荻窪鮫

元ハングマン。銀座で隠遁暮らしのオジサンが躁うつ病になりました。
それでも、望むものはミニマリストになる事です。

禁煙の巻。

2015-09-30 00:07:39 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




『煙草をやめるなんてとても簡単なことだ。私は百回以上も禁煙している』マーク・トウェイン(米国の小説家・1835~1910)



48歳になり丸2ヶ月。

別段やる事もないので、2ヶ月前に禁煙にチャレンジしました

今のトコ、成功しております。

最初はお酒を飲むと『吸いたいなぁ』と苦しんでおりましたが、最近はほとんど『吸いたい』と思いません。

禁煙は何度もチャレンジしております。

大抵は数日で挫折しておりました。

一度だけ丸1年続いた事もあります。

当時、付き合っていた彼女がタバコ嫌いだったので、自ら『オレ、タバコ止めるよ』と宣言し、実行しました。

僕は真面目なので、彼女に隠れてタバコを吸うなんて卑怯な事はしません。

僕は自分に負けたくありませんから。

しかしながら1年後、仕事のストレスからついにタバコに手を出してしまいました。

もちろん、彼女には正直に申告しましたが、かなり不服そうな顔をしてたものです。

ほどなく彼女にはフラれてしまいました



今回の禁煙のポイントは『ヒトのため』ではなく『自分のため』。

なんとなくではありますが、ずーっと続けられる様な気はしております。

暇でダラダラ過ごしている身なので、せめて禁煙位は成功させないとね。

『喫煙家が禁煙家にかける迷惑は肉体的なものであるが、禁煙家が喫煙家にかける迷惑は精神的なものである』林語堂(中華民国の文学者・1895~1976)








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血圧の巻、ふたたび。

2015-09-29 22:07:43 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




過去の記事。
血圧の巻。
健康の巻。

ここのトコ、どうも調子が良くないんですな。

『調子が悪い、具合が悪い』と思っていますと『な~んかアタマが痛いなぁ』とか『な~んか鼻血がでそうだな』などとビビります。

さて、自身の血圧がかなり高い事は以前より認識しているのですが、ついにお医者さんに『降下剤を服用しましょう』って言われちゃいました。

おまけに血圧計も買うハメに。

毎日毎日クスリを飲み、午前・午後と血圧を計っている姿は年老いた父親を思い出しました。

計った血圧は【家庭血圧記録ノート】に記入、グラフ化しております。

その際、細かな文字が読めないので、老眼鏡をかけるんですが、ホントにホントにジジイ丸出しです。

過去の記事。
老眼の巻。

ちなみに本日の血圧は午前が上が120・下が88、午後が上が152・下が112。

午後は高いですよね。

以前、急に鼻血を出したおじさんがいましたが、やはり血圧が高かった。

なんと、そのおじさんは昨年他界されたとの事。

全く知らなかった…。

そんな事もあり、ビビりの僕は血圧を下げる努力をしようと決意しました。

まずはご飯。

基本、一日一食なので全体としての塩分摂取量はそれほどでもないと思うのですが、念のため今まで以上に水を飲もう、と。

お味噌汁もなるべく薄くしております。

次に運動。

いちおうジムに行っておりますが、なんだかんだめんどくなり行かない日が多い。

変に過酷な事をすると逆にヤバい事にもなりそうなので、ぼちぼち行きたいな、と。

週2日位かな。

あとはお酒をなるべく控える、って事ですかねぇ…。

まぁ、何十年もかけて上がった血圧ですから、もの凄い時間をかけて下げないとダメなんでしょう。



僕は見た目は相当若く見られます。

過去の記事。
若さの巻。
若さの巻、ふたたび。
若さの巻、みたび。
46歳の巻。
47歳の巻。
48歳の巻。

5~6歳ほど下に見られますし、場合によって10歳以上も下に見られる事もあります。

飲み屋でオンナのコに悲鳴を上げられた事すらも。

そんな僕ですが、中身はすっかりおじさんなわけでして、ホントになんとかしないと。

『病気は火事と一緒で、ボヤの段階で手を打つのが大事。症状が悪化してからでは、合併症の発生率も死亡率も高くなる』天野篤(ニッポンの外科医・1955~)

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箱入り息子の恋の巻。

2015-09-28 15:13:13 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを




GYAO!にて【箱入り息子の恋】を観ました。

なんとな~くタイトルは聞いた事がある…ってくらいの認識しかない作品ではあります。

監督は市井昌秀というヒトで、あの『ルネッサ~ンス』でお馴染みの髭男爵に在籍していたとか。異色ですねぇ。

さて、視聴前にレビューを眺めたところ、結構評価が高い。

五つ星ばっか。

それじゃあ、いざ視聴っ

…んで結果ですが、まぁまぁってトコかな。

もともと恋愛モノは苦手ですし、しかもベッドシーンまで用意されているのは、ちょっと…。

レビューも、このベッドシーンの是非がキーになっていました。

僕は映画というモノにセクシャルな要素を全く求めません。

だって今の時代、ネットのAVで『これでもかぁ』というくらい、平成生まれの可愛いコが、アレやコレややってんですから。

所詮、映画のベッドシーンですから【ソレ】目当てで観ても大した事ないというわけです。

もちろん、

綾瀬はるかや長澤まさみやガッキーや山本美月や有村架純や満島ひかりや中村アンや長谷川潤や桐谷美玲や榮倉奈々や堀北真希や本田翼や西内まりやや吉木りさや吉川友や柳ゆり菜や広瀬すずや黒島結菜や橋本環奈や中村静香が

『脱ぎます乳首もさらけ出しますお尻も丸出しにします』ってんならお話は別ですよ。(寺島しのぶみたいなババアはいくら脱いだって、勃起の【ぼ】の字にもならんわけですから、今すぐ退場して下さい。)

…さて、【箱入り息子の恋】のお話でしたね。

夏帆ちゃん演ずるコが盲目なんですが、さほど過保護な視点で描いていなかったトコに好感が持てます。

主演の星野源とかいうヒトは全く知りませんが、実にクセのある顔で演じており、一方で脇は平泉成・森山良子・大杉漣・黒木瞳といった実力派が固めておりました。

驚いたのは、ビッチじゃないのにビッチ呼ばわりされてるオンナのコ役で、穂のかが出ていた事。

もともと、穂のかの顔はよく知らなかったのですが、いや驚きました。

もう、こんなオトナだったんだ…、と。

ビッチ扱いされるわ、ブス扱いされるわ、ゲロは吐くわ、と散々な役柄でしたが楽しませて頂きました。



いちばん興味深かったのが主人公の几帳面さです。

僕も相当に几帳面なので、共感しましたよ。

もっとも主人公と違い、僕はオンナのコにはこなれてますけど。

几帳面=真面目っていう図式は、もうステレオタイプだと感じますがね。



ラスト近辺から妙なトーンになっては来ますが、それはそれでありかなぁ。

障がいを真剣に描き過ぎる事もないし、十分に佳作です。

なんだかんだ言っても、夏帆ちゃんは可愛いく、盲目のお芝居が上手でした。



佐々木希ちゃんや武井咲ちゃんや剛力彩芽ちゃんも、ジャニタレ他イケメン共と、シネコンのつまんない作品数合わせのためだけの映画に出ちゃダメ。

な~んのスキルアップにもなりませんぜ。

まずは乳首とお尻

『肝心なことは、目に見えないんだよ』アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ(フランスの作家・1900~1944)

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GONINの巻、みたび。

2015-09-27 17:27:08 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを






過去の記事。
GONINの巻。
GONINの巻、ふたたび。

ニッポン映画【GONIN サーガ】を公開初日に観て来ました。


前作【GONIN】から20年かぁ…、当時はおっぱいが大きく、ウェストの細い歳上のオンナと付き合ってたっけ…。

これから先はネタバレ注意ですよん。

さて、結果から申し上げますと『う~ん…』といったトコでしょうか。

面白くない事はないんです。

ただ、あまりにも前作に寄りかかり過ぎ。

良くも悪くも正統な続編ってトコ。

はっきり申し上げて、前作を未観の方は何がなんだか分からないでしょう。

この作品に限りませんが、続編となると関係者が必ず声を合わせて言うのが『前作を観ていなくても楽しめます』って事。

そんな事ぁ、ありません。

もちろん、前作とはトーンを変化させているのは、良く分かりました。

ただ、全てが弱い。

要するに闇金を襲撃する動機も弱けりゃ、氷頭が仲間に入る動機も弱い。

土屋アンナが佐藤浩市の娘ってのも、こじつけ過ぎ。

白髪の佐藤浩市の登場は【GONIN2】のラストっぽかったし。

とは言え、森永ミルクキャラメルや、ポコチンゼンマイ玩具などの小物に頼らなかったのは評価しましょう。



竹中直人と福島リラの殺し屋コンビは弱過ぎです。

とくに福島リラはヒドい。

プロの殺し屋とは思えませんでした。

エキセントリックな殺し屋って今時流行らないですよね。

19年前【GONIN2】の時、 鶴見辰吾がエキセントリックな殺し屋像・代市を創り上げたのですが、その際『キミは何か勘違いしてる』と石井隆に言われたそうですね。


あの頃ですら、そういった流れだったのですから、今回はあまりにもステレオタイプ過ぎ、ちっとも恐ろしさを感じる事は出来ませんでした。

そう考えると、前作で殺し屋・京谷を演じたビートたけしは凄かったなぁ、と。

とくべつ、エキセントリックなお芝居や役作りをしないにも関わらず、あれだけの狂気を醸し出すのですから。

あれが存在感ってヤツなんでしょう。



ちょいと気になったのが【暗転】の多用です。

敢えてやってるのでしょうが、少々多過ぎてブツ切り感が強かった。

その分、冗長なシーンはほとんどありませんでしたが。



東出昌大と安藤崇とテリー伊藤のお芝居はダメでしたねぇ。

ま、東出昌大は途中からエンジンが掛かっては来ましたが、安藤崇とテリー伊藤の親子コンビは終始下手くそ。

安藤崇は【キッズ・リターン】の時から何も進歩してません。

テリー伊藤ってのは意外性を突いた、良い人事だとは思ったんですがねぇ…。



良かった点を挙げましょう。

井上晴美は良かったですねぇ。蓮っ葉なオバサン役がぴったり。正にヤクザのバシタって感じ。

安藤崇にチャカを向けるトコなんか、なかなか堂に入ってました。

前作に引き続き、飯島大介が闇金業者で出演してましたが、あの名セリフ『チャカが怖くて極道やってられっか』の復活が実に楽しかった。

歳を取ったせいか、ちっちゃいおじいちゃんになってました。


伊藤洋三郎も前作に引き続き出てましたねぇ。

このヒトって昔っから若手キャラという印象があるんですが、ウィキを読みますと、もう還暦とか。

【さらば あぶない刑事】にも出るのかな。

過去の記事。
あぶない刑事の巻。
あぶない刑事の巻、ふたたび。

いちばん良かったのが柄本佑。

初めてこのヒトのお芝居を観ましたが、難しい役柄にとてもハマっています。

忍び寄る死を完璧に演じ切っておりました。



しかし、こうして考えますとつくづく名作って創ろうとして、創れるものではないのだなぁ、と。

そもそも前作だって決してヒット作という評価は得てないはず。

あれだけの演者を集め、あれだけのバイオレンスなのに、です。

一方で年月を経るにつれ、マニアを中心に盛り上がった、というのが現実でありましょう。



あ、あと奥山和由の存在って、やっぱ大きかったんじゃないかな。



『僕には4人の運命共同体がいる。苦しみも五分の一になる』櫻井翔(ニッポンのタレント・1982~)

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子ども番組の巻、みたび。

2015-09-25 00:08:27 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを




過去の記事。
子ども番組の巻。
子ども番組の巻、ふたたび。

歳を取ると涙もろくなると言いますが、僕は大昔っから涙もろく出来ています。

僕がテレビ番組を観、初めて泣いたのは【昆虫物語 みなしごハッチ】だそうです。

『だそうです。』といささか歯切れが怪しいのは、お袋が言ってたから。

ウィキで確認しますと当時4歳。感受性の豊かなガキだったわけです。

何度も何度も再放送されていましたが、内容はほとんど覚えていません。

とにかく【母をたずねて三千里】のマルコみたいに、お母さんを探して回ってた事くらい。

あとは、最終回にお母さんと会え、抱き合ってるトコ。

ま、これは後年、【みんなが選ぶ 名作アニメ ベスト100シーン】みたいな雨傘番組で観たのかも知れませんが。

さて、実際はかなりの幼少期にこのテの子ども番組を観ていたはずなのですが、どちらかと言うと、小学生時代にテレビ東京で再放映されていたモノを記憶しております。

上記【ハッチ】以外に放映されていたのが、【樫の木モック】や【けろっこデメタン】。

このみっつの作品は、どれもジメーっっっ…としていましたな。

な~んかスカっ!としていない。

ニッポン独特の湿度の高さを感じました。

子ども心に『あ~、おんなじ会社で製作しているんだろうな』と思ったものです。

とくに【モック】は、主人公のモックがあまりに傍若無人の馬鹿野郎なので、ヤツの手足を引きちぎりたくなりました。

一方で【デメタン】なんかは毎回毎回虐げられまくり。

ガールフレンドのお父さんがすげぇ嫌なヤツなんです。

【フランダースの犬】もそうでしたね。

…こうしてみるとタツノコプロと【世界名作劇場】ってカブってたんだなぁ…。



世代論は嫌いですが、最近はこういう子ども番組って明らかにないですよね。

『イジメに直結する』だの『差別につながる』だのギャーギャー喚くヤツがいるのでしょう。【みなしご】なんぞ放送禁止用語でしょ。どうせ。【めくら】【びっこ】は…当り前ぇか。

来たるべき未来をオトナが示せない。だから、その代わりにキレイで純粋なモノを観せときゃ良いんでしょ、ってトコか?あ?

なかなか進まない戦後処理、蔓延する公害、混迷する安保…、そんな世情の中、タツノコプロはジメーっっっ…とした作品を創り続けました。



夜中になっても、気持ち悪い声出すオトコとオンナが、中学生だか高校生を演じてるアニメを観かけると、ホント憂鬱になっちまいます。

『きれいはきたない、きたないはきれい。闇と汚れの中を飛ぼう』ウィリアム・シェイクスピア(英国の劇作家・1564~1616)

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黒川博行の巻、いつたび。

2015-09-24 17:41:05 | 枯渇した生活に豊潤な読書を




過去の記事。
黒川博行の巻。
黒川博行の巻、ふたたび。
黒川博行の巻、みたび。
黒川博行の巻、よたび。

黒川博行著【後妻業】を読了しました。

筧千佐子の事件もまだまだホットな中、実にタイムリーな作品。

もちろん、とても面白かったです。

近年の黒川博行作品においては、あまり殺人が絡まなかった様な気がしますが、さすがにこの作品では殺人が描かれておりました。

そのせいか、どこか作品のトーンが暗かった様な気はします。

作品中、【後妻業】はチームで動いております。

黒幕は結婚相談所の所長・柏木、実行犯が69歳の小夜子。

決してチーム仲は良くありません。

もっとも悪党が組む理由なんて【お金】しかないのでしょうが。

この柏木の目線。

そして小夜子に父親・耕造を殺された娘・朋美の目線。

朋美の弁護士が雇った私立探偵・本多の目線。

この三者の目線で物語は進むのでした。

さすがの筆力でして、サクサク読めます。

黒川博行作品お馴染みの喧嘩シーンもちゃんとありました。



一方、筧千佐子は一本独鈷で犯行を重ねていたのか、と思ってましたが、どうやらそうでもなさそう。

黒幕に東大出の弁護士がいるとか。

確かに法的なジャッジを70前のババアが出来るとは思えません。

木嶋香苗もそうでしたが、オンナはホント怖い怖い。

そう。だから僕はババアやデブやブスが嫌いなのです。



さて、この【後妻業】ですが来年映画化されます。

さすが直木賞を受賞するとバンバン映像化のお話が来るんですな。

小夜子に大竹しのぶ、柏木に豊川悦司、朋美に尾野真千子、耕造に笑福亭鶴瓶、本多に永瀬正敏という豪華キャスト。

ん~、豪華は豪華なんですが、ちょっとミスキャストってトコがあるかな。

大竹しのぶって僕は全然お芝居が上手いと思いません。

泣き叫んでるだけって感じしかないのです。

その大竹しのぶの関西弁か…、ダメそうだな。






たかじんの嫁も怪しいとか言われています。

過去の記事。
やしきたかじんの巻。

『君がよい妻を持てば幸福になるだろうし、悪い妻を持てば哲学者になれる』ソクラテス(古代ギリシアの哲学者・BC469~BC399)

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バルの巻。

2015-09-22 12:38:15 | 妥協なき生活に極上の飲食を




僕の住む街は大昔から酒屋が多い地域。

現在は酒税法だかなんだかで、酒屋は一定地域に重複してはいけないと聞きますが、大昔からって事でスルーされてる様です。

そんな街なので酒屋が角打を兼ねるお店も多い。

ま、全体的に飲んべえの街って事です。

昔ながらの角打のお店もありますが、その派生として最近バカバカ出来てるのがバル、バールの類い。

客はババア、もとい寂しいOLちゃんがメインです。

お酒はもちろんですが、一見お洒落なつまみが充実してるのがババア、もとい寂しいOLちゃんたちを呼び込むのでしょうか。

このテのお店で働いているスタッフのオトコは、どこか【イケメン風】を装ったヤツが多い。

もっちろん、全っ然イケメンではありませんよ。

【イケメン風】ですらないのですが、どこかイケメン風を装っている様に見えちゃう。

なんか物言いがめんどいですね。

要するにカッコつけたブサメンがスタッフって事。

とは言え、そんなブサメンスタッフでもババア、もとい寂しいOLちゃんは、手前ぇのお話を聞いてくれるヤツがイケメンに見えちゃうのでしょう。

ババア、もとい寂しいOLちゃんはノリノリでブサメンスタッフに話しかけています。

問題はお店にたっくさん客がいるのに『ねぇねぇ、コレ見て~』とか言ってスマホの画像をブサメンスタッフに見せてるババア、もとい寂しいOLちゃん。

スタッフ3人しかいない上、お店混んでいるですよ。完全にひとり分の戦力がそがれているんです。

ババア、もとい寂しいOLちゃんは少々お歳を召されているせいか、回りの状況を把握できない方が非常に多い。

少しは空気読めって事です。

お店を閉めた後、『あのババア、もとい寂しいOLちゃんには参るぜ。全っ然、仕事にならねぇよ』とか言われてるのでしょう。

バル、バール文化ってもちろんヨーロッパのもの。

ニッポン人が猿真似すると『しょーもない事になりますよん』っていう好例(悪例)であります。

ま、一回くらいスペインの本場のバルに行ってみたら。

una cerveza, por favor

『【居酒屋】とは、狂気がボトルで売られている所だ』ジョナサン・スウィフト(アイルランドの作家・1667~1745)

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美意識の巻。

2015-09-21 14:17:23 | 華麗な生活に極めたシンプルを




2020年東京オリンピック・パラリンピックの新国立競技場問題・エンブレムパクリ問題で思ったのは『いかにニッポン人に“デザイン・意匠”というものが浸透していないか』という事でした。

とくにエンブレムパクリ問題では『オレ、デザインなんて分かんね~よ』とか『デザイン、デザインって何様?特権階級目線じゃないの?』という意見をネットで目にしました。

でも、僕たちみんな何かしら“デザイン・意匠”に触れて生きてはいるのです。

“デザイン・意匠”が存在しない“モノ”なんてありません。

問題はヒトが“デザイン・意匠”を意識するか、しないかでしょう。

“デザイン・意匠”がよく分かっていなくても、みんな凄ぇ高価なブランドやクルマを買うじゃないですか。

それって、ちゃんと“デザイン・意匠”を無意識に理解しているのだと僕は思います。

『お~、コレかっけ~!』とか『あ~コレ可愛い~!』ってのがそれ。

今回『オレ、デザインなんて分かんね~よ』とか『デザイン、デザインって何様?特権階級目線じゃないの?』という意見が頻出したのは、フツーのヒトが無意識に“デザイン・意匠”を理解していたのに、プロフェッショナル・専門家がしち面倒臭い事を言い出したからです。

これでは意見・考え方が平行線を辿ってしまうのは当り前です。

僕はデザイン業界において、トーシロとプロのはざまに身を置いております。

その程度の僕でも、もっともっと“デザイン・意匠”をフツーのヒトに理解して頂きたい。

では、どうしたら良いのか?

『美意識を磨く事』です。

これしかありません。

それでは、どうやったら美意識が磨けるのか?

その前にいつも僕が感じている『何がニッポン人の美意識をなくしているのか』を四つ挙げましょう。



ファミリーレストラン

通称ファミレス。ここには【回転寿司】も含まれます。そこそこ安価でそこそこの味が全国で同じ様に頂けるため、利用した事のないヒトはほとんどいないでしょう。

しかし中高生のガキがたむろし、ヒマなババアがベチャクチャ喚き、ヤンキーがウダウダするという、どうしようもない空間でもあります。

まさに美意識の欠片もありません。

ガキの頃から便利なファミレスに慣れたバカなヤツは、フツーのレストランにも自分のガキを連れて来ます。

ピーピー泣きやがって最悪です。殺しちゃえば良いのに。

コンビニエンスストア

通称コンビニ。24時間営業してて便利だし、トイレもあるし、公共料金の支払いなんかも出来るので、利用した事のないヒトはほとんどいないでしょう。

便利過ぎるせいかコンビニの、道路をはさんだ前にもコンビニ、という異常事態も都心では見かけます。

道路を渡る必要もないくらいに【便利】ってわけです。

しかし一方、街の景観はズタボロに。

ガキやリーマンは雑誌コーナーにたむろし、ヤンキーは駐車場でウダウダするという、どうしようもない空間でもあります。

美しい街、ビバリーヒルズには当然コンビニなんてありません。

アジア特有なんでしょうね。コンビニって。

婦人用軽快車

通称ママチャリ。まさに美意識の欠片もない一品であります。

【便利】を具現化するとここまでダサいモノが生まれるのか、という好例(悪例)。

これに乗って最寄駅まで通勤しているリーマンがいますが、全く理解不能です。

『ボク、ダサいで~す』って言っている様なもんですから。

どんなにお洒落なスーツを着ててもダメ。

カゴがある自転車って、ヨーロッパではほとんど見かけません。

アジア特有なんでしょうね。ママチャリって。

ビニール傘

通称ビニ傘。そりゃまぁ急に雨に降られれば買いますわな。

でも、一時的に使うもんじゃないの?ビニ傘って。

ハリー・ウィンストンでの廉価商品お披露目の際、セレブのみならず貧乏人も呼んだとか。

当日は雨。傘立てには大量のビニ傘がさしてあったそうです。

ビニ傘でハリー・ウィンストンに行く…、全く理解不能です。



コンビニで買ったビニ傘をさして、ママチャリでファミレスに行く…、デブなババア共の光景が目に浮かびますな。



要するに『便利に寄りかかり、楽をする』生き方に美意識は決して生まれないという事です。

無駄や無理があるからこそ、そこに余裕が生まれるって事もあるでしょう。

仮に高級レストランに行ったとします。

まずそこに、金銭的に【無駄】が生じます。

次に、高級が故の居心地の悪さ、すなわち【無理】が生じます。

でも慣れてごらんなさい。

必ず【余裕】が生まれるから。

上記の例えがストイックとは思いませんが、『便利に寄りかかり、楽をする』人生には美意識は宿りません。絶対に。

あと【孤高】である事でしょうねぇ。

ファミレスでベチャクチャ喚いてるデブの様な横並び意識が強いヤツに美意識は宿りません。

ま、デブって時点で美意識云々以前の問題ですが。

『私は流れに逆らって泳ぐことで強くなったの』ココ・シャネル(フランスのファッションデザイナー・1883~1971)

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ブログの巻、よたび。

2015-09-18 00:39:44 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




おかげ様で当ブログも500回を迎える事が出来ました。




そこそこマメに更新したせいか、スタートから結構早くに到達したかな、という気はします。

別に商売でやってるわけでもないので、どーでもいーっちゃどーでもいーんですが。

とは言え、僕は几帳面に出来ているもので、いろいろ考えてはいますよ。

悪口は言いまくりますけど。

出来る事なら、もっと【シンプルネタ】や【ミニマリストネタ】で展開したいのですが、このテのネタはどうしても限界があります。

極端なお話、モノが一個も無くなったら、そこでブログ終了ですからね。

それこそブログどころか、人生すら…。

『「日記を10年つけると、ひとかどの人物になれる」とはよくいわれることだが、どうやらそれは古今東西を通じた真実のようである』井上一馬(ニッポンのエッセイスト1956~)

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久野静香ちゃんの巻。

2015-09-17 00:00:17 | 偽りの人生に優れたエンターテイメントを


恋をしました

日本テレビ女子アナウンサーの久野静香ちゃんに。


最近はあまりテレビを観ないので、有名ドコロの女子アナしか知りません。

ショーパンとか。


カトパンとか。


たまたま【ザ・世界仰天ニュース】を観ていて知りました。


可愛い…、そしてキレイだ…。ふにゃ~となる笑顔が実に良い。


ネットでちょいと調べましたが、以前はロングヘアだったんですね。

現在はショートヘアですが、断然ショートの方が似合います。


ま、僕がショート好きってだけなんですが。

…んーと、年齢は26歳か…、僕にピッタンコじゃん。

たったの22歳しか離れていませんからね。


でも、どーせジャイアンツの選手の嫁になっちゃうんだろうなー。

ウィキ見ますと『趣味はスポーツ観戦(特に野球)』とありますから。

または電通か?あ?

あーあ、やだやだ

『恋は目で見ず、心で見るのだわ』ウィリアム・シェイクスピア(英国の劇作家・1564~1616)

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富山の巻。

2015-09-16 19:51:42 | 無聊な生活にさすらいの旅を




紀州犬に銃弾13発ブチ込んだり、黄色いテンガロンハットをかぶった焼き鉄をパクったり、と全国25万人の警察官諸氏にはホント頭が下がります。



さて、

旅に出てぇ~!

と思い始めました。

実際、旅に出ますと途中で疲れたり、飽きたりして帰りたくなっちゃうんですけどね。

まぁ、一年に一回ってトコが落としどころかなぁ、と思っております。

しょっちゅう行ってますと旅の喜びも麻痺しますから。

シルバーウィークの過ぎたあたりが出発のタイミングでしょうか。

目指すは富山県・島根県・佐賀県の3県であります。

理由はこの3県に行けば47都道府県制覇となるから。

過去の記事。
都道府県の巻。
都道府県の巻、ふたたび。
都道府県の巻、みたび。

僕は基本的にノープランで旅に出ます。

ロクに事前リサーチをしないので『あ~、あそこに行けば良かった~!』なんで後悔はしょっちゅう。

なのでシルバーウィーク中は、上記3県で訪れるトコを絞ってみようと思います。

というわけで、今回は富山県。

いちばん訪れてみたいのが【黒部ダム】です。

僕は自然というか景色に、あまり興味がありません。

とくにニッポンの場合、スケール感や美しさが見ないでも想像出来ちゃう。

『すげぇ~!』って思えないんです。

富士山に登った事はありませんが、仮に登頂してもまず間違いなく感動には至らないでしょう。

そんな中、ニッポン最大の黒部ダムはあくまで人工物。

是非見たいです。

国宝【高岡山瑞龍寺】も見ておきましょうか。

画像を見る上では奈良の【平城宮】を思い出しました。

世界遺産【相倉合掌造り集落】もエントリーですね。

なんだかんだ言っても世界遺産は見ておきたいです。

名所旧跡ばかり訪れるのも飽きるってもの。ここらで僕の好きな建築巡りを挙げましょう。

ヤホー!に【富山県 建築巡り】と入力しますと…トップには【富山の建築 Architecture in Toyama】というサイトが登場。

お~、年代別に有名建築家の作品が紹介されております。

富山市に絞ると…

呉羽中学校/吉阪隆正設計

パレブラン高志会館/黒川紀章設計

富山市民プラザ/槇文彦

富山市立篁牛人記念美術館/菊竹清訓設計

富山国際会議場/槇文彦

カフェ・クレオン/隈研吾

高志の国文学館/伊藤恭行

ってトコかな。これら見るだけで一日かかりそう。

本年8月には隈研吾設計の富山市ガラス美術館【キラリ】という施設がオープンしているとの事。外せませんな。

また、ニッポン一、美しいスタバがある様です。

高岡市になりますが、安藤忠雄設計のミュゼふくおかカメラ館という作品があります。

これも見たいですね。

やっぱ安藤建築は外せませんからね。

とまぁ、建築巡りだけでも結構ワクワクして来たぞ。

こりゃ長い旅になりそうだ。

ちなみに富山市から次の目的地である島根県・松江市までは鉄道で約7時間…。

まるで【刑事物語】の片山元みたい。

過去の記事。
刑事物語の巻。



『旅とは結婚と同じようなものであり、コントロールしようとするのは間違いなのである』ジョン・スタインベック(1902~1968・米国の小説家)

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ミニマリストの巻、ななたび。

2015-09-14 18:42:30 | 華麗な生活に極めたシンプルを




愛する教育番組【5時に夢中!】にてミニマリストネタが登場しました。



『【断捨離】の次なるワードの登場』みたいな記事。

断捨離とミニマリストは違うっなんて言い出すヒトがいそうですが、僕はそんなのどーでも良いです。

こうしてテレビという媒体に【ミニマリスト】というワードが出るとウキウキしちゃいますね

ま、内容は大した事ありませんでした。

【ぼくたちに、もうモノは必要ない。】でお馴染みの佐々木典士氏のコメントがちょろっと出たくらい。

ミニマリストとして生活すると、『スッキリして、掃除もし易く、次第に体調も整って来る』って感じでした。

このネタに対し月曜コメンテーターであるマツコ・デラックスが『なんか…分かる様な気がする』と吐露しております。

一年に一度、彼女(彼)は大量に要らないモノを捨てるとか。

貰ったモノも一年は取っておき、その後まとめて処分するそうです。

なので『ワタシには何もくれなくて良いです』とキャメラに向かって叫んでおりました。



先日、鬼怒川決壊によって流される家々をテレビで観ました

3・11の悪夢の再来です

現在、復興に向かっておりますが、皆さん気落ちされております。

『これもダメ、あれもダメになっちゃった…』

壊れたモノたちを見やり、被災したオジサンの顔は曇っていました。

ふたたび思いました。

『モノは持つまい。モノに依存するまい』

ミニマリストには、ほど遠い僕ですが、現在そして未来を生きるため、この考えだけは持ち続けたいと強く思いました。



『よりシンプルな生活─そこへ戻るのはむしろ前進なのだ』イヴォン・シュイナード(米国の実業家・1938~)

過去の記事。
ミニマリストの巻。
ミニマリストの巻、ふたたび。
ミニマリストの巻、みたび。
ミニマリストの巻、よたび。
ミニマリストの巻、いつたび。
ミニマリストの巻、むたび。

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若さの巻、みたび。

2015-09-13 20:00:02 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




武井壮とかいうヒトが『いい年してアイドル好きはキモいとか言うやつがいるけども。。いい年してアイドルの良さも分からねえヤツは不憫だと思うぜ。。』と言った様ですね。

この意見がトリガーとなり、ネットが沸騰しちゃった。

意見を拝読しましたが、僕も大方のヒトと同意見で『個人の自由なんだから良いじゃん』って思います。

ただ、どことなく釈然としないのも事実なんすね。

ここんトコ、いい歳ぶっこいたオッサンがアニメだぁ、マンガだぁ、ゲームだぁ、アイドルだぁにハマっているのを疑問視もしていたからです。

昔はアニメとかマンガとかゲームとかアイドルとかって、ソコソコみんなの成長に伴って“卒業”したもの。

もちろん、ある一定の年齢をオーバーしてもハマってるヤツはいましたが。

まぁ、要するにヒトの若年化・幼児化を憂いているわけです。

いや分かるんすよ。アニメもマンガもゲームもアイドルも、大昔のソレとはクオリティがまるで違うって事も。

でも、どことなく釈然としないんです。

もちろん、盆栽だのゲートボールだのにハマりなさいって事でもありません。



ゲートボール…、最近のジジイ・ババアってゲートボールをやりませんよね。

んで、テニスをやっちゃう。

『テニスやってるオレって若いだろぉ!』ってなもんでしょう。

あのさ、ジジイよ、今時の若いヤツぁテニスなんぞしねぇよ。



ちなみに武井壮とかいうヒトは『自分は何歳になってもどんな地位にいても地球を最大限楽しんでやろうと思っている』と意見を結んだ様ですが、こっちの方がキモいっす。

『地球を最大限に楽しむ』?

『ポジティブで少年の様なオレ』アピール臭プンプン。

また、冒頭意見の最後に『~不憫だと思うぜ。。』とありました。

このヒトに限りませんが『。』をふたつとかみっつ並べんの何の意味があるんすか?



『十六歳で美しいのは自慢にはならない。でも六十歳で美しければ、それは魂の美しさだ』マリー・ストープス(英国の植物学者・1880~1958)

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SNSの巻、ふたたび。

2015-09-11 12:19:32 | 聖なるブログに名も無きカテゴリを




過去の記事。
SNSの巻。

先日、妹とメシを食う用事がありました。

んで、会話に出て来たのが【フェイスブック】。

僕はとっくにやめていますし、妹も自分のアカウントは持っていません。

僕も妹も共通してるのは『フェイスブックはウザい』って事。

誰が旅行に行こうが、誰がメシを食おうが、誰のベランダに花が咲こうが、誰のガキが卒園しようが、僕にはまっっったく関係ありません。

そういうネタはブログででもやれや。

フェイスブックによって『学生時代の同級生と再会した!』みたいなネタを見かけますが、そもそも仲が良かったらフェイスブック云々以前に付き合いが続いてんじゃねぇか?と思います。

そもそも(リアルな)友だちなんて数人で十分だと思っていますし、商売には関係ないし、しょうもない情報なんかいらないし、ホントにフェイスブックってものに僕は向いていないのだなぁ…と痛感しました。

マーク・ザッカーバーグがどんな思いでフェイスブックを立ち上げたのかは知る由もありませんが、なんかニッポン人向きじゃねぇな、と。

フェイスブックの手前ぇの画像なんか、ニッポン人ってキチンとツラを晒さないじゃないですか。

全然存知上げませんが、欧米はちゃんとツラを晒してる気がします。

とまぁ『なんだかなぁ…』という思いなのですが、この際フェイスブックをこよなく愛してるヤツを三つに分類しました。

僕は友達が欲しいんだよ

ポジティブであろうと、ネガティブであろうと仲間を欲しがり、群れたいのが若者。

ポジティブで海外でボランティアやっちゃうヤツも、ネガティブで家に籠ってゲームしてるヤツも『つながりたい!』って思ってる以上、フェイスブックは有効でありましょう。

ヒトが好きっ

人類愛に満ちた、ウザ…否、『みんな大好きっ!』『僕がみんなをつなげてあげるよ』ってヤツ。

飲み会の幹事なんかは積極的に引き受けてくれるタイプです。

僕なんか飲み会の幹事なんて絶っっっ対に嫌です。

オレがオレがワタシはワタシは

ま、いちばん多いのはこのファクターですかね。

自己顕示・承認欲求の塊の様な、空気読めないバカども。

フェイスブックのためにドコかに行ったり、何かを買ったりするバカ多し。

僕が最も忌み嫌うのが、このパターンです。みんなそうだと思うけど。



ある友だちに上記内容を伝え、『だからオレはフェイスブックをやらないんだ。有益な情報無さ過ぎる』と言った事があります。

すると彼はこう返しました。『いいかい、荻窪鮫よ。フェイスブックの情報は確かにロクでもないモノが多い。だけど1000個の中に1個だけでも有益な情報があれば、それで良いんだよ』

更に僕はこう返します。『たった1個の有益な情報を得るために、999個もロクでもない情報に悩まされるのは嫌だよ』

この会話、フェイスブックに対する考え方の違いが如実に出た好例だと思います。

まさに平行線。それで良いんです。人間だもの。



それにしても、いい歳こいたジジイやババアが眼鏡を外したり、眼鏡を掛けたりしてスマホをちょこまかイジってる姿は、ニッポンの未来を憂うのに十分過ぎます。



『世界をより開かれた、よりつながりの強いものにする社会的な使命を達成するためにフェイスブックを設立したのだ。お金を儲けること自体は目的ではない』マーク・ザッカーバーグ(米国の実業家・1984~)

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若さの巻、ふたたび。

2015-09-08 13:49:01 | 日毎ニュースに正義の理想を




過去の記事。
若さの巻。

選挙権年齢を18歳以上に引き下がるに伴い、成人年齢を18歳以上とし、飲酒・喫煙も18歳以上に引き下げるとするとかいう自民党の提言があったとか。

“夜回り先生”こと水谷修氏は、この動きを年金や保険の確保だと言い切ったそうであります。

なるほど。

まぁ、酒造メーカーやJTなんかにも恩恵はありますわな。

結果、酒税やたばこ税の確保も見込める、と。

いや~法律って打出の小槌ですな~。

世の中『今の30歳って昔の20歳くらいだよな~』だの『還暦なんてまだまだ若いですよね~』だのホザいているわりには、ガキをオトナの仲間入りさせたいんですね。

確かに、一所懸命に働き、納税している18歳のコに選挙権を与えないのは大問題だと昔から思ってはおります。

もっとも、そういう事言い出しますと『30歳過ぎてるニートに選挙権与えんのかよ』的な意見も出ちゃうから、なかなかスパッとは割り切れませんわな。

正に法律の限界。

いや~法律って打出の小槌にゃなるけど正義にゃならんですな~。

もちろん、僕は反対です。

てか、20歳でも選挙権も飲酒・喫煙の自由も与えるべきではないと思っております。

理由は先ほども挙げた様に【世の中の幼稚化・未熟化】にあるから。

結構、真面目な顔して『今の30歳って昔の20歳くらいだよな~』だの『還暦なんてまだまだ若いですよね~』だのホザいてる国って他にあるのでしょうか?

ヨソの国の事は分かりませんが、そんなの脳内お花畑のニッポン人くらいじゃないのかな。

18歳で兵役がある様な国だったら、そんな脳内お花畑みたいな事言ってられないんじゃないかな。

世間の甘さ・過保護さ加減がここまで非道い国って他にあるのかな。

疑問だらけです。

『年若いころ、強めて(つとめて)学ばなかったがために、年老いたときに人に教えることができない。恥ずべきことである』孔子(中国の思想家・BC552~BC479)

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