昨日、世界的な水泳アスリートの池江璃花子さんのweblogで、白血病のと闘いの苦しみを投稿していました。ガンとの闘い苦しみは、世界的なアスリートでも、一般人でも同じです。自分も胃がん末期、ステージ4から胃の全摘、胆のう、脾臓、すい臓周りのリンパ節を摘出の手術を受け、その後抗がん剤での治療を8か月間受けました。その間の長くて苦しい毎日は、とても人に言えるも苦しみではありませんでした。思ったよりも何十倍、何百倍、何千倍のしんどいというその感覚がよくわかります。自分も抗がん剤の副作用と今も戦っています。池江璃花子さんにも一個人に戻って、ぜひ頑張ってほしいものです。