王様の耳はロバの耳

横浜在住の偏屈爺が世の出来事、時折の事件、日々の話、読書や映画等に感想をもらし心の憂さを晴らす場所です

世界最小級ロケット 打ち上げ成功!!

2018-02-04 10:17:05 | 科学
世界最小級ロケット、家電部品取り入れ費用抑制

昨日3日午後2時過ぎJAXAは内之浦(ロケット打ち上げ)センターから小型ロケット「SS520」を打ち上げ成功するとともに7分30秒後には搭載の衛星を予定軌道に分離、晴れて打ち上げそのものと衛星の予定軌道への投入に成功しました。
今回もロケットの打ち上げだけでは成功と報じませんでした。目的を達して成功という事でしょう!!

昨年1月にも同型4号機が打ち上げられましたが配線のショートで衛星の分離には失敗していました。
うろ覚えですがどこか大学や町の研究者たちの小型衛星をいくつか載せていた気がしましたが?

今回の成功で打ち上げ費用共で5億円と(ロケットとしては)低価格で小型衛星を打ち上げる事が出来るので海外からの発注も視野に入れて更に研究を進める様です。
しっかり風げるようになると良いですね。
頑張ってください!


写真:SS520型ロケット5号機

読売オンライン:
超小型衛星を搭載した宇宙航空研究開発機構( JAXA ジャクサ )の小型ロケット「SS520」が3日午後2時3分、内之浦宇宙空間観測所(鹿児島県 肝付 きもつき 町)から打ち上げられた。

 衛星は約7分30秒後に分離、予定の軌道に投入され、打ち上げに成功した。SS520は昨年1月、配線が破損するトラブルで打ち上げに失敗し、今回が再挑戦だった。

 SS520は、全長9・54メートルと電柱ほどの大きさで、衛星を運ぶロケットでは世界最小級。観測用ロケットだった機体を先端部に衛星が搭載できるように3段式に改良、家電製品で使われる部品を取り入れて、打ち上げ費用を約5億円に抑えた。さらに昨年の失敗を踏まえ、設計を見直した。

 今回の実験は、小型ロケットによる衛星打ち上げ技術の実証を目的に行われ、東京大の超小型衛星(重さ約3キロ・グラム)を打ち上げた
(引用終わり)
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イプシロン3号機 打ち上げ成功 !!

2018-01-18 11:59:40 | 科学
イプシロン3号機、打ち上げ成功…観測衛星搭載

昨日18日早朝JAXAは宇宙空間観測所からイプシロン3号機を打ち上げ成功したと報じました。

昨日はたまたま7時前からネットサーフィンをやっていて別紙が打ち上げを速報していました。
「打ち上げ成功と報じないでください」と注意書きがあったのですよね。
同時刻の他紙情報では「打ち上げ成功」とありましたからどういう事なのか考えてみました。

イプシロン3号機の使命は「搭載する観測衛星アスナロ2」を予定軌道に投入して想定した機能を発揮させて始めてその目的を達するわけでロケットの打ち上げそのものは「手段」だから成功と報道記事を転載するのは「お待ちになって!」と言う事なのでしょう。
52分後には予定軌道にアスナロ2を投入しましたからそれを確認できた記事は「打ち上げ成功」という正しい報道態度?!だったろうと思った次第。

H3型ロケットはざっと100億円程費用が掛かるようですがこのイプシロン3型は40億円位そそれで済む様です。
別紙によれば商業用衛星を搭載して他国から注文を受ければ(量産効果で)30億円位に圧縮したいとの考えがありヴェトナムへODAを絡めて購入を進める意向とか。
平和的な目的で他国に技術を利用してもらえば結構な話ですね。
40億円とはASEAN諸国にとってどれほどの重みのある金なのでしょう?
又衛星から得たデーターを生かして使う行政能力があるのか悩ましいですね。
ともあれ海外から引き合いのある事を願っています。


写真:イプシロン3号打ち上げ成功

読売オンライン:
 宇宙航空研究開発機構( JAXA ジャクサ )の固体燃料ロケット「イプシロン」3号機が18日午前6時6分、鹿児島県 肝付 きもつき 町の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられた。

 約52分後、小型の地球観測衛星「ASNARO(アスナロ)2」を予定の軌道に投入。2013年と16年に続き、3回目の打ち上げに成功した。

 イプシロンは、パソコンによる管制システムなどを導入し、小型衛星を安価に打ち上げる新型ロケットとして開発された。過去2回は科学衛星を載せていたが、今回は初めて民間の商業用衛星を宇宙へ運んだ。

 経済産業省の支援でNECなどが開発したアスナロ2は、重さ約570キロ・グラム。電波を使うレーダー衛星で、悪天候時や夜間でも観測できる。地上にある1メートルの物体を識別する性能をもつ。
(引用終わり)
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みちびき2号 打ち上げに成功 !!

2017-06-02 04:32:23 | 科学
みちびき2号、打ち上げ成功…日本版GPS向け

昨日1日午前9時17分、種子島宇宙センターから「みちびき2号」を載せた大型ロケットが無事打ち上げられました。
みちびきは28分後に予定軌道に投入された(ので任務は)成功です!!

細かい話は分かりませんが軌道上を非対称8の字を書いて飛ぶため24時間絶え間なく位置測定するには最低3機出来れば4機が望ましいそうで政府は今年中に3,4号機を打ち上げるそうです。
1号機以降2号機が続かなかったのは民間利用では「費用対効果がきわめて悪く」結局政府(内閣府)が運用するそうですが何か軍事目的に使えるのでないかと素人には思えるのですがはて銅でしょう??

ロケット本体は三菱重工製のH2Aロケット34号機だそうでこのところ安定した実績を示しています。
JAXAの発射管制と相まってgood job !! でした。


写真;打ち上げ成功したみちびき2号

読売オンライン:
日本版GPS(全地球測位システム)の構築を目指す準天頂衛星「みちびき」2号機を載せた大型ロケット「H2A」34号機が1日午前9時17分、種子島宇宙センター(鹿児島県 南種子 みなみたね 町)から打ち上げられた。

 打ち上げ主体の三菱重工業などによると、みちびきは約28分後に分離、予定の軌道に投入された。

 みちびきは、宇宙から電波を送って地上の位置を正確に測るための人工衛星で、内閣府が運用する。打ち上げは2010年9月の1号機以来約7年ぶり。政府は、年内に3、4号機も打ち上げ、誤差6センチ以内という世界最高レベルの精度での位置測定が常時できる体制を整える。18年度から本格運用を始める計画だ。
(引用終わり)
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月面探査レース 5チーム参加 日本の「ハクト」も !!

2017-01-26 08:54:22 | 科学
月面探査レース、5チーム参加へ 日本の「ハクト」など

トランプ大統領がメキシコとの国境に壁を建設する大統領令に署名したり英国は26日EU離脱の法案を議会に提出するよていとか国際的に政治の世界はきな臭くなっています。

さて昨日25日の朝日の報道では「月面探査レースを開催するXプライズ財団が参加チームを5チームに絞った」そうです。
その中に日本の民間チーム「HAKUTO」も含まれたそうです。
HAKUTO とは白兎(白うさぎ)でしょうね。
そういえば年末鳥取砂丘を月面に見立てて実験車?を走らせる記事をちらと見た気がします。

平和な話に見えますが1等賞金2千万ドル(23億円)と聞くと何だか生臭い感じもします。

別紙では米国のロケットにインドチームと相乗りし今年の年末打ち上げの予定だそうです。
月面にどうやって軟着陸するのでしょうね??
多分宇宙船からモジュール(探査車を含む複合飛行体)が打ち出され月を目指すのでしょうか??
技術的な話に興味がそそられます。
1等になって欲しいものです。


写真:ハクトのイメージ写真

朝日新聞:
世界初の月面探査レースを開催する米国のXプライズ財団は24日、参加チームを5チームに絞り込んだと発表した。日本から唯一参加する民間チーム「HAKUTO(ハクト)」も含まれ、年末の打ち上げに向けて準備を続けている。

 レースは、米グーグルがスポンサー。2017年中にロケットを打ち上げて探査車を月面に送り込み、500メートル以上移動させて撮った映像を地球に送ることがミッション。一番早く達成したチームに賞金2千万ドル(約23億円)が贈られる。

 これまで、米国や欧州などの計16チームが準備を進めてきた。だが、昨年末までにロケットを打ち上げる機関と契約を結ぶという条件をクリアできなかった11チームが脱落した。残ったのは日本、米国、インド、イスラエル、国際チームの五つとなっている。

 これまでは17年中のミッション達成が必要だったが、同年中に打ち上げればよいとするルール変更もされた。ハクトの探査車はインドチームの宇宙船に相乗りし、12月28日に打ち上げられる予定だ。袴田武史代表は「あと1年、全力でレースの優勝を目指す」としている。(山崎啓介)
(引用終わり)
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防衛省の通信衛星 「きらめき2号」 打ち上げ成功 !!

2017-01-25 07:54:55 | 科学
防衛省の通信衛星「きらめき2号」打ち上げ成功

月半ばに「小型ロケットSS-520」が打ち上げられたが2段ロケットに点火せず搭載した衛星とも海中に落下した失敗があったよな?! と思い出しました。民間の部品を実験的に活用して今後の軽量級の衛星の打ち上げに経済的かつ効率よく鵜下用途の意図があったとか!?
目下原因の追究がなされているのだろうと思います。

さて話は変わって昨日24日朝防衛省の通信衛星「きらめき2号」を搭載したロケットが打ち上げに成功しました。
良かったですね! 違う系統のロケットですが何だかホッとしてしまいます。

なんで「きらめき2号」なのかと思いましたら「きらめき1号」は昨年仏領ギアナ(打ち上げ場があるのか?)に移送中に容器に破損が見つかり本体に不具合がある可能性があったので打ち上げ中止となったようです。
2020年には3基体制で陸海空3軍の地球規模での統一指揮が可能になる他北のミサイル発射の監視にも使える様です。
別紙では運用費用は2200億円と書いてありました。ロケットと衛星の代金だけではそんなに掛りませんから打ち上げ後のシステム運用の機能を構築するのに必要なのでしょうかね?!
H2A機の安定した性能を喜びます。
併せて高額の警戒及び通信システムが紛争抑止に役立って欲しいものです。


写真:打ち上げに成功したH2A32号機

読売新聞:
防衛省の通信衛星「きらめき2号」を搭載したH2Aロケット32号機が24日、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。

 打ち上げ主体の三菱重工業などによると、衛星は予定通り分離され、打ち上げは成功した。

 防衛省が衛星を打ち上げたのは初めて。民間衛星を使う従来の通信に比べ、大容量のデータを安定して送受信できる。陸海空の各自衛隊間や、外国や洋上に展開する部隊との間で迅速な情報の共有が可能になるという。同省は打ち上げが来年に延期されている1号を含め、2020年度末までにきらめきを全3基打ち上げる計画だ。
(引用終わり)

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