笠井屋裏庭、ちょうど今は冬の花から春の花へと入れ変わる時期、わびすけ、乙女椿、もくれんなど色とりどりです。
地面ではスズラン、ヒヤシンス、雑草のようにふえている西洋カタバミなどなど。
朝の気温は9℃、明日の朝は今朝よりも低くなる予想です。
3/30(日)朝から本降りの雨、午後からは雨は止んだものの強い風の吹き始めました。こうなると心配なのがお宮様の桜、急いで見に行くとあまり花が散ることもなく、頑張って咲いていました。良かった、良かった(^_^)
3/30(日)AM9:00~、毎週日曜日「清水邸ご本宅開館日」。今日は朝からあいにくの雨模様、お留守居番役はプアリリアの皆さんが土間やお座敷、二階などきれいにお掃除をしてくれました。
4/5(土)、6(日）AM10:00~PM3:00頃まで、ご本宅では祭り人交流会・手打ちそば接待所となります。 今日はM本小作人が蕎麦打ち道具を搬入してくれました。
修復中の「お部屋」だんだん形ができてきました。
先日工事をしていた明かりとり窓、サッシになりました。
3/30(日)AM9:00~新屋町稽古場、朝からの雨で準備ができません。稽古場の中で待機です。昨年は確か前週の日曜日は「準備日和」、ところが祭り当日は爆弾低気圧直撃、大雨＆突風→真冬並みの寒さと、大変なお祭りでした。また別のジンクスに「キャンペーンが雨だと祭りは晴れる」というのがあり、ちなみに昨年は静岡、浜松方面ともに晴れ、今年は静岡、浜松方面とも雨でした。とうことは・・・
10/8(水)BS日テレで放映予定、「江戸捕物大解剖」の収録打合せ、番組冒頭で「江戸天下祭の流れを汲む、三熊野神社大祭」として紹介されます。収録は大祭当日6日、本楽の日に行われる予定です。
新屋町ゆかりの方々へのお祭りご案内はがき、「ふるさとに祭りあり」、横須賀を離れて暮らす町内出身の方々、また所縁ある方々へ「お祭り」のご案内です。
なんでもあり農園、サトウキビの苗を定植する場所のトラクタがけをM本小作人がやってくれました。遠州横須賀秘伝糖「よこすかしろ」の原材料となるサトウキビ、来年以降は諸事情で作付け面積が大幅に減るため、少しでも生産を維持するためにサトウキビ畑を拡大することにしました。
三熊野神社大祭まであと1週間、いよいよお祭りが近づいてきました。H26.3.28静岡新聞、今年奉納当番・拾六軒町の稽古の様子が掲載されました。子どもから大人まで、みんなで晴れ舞台を目指して頑張ってます。
三熊野神社大祭PR広告、昨年のおまつり写真コンテスト特選の作品です。今年は第20回の記念の賞が設けられました。ふるってご応募ください。
H26.3.228発行「郷土新聞」、先日の大祭キャンペーンの記事を掲載してくれました。
H26三熊野神社大祭まであと６日