3/7静岡新聞「県立高校統合問題、地域配慮」 2018-03-08 00:43:35 | 遠州横須賀の話題 3/7(水)静岡新聞「県立高統合 地域配慮を説明」の記事、まだまだこれからが横高存続のための本当の活動です。 ※H30.3.7静岡新聞より転載 #静岡県 « 肌寒い曇り空の朝 | トップ | 招き猫のチョコレート »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 存続 (愛読者) 2018-03-08 07:11:36 御前崎市側、気の利いたことを言っているように見えますが、現状見たらこう言うしかないんですね。今回の志願者数、横須賀が定員オーバーに対し、池新田はマイナス40、つまり1クラス分も行きたいと思っている子どもがいないんですから。この数字からも、すでに魅力や必要性の違いが表れています。地元からもあまり愛されていない学校をフォローするのに、ちょうどいい発言って感じがします。 貴重なご意見、ありがとうございます。 (kasaiya) 2018-03-08 11:24:44 行政だと、こういう言い方になるのかもしれませんね。横須賀高校の存続については、多少(?)の地域エゴもありますが、学校は教育の場だけでなく地域と一体となっての活動の拠点となっており、これからの高校教育の一つの形ではないかと思っています。本番はこれから、横高存続のため民&官の協力体制をとりながら、頑張ってゆきたいと考えています。 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
今回の志願者数、横須賀が定員オーバーに対し、池新田はマイナス40、つまり1クラス分も行きたいと思っている子どもがいないんですから。
この数字からも、すでに魅力や必要性の違いが表れています。
地元からもあまり愛されていない学校をフォローするのに、ちょうどいい発言って感じがします。
横須賀高校の存続については、多少(?)の地域エゴもありますが、学校は教育の場だけでなく地域と一体となっての活動の拠点となっており、これからの高校教育の一つの形ではないかと思っています。
本番はこれから、横高存続のため民&官の協力体制をとりながら、頑張ってゆきたいと考えています。