒鉄色を重ねてます。メッシュはエッチングじゃなくキットのプラパーツ。あーこれはエッチングの方が絶対にいいね。アヴェンタドールの方は買ったんだけどな。

エアブラシイヤイヤ病は完治していないので、ボディの最終クリアはまた1ヶ月後になるかな?
そこからさらに1ヶ月乾燥させて・・・・出来上がりは年内を目指します。

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アオシマ ランボルギーニ ウラカン(3)

2020年08月22日 23時19分47秒 | ウラカン
前回の更新から1ヶ月以上経ちました。仕事がね。精神的にやられてます。完全に壊れてしまう前に、気持ちを趣味にシフト。


今月の初めに中研ぎを終わらしてました。ここまできてボディにデカールを貼り忘れていたことに気づく。ぎりぎりセーフということにします。

本日の作業はホイールの塗装。メッキを剥離しようとしたら漂白剤も薄め液も効きませんでした。仕方ないのでそのまま上から塗ります。キットにホイールが2セット入っているので、左右で履き替えてみました。色は同じ。

こちら(左側)はスッキリとした雰囲気ですね。

微妙な差ですが、こちら(右側)はちょっと迫力が増した感じかな?


色はセミグロスブラックとシルバーで適当に調色したガンメタル。ちょっとシルバーが多かったかな?と思いましたが、ボディに合わせたらまあまあ。
フロントがちょっとトーアウト気味で変ですが、直すの面倒だなあ。そのままかな?

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アオシマ ランボルギーニ ウラカン(2)

2020年07月19日 21時48分15秒 | ウラカン
映画も観ているので、なんとか模型ネタをトップに持ってくるために無理やり更新。

ボディにクリアがけしました。この作業が面倒でね。作業が止まるのはいつもこのタイミング。逆に再開するときも同じ作業になるので、約5ヶ月ぶりにアヴェンタドールを引っ張り出してきました。2台同時に塗装します。



補色になるので目がチカチカします。交互に塗るので余計に。形状も似ているようで結構違うので間違えないよう慎重に。

チャチャっとウラカンを完成させる予定ですが、アヴェンタドールは内装の塗装も進んでいるのでそっちの方が早いかな?まあ、あまりこだわらずに気の向いた方をやっていきます。まずは続けることが大事。


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(アオシマ アヴェンタドール) ランボルギーニ

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アオシマ ランボルギーニ ウラカン(1)

2020年07月18日 08時07分00秒 | ウラカン
なんとか続けられそうなので、カテゴリー分けしました。アオシマのランボルギーニ・ウラカンです。難しいことはせずに早めの完成目指します。

こだわる人はフロントのプレスラインとか作り直すみたいですが、面倒なのでやりません。センサーの穴はモールドがダル過ぎたのでそのまま埋めました。実車と違うとかのツッコミは無しで。無い方がカッコいいし。


下地の黒。クレオスのウイノーブラック。

ワンパターンですが試し塗りでグレーサフとの比較はしました。グレーの方が明るく発色しますが、今回はメタリックのギラギラ感を重視。ザラつきとペーパーの傷が酷かったので、この写真の後に中研ぎして塗り直しています。アヴェンタドールの時と同じ失敗。1500の黒サフを間に入れるべきでした。反省。

で、ボディカラーです。クレオスのGXメタルイエローグリーン。そのまま。


当初はキャンディグリーンの予定でした。でも濃いめのグリーンはウラカンに似合わないと判断。でもこの派手さも捨てがたい。


実車はソリッドベースのパールカラーが多いですよね。そっちも悩んだんだけどネットの作例が多いからメタリックにしちゃいました。
ボディ形状が複雑だからキャンディは苦労しそう。今回はリハビリ目的だから、メタリックでいきます。


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