植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

金沢の夏-4 新盆の大乗寺 

2016-07-23 04:18:36 | 日記


金沢の観光スポットレポート その535(No.818)

◇金沢の夏-4 新盆の大乗寺 

□本多家菩提寺 大乗寺

正応2年(1289)永平寺第3代徹通義介(てっつうぎかい)禅師が
曹洞宗に改修し改めて大乗寺を開山。加賀国最初の曹洞宗寺院とし
て寺運は隆盛した。

2代瑩山(けいざん)禅師は永光寺(ようこうじ羽咋市)總持寺
(現在の總持寺祖院)を開き、室町幕府歴代将軍の帰依や柏原天皇
の勅願寺にも定めらた。

元禄10年(1697)加賀藩家老本多政均が庇護したことで現在地に
再建され、以後本多家の祈願所として寺領200石が安堵され寺運
も再び隆盛します。

■写真は大乗寺総門(黒門)





■写真は山門(赤門)





■写真は仏殿





■写真は法堂(ほっとう)



■写真は僧堂(座禅堂)



■写真は大乗寺丘陵より市内を望む

(つづく)

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金沢の夏-3 金沢の新盆とキリコ 

2016-07-21 04:26:55 | 日記


金沢の観光スポットレポート その534(No.817)

◇金沢の夏-3 金沢の新盆とキリコ 

□お盆の由来

お盆の正式な呼び名は「盂蘭盆会(うらぼんえ)」といい、サンス
クリット語の「ウランバーナ(逆さ吊りにされる苦しみという意味)」
に由来します。子孫から長い間供養をうけていない先祖は逆さ吊り
の苦しみを受けているため、そうした先祖の霊を慰めるため飲食を
与えたのが発祥とされています。

■写真は泉野墓地



□新盆と旧盆
お盆にあたる日が8月半ばであったり7月半ばであったり、バラバラ
なのはなぜでしょうか?それは旧暦と新暦の違いに由来します。明
治6年まで、日本では旧暦が使われており、旧暦の上でのお盆は7
月15日でした。新暦に切り替わると、旧暦の7月15日を新暦に
そのまま当てはめ、この日を「新盆」とするようになりました。

しかし、7月15日をお盆の日にすることにより季節感を損なう等
の事情から、7月15日からちょうど1月遅らせることで本来のお
盆に近い日にち、または夏休みを兼ねる意味から、8月15日をお
盆の日とすることが一般的になりました。旧暦に倣おうということ
で、この日を「旧盆」と呼んでいます。

■写真は大乗寺総門



□金沢市内中心部は新盆が多い

新盆・旧盆のどちらに墓参りするかについては金沢市内でもわかれ
ているようで、犀川、浅野川、JR北陸本線、中環状道路に囲まれた
区域と、犀川以南、浅野川以北の旧市内地あたりでは新盆が多く、
それより外側の新市内地域では旧盆にお参りに行く傾向が強いよう
です。

□金沢のお盆の風習「キリコ」

金沢ではお盆にお墓参りをするときに 「キリコ」という箱のよう
なものを持って行ってお墓の前に吊します。 中にロウソクを立て
られるようになっています。この「キリコ」を吊すという習慣は金
沢周辺だけのようです。

■写真は大乗寺境内のお墓



□キリコの由来

キリコはいつから始まったか定かではありませんが、いろいろ話を聞
き推察 してみると、藩政時代に始まっていたようです。
なぜ墓前にキリコを供えるかということについても明確な説はありま
せんが、もっとも有力な説は、お盆で墓にともした先祖の迎え火を保
護する役目から始まったという説です。

キリコの表面には持参した人の名前を記入する部分があり、誰が墓参
りに来たのかが分かるようになっている。本来は箱キリコですが、最
近はろうそくのつかない板キリコが多くなっている。

(撮影:2016.7.16-17)



■写真は進上されたキリコ

(つづく)

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金沢の観光スポットグルメレポート その19

2016-07-19 04:36:45 | 日記


金沢の観光スポットグルメレポート その19(No.816)

◇アミーゴ 金沢市本町

駅から徒歩約5分仕事仲間と訪れました。店内に入ると”アミーゴ”
の掛け声!どこか隠れ家を思わせる雰囲気のイタリアンレストラン
で、洋風おでんや和風ピザなど楽しくいただきました。



■写真は店頭

住所:金沢市本町2-6-15 金沢市駅前ビル 1F
電話:076-201-8235

□紹介ページ



■写真は店長



■写真は洋風おでん



■写真は和風ピザ





■写真はコース料理

(完)

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石川県生涯学習センター「歴史都市金沢の魅力に迫る」を開講!

2016-07-17 08:20:10 | 日記


石川県生涯学習センター「歴史都市金沢の魅力に迫る」を開講!(No.816)

7月9日(土)石川県生涯学習センター「歴史都市金沢の魅力に迫
る」~これで金沢観光が楽しくなる~の講座(県民大学校2単位90
分)を54名の参加者で開催させていだだきました。

■写真は石川県生涯学習センターの会場



私は2010年より開催しているもので、今回は7回目。1回目は
ウオーキング、2-3回目は松下幸之助、4-5回目はウオーキン
グで6回目と今回は金沢の観光に挑戦した。

今回の講座はこのブログに掲載した内容(記事や写真)と本や講座、
まいどさん16期生の勉強会で学んだ事を私論を交えて作成したも
のです。

■写真は筆者













■写真は当日のチャート

(完)

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金沢の夏-2 尾山神社 茅の輪くぐり

2016-07-16 04:42:55 | 日記


金沢の観光スポットレポート その533(No.815)

◇金沢の夏-2 尾山神社 茅の輪くぐり

6月30日に行われる神事「夏越の大祓い」は茅で作られた大きな
輪をくぐることで、心身の罪穢(つみけがれ)を祓い、災いから避
けられるとされています。これは茅に水を浄化させる作用があり、
心身も清浄にするとされているからです。

■写真は7月1日の尾山神社





「水無月(みなつき)の夏越(なごし)の祓いする人は千歳の命延
(よはいの)ぶというなり」(捨遺和歌集より)を唱えながら茅の
輪を左、右の順で8の字に3回まわって、ご神前までお進みお参り
ください。(看板より)

12月31の大祓は「年越の祓」とも呼ばれ、新たな年を迎えるた
めに心身を清める祓いです。

■写真はあしで作られた輪



■写真は廻り方

(完)

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金沢の夏-1「揺らぐ日々の中に」しいのき迎賓館広場展示作品

2016-07-14 04:17:55 | 日記


金沢の観光スポットレポート その532(No.814)

◇金沢の夏-1「揺らぐ日々の中に」しいのき迎賓館広場展示作品

6月15日しいのき迎賓館広場に変わった作品の展示があり思わず
撮影してしまった。作品名は「揺らぐ日々の中に1」2016年制作と
「揺らぐ日々の中に2」2010~2015年制作である。
展示期間は不明であるが、翌週に行ったら展示されてなかった。





■写真は「揺らぐ日々の中に1」



□作者プロフィール

橋本真之(鍛金造形作家)1947年埼玉県生まれ。金沢美術工芸
大学教授。
鍛金という技法は、叩くと延びるという素材の性質と叩く者の意志
とが融合することで、一つの形へと結実することができる。

(インターネットより)

■写真は橋本真之教授











□紹介ページ

□金沢美術工芸大学教員紹介ページ

■写真は「揺らぐ日々の中に2」

(撮影:2017.6.15)

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道の駅「内灘サンセットパーク」リニューアルOPEN!

2016-07-12 04:39:58 | 日記


金沢の観光スポットレポート その531(No.813)

◇道の駅「内灘サンセットパーク」リニューアルOPEN!

内灘町の高台に位置する道の駅「内灘サンセットパーク」は、日本
海と河北潟にはさまれ、白山から立山まで見渡せる絶好のロケーシ
ョン。サンセットブリッジ内灘のライトアップも間近で見ることが
でき、デートスポットとしても人気を集めています。

■写真は道の駅サンセットパーク全景



■写真は金沢医科大12階レストランより





店内のアグリマルシェには地元の野菜や特産品が人気を集めている。
また小五郎食堂にはうどん、そばの軽食のメニュー。今回はカフェ
も新設された。







■写真は店内のアグリマルシェ





■写真は小五郎食堂

今年5月9日にオープンし、6月にはリニューアルイベントとして
ハワイアンやアカペラ、ジャズバンドなどのイベントも開催された。



■写真はサンセットパークからの立山連峰(2017/2/8撮影)





■写真はカフェ

(完)

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「植ちゃんの金沢いしかわに恋をしました」ブログ50万ページ達成!

2016-07-10 20:48:24 | 日記


「植ちゃんの金沢いしかわに恋をしました」ブログ50万ページ達成!(No.812)

2010年11月21日に「いしかわ観光特使」の任務として始め
た観光ブログ「植ちゃんの金沢いしかわに恋をしました」が累計閲
覧数50万ページを7月9日(土)に達成しました。
毎朝前日実績を見て元気を頂いております。感謝申し上げます。

加賀100万石にちなんで、100万ページ目標に更新を続けます。
ぜひ閲覧くださいますようお願い致します。

・累計閲覧数:500,153ページ(1日平均246.3ページ)
・累計IP数:158,896 IP(1日平均78.2IP)
・開設からの日数:2,031日
・更新回数:810回

□「植ちゃんの金沢いしかわに恋をしました」ページ

■写真は金沢駅東口モニュメントあんと側



■写真は年別閲覧数データ



■写真は金沢駅東口モニュメントりんと側


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金沢名建築物巡り 尾張町界隈 ⑥

2016-07-10 04:37:24 | 日記


金沢の観光スポットレポート その530(No.811)

◇金沢名建築物巡り 尾張町界隈 ⑥

14)金沢文芸館(国の有形文化財)

旧石川銀行橋場支店の建物で、鉄筋コンクリート造4階建て、昭和
4年(1929)清水組の設計施工で高岡銀行橋場支店として建築され、
浅野川大橋南の橋場交差点に面した不整形の敷地に建つ。
簡略化された擬ルネサンス様式で正面玄関はイオニア式(縦溝付柱)
角柱付け柱を左右な配した意匠で、昭和初期のデザインとして貴重。
現在は金沢文芸館として、
1階は交流サロンで金沢ゆかりの作家の作品や映像が楽しめる。
2階は五木寛之の全昨比にゃ愛用品などが展示されている。
3回は泉鏡花文学賞と市民文学賞の受賞全作品揃っていて閲覧できる。

■写真は金沢文芸館全景



◇金沢文芸館ホームページ

◇紹介ページ

■写真は1F交流サロン



■写真は3F文芸フロア泉鏡花文学賞受賞作品展示こーナー



15)寺島蔵人邸

安永6年(1777)に建てられた家禄450石の中級武士寺島蔵人の祖
父・五郎兵衛恵叙(まさつぐ)の武家屋敷跡。
藩政期には南側小路に面して長屋門があったが、明治初期に家屋も一
部縮小されている。現存する家屋・土蔵・土塀は中級武士の旧態をを
よく伝えており、庭園と共に昭和49年金沢市指定史跡となり保存さ
れている。

■写真は寺島蔵人邸全景




寺島家は文化文政時代の藩政改革者「蔵人」がいたことで有名。12
代藩主・斉広の重用を受けますが、斉広の死後老臣奥村栄実の忌避に
あい、後に遠島の罪で能登島で死亡している。

◇寺島蔵人邸ホームページ

◇紹介ページ1

◇紹介ページ2

□参考資料:宮武利男氏「金沢名建築物巡り尾張町界隈」



■写真は春の満天星つつじ



■写真は4畳の間

(金沢名建築物巡り尾張町界隈 完)

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金沢市内の七夕飾り!

2016-07-07 21:28:23 | 日記


◇金沢市内の七夕飾り!(No.810)

本日は「たなばた祭り」の日です。金沢市内のたなばた飾りを撮
影しました。

「たなばた祭り」とは。五節句の一つで天(あま)の川に隔てられ
た彦星(ひこぼし)と織姫(おりひめ)とが7月7日の夜、年に一度
だけ会うという中国の伝説にちなむ年中行事。日本在来の祭と合
した。葉竹を立て、女子が裁縫の上達などを祈った。



■写真はもてなしドーム地下



■写真はめいてつエムザ







■写真は香林坊大和

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金沢名建築物巡り 尾張町界隈 ⑤

2016-07-06 04:24:50 | 日記


金沢の観光スポットレポート その529(No.809)

◇金沢名建築物巡り 尾張町界隈 ⑤

12)三田商店(国指定の有形文化財)

昭和5年(1930)建築の鉄筋コンクリート造2階建ての建物。当
時東京帝国劇場の一部を摸して建てられられたという。立方体に
近いプロモーションの単純な形態で、外壁にチョコレート・ブラ
ウンのスクラッチタイルを貼っている。
交差点に面する角を丸めて、正面玄関を設けて、1階ではアンカ
サスを頂く付柱のコンクリート式柱頭やびん飾りを配し、玄関ラ
ンマにはステンドグラスを入れている。2階は石の窓枠を積み込
み、バルコニー風の窓台のやや内側に傾けた鉄製の手すりを付け
ている。

■写真は三田商店全景



窓頂部の持ち送りや蛇腹の組合せからなるバロック風の破れ破風
の意匠という飾りが多いのも独特。
向かって右は、当初輸入品(衣料品や医薬品)を扱っていた会社
は現在は画廊喫茶になっている。

■写真は特徴あるバルコニー



■写真は玄関左のガッポ石







■写真は店内

□明治25年11月10日味噌蔵町から出火した森八付近の写真



■写真は森八付近の写真



13)旧村松商店

昭和3年(19238)の建物。当時流行のモダニズムの影響を残す希
少な建物で、万国旗や国旗の販売をしていた会社。現在はベンチ
ャー起業支援のための施設。

■写真は旧村松商店



■写真は金沢市指定保存建物物看板

(つづく)

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金沢名建築物巡り 尾張町界隈 ④

2016-07-04 04:26:45 | 日記


金沢の観光スポットレポート その528(No.808)

◇金沢名建築物巡り 尾張町界隈 ④

9)金沢蓄音機館

当建物は歴史的建築物の点在する尾張町の目抜き通りに面し、既
存建物の躯体を利用するという建築条件の中計画された。

用途の異なる既存建物の機能を補充するため必要最低限の増築を
行い、外観は蓄音器を納める建物として、また周辺建物との調和
を維持するに相応しいデザインとは如何なるものかを主題におき
スタディを繰り返した。

■写真は金沢蓄音機館全景



◇金沢蓄音機館ホームページ
http://www.kanazawa-museum.jp/chikuonki/

■写真は1Fイベント風景



紹介ページ(その1)

紹介ページ(その2)

■写真は2F聞き比べ



■写真は3F展示室



10)松田文華堂

父子相伝の筆屋で、もともと松田家は本家と分家とも御国染「黒
梅染」を業としていた。分家が筆を商うようになり、当主は代々
”平四朗”を襲名していた。幕末の当主は金沢八人衆とうたわれ
た旦那衆で、青木木米を招いて春日山窯の開窯まで窯元も兼業し
ていた。
現在は毎週火・金曜日に開店している。遠縁にあたる金子作造氏
のミニチュア作成作業場として使用している。

■写真は松田文華堂全景



11)黒田香舗(黒田永一商店)

沈香や伽羅といった高級香材にこだわって作った特製の線香が販
売されている。店内には年代物の鳳凰の着いた看板がある。

■写真は黒田香舗全景





■写真は店内の看板

(つづく)

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金沢駅案内ロボット「ペッパー君」着任!

2016-07-02 04:27:33 | 日記


金沢の観光スポットレポート その527(No.807)

◇金沢駅案内ロボット「ペッパー君」着任!

JR西日本金沢支社は6月1日より自動券売機の利用促進により窓
口の混雑を緩和するため、金沢駅に人型ロボット「ペッパー君」が
着任した。

ペッパー君は「券売機の説明するし、聞いてね」「注意しまっしね
~」と方言交じりで解説して「券売機はあっちだよ」と誘導する。

■写真は勤務中のペッパー君(6/30)



金沢支社によると、窓口に並ぶ人の半数は券売機でも用事が済むとい
う。ペッパー君は午前9時~午後7時みどりの窓口前に勤務し、この
間、券売機の機能を紹介し続ける。

JR西日本では岡山、倉敷に次いで3人目の着任で、金沢支社では今
後、英語や中国語を話せる強みを生かし、観光案内などでの活用も検
討する。

■写真はテスト中のペッパー君(5/31)



■写真は着任式準備中のコンコース(5/31)

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金沢名建築物巡り 尾張町界隈 ③

2016-07-01 04:26:01 | 日記


金沢の観光スポットレポート その526(No.806)

◇金沢名建築物巡り 尾張町界隈 ③

6)細字印判店<番外>

織田信長は全国各地から100人の印判師を京都に集めポルトガ
ル講師のもとで1年間講習をして、特別優秀者3名に細字(ささじ)
の姓を与えた、その一人が7代目左平で細字印房の初代である。

■写真は細字印判店



7)福久屋石黒傳六商店

石黒傳六家は現当主で20代目になるという名家で、昭和初期か
ら薬種商「石黒ファーマシー」の名で市民に親しまれている。藩
政初期にはこの場所に江戸三度の飛脚祝があった。
この建物は嘉永5年(1852)建築の低二階町家で大屋根は腕木構
造、1階には下がりが残り、2階壁面は白漆喰塗ごめの虫籠(む
しこ)窓になって袖壁がついている。元間口は13間あったが、
西洋館を建てるため3間削られた。
内部には竈、井戸、流しがそのまま残されており、古い時代の大
型の由緒ある商家として貴重な建物。大正時代に大改修している。





■写真は福久屋石黒傳六商店

◇紹介ページ



8)森忠商店

天保14年(1843)より漆、油脂、塗料を扱って170年。塗料の
老舗。現在は、昔ながらの漆、柿渋等の自然塗料や各種塗料の他、
接着剤、化学製品も扱っている。



◇森忠商店ホームページ

(つづく)

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金沢名建築物巡り 尾張町界隈 ②

2016-06-29 04:30:08 | 日記


金沢の観光スポットレポート その525(No.805)

◇金沢名建築物巡り 尾張町界隈 ②

4)金沢町民文化館

市内で唯一屋根に鯱がついている建物は、旧金沢貯蓄銀行で明治
4年(1907)建設。昭和51年(1976)に北陸銀行尾張町支店と
しての役割が終了。昭和52年(1977)に県が取得し、県立郷土
資料館分館・町民文化館として会館。
外観は黒漆喰の土蔵造りで内部はアメ色のギリシャ風エンタシス
の柱と共に不思議な歴史的調和を持っている。

■写真は金沢町民文化館全景





■写真は残されているカウンター



■写真は展示品



■写真は元頭取室



■写真は地下金庫入口



■写真は元事務室全景



5)尾張町老舗交流館

平成8年に眼鏡店跡を改装してオープン。金沢らしい商家の雰囲
気を持ち大和風炉、階段箱、セドへ通じる通り庭など大正ロマン
が漂う。館内に入ると明治~昭和初期当時の尾張町界隈の写真が
展示されている。

■写真は尾張町老舗交流館全景





■写真はメガネ展示ケースを利用している。







■写真は館内展示の様子



6月18日(土)開催された、歴史伝統文化講演会の「兼六園そ
の価値を知ろう」上田輝喜金沢城・兼六園研究会相談役に参加し
ました。兼六園の歴史や藩主の思いなど大変参考になりました。
この講演会は今年3年目で年10回開催される。

■写真は講演中の上田相談役

(つづく)

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