「歌集を読む会」は旭川歌人クラブの西勝委員を中心に様々な歌人の歌集を読んできました。
今は齋藤史自選の不識文庫「齋藤史歌集」を読み終り、文庫判発行後に出された「風翩翻」のプリントを読んでいます。
1頁6~7首で、400頁あまりの文庫を読み切ったことになります。
齋藤史のあとはまだ決まっていませんが、一人で読むのとは違って、鑑賞が深くなるので、次回からの作者が誰になるのかとても楽しみです。
今は齋藤史自選の不識文庫「齋藤史歌集」を読み終り、文庫判発行後に出された「風翩翻」のプリントを読んでいます。
1頁6~7首で、400頁あまりの文庫を読み切ったことになります。
齋藤史のあとはまだ決まっていませんが、一人で読むのとは違って、鑑賞が深くなるので、次回からの作者が誰になるのかとても楽しみです。