松本春男の綾瀬市レポート

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障がい者差別撤廃が出来ない日本・綾瀬市

2017年06月28日 | 福祉政策
 障がいによる差別をしないよう、国は2年前から関係する自治体等に徹底するように指導していますが、6月5日に奄美空港でバニラ・エアが車イスの方に対して酷い対応を行いました。
 同乗した乗客が車イスを持ち上げることを制止し、腕の力だけでタラップを登られています。
 バニラエアの公式サイトには、お子さん用ベビーカー、チャイルドシート、車イス、携帯用ゆりかごは、許可量にかかわらず無料で、お預かりします。ご安心下さい。
 車イスでも安心して,搭乗出来るようアピールしながら、出発カウンターで規制をするのはひどいと思います。
 6月19日に簡易的装置導入、29日に階段昇降機の導入との記事があります。それに期待したいものです。

 綾瀬市における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応要領と留意事項の文書(昨年4月1日施行)の徹底について、6月15日の一般質問で取り上げました。
 非常勤職員や指定管理者への徹底が、綾瀬市では進みません。
 教育総務課が担当する、学校の校務作業員には7月20日頃に通知を行う。
 みどり公園課の公園職員には。これから周知する。
 生涯学習課が担当する公民館等は、6月26日に通知した。図書館は周知されている。
 青少年課が担当する放課後児童施設は、6月中に通知する。
 スポーツ課の担当施設は、6月6日の一般質問の聞き取り時期に徹底した。
 市民課の出先窓口は、昨年4月の職員一斉メールで徹底されていました。
 
 今回の調査で判明しました、綾瀬市の職員には昨年4月の一斉メールで徹底されていますが、各施設の維持管理を行っている指定管理者や委託業者に徹底するには、1年以上の日数がかかっています。
 市の職員と同じように、市民と接している施設の管理者に、障害を理由とした差別の解消の通知が届かないのは、指定管理者制度や業務委託の問題点と思われます。


 
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