
無期破棄、死刑の公算 山口母子殺害事件 (共同通信) - goo ニュース
事件の概要は3月15日の記事にまとめてあるし各社の報道に詳しい
簡単に触れると1999年4月山口県光市の団地の一室に当時18歳になったばかりの被告が強姦を目的に入り込み必死で抵抗する主婦(当時23)を絞殺の後欲情を遂げ母親の異状に気が付き這い寄る長女(同11カ月)を床に投げつけそれでも泣きながら這い寄る子を再度投げつけそれでも泣き止まぬので絞殺するという残忍卑劣な事件である

3月14日本件について最高裁の口頭弁論に当りその直前担当弁護士が変わり(後任の人権派と称される)弁護士が多忙を理由に欠席した為口頭弁論が開けず4月18日に延期になった この弁護士の手法そのものと最高裁に於いて(殺人でなく傷害致死と)訴因を争うような発言に大議論が巻き起こったばかりであった

その結論が出たと言う事であろう
最高裁は広島高裁による無期懲役判決を破棄、審理を広島高裁に差し戻すとした
識者の意見でも「死刑以外は考えられない 弁護人が傷害致死とか持ち出しているが現段階ではそのような証拠はない」と釘を刺して差し戻したと論評しているのでまだ時間は掛かるが被告は死刑の可能性が非常に高い

判決を受け被害者の夫であり父親でもある本村氏が判決後のインタビューで語っていた 最高裁が死刑以外考えられないと判断したならなぜ最高裁でそう判断しなかったのか さらに貴重な時間が無駄に流れる 18歳で未熟が死刑判決の理由にならないと明示した点は評価する と語った

穏やかで暖かく幸せに暮らす家族を一瞬の奪われた本村氏の怒りは爺に良く判る 11ヶ月の女の子が孫であるなら爺も犯人を八つ裂きにしてやる

誰の為に何を守るか? 本村氏は家族を守れなかった事を繰り返し悔いているがそれは本村氏に責任があるわけではない 被告が悪いのだ
ではかかる凶悪卑劣な犯罪の犯人がなぜ死刑を以て罰せられないのか?

本村氏の訴えは保守本流の人々には理解しやすい
1)裁判の長期化 7年もかかりようやく無期懲役判決が差し戻された
2)少年法であっても18歳以上の死刑を認めているではないか なぜ被告が無期懲役なのか なぜ死刑にならないのか

爺が考えるには以下の様な要因があるのでないか
1)日本の司法制度は戦後特にここ20年来の犯罪の急増(数・質・種類)に対しそれに見合う訴訟手続きが整備されていない ようやく訴訟の効率的運用が問題とされる様になった
本件しかりオウムの松本裁判等はその最たるものであろう
2)立法の精神が時代にそぐわなくなった その例が少年法である 少年法は(識者が語るように)戦後のどさくさで親兄弟親類を失い置き引き、かっぱらい、窃盗など生きる為のやむ終えない行為と見られるものまで厳罰に処すのは酷かろうとの趣旨で刑罰より更生に重点がある しかるに衣食足りて知識も体も戦後の少年とは比べ物にならないほど発達した今の若者を18歳以下は少年と片付けている
3)江戸時代以降、犯罪に対する刑罰は「先例主義」で法律の規定に関わらず「罪の相場」を超えられない(三人殺すと死刑 一人は無期の様に)

近頃「法律に罰則が無いから良いではないか」との抗弁(福井日銀総裁のファンドへの投資に対する政府の対応)
「法律(省令・政令など)」で決まっているとの強制(中古家電の販売禁止を決めた通産省令、厚生年金の掛け金で担当部局の経費を賄う等)
「法律による根拠さえない」(数日前民主党河村たかし先生の質問姿を見た 都心の豪華議員宿舎建設など)
とにかく為政者層は官僚主導に乗り法があってもなくてもやりたいようにやって国民を良いように おちょくっている

結局「三権が分立」して相互に監視、規制が効かず一方の指摘を他方が「越権」とか「干渉」或いは「憲法違反」とか声高に叫ぶ所に問題がある
爺は思う
天皇陛下は戦後政治から身を引かれ象徴として日本文化と伝統を体現されている
政治の実務は日本国摂政大臣を任命して「司法・立法・行政の三権」を総覧し三権のそれぞれが及ばぬ領域を他を以て補わせる権能を持たせないと国民の意思が体現できない 目下その職種がないので本村氏の怒りを最高裁が斟酌すると「世間の風にあおられて、おもねって」とか「素人が口出す問題でない」との玄人論がでる
国民は主権者である 主権者の意思の集め方が問題であろう
写真は本村氏
事件の概要は3月15日の記事にまとめてあるし各社の報道に詳しい
簡単に触れると1999年4月山口県光市の団地の一室に当時18歳になったばかりの被告が強姦を目的に入り込み必死で抵抗する主婦(当時23)を絞殺の後欲情を遂げ母親の異状に気が付き這い寄る長女(同11カ月)を床に投げつけそれでも泣きながら這い寄る子を再度投げつけそれでも泣き止まぬので絞殺するという残忍卑劣な事件である

3月14日本件について最高裁の口頭弁論に当りその直前担当弁護士が変わり(後任の人権派と称される)弁護士が多忙を理由に欠席した為口頭弁論が開けず4月18日に延期になった この弁護士の手法そのものと最高裁に於いて(殺人でなく傷害致死と)訴因を争うような発言に大議論が巻き起こったばかりであった

その結論が出たと言う事であろう
最高裁は広島高裁による無期懲役判決を破棄、審理を広島高裁に差し戻すとした
識者の意見でも「死刑以外は考えられない 弁護人が傷害致死とか持ち出しているが現段階ではそのような証拠はない」と釘を刺して差し戻したと論評しているのでまだ時間は掛かるが被告は死刑の可能性が非常に高い

判決を受け被害者の夫であり父親でもある本村氏が判決後のインタビューで語っていた 最高裁が死刑以外考えられないと判断したならなぜ最高裁でそう判断しなかったのか さらに貴重な時間が無駄に流れる 18歳で未熟が死刑判決の理由にならないと明示した点は評価する と語った

穏やかで暖かく幸せに暮らす家族を一瞬の奪われた本村氏の怒りは爺に良く判る 11ヶ月の女の子が孫であるなら爺も犯人を八つ裂きにしてやる

誰の為に何を守るか? 本村氏は家族を守れなかった事を繰り返し悔いているがそれは本村氏に責任があるわけではない 被告が悪いのだ
ではかかる凶悪卑劣な犯罪の犯人がなぜ死刑を以て罰せられないのか?

本村氏の訴えは保守本流の人々には理解しやすい
1)裁判の長期化 7年もかかりようやく無期懲役判決が差し戻された
2)少年法であっても18歳以上の死刑を認めているではないか なぜ被告が無期懲役なのか なぜ死刑にならないのか


爺が考えるには以下の様な要因があるのでないか
1)日本の司法制度は戦後特にここ20年来の犯罪の急増(数・質・種類)に対しそれに見合う訴訟手続きが整備されていない ようやく訴訟の効率的運用が問題とされる様になった
本件しかりオウムの松本裁判等はその最たるものであろう
2)立法の精神が時代にそぐわなくなった その例が少年法である 少年法は(識者が語るように)戦後のどさくさで親兄弟親類を失い置き引き、かっぱらい、窃盗など生きる為のやむ終えない行為と見られるものまで厳罰に処すのは酷かろうとの趣旨で刑罰より更生に重点がある しかるに衣食足りて知識も体も戦後の少年とは比べ物にならないほど発達した今の若者を18歳以下は少年と片付けている
3)江戸時代以降、犯罪に対する刑罰は「先例主義」で法律の規定に関わらず「罪の相場」を超えられない(三人殺すと死刑 一人は無期の様に)

近頃「法律に罰則が無いから良いではないか」との抗弁(福井日銀総裁のファンドへの投資に対する政府の対応)
「法律(省令・政令など)」で決まっているとの強制(中古家電の販売禁止を決めた通産省令、厚生年金の掛け金で担当部局の経費を賄う等)
「法律による根拠さえない」(数日前民主党河村たかし先生の質問姿を見た 都心の豪華議員宿舎建設など)
とにかく為政者層は官僚主導に乗り法があってもなくてもやりたいようにやって国民を良いように おちょくっている

結局「三権が分立」して相互に監視、規制が効かず一方の指摘を他方が「越権」とか「干渉」或いは「憲法違反」とか声高に叫ぶ所に問題がある
爺は思う
天皇陛下は戦後政治から身を引かれ象徴として日本文化と伝統を体現されている
政治の実務は日本国摂政大臣を任命して「司法・立法・行政の三権」を総覧し三権のそれぞれが及ばぬ領域を他を以て補わせる権能を持たせないと国民の意思が体現できない 目下その職種がないので本村氏の怒りを最高裁が斟酌すると「世間の風にあおられて、おもねって」とか「素人が口出す問題でない」との玄人論がでる
国民は主権者である 主権者の意思の集め方が問題であろう
写真は本村氏
確かに少年法は見直すべき時期にきていると思いますね。
少年だから何をやっても、10年も我慢すれば出てこれるなんて事になれば、日本の治安は崩壊してしまうでしょう。とにかく次の判決に期待ですね。
死刑廃止論者の人たちには、不本意な結果でしょうが、本件に関しては、当然ですよ。
弁護士に対する風当たりも相当強いですねぇ!
弁論を模擬裁判出席という、一般常識からかけ離れ、かつ、被害者遺族のより一層の反感を買う理由で欠席し、いけシャアシャアとした態度をしたり・・・
前の弁護士は、高裁の無期判決に、ガッツポーズをして、これも、遺族の闘争心に油を補給した結果に。
弁護士とは、相手方の遺族の感情を抑えて、やる気を削がないといけないのに、逆効果になることをしている。
こういう弁護士は真実の追究とか世の中を良くしようとする考えは、実際にはもってあらず、単に裁判を賭け事としてとらえ、勝敗にだけこだわっているとしか思えない。
細かい戦術は上手でも、大局観のない連中は、死刑廃止と言うような大きなテーマを論ずる資格も能力もない。
その点、本村さんは終始主張がぶれず、加害者のお詫びの手紙すらも見ず、それが、相手方の姑息な手段を際立たせることにもなった。
それというのも、妻や子に対する愛情の深さが、我々にも理解でき、大多数の賛同を得たということ。
本村さんには、改めて、家族愛というものを教えられた。
管理人様の記事の内容に大いに賛同いたします。
又お邪魔させてください。
しかし民主主義とはまだるっこい物でかの弁護士の行動はルールの範囲内なのです
訴訟指揮を明快にして長時間というか長期間の訴訟を解消する 無期懲役とは大体15年で模範囚を演じれば7,8年で出獄出来るなど刑罰の相場をぶち破り場合によっては終身刑(死ぬまで)とか懲役50年の刑 累計130年の懲役とか この様な考えが社会に受け入れられるかどうか提案した方が怒りの出口が集まり易い気がします どうでしょうか
又 お立ち寄りください
数年前小野○男が一度女性殺人で無罪になりましたがその後、また女性を殺害したという事例もあります。
こういう奴らは個人的には更正不能だし、また被害者が出る可能性も高いですからね。気がかりは、永山則夫、あと一匹しか未成年で殺人を犯して死刑になった
例が無いことです。
爺には信じられません
24日に注目しましょう 又お立ち寄りの際はURLを記入願います
本村さんもこんな事件に巻き込まれなければ、司法の事なんかより、家族の為に仕事の勉強をしていたでしょう。
我々も皆同じと思う。ただ、被害者が本村さんだったって事。自分じゃなかった事にほっとし、本村さんに同情し、加害者に対し怒りをあらわにする。
この事件に関する数々のブログの中で、本村さんがいつも毅然ですばらしいとか、過去の事件の事例からの懲役は??とか記しているとこがあるが、そんなの被害者でない我々が主張してる意味あるか??
我々が主張すべき事は、過去の惨忍な事件や事例を調べるでも無く、いまこの事件をいかに裁く!でしょう!?
加害者の更生??そんなの必要??そんなの唱える人は、よほど愛に乏しい人、人を信じることのできない人。
家族がたった数分で殺されたのよ!
ただ18歳の性欲満たすだけで・・・
加害者は言っていた
お母さんの愛されてなかった!
じゃ、お母さんに愛されていないと感じた者は皆、レイプ殺人しても死刑にならないんだ!
おかしいやろ??
こんなん法とか言う以前の問題やろ??
こんな残虐な事件、何年裁判やっとんねん!!
弁護士言うのは一番信じれない職業やな!
ってつくづく感じた。
この事件に携わって死刑反対言いよる弁護士、片っ端から根性叩きのめしたいわい!!
この加害者弁護する??
お前ら頭おかしいで!
金の為ならなんでもするんやな!
ゴミがっ!!
ちゅーか、加害者!お前は死刑かくていじゃ!
調子のっとったんはお前で!
今頃になって命乞いしよってな!
それで母親の愛情満喫でいたんやから潔く死ね!!!!!
このゴミ!
汚い言葉は別にすれば爺も同感です ご主張は自分のブログで思う存分なさってください
失礼します
」そのため、結果を見ると理も情無い経過と結果を辿ります。今回の本村さんの悲哀がその典型と思います。鎌倉時代と江戸時代の司法担当者が裁けば「即日市中引き回しの上、磔、獄門でしょう」
残念ながら、法律の字面を追えば事足りている日本の司法ですがもう限界です 腹の立つ事は多いのですが、日本人による法理の再構築を求め続けましょう。
又のお立ち寄りを待っています。