植ちゃんの「金沢・いしかわに恋をしました!」

金沢に永住して金沢・石川が好きになりました!その魅力を紹介します。

金沢市立茶室めぐり(6)山宇亭(さんうてい)

2014-06-30 04:49:32 | 日記



金沢の観光スポット体験レポート その280(No.453)

◇金沢茶の湯めぐり 2-6(金沢市立茶室めぐり)

金沢には観光施設、歴史的建造物などに茶室が多くあり、
気軽に抹茶や煎茶が飲めるところ、茶会などを開催できる
施設が多くある。今回は茶の湯と題して巡ります。

■写真は山宇亭全景



◇金沢市立茶室めぐり(6)山宇亭(さんうてい)

この茶室は昭和26年(1951)に高岡市から金沢市本多町に移
築され、元産業機械製作会社社長直山与二邸で使用されてい
たもので、付随する「腰掛待合」は加賀八家の一つである長
家の本邸から同所に移築されたものといわれている。

平成14年(2002)金沢市に寄贈され、今回の移築にあたって
は極力、元の部材を再用し復元することに努めるとともに、
傷んだ部分のみを補修することで元の建物の雰囲気や歴史的
な価値を損なわないようにしている。

■写真は手水鉢



街中の自然に恵まれた本多の森の中程に位置し、木立に囲ま
れた草庵風茶席で、長く「山のお茶室」と親しく呼ばれてい
たことに思いをはせ、移築に伴い「山宇亭」と命名された。

■写真は茶室



・見学時間: 9:00~17:00
・休館  月曜・年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)

■写真は待合



■写真は松涛庵、山宇亭地図

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金沢市立茶室めぐり(5)匠心庵(しょうしんあん)

2014-06-27 04:27:51 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その279(No.452)

◇金沢茶の湯めぐり 2-5(金沢市立茶室めぐり)

金沢には観光施設、歴史的建造物などに茶室が多くあり、
気軽に抹茶や煎茶が飲めるところ、茶会などを開催できる
施設が多くある。今回は茶の湯と題して巡ります。

■写真は長町研修塾門



◇金沢市立茶室めぐり(5)匠心庵(しょうしんあん)

ここの建物は、藩政期末から明治初期約130年前の建物を増
築・改築をたび重ね現在に至っています。
平成10年9月から平成11年3月にかけて金沢職人大学校の修
復の総合学習として長町武家屋敷群の修景に合わせ完成した。
金沢職人大学校の講座の練習場を主体にし、観光客が立ち寄
る場、市民の謡曲、囃子、茶会等、伝統芸能の練習場所とし
て利用されている。

敷地内にある茶室「匠心庵」は、金沢職人大学校一期生が3ヶ
年の修了成果として、主屋の修復と並行して平成11年3月に
完成した。

庭は「山景園」とよばれ、昔、里人が薬草を採取することか
ら名付けられた医王山を薬師如来にそえ、諸仏を戸室山、卯
辰山、野田山、高尾山、キゴ山、 庄司峰、 国見山、倉ヶ岳
の山になぞらえ自然石で配されている。

・見学時間: 9:00~16:00
・休館: 毎週火曜日、年末年始

■写真は匠心庵全景



■写真は茶室入口





■写真は茶室



■写真は山景園



■写真は匠心庵地図

写真2014.4.12撮影

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金沢市立茶室めぐり(4)旧高峰家

2014-06-25 21:55:49 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その278(No.451)

◇金沢茶の湯めぐり 2-4(金沢市立茶室めぐり)

金沢には観光施設、歴史的建造物などに茶室が多くあり、
気軽に抹茶や煎茶が飲めるところ、茶会などを開催できる
施設が多くある。今回は茶の湯と題して巡ります。

■写真は旧高峰家門



◇金沢市立茶室めぐり(4)旧高峰家

この建物は、タカジアスターゼとアドレナリンの発見で世
界的に有名な、高峰譲吉の生家の一部を旧江戸村に移築し、
さらに平成13年、元々建物のあった旧梅本町に近いこの敷
地に再移築したものです。その際、敷地に建っていた旧検
事正の官舎の一部と渡り廊下でつなぎ、新しく水屋を設け
ている。

茶室は杉の角柱の床柱に、杉磨丸太の床框が付いた床のあ
る九畳と、板床を取込んだ四畳半で、奥にある三畳の水屋
と三列に並び、九畳の外部は切妻の妻面で、正面を意識し
た端正な意匠となっている。また、四畳半の露地側に下屋
があり、低く深い軒で建物陰影を引き立てている。

・見学時間: 9:00~17:00
・休館:   年末年始

■写真は旧高峰家地図



■写真は内門



■写真は玄関



■写真は茶室大



■写真は茶室小



■写真は茶室大床の間



■写真は茶室庭

写真2014.3.29撮影

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金沢市立茶室めぐり(3)松声庵(しょうせいあん)

2014-06-22 09:29:00 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その277(No.450)

◇金沢茶の湯めぐり 2-3(金沢市立茶室めぐり)

金沢には観光施設、歴史的建造物などに茶室が多くあり、
気軽に抹茶や煎茶が飲めるところ、茶会などを開催できる
施設が多くある。今回は茶の湯と題して巡ります。

■写真は松声庵全景



■写真は松声庵地図



◇金沢市立茶室めぐり(3)松声庵(しょうせいあん)

松声庵は、幕末から明治にかけ、その道の数寄者として知
られた尾張町の金谷三次郎邸内にありましたが、大正時代
に常盤町の油谷邸に移築した茶室で、金沢市に寄贈された。
また、時を同じくして高岡町に住んでいた表千家茶道家、
故中林宗代氏(本名・千代子)の建物が遺族から金沢市に
寄贈されることになったので、両建物の保存と活用を図る
ため、中林邸内に平成13年8月、松声庵を移築しました。

席名は、大正時代の金沢市出身の政治家、中橋徳五郎が来
席の際、松声無古今と揮毫したので、松声庵と名づけられ
たと伝えられています。

・見学時間: 9:00~12:00(火・木)9:00~17:00(土・日)
・休館:   月・水・金、年末年始

■写真は門



■写真は玄関



■写真は茶室



■写真は茶室床の間



■写真は控えの間掛け軸



■写真はまいどさん茶会



■写真は使用の茶杓

松声庵には掛け軸や茶杓、釜、茶碗などを借りることがで
きて、部屋もリーズナブルな価格なので、仲間と一緒に茶
の湯体験会を開いてはいかがでしょうか?



■写真は庭



■写真は松声庵図面

写真2013.11.09撮影

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金沢市立茶室めぐり(2)閑清庵

2014-06-20 04:49:34 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その276(No.449)

◇金沢茶の湯めぐり 2-2(金沢市立茶室めぐり)

金沢には観光施設、歴史的建造物などに茶室が多くあり、
気軽に抹茶や煎茶が飲めるところ、茶会などを開催できる
施設が多くある。今回は茶の湯と題して巡ります。

■写真は文化センター全景



◇金沢市立茶室めぐり(2)閑清庵(かんせいあん)

金沢四百年記念事業として、文化ホールを建設した際に造
られた茶室です。茶室は四畳半本勝手と立礼席からなる2
室で、三畳鞘の間と四畳の畳廊下に囲まれた所が、四畳半
本勝手の茶席です。四畳半の仕切り障子戸を全て外せば、
十二畳広間としても使えるように工夫されています。

・見学時間: 開館中はいつでも見学可(館にお申出ください)
・休館:   第2、第4水曜日(開館の休館日に準ずる)

■写真は入口



■写真は閑清庵入口



■写真は茶室全景



■写真は茶室



■写真は茶室庭側の看板



■写真は庭







■写真は遠州流茶会(2013.5.8)



■写真は閑清庵地図

写真2014.4.12撮影

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金沢市立茶室めぐり(1)旧園邸・松向庵(しょうこうあん)

2014-06-18 04:29:34 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その275(No.448)

◇金沢茶の湯めぐり 2-1(金沢市立茶室めぐり)

金沢には観光施設、歴史的建造物などに茶室が多くあり、
気軽に抹茶や煎茶が飲めるところ、茶会などを開催できる
施設が多くある。今回は茶の湯と題して巡ります。

□金沢茶の湯の歴史

室町時代に始まったと伝えられる茶の湯は、戦国時代には
武士の嗜みとされるようになり、静かにお茶を立てること
は乱世を生き抜くための心の慰みであり、権威の象徴とし
て、また客をもてなす場として茶の湯が用いられました。

前田利家もまた、織田信長や豊臣秀吉らの影響を受けて茶
の湯に関心を持ち始めました。茶道の大成者である千利休
や織田有楽斎に学び、加賀藩に茶道の文化を定着させ、諸
大名などを招いて頻繁に茶会を開くようになりました。
江戸時代に入り、三代藩主・前田利常が裏千家の千宗室・
仙叟(せんそうしつ・せんそう)を指南として招いたこと
で、加賀藩に裏千家が普及しました。五代藩主・前田綱紀
の頃になると、職人や町人までがお茶の作法を身につける
ほど幅広い層にまで広がりました。

金沢では、現在でも裏千家をはじめ遠州流や宗和流などの
茶道が盛んで、数多くの茶会が歴史的建造物の中や庭園な
どで盛んに開催されています。

■写真は松向庵全景



■写真は松向庵地図

金沢市茶室総合案内ページ
http://www4.city.kanazawa.lg.jp/11020/chashitsu/index.html



◇金沢市立茶室めぐり(1)旧園邸・松向庵(しょうこうあん)

この茶室は、大正10年頃、羽二重商を営んでいた本郷長次
郎氏が、ここに邸宅を新築した際に、各部屋が茶事に使え
るよう露地ともども、表千家家元千宗左、惺斎宗匠の指導
によりつくられた。
大正から昭和にかけて月釜が掛けられ、本格的な茶事が催
せる茶室として評判でした。茶室は三畳台目の「松向庵」、
その他に十畳の広間、水屋、待合などが坪庭を中心に巧み
に構成されている。
外観は、水平につらなる長屋門を思わせる門と塀が端正な
趣を醸し出し、本屋の重なる切妻屋根と調和し、落ち着い
た品のよいたたずまいをみせています。
その後、この建物は園酉四郎氏が取得し、住まいとしてい
ました。夫妻の亡きあと、その遺志により、平成4年10月、
金沢市へ寄贈された。大正期の近代和風住宅の一つとして
たいへん貴重をもので、平成6年5月11日に金沢市指定文化
財に指定された。

・見学時間: 9:00~17:00(土・日・祝日)茶会等使用時は不可
・休館:   月~金曜日(祝日を除く)、12月~2月

■写真は玄関



■写真は仏間から中庭



■写真は茶室(現在は使用不可)



■写真は茶室水屋



■写真は茶室横の座敷



■写真は本座敷



■写真は座敷より庭



■写真は倉入口



■写真は松向庵図面

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第11回加賀百万石ツーデーウオーク参加者新記録!

2014-06-16 04:32:09 | 日記


◇第11回加賀百万石ツーデーウオーク参加者新記録!(No.447)

金沢百万石祭り協賛行事・加賀百万石ツーデーウオークは
6月7日(土)~7日(日)の2日間開催された。

7日は犀川沿いに歩く男側コース30キロ、20キロ、
10キロの3コース約1300名の参加者

■写真は7日出発式



■写真は7日にし茶屋街



■写真は7日長町武家屋敷跡



■写真は7日犀川河畔

7日IWAホームページ
http://www.iwa-ishikawa.jp/?p=2352



金沢百万石まつりホームペジ
http://100mangoku.net/



8日は浅野川沿いに歩く女川コース24キロ、16キロ、
8キロ、まいどさんコース(観光ボランティアガイドが
案内)5キロ、歩育コース(幼児、小学生と保護者対象)
4キロ5コース約1800名の参加者

■写真は8日のちびっこ檄



■写真は8日尾山神社



■写真は金沢城公園二の丸広場



■写真は金沢城公園三の丸広場

8日IWAホームページ
http://www.iwa-ishikawa.jp/?p=2363



■写真は9日せっかくウオーク木場潟・山中温泉参加者



■写真は9日せっかくウオーク七尾参加者

9日IWAホームページ
http://www.iwa-ishikawa.jp/?p=2376

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兼六園初夏の花2014-2 エゴノキ、カキツバタ他

2014-06-13 04:41:26 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その274(No.446)

◇兼六園初夏の花2014-2 エゴノキ、カキツバタ他

エゴノキとはエゴノキ科の落葉小高木である。北海道~九
州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
果実を口に入れると喉や舌を刺激してえぐい(えごい)こ
とに由来する。チシャノキ、チサノキなどとも呼ばれ歌舞
伎の演題『伽羅先代萩』に登場するちさの木(萵苣の木)
はこれである。





■写真は桂坂のエゴノキ(撮影5/24)







■写真は杜若(撮影5/24)



■写真は七五三もみじ(撮影5/24)

番外編



■写真は玉梅の実(撮影5/24)



■写真は福桜の実(撮影5/24)

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観光施設で抹茶を飲む(5)武家屋敷跡 野村家

2014-06-10 04:54:08 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その273(No.445)

◇金沢茶の湯めぐり その1-5(観光施設で抹茶を飲む)

金沢には観光施設、歴史的建造物などに茶室が多くあり、
気軽に抹茶や煎茶が飲めるところ、茶会などを開催できる
施設が多くある。今回は茶の湯と題して巡ります。


■写真は玄関



◇観光施設で抹茶を飲む(5)武家屋敷跡 野村家

1583年(天正11年)金沢城に入場した藩祖前田利家の直臣
として従ったのが野村伝兵衛信貞。
明治3年の廃藩まで12代に渡って1000坪の屋敷を拝領し
た野村家(1200石)の屋敷跡。樹齢400年以上といわれる
山桃の木や、曲水・落水・名石を配した庭園は見応えが
ある。残念ながら屋敷は取り壊されて、北前船の商人の
豪邸の一部を移築したもの。2009年ミシュランの二つ星
に指定された。

●抹茶(干菓子付)300円(消費税増税で変更可能性あり)
 ※入館料500円

・住所:金沢市長町1-3-32
・電話:076-221-3553
・営業:8:30~17:30(4~9月) 8:30~16:30(10~3月)
・休日:12/26・27

■写真は座敷



■写真は茶室より庭を望む



■写真は抹茶



■写真は庭

写真は2012.6.23撮影

武家屋敷跡野村家ホームページ
http://www.nomurake.com/

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観光施設で抹茶を飲む(4)珠姫の寺 天徳院

2014-06-06 04:15:19 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その272(No.444)

◇金沢茶の湯めぐり その1-4(観光施設で抹茶を飲む)

金沢には観光施設、歴史的建造物などに茶室が多くあり、
気軽に抹茶や煎茶が飲めるところ、茶会などを開催できる
施設が多くある。今回は茶の湯と題して巡ります。

■写真は天徳院総門



◇観光施設で抹茶を飲む(4)珠姫の寺 天徳院

金龍山(きんりゅうざん)天徳院は曹洞宗の寺院で、元
和9年(1623)に加賀三代藩主前田利常公は正室珠姫菩
提のため、小立野台に4万坪の広大な敷地を定めて天徳
院を創建した。

明和5年(1768年)2月に山門、総門、御霊堂、宝蔵な
どを残して本堂、庫裡その他多くの講堂を焼失。現在は
山門を残すのみである。

加賀藩三代藩主・前田利常の正室珠姫の菩提寺

●抹茶(干菓子付)500円(消費税増税で変更可能性あり)
 別途拝観料   500円

・住所:金沢市小立野4-4-4
・電話:076-231-4484
・営業:9:00~16:30(12~2月9:00~16:00)
休日/年末年始(12~2月・水曜)

■写真は山門



■写真は本堂



■写真は座敷



■写真は抹茶



■写真は庭

写真は2014.1.18撮影 

天徳院ホームページ
http://www.spacelan.ne.jp/~tentokuin/
天徳院紹介ページ(てら旅美人)
http://www.tera-tabibito.net/temple/show/180

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観光施設で抹茶を飲む(3)寺島蔵人邸

2014-06-03 04:25:48 | 日記


金沢の観光スポット体験レポート その271(No.443)

◇金沢茶の湯めぐり その1-3(観光施設で抹茶を飲む)

金沢には観光施設、歴史的建造物などに茶室が多くあり、
気軽に抹茶や煎茶が飲めるところ、茶会などを開催できる
施設が多くある。今回は茶の湯と題して巡ります。

■写真は寺島蔵人邸門



◇観光施設で抹茶を飲む(3)寺島蔵人邸

加賀藩の中級武士で画人でもある寺島蔵人の屋敷。四季
折々の風情を見せる庭園と、所蔵品の展示を見学し、茶

池泉回遊式の庭園を持つ中級武士の邸宅

●抹茶(干菓子付)300円(消費税増税で変更可能性あり)
 別途入館料300円

・住所/金沢市大手町10-3
・電話/076-224-2789
・営業/9:30~17:00(入館16:30まで)
・休日/年末年始

■写真は見取り図



■写真は座敷



■写真は庭



■写真は抹茶

写真は2011.12.18撮影

寺島蔵人邸ホームページ
http://www.kanazawa-museum.jp/terashima/

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