かつての「竹屋」の味をいつかは復活させようと、その秘伝の味を守っているW辺Y和氏、年に一度だけその味が甦ります。こだわりの中華そばを作り続けた、おやっさんとおしんちゃんの味、まだまだその味を覚えている人がたくさんいるんですね!
※写真(知っている人には本当に懐かしい味の中華そばです)
H22三熊野神社大祭まであと92日
※写真(知っている人には本当に懐かしい味の中華そばです)
H22三熊野神社大祭まであと92日
12/30(水)AM8:00~、「年越三社会」の会場設営の資材を三社様境内へ運びました。大晦日~元旦にかけては、冬型の気圧配置が強まり、寒さが厳しくなりまた風も強くなるとの天気予報。明日はAM9:00より会場での設営準備、テントが飛ばないように工夫をしないといけませんね~
※写真(テントや机、椅子、台などをトラックで運び込みました)
【年越三社会の予告&お願い看板】
※写真(テントや机、椅子、台などをトラックで運び込みました)
【年越三社会の予告&お願い看板】
遅ばせながらお正月の準備を少々、おちょぼとのし餅を買ってきました。店先に飾るメインのお供えの他に、井戸や倉庫などいろんなところに感謝の意を込めて、「おちょぼ」をお供えします。
※写真(この「おちょぼ」も、あとでちゃんとお下がりをいただきます)
【さすがに餅は餅屋のことわざ通りののし餅、あんもう屋けんちゃん謹製】
※写真(この「おちょぼ」も、あとでちゃんとお下がりをいただきます)
【さすがに餅は餅屋のことわざ通りののし餅、あんもう屋けんちゃん謹製】
新屋町稽古場、この一年間楽しませてくれた「H21三熊野神社大祭カレンダー」、そろそろ交代の時期になりました。すでにH22年版三熊野神社大祭カレンダーがスタンバイ、でもちょっと待って・・・H21年版は来年(H22)の1月まであるんです。最後の一枚までしっかりと使ってくださいね!
※写真(三熊野神社大祭の祢里は13台、ということはどうしてもこういうことになります)
H22三熊野神社大祭まであと93日
※写真(三熊野神社大祭の祢里は13台、ということはどうしてもこういうことになります)
H22三熊野神社大祭まであと93日
めだかの学校生徒の鈴木一記さんの写真展「稲霊の宿る村」、1/9(土)~引佐図書館を皮切りに、2/2~クリエート浜松ギャラリー33、2/13~細江町田園空間博物館で開催されます。国の重要文化財にも指定されている、川名・寺野のひよんどり、懐山のおくないなど、なかなか実際に見ることのできない民俗芸能を写真で紹介します。
※写真上(稲霊=いなだま=とは稲を実らせる男と女の神様のことで、二人が出会うことで今年の豊作を願います)
【展示場所、期間、時間など詳しくはこちらの案内をご覧ください】
※写真上(稲霊=いなだま=とは稲を実らせる男と女の神様のことで、二人が出会うことで今年の豊作を願います)
【展示場所、期間、時間など詳しくはこちらの案内をご覧ください】
H22版「三熊野神社大祭」カレンダー、好評販売中ですが残部が少なくなりました。まだお求めでない方はお早めにどうぞ!また、12/31大晦日の恒例行事 「年越三社会」でも販売予定です。
※写真(気の早い「完売御免」のポスター(笑)、まだ残部少々ありますのでお早めにお求めくださいね!)
※写真(気の早い「完売御免」のポスター(笑)、まだ残部少々ありますのでお早めにお求めくださいね!)
12/27(日)今朝は中学校の廃品回収の日、年末の忙しい時にお役目の人は大変ですが、大いに助かりました。前回の資源ごみ回収の日が雨で、紙類が収集できなかったこともあり、倉庫の一角を占領していたダンボールや新聞紙などの回収をお願いしました。
※写真(少しでも何かの役に立ってくれれば、ありがたいですね)