ひなたぱん

天然酵母ぱんと過ごす、のんびり日々の記録です

短気は、損気と反省と。・・・です。

2022年06月29日 | 日記
2022年6月29日 水曜日


相変わらず、 午後の仕込みの前に ブログ更新ですが、 やっぱりの 後 15分しかないので、、、、、

って、 やっぱり 時間切れで、 オートリーズの間に、 更新です。


寄る年波の中年短気パンおばちゃんの、 短気騒動をご存知のお客様が、 インスタで、 その騒ぎに、 お怒りのお言葉ではなく、 励ましのお言葉を頂戴したり、

先週のパン販売の日にお見え下さって、 やっぱり、 お怒りのお言葉ではなくて、 優しさを頂けたりで、

ひなたぱん工房をご利用くださるお客様の、 優しさや、 ココロの広さに触れれば触れる程、 自分の短気と小ささに メチャクチャ反省する短気は損気のおばちゃんの私です。。。

只、 辞めます。 じゃなくて、  何故、こうなったのか。  何が、 納得できないのか。 どうして、 嫌なのか。 等々の事を、 私は、 道の駅の方に伝える努力もせず、

何一つ、 改善策を見つける努力をしませんでした。

「 壊すのは、 簡単だよ。 でも、 築く事は とても難しい事だよ。 」 って子供たちに言っているのに、 自分が一番、 簡単に築き上げた物を壊してしまった、、、


私は、 特に信仰は持たないけれど、 何か分からない 大きなモノの存在を時折感じる事があります。

私は、 結構、 ってか、 本当に サイテーな人間だから、 悪口も言うし、 不満もたれるし、 人の批判を偉そうにするし、 くだらん噂話も好きだし、、、、

そんな時、 お調子に乗っていると、 必ず、 何か分からない大きな存在の、 ← 簡単に、 何かわからん神様。 に、 「 こららー。 」 を受けます。 ってか、 受ける気がします。

今回の 道の駅の件も、 数日後、 カンブリア宮殿で道の駅の事を取り上げていて、 道の駅の3割は、 赤字。 である事を知りました。

私が パンを売らさせて頂いている時も、 周りの 農産物や、 産直品に助けられていた部分は大きいと思います。

そうして、 私のパンも、 助けてくれていた周りの商品と助け合う事が出来たかもしれない。 そう考えると、、、、

何故、 きちんと話し合って、 お互いに良い方向で進み合って行く事をしなかったのか。 と、 今頃 反省ばかりで、

やっぱり、 何か分からない大きな存在に、 「 こららー。 」 を 受けた気分になります。


道の駅での委託販売によって取り組む予定だった今後の計画していた部分を 変更して、 今までと変わらない様にお客様にひなたのぱんをご利用頂ける様 考えてもおります。

でも、 悩み中。。。。だけれど。。。。



明日、 取り組むパンの予定は、、、、

くるみとイチジク、 ビール風味のパン。 仕込み水に ギネスビールを使用した、 コクの有るパンです。

国産トマトジュースを仕込み水にして、 キリクリームチーズを入れた ポモドーロオリーブ。 チーズたっぷりのクッペフロマージュ。 

群馬県産無農薬全粒粉を発酵生地でつないだ パン コンプレ。 2色のクロワッサン。 竹炭のパン ド ミ。 

フランス食パン。 定番の長時間発酵バゲット。 南部小麦の田舎ぱん。 チーズコッペ。 3種類のオーガニックレーズンとくるみのノワレザン。 と、 ノワレザンクリームチーズ。

カヌレは、 相変わらず、 出来損ないちゃんが 3個。 の、 割引価格で、、、

ひなたの贅沢しふぉんも焼きました。


凄まじい暑さが続いて居ます。 仕込みが終わったら、 山小屋に植樹した木たちの水やりに行かなければなりません。

いつまでたっても、 バタバタ。。。です。


明日も、 無事に乗り切れることをお見守り下さいませ、、、、







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短気は、損気。 ・・・です。

2022年06月22日 | 日記
2022年6月22日 水曜日

午後の仕込みの前に、 ブログの更新。 でも、 グズグズしていたので、 後、 15分しかありませんが、、、、

って、 ここで、 時間切れで、 仕込みの後、 続きを書いております。。。。


先日、 短気パンおばちゃんの私は、 久方振りに沸点に達して、 高山村 中山盆地道の駅様への納品を、辞める事に決めました。



先週の土曜日、 いつもと変わらず、 午後便で入れる予定のパンに取り組んでいた為、 道の駅への納品を主人に頼むと、

納品を終えて戻って来た主人が、

「 何だか、 突然、 陳列棚が3段構成に変更されていて、 その柱が有る為 場所も狭くなってしまっているし、 奥のパンは、 上の棚に隠れてしまって、 見る事が出来なくなってしまって、

流石の、 お手伝いの僕でも、 これでは、 棚の下にパンが隠れてみる事が出来ませんよ。 って、 お店の方に伝えたら、 責任者の方が、

「 あ、 大丈夫だから。 前のパンが無くなったら、 後ろのパンを前に出すから、、、。 ところで、 ひなたさんの今日のお勧めはどのパン? それを買いますよ。 」

と 仰ったそうです。

私のパンは、 道の駅に並ぶ商品の中でも、 比較的高め のお値段になって居ます。 イーストも使用せず、 ルヴァンやホシノ酵母を使用してのとても時間のかかるパンだし、

材料にも拘るから、 自ずとそうなってしまいます。  


けれども、 何度も 書きますが、 だからと言って、 儲かる事 とは、 全く無縁で、 主人が現役で働いてくれているから 取り組む事の出来るパン作りで、

こんなに材料に拘って、 何個も焼く事の出来ない取り組みは、 本当に効率が悪く、、、、

でも、 少しの数を、 のんびり取り組む事が出来て、 販売手数料がかかったとしても、 売る事を委託できる道の駅での販売の取り組みは、 私にとっては、 本当にありがたく、しあわせな取り組みでした。


ひなたぱん工房らしいパンを焼かせて頂いて、 ご利用くださるお客様も、 ひなたぱん工房のパンの有り方をご理解下さってのご利用に、 やっとこ、 やっとこ たどり着けたと思っていたのに、

突然、 立体の棚が出来、 パンは重ねなければ置けず、 いくつかのパンは、 上の棚の下に隠れ、、、、

ご利用くださるお客様が、 ひなたぱん工房のパンを 全体からご覧になって、 「 今日は、 このぱんを買ってみよう。 」 ってな 選択すらままならなくなったのです。


消費者代表の気分の主婦の私は、 「 モノを買う時は、 見比べて、 選んで、 取捨選択をして買うものなのに。。。 それが、 出来にくくなるなんて!!! 」 と、 沸点に達してしまったのです。



私は、 人間です。 ロボットでは ありません。 だから、 良いぱんを焼ける日も有るし、 何だかなぁー。 のパンの焼ける日も有ります。

ルヴァンも ホシノ酵母も、 イーストの様に 決まった時間で、 決まった様に焼きあげる事が出来ません。

そんなぱんを見て、 お客様は、 「 このパン食べてみたいかな、、。 今日、 このパンは、 イマイチだから、 辞めておこうかな。 」 って、 感じて、 比べて、 選んで ご購入下さるのです。

全体を見る事も出来ず、 見比べる事も出来ず、 自動販売機のジュースの様に、 前が無くなったら、 後ろから出して パンを売る。 なんて、 私の感覚ではとても理解が出来ません。



生涯で 「 メチャクチャ 許せん。 」 と思った事が 何度かあります。

いつもは、 馬鹿にされても然程気にもならないし、 えへら、えへらへらしている脳天気パンおばちゃんの私ですが、 

「 人を見くびる人。 ごまかそうとする人。 自分のした事を顧みる事の無い人。 物事に真摯じゃない人。 」 に出会うと、 沸点に達してしまいます。


ってな事を、 王業に語りながら、 結構 私自身、 姑息だし、 苦手な事からは 直ぐ、 逃げたくなるし、 時折、 世の中を斜に構える所も有るし、、、、、

結局、 世界で一番 ポンコツで ダメなのは、 自分自身。 でした。

だって、 高山村中山盆地道の駅で、 ひなたぱん工房を愛して下さっていたお客様を、 裏切って、 自分の感情で 販売を辞めてしまうのだから、、、

本当に、 ひなたぱん工房をご利用くださっていたお客様、 ごめんなさい。

幾つになっても、 短気は、 損気の、 学びの無い パンおばちゃんの私です。


けれど、、、、

一人で取り組むパン焼き屋の私は、 ほんの小さな取り組みでも、 簡単に焼きあげた余剰分の陳列ではなくて、 その為に 取り組んで、 その為だけに焼きあげるという、 とても効率の悪い取り組みをしています。

ひなたぱん工房のパンは、 ひなたぱん工房のパン。 として、 評価を受けます。

今になるまでに、 とても簡単ではない時間を過ごしてきましたし、 今も、 受ける評価に 戦々恐々の私が居ます。


私は、 人間で、 ロボットではなくて、 だから、 悲しい程に、 私のパンは 一定ではありません。

オルガニグラム 工程表が上手く進む時も有れば、 タイマーに追われ、 泣きたくなる時も有るし、 ぐっすり眠れた日も有れば、 いつまでたっても眠る事が出来ない日も有ります。

リモートワークをする主人と仲の良い日も有れば、 ギクシャクする日も有ります。

自信に溢れる日も有れば、 消えて無くなりたい程、 ココロが小さくなる時もあります。

そんでもって、 やっぱり、 情けない程、 取り組むパンは、 相変わらず、 一定ではありません。。。。

だから、 パンをご利用下さる時は、 よく見て、 比べて、 それでも 「 食べてみたいなぁー。 」 って感じる物を選んでください。

お客様が 選んでくださる様子、 結果等で、 私は、 自分のぱんへの答え合わせをさせて頂いています。

沢山の 学びを与えられています。 ありがたい事です。。。


って、 くだらん事を 書き過ぎました。。。

明日 取り組む予定のパンは、、、、

くるみ入りの生地で、 ゴルゴンゾーラチーズを巻き、 仕上に高山村産の完熟はちみつをかけたバゲット ビーズ。 オレンジとゆずの食パン。

くるみあんぱん。 フランス食パン。 コーンと生ハムのプティパン。 珍しく、 オーガニックヒマワリの種入りドイツパン。

クランベリーとくるみのカンヌベルジュ。 定番の長時間発酵バゲット。 南部小麦の田舎ぱん。 チーズコッペ。 クロワッサン オ ルヴァン。

カヌレ、 どうにかこうにか焼きました。 が、 ごめんなさいの割引カヌレも、、、

ひなたの贅沢しふぉんも焼きました。


土曜日の 高山村道の駅での販売がなくなったので、 木曜日のパン販売をしながらの計量や、 金曜日の早仕込みも 少しお休みです。

丁度 金曜日 主人が東京の会社に出社日なので、 ブチ切れる事も無く 送迎担当出来そうです。


取り敢えず、 今夜、 しっかり眠れると良いなぁー、、、


明日も、 無事乗り切れます様、 お見守り下さいませ。
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パン販売の悲しみと、 負け組。 ・・・です。

2022年06月18日 | 日記
2022年6月18日 土曜日

今日は、 とても悲しい事が有って、 ココロがざわついて、 眠る事が出来ません。


私は、 私の作る物を、 大切に出来ているでしょうか、、、、

今日、 高山村中山盆地道の駅にパンを納めに行ったら、 販売環境が著しく変更されていて、

そこに並べられた私のパンたちが、 泣いて居る様に見えました。


「 置かせて頂いている。 」 から、 私のパンのチカラは、 脱する事が出来なかった様です。

色々な場面で出会った、 「 売って頂いている。 」 「 置かせて頂いている。 」 から、 脱したくて、 コルドンでも学んだし、

イーストも使わず、 拘った材料を使用し、 自分の持てる力で、 精一杯パン作りに向き合ったつもりだったけれど、

私のパンたちは、 道の駅では、 泣いて居ました。

パンを焼く事の悲しみと、 負け組の自分を感じました。  とても、 悲しいです。


小さな会社を営む主人の言葉。

「 頑張って居るって言っても、 人が認めない事は、 頑張って居る事には ならないんだよ。。。 」


私は、 これ以上 頑張れないから、 認めてもらえなかった事を、 しっかり受け止めて、 負け組宣言 して、 道の駅での販売を終了します。


私は、 私の作る物が、 泣いている姿を、 見たくはありません。

そんな、 簡単に 取り組んでいるのではありません。 

チカラが無くても、 足掻きながら、 足掻きながら、 足掻き乍ら、 真面目に、 向き合っている事なのです。


悲しみを感じる事は、  辞めます。


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明日も。。。  ・・・です。

2022年06月15日 | 日記
2022年6月15日日水曜日


午後の仕込みの前に、 慌てての更新。

先週の大撃沈のリベンジで、 下手くそカヌレに再挑戦。

地方フランス菓子の通信の学びを受けているのに、 一向に 上達できないカヌレ。 ← 先生は、 DVDで、 いとも簡単に焼きあげておられる。 なのに、 私は、 撃沈ばかり。。。。

パティシエのお友達に教えを乞い、 パンを買いにお見えくださったお客様に、 アドバイスと、 失敗回避の作戦をお聞きして、 

兎に角、 兎に角、 生地を寝かせる時間をしっかりと取れる様に、 昨日は、 5時半起床で生地を仕込み、 焼成中も、 失敗回避作戦を実行して、 パティシエのお友達に教えを守り、 最善を尽くしたのに、、、、




焼き上げ後、 中身が落下した、、、、

パティシエのお友達曰く、 「 カヌレは、 簡単だよ。 」 って、、、、  そりゃ、 2年間も コルドンのフランス菓子の学びを受けたパティシエどんには、 簡単でも、

この田舎のパンおばちゃんには、 高い、 高いハードルだし、 その足掻く様子を見ていた リモートワークの主人には、

「 最初の練習は 上手にできていたのに、 ビギナーズラックってか、 なんでだろうねぇ。 」 って、 痛い所を突かれるし、 本番に弱いこの性格、 凹みます。


って、 ブログは、 毎度の凹み節ばかりで、 あっという間に、 午後生地の仕込みに突入しなければなりません。。。。


明日 販売予定のパンは、、、

栗のリュスティック。 ブラックオリーブのチャバタ。 チョコレートたっぷり入れた生地の、 カカオ ド ショコラ。 日さ空振りに、 オレンジピールとデーツの入った竹炭のパンドミ。

大きな手の形のマン ド ニース。 栗粉とイタリア産デコールマロンの入ったシャテーニュ。 定番の長時間発酵バゲット。 クロワッサン オ ルヴァン。

フランス食パン。 チーズたっぷりのクッペフロマージュ。 何部小麦の田舎ぱん。 チーズコッペ。

ひなたの贅沢しふぉんも焼きました。 と、 ドルチェは、 生き残ったカヌレ。

あー、 時間切れで、 午後の仕込みに、 行ってきまーす。

明日も、 変わらずのご利用 お待ちしております。




  
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愚痴おばちゃん。・・・です。

2022年06月08日 | 日記
2022年6月8日日水曜日


昨夜、 亡くなった父と、 遠方で暮らす次女が帰って来た夢を見ました。

父は、 後ろ姿を見せ、 どこかに帰って行く様子でした。

私は、 次女に、 「 明日は、仕事なの??? 」 と尋ね、 「 仕事だったら、 兎に角、 早く帰る方が良いね。 」 って 伝えて居ました。

子供たちが小さい時は、 子育ての日々に、 「 この生活、 早く終わって、自由になりたいなぁー。 」 そればかりを考えていました。 そんな日々が、永遠に続くと思っていたから。

けれど、 そんな日々は あっという間に過ぎ去って、 子供たちは、 進学と同時にこの家を出て、、、、  それから、 子供たちと暮らす事は無くなって、 主人と二人 + 柴犬 の生活が続いて居ます。

お世話ばかりの子育ての時ではなくて、 一緒にお喋り出来たり、 一緒に遊べるようになった大人になった子供たちとの時間は、 とても楽しくて、

私は、 いつも、 「 ここに 子供たちが居てくれたらなぁー。 」 「 一緒に暮らしたいなぁー。 」 と、 呟きます。

すると主人は、 「 子供たちは、自立して、 自分の人生を生きようとしているんだ。 親が子供にすがってどうする。 君も、 子供から自立しなさい。 」 と、 私を諌めます。

だから私は、 時折しか会う事の出来ない子供たちが我が家に帰って来た時でも、 「 もう少し、 ゆっくりして行けば良いじゃん。 」 と言えずに、

「 明日仕事だから、 早めに帰った方が良いよ。 」 「 早く帰りなさいよ。 」 と、 声をかけます。 けれど、 ココロの中は、 いつも寂しいです。

努力しても、 努力しても、 少しも 子供から自立できない私が居ます。

後ろ姿の、 亡くなった父を見送って、 遠方に暮す次女に、 やっぱり「 さぁー、 早く帰った方が良いよ。 」 って言っている今朝の目覚めは、 本当に寂しく、 

朝から、 「 何だかなぁー、、、 」 の気分の始まりでした。 そのおかげ様で。 ってな具合に、





カヌレ、 大撃沈。 致しました。 前回から 少しだけ 工夫( ? ) を加えたら、 この結末。 前回は、 ビギナーズラックだったのかも。

カヌレは、 前日に生地を仕込んで、 一晩寝かせてからの焼成になるので、 リベンジも出来ず、、、、、

大撃沈のカヌレの山を見て、 主人だけが、 「 おやつに 頂こう。 」 と、 張り切っておられました。。。。。。。。絶句。


明日取り組む予定のパンは、、、、

生地にそば粉の入った りんご入りそば粉のパヴェ、シナモン風味。 そば粉入りのパンは、 フランスのブルターニュ地方でよく食べられるパンです。

ブラックオリーブのチャバタ。 カカオ ド ショコラ。 コーンと生ハムのプティパン。 群馬県産無農薬全粒粉100%を、発酵生地でつないだパン コンプレ。

生地にジャガイモを入れ込んだ バーリのフォカッチャ。 クロワッサン オ ルヴァン。 クランベリーとくるみのカンヌベルジュ。

定番の長時間発酵バゲット。 何部小麦の田舎ぱん。 チーズコッペ。

ドルチェは、 カヌレ撃沈で、 お休み、、、、になってしまいました。

梅雨入りした空模様は、 今日の私のココロの様に 曇天。

相変わらず、 安定の無い自分の腕に、 凹むわぁー。 の 愚痴おばちゃん化しております。


明日も、 ご利用、 お待ちしております。

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