掛川でスローな生活をデザインする講座「掛川ライフスタイルデザインカレッジ」。内容はベーシックとアクティビティのプログラムに分かれ、いろいろな講座が用意されています。その一環として、来る6/2(金)PM6:30~掛川市の前助役・小松正明氏の講演会が、掛川グランドホテルで開催されます。地元・北海道でもご活躍の小松さん、さ~てどんなお話が聞けるか、楽しみですね!
『お問い合わせはNPO法人スローライフ掛川まで』
※写真(掛川ライフスタイルデザインカレッジの募集チラシ)
H19三熊野神社大祭まであと310日
先日UPした記事の内容が誤っておりました。訂正してお詫び申し上げます(-_-)
毎月第4日曜日早朝の「三社市」、今月もまたまた雨にたたられてしまいました。なんと、今年になって5回のうち4回が雨・・・こんなってくると、雨が降るのが当たり前、という感じになってきますね~来月の三社市は6/25(日)、梅雨真ただ中開催ですがはたして?
※写真(今年になって5回のうち4回が雨なんて・・・)
H19三熊野神社大祭まであと311日
※写真(今年になって5回のうち4回が雨なんて・・・)
H19三熊野神社大祭まであと311日
かつて土方村で造られていた銘酒「花の香」、時代の中で消えていったこの酒を、田植えから仕込まで復活させようというプロジェクト、「花の香楽会」(はなのかがっかい)。5/28(日)その第一楽章、田植えと楽会発足の宴が、旧大東町・土方地区で行われました。AM10:00、会の趣旨に賛同した約100名が田植えを体験、その後「鷲山邸」に移動、季節の山野草の天ぷらや手打ちそばなどで、発足の宴を楽しみました。
※写真(みんな泥にまみれての田植えを行いました)
『H18.5.29静岡新聞記事はこちら』
H19三熊野神社大祭まであと312日
なんでもあり農園では今、ハマボウフウの花が満開、農園のあちこちで白い花を咲かせています。最近の低温と日照不足のせいか、いつもより2週間程度遅い開花でした。キアゲハの幼虫も食欲旺盛、ハマボウフウの葉っぱをモリモリ食べてます。
※写真(食欲旺盛、キアゲハの幼虫)
H19三熊野神社大祭まであと313日
※写真(食欲旺盛、キアゲハの幼虫)
H19三熊野神社大祭まであと313日
「なんでもあり農園」の片隅で、チャイブの花が咲いてます。チャイブは洋風ネギとも呼ばれ、ネギよりもくさみと癖がないのが特徴のハーブです。紫色の可憐な花には、蝶ちょやミツバチなどたくさんの虫たちが集まってきていました。
※写真(紫色をしたチャイブの花)
H19三熊野神社大祭まであと315日
「なんでもあり農園」の行き帰りの道沿いの麦畑が黄金色に色づき、間もなく収穫の時期を迎えます。新緑のこの時期に、麦だけがまるで秋のような色になることから「麦秋」と言われます。麦の刈り取りが終わると、二毛作の田植えが始まります。
※写真(実りの季節、「麦秋」を迎えた麦畑)
H19三熊野神社大祭まであと316日
※写真(実りの季節、「麦秋」を迎えた麦畑)
H19三熊野神社大祭まであと316日
毎年恒例となった、清水邸庭園「ホタル鑑賞会」 、今年も5/26(金)~31(水)に開催されます。今年は4~5月の気温が低く、ホタルの幼虫の発育もやや遅れ気味とのことですが、期間中は幻想的な光を放ちながら舞うホタルの姿を楽しむことができそうです。入場は無料、ホタルを見ながらのお抹茶(一服400円)もぜひどうぞ。
※(ホタル鑑賞会はPM7:00~9:00です)
H19三熊野神社大祭までと317日
※(ホタル鑑賞会はPM7:00~9:00です)
H19三熊野神社大祭までと317日
へら鮒釣りのメッカ、西大谷ダムに新しい名所(?)が誕生です。ダムのすぐ西側、道沿いにできたログハウスの「檪」です。釣りえさはもちろんのこと、軽い食事やコーヒーなども飲めるようにただ今準備中、近日中(5/28頃)にはOPENの予定です。また、2Fはギャラリーとして利用、OPEN記念には「さる大物芸術家」の作品展を予定しています。お楽しみに!
店内の様子はこちら(遠州横須賀1652blog)でご覧ください!
※写真(木へんに楽しいと書いて『くぬぎ』と読むんですね~)
H19三熊野神社大祭まであと321日