夕方の光線で撮りたくなり、最後は湘南台で撮影しました。本線系統の運転は8月いっぱいで終了とのことですが、PR効果は間違いなくあったように思いますので、秋の紅葉シーズンなどに再度の登板を期待したいところです。
小田急江ノ島線 湘南台 - 六会日大前
SONY α7 II FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
1/1000 f/5 ISO 200
夕方の光線で撮りたくなり、最後は湘南台で撮影しました。本線系統の運転は8月いっぱいで終了とのことですが、PR効果は間違いなくあったように思いますので、秋の紅葉シーズンなどに再度の登板を期待したいところです。
小田急江ノ島線 湘南台 - 六会日大前
SONY α7 II FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
1/1000 f/5 ISO 200
混んでいる撮影地を避け、空いている後打ちポイントで撮影してきました。200mmで構えると左側が余ってしまうと思っていたところ、前を走っていた東京メトロの16000系と上りの4000形がちょうどいい具合にフレームインくれました。
小田急小田原線 豪徳寺 - 経堂
SONY α7 II FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
1/1000 f/5 ISO 200
車の温度計が40度を表示していたこの日、多摩線の運用に入ったレーティッシュカラーの1059Fを撮影してきました。本線系統での運用が今週末が最後となるので、明日は暑さ覚悟で出かけてこようと思います。
小田急多摩線 五月台 - 栗平
SONY α7 II FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
1/1000 f/5 ISO 200
ダイヤ改正前、2月に石橋上段俯瞰から撮影した踊り子8号。この日はとても空気が澄んでいて撮影した画像を拡大してみたところ、江の島の展望灯台が写っているのが確認できました。
東海道本線 早川 - 根府川
SONY α6300 FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
1/1000 f/8 ISO 200
21年前の夏に撮影したボンネット車を先頭にした485系11連の白鳥。当時でも青森、大阪間の1,000キロを超える昼行長距離列車は唯一無二の存在でした。行程の半分、青森、新潟間は前年の冬に乗車していますが、485系の重厚かつ力強い走りが今でも鮮明に蘇ってきます。
信越本線 東光寺
赤い1000形、1059編成を撮影しに鶴川のカーブへ出かけてきました。感染が再び広がる状況の中、家では当面の間、通勤・通学以外で公共交通機関はなるべく使わないということなっているので街中・駅至近にも関わらず車を使っての撮り鉄です。事前にコインパーキングの場所を確認し無事駐車場所を確保。LSE撮影以来の鶴川駅近くのカーブです。人通りが多く三脚が立てられないので、予め構図を慎重に確認して本番を待ちます。そしていよいよ赤い1059Fが登場。文句なしの格好良さでした。
小田急小田原線 鶴川- 玉川学園前
SONY α6300 FE 70-200mm F4 G OSS SEL70200G
1/1000 f/6.3 ISO 200
尋常ではない暑さのなか、少しでも涼しげな光景をと思い雪の写真をアップしてみました。国鉄型特急車両は実に重厚な佇まいで、駅に停車しているだけで存在感抜群です。東武は8000系を東武博物館が所有するかたちで動態保存していますが、高度成長期の歴史的遺産として485系も1編成、鉄道博物館所有で動態保存されていたらと今さらながらに思ってしまいます。
信越本線 直江津
廃線となった長野電鉄屋代線の車内から撮影した新OSカーと呼ばれた長野電鉄10系。廃車後10年以上もの間、写真のように須坂駅構内に留置されていましたが2017年に解体されてしまいました。長野電鉄のオリジナル車両はどれもなかなかのデザインで、全車引退してしまったのが残念です。
長野電鉄 須坂
昨日の「懐かしの京成電車運行ツアー」は混雑が予想されることから残念ながら見送りました。今後、6連で本線や千葉線の普通列車で運用されるのでしょうか。もう少し状況が落ち着いたら、検査明けの綺麗な姿が見られるうちに記録しておきたいと思います。
京成千葉線 西登戸