石堂層のシュードハプロセラスは、訪れる露頭によっては、数少ない正常巻のアンモナイトになります。
シュードの完全体は勿論、破片もなかなか採集できません。今回は、採集したシュードと同定できる破片のみ3点です。
割と良く残ってデスモセラス条線も鮮明、銀色に光っています。
三分の一、位でしょうか・・・・・数少ないので。
切ったように半分残ったシュードハプロセラス。中心部やや右の窪みが臍
裏側
瀬林層には、シュードハプロセラスの密集域がありましたが、石堂層には無く、多産しません。
次回は、石堂層のシュードハプロセラス・ファイナルになる予定です。
シュードの完全体は勿論、破片もなかなか採集できません。今回は、採集したシュードと同定できる破片のみ3点です。
割と良く残ってデスモセラス条線も鮮明、銀色に光っています。
三分の一、位でしょうか・・・・・数少ないので。
切ったように半分残ったシュードハプロセラス。中心部やや右の窪みが臍
裏側
瀬林層には、シュードハプロセラスの密集域がありましたが、石堂層には無く、多産しません。
次回は、石堂層のシュードハプロセラス・ファイナルになる予定です。