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BT-01 MR & MB-01 MR 20240327

2024年03月27日 15時43分09秒 | ラジコン

BT-01

改良点はサスペンションをいじってた。

オイルを入れ替えるだけなんだが。

以前も書いた、3穴ダンパー板の径を9.3mm。超スカスカダンパー板。
緑から黒のダイヤフラムに、自作のスポンジ乗せた。反発多め。
オイルは200番。

ダンパーの粘りがだいぶ良くなった。

スプリングは後ろは蛍光イエロー、前は蛍光オレンジ。

この仕様が自分のベースになりそう。

トー角はフロントは0度。リアが3度。


モーターは思うことあって、スポーツチューンから、ブラシレスの17.5Tへ。ESCは04S。
ギア比はノーマルのママだが、少し手に負えないぐらいの速度になるようにギア比を調整したい。
スポーツチューンから載せ替えたのは、モーター特性がスポーツチューンが好みではないというのがわかったせい。
それで17.5Tというブラシレスモーターを試している。
タミヤのギア比というのも面白うないんで、ギア比もいろいろ試してみるつもり。


AMPポンダーホルダーを作る。

ボディはとりあえずスープラで走らせてるが、ポルシェを製作中。







一緒に走らせることになる、MB-01。

ほぼBT-01と同じ。
以前も書いた、3穴ダンパー板の径を9.3mm。超スカスカダンパー板。
緑から黒のダイヤフラムに、自作のスポンジ乗せた。反発多め。
オイルは200番。

スプリングは前はゴールド。M04Lの付属スプリング。蛍光オレンジの下のスプリングに相当する。リアは蛍光オレンジ。
スプリングは足が短いので一つ下げてある。
ゴールドスプリング少し柔らかすぎ。
蛍光オレンジのロングを前にして、ショート+シムを後ろにでもしたろうか?

モーターは17.5T。ESCは04S。ミニによくあるモーター。
ギア比はTT01スパーと大きめピニオンで速度がだいぶ上がってる。
これもギア比を見直したほうが良いかもしれない。

トー角はフロントは0度。リアが3度。

20240328書き直し

ボディは前に作ったFORDエスコート。
ボディ幅が狭いせいか、6角ハブを4mmに、そうなると、ホイールとナックルが擦れて回らない。ナックル削ろうと思ったが、なんかうまくない。結局ホイールをゴリゴリと削る。
ステアが切れない、ホイールアーチがうまくない。アーチもゴリゴリと削る。
いろいろ改造。




夜に道路でコツコツとタイヤを試してる。寒い。

スプリングはどちらも前がやわらかくて、後ろが硬めにしてあるのがなんか扱いやすい気がする。

TはリアはファイバーモールドナローのS(ソフト)が今んところこれが手ごたえが良い。
フロントはBTのほうがキット付属のナローラジアル(インナーハード)が良い感じ。
曲らない弱アンダー。

Mは前は60Dハード(インナースーパーハード)、リアは60Dのファイバーモールド(コンパウンドはしらぬ。マジックで書いてあるんだが、パーツクリーナーぶっかけたときに消えて見えない。2006というのだけ見えた。18年前のタイヤらしい。)が良い感じがする。
これも曲がらない弱アンダー。

もう少し前のハンドリングが良い感じにしたい。もう少し食うタイヤはどれだろうか?

MB-01のほうがハンドルが切れない。BT-01のほうがハンドルが良く切れる。サウアーム長、幅が関係するみたい。タミヤのファインスペックに変えようかと思ったが、デュレートがいじれた方がいいに決まってるので、FUTABA 3PLのままにすることにした。

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