植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

兼六園 橋巡り ②雁行橋、雪見橋、千歳橋

2018-12-12 05:03:01 | 日記


金沢の観光スポットレポート その1004(No.1443)

◇兼六園 橋巡り ②雁行橋、雪見橋、千歳橋

兼六園内(金澤神社含む)には大小40箇所の橋があります。その中で橋名がついているのが12箇所(2018年12月現在私が知っている個数)あります。今回は名前のついている橋にプラスして巡ってみます。

兼六園は高台にありながら、辰巳用水を引き込み、曲水や池、滝に注がれ、意匠を凝らした橋が架かり、周辺の風景ともよく馴染み四季を通して楽しませてくれます。



4)雁行橋

別名“亀甲橋”とも音読みで“がんこうばし”ともいわれています。11枚の赤戸室石を使用し、雁が夕空に列をなして飛んでいく様をかたどった橋です。また「亀甲橋」というのは、石の一枚一枚が亀の甲の形をしていることからで、昔は、この橋を渡ると長生きするとされていましたが、石の磨耗が著しいため、昭和44年(1969)に通行できなくなっています。





■写真は雁行橋



■写真は旭桜と雁行橋



5)雪見橋

この橋は、文政5年(1822)に完成した竹沢御殿の御居間の庭先から七福神山ヘ架けられた橋で、卯辰山の峰々の遠景は七福神山の借景です。特に橋を介して眺める卯辰山の雪景色は格別だったらしく、別名に望雪橋とか観雪橋と言われていること、橋の脇に雪見灯篭が設えてあることからも名称の由来を窺い知ることが
できます。



■写真は雪見橋



■写真は雁行橋と雪見灯篭



■写真は七福神山と雪見橋



6)千歳橋

千歳橋は、千歳台の中央にあり、兼六園の六勝の一つ「宏大」が感じられる場所に架かっています。橋は曲水をまたぎ、昔は、橋の敷石が「くずれ四半袈裟模様」といわれるものになっていたといいますが、現在は亀甲模様になっています。架橋は幕末文久の頃(1861)といわれています。





■写真は千歳橋と挟み石



■写真は千歳橋亀甲模様





■写真は千歳橋

参考資料:市民が見つける金沢再発見の会ページ

(つづく)


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