小笠山の蕎麦、脱穀作業

昨日(11/22)に刈り取り収穫した「小笠山の蕎麦」、なんでもあり農園のハウスでハズ掛けしてありましたが、明日から「サトウキビ」の刈り取り収穫が始まること、またお天気が下り坂とのことから今日中に脱穀＆粗選別まですることにしました。まずはビール箱に蕎麦を叩きつけて実を落とすという極めて原始的な方法での脱穀、大きなゴミを取り除き「唐箕」で粗選別しました。まだ細かい選別が必要ですが見た目玄蕎麦にして５～６キロというところでしょうか？
※写真(原始的な方法ですが、これが一番早くて楽なんです）
H21三熊野神社大祭まであと１３１日