ふるさと加東の歴史再発見

少し気をつけて周囲を見回してみると、身近なところにふるさとの歴史を伝えるものがある。

金宝樹とバラ

2024年05月19日 05時29分26秒 | Weblog
 

 18日(土)も快晴の好い天気でした。溝掃除と路地の草引きをしても、心地よい風が吹いて、疲れを感じることなく、気分は高く青い空に広がっていくようでした。
 庭も草が伸び放題になっていますが、玄関脇の庭の草引きをしたところで昼になってしまい、作業を終えました。裏の庭の草は、今日のところ、命拾いをしたのでした。
 庭の金宝樹が咲き始めました。初めて見た時には、妙な花だなと思いましたが、庭に植えてやがて花がつくようになると、毎年楽しみになってしまいました。今日のようなまぶしいほどの日の光がある時は、きらびやかです。路地に面したブロック塀にかかるように伸びたバラの木にピンクの小さ目の鼻が咲き誇っています。鉢から植えかえて何年になるでしょうか。最近はたくさん花をつけるようになりました。
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 朝のメモリアルパーク ミニ... | トップ | 東条湖の古い絵葉書-湖上遊... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事