船が座礁して燃料タンクから約１０００トンの重油が海上に流出した事故は、衛星電話を用いた電話料金が高額な上、同船には定額課金制で高速データ通信が出来る機器がなく、過去にもスマホの電波を受信するため陸岸への接近を繰返していたといいます。
船長は、自分や乗組員らのスマホからの電波を受信する目的で島に接近するよう指示。船の安全管理マニュアルでは最低でも岸から約９㌔離れるよう定めていますが、約２㌔の距離で座礁するなど複数の規律違反があり、乗組員がマニュアルを正確に認識していなかった。
スイス科学アカデミーが欧州で夏が暑く、降雪量が減ったことにより、スイスの氷河がここ２年で１０％消失したと発表しました。
今年２月後半の降雪量が例年の３割程度にとどまり最低記録を更新したほか、６月の気温が極端に高く、雪解けが例年より２～４週間早かったと発表。
鹿児島や長崎では春先で巣箱は暖かいので巣箱の下にムカデが生息していました。
秋田の山間部の１か所では、マムシが巣箱に下に生息しているので箱の横を持って傾けてマムシが居たら棒で退かして作業を行いました。１か所の巣箱の置場で数匹は居ました。
移動中も本土に居るツキノワグマを見ました。先輩の説明ではツキノワグマにはトラックに乗っていてぶっかると助かると説明を受けました。
北海道置戸の山間部で、はちみつが沢山採れる場所が有りますがヒグマの生息地で危険が一杯です。
先輩の説明では、社長を含めて３人で作業を行っていたら、急に音がしたら従業員を残して、社長だけトラックで逃げたとの話を聞いて音がしたら直ぐに逃げれるようにしました。ヒグマの場合、２トントラックでぶつかっても助かるか不明です。ミツバチを他の場所に移動させるには、暗くなって蜂が巣箱に戻ってから出入口を塞ぐので暗くなってからの作業で命がけでした。
北海道の４か所との近くにクマが生息しているしています。
道東で捕獲されてオソ１８は牛の被害は６０頭以上が被害にあっていますが、私が働いていた別海町はオソ１８の行動地域です。
私が弟子入りした養蜂業者は鹿児島にあり、先輩の皆さんが４つの移動コースで働いていました。
①鹿児島県種子島～鹿児島～秋田～北海道道東。②鹿児島～青森～北海道留萌。③長崎県五島～秋田～北海道夕張。④長崎県～秋田~北海道置戸。などの移動で、菜種や蜂の育成、レンゲ、偽アカシア、リンゴ、クローバー、ロイヤルゼリーなどの収穫で、ミツバチの巣箱を先に移動して蜂を育成して、収穫時期に多くの蜂が働けるように育てます。
大規模移動時には、ミツバチが発する熱で蒸殺しないよう注意が必要です。
特に、鹿児島や長崎から秋田・青森への大型トラックの移動では、太平洋側の渋滞を避けるため日本海側を走り続けました。
特に、ミツバチの様子を見るため短時間の停車以外はトラックが走り続け、到着してからの激務で体重が激減しました。」
長坂上西公園近くのＴ路交差点のハンプについて、福田市議と一緒に道路管理課の担当者から説明を受けました。
交差点の西側、運転者に注意を促すハンプは５個貼り付けられていて、自費工事の水道工事での道路掘削で３個のハンプが見えなくなり、水道業者の負担で現状回復工事を行う事が市と業者で確認されていましたが、既存幅６０㎝のハンプが設置されている箇所に、水道業者側が一回り小さい４５㎝を貼り付けました。（松本が違和感を持ち道路管理課に調査を依頼して発覚）
交差点の西側のハンプ貼り付け工事は、今回サイズ違いで工事された箇所は水道業者の負担で手直しの工事を行います。西側の残りと交差点東側のハンプ貼り付け工事は、綾瀬市が別の業者に依頼して後日に工事を行います。
市が自費工事業者に対してハンプなどの原状回復工事についての書類での確認項目を調査するために、福田議員と同行して情報公開請求を行って貰いました。
行政情報公開請求書、公開請求に係る行政情報の内容は「道路占用等許可書（令和５年度発番３４７）として、福田市議が道路管理課に請求しました。
この文書が公開されると、綾瀬市が自費工事業者に対して、現状回復工事を許可条件している事が明らかになります。
長坂上西公園近くのT字路交差点の横断歩道の手前に、マウンテンタイプのハンプの貼り換え工事が先週行われました。
今日、市役所道路管理課に出向いて、工事をされたハンプのサイズが工事前と同じなのか確認したら、施工業者から市に報告が来ていないのでまだ現場を確認していないとの回答がありました。
マウンテンタイプのハンプの大きさについては規則等では決まっていないが、道路工事等で舗装面を掘削してハンプが削れた場合は事業者の責任で現状復旧となります。
今回のハンプは、横幅４５㎝×長さ１０４０㎝で工事がされていますが、工事前はもっと大きかったとの声が有りますので、市の担当者に調査を依頼しました。
綾瀬市の議会で繰り返し特別支援学級については取上げて来ました。小学校１０校、中学校５校の全てに特別支援学級が有りますが。過去に１校特別支援学級が無い学校が有り驚いて調べて見たら、その年度には対象児童がいなくい事が解り安心しました。翌年度は１５校全ての学校に特別支援学級があります。
綾瀬市内のこれまでの不審者情報は、男性が下半身を露出したや、児童を追いかけて来たなどの報告がありましたが、今回の事案は９月２２日（金）午後４時３０分頃、吉岡東４丁目 吉岡工業団地入口付近で、青色の上着を着用、眼鏡をかけた男性が、児童の隣に来て、口を塞いできた事案です。学区は落合小の学区です。
吉岡東４丁目は、工業団地と住宅が点在している場所ですが道路を挟んで人が通行しない山林に隣接した地域です。
🔶妹の成長たのしみ🔶 １月に妹が生まれた３歳のかなこ。保育園で野菜を育てています。「みかちゃん、かなことお話しできるようになる？。」「なるよ。大きくなるの楽しみだね」と答えると、「早く大きくなるように土に埋めてお水いっぱいあげようね」。
日本共産党中央委員会は、赤旗日刊紙の電子版を３週間無料キャンペーンを行っています。キャンペーンに申し込みが１０００人以上の方から見たいとの申し込みが来ています。
このお試しキャンペーンは、来年１月末まで行っていますので試しに申し込んで下さい。
葬儀の際、ご遺体の保冷目的で棺内に置かれたドライアイスによる二酸化炭素中毒が疑われる死亡事故が３件寄せられているので国民に注意を呼びっけています。
事故事例は、①葬儀場でドライアイスを敷き詰めた棺桶の小窓を開けたそばで、意識不明の状態で発見され、搬送先の病院で死亡した。②ドライアイスを敷き詰めた棺桶内に顔を入れた状態で発見され、搬送先の病院で死亡が確認された。③自宅でドライアイスを敷き詰めた棺桶内に顔を入れた状態で発見され、死亡が確認された。
東京都足立区の成仁病院が、引き出し屋「クリアアンサー」によって自宅から連れ出され、病院で「急性一過性精神病性障害」診断され、５０日間、医療保護入院とされ、３日間は身体拘束され、オムツでの排せつ。１審では医療保護入院の要件である精神保健指定医の診察もなく、精神障害を裏つける事案も無かったと判断。
病院が側は患者本人の同意もなしに医療情報を第三者に提供したことはプライバシー侵害と認定しました。
（９月２２日赤旗記事の抜粋）
東京都は、この病院で同じようなケースが過去に行われているか早急な調査と医療機関としての違法行為について厳正な対応が求められます。
多額の報酬で人権侵害が起きている可能性があります。精神病院で強制的に隔離処置が認められているのは法に乗っ取って医療行為が行われている事が前提です。違法行為に対しては民事の裁判とは別に足立区の警察が違法行為の調査を行うべきと考えます。
もみじ会の参加者は、私を含めて１０人の参加者でした。それ以外の傍聴者は2名でした。
午前中の議会傍聴を終わって皆さんで昼食を戴きました。
午後は雨が降っているんで事務所で作業を行いました。
明日も午前中から、議会傍聴を行い、午後１時からの福田議員の質問を見て帰る予定です。
今日２１日は午前中に3人、午後４人、明日２２日も午前中３人、午後４人の７人、２５日月曜日は午前中２人の予定です。
今日と明日は、綾瀬市のもみじ会（市議会議員を引退した人・市議会事務局長歴任者・市の３役経験者）で加入を希望された方が、今日と明日の市議会を傍聴します。
福田くみ子議員の一般質問は、明日２２日の午後１時からの予定です。
未成年数１００人のレイプ問題で、犯罪を起こした元代表者の名前を付けた企業に対して、世界では認められないので早急に企業名の変更が求められます。
次に、性被害を受けた人たちの補償については、未成年をレイプして稼いだ財産を相続した娘の相続財産（企業の株式等）を放出して、補修に充てるなど具体的な表明が必要と思います。
前代表の娘・藤島ジュリ前社長の企業の役員から引退することが早急にもとめられます。
この３点は、避けれない問題ですが現経営者は理解されているのか疑問です。
現役員の皆さんのお子さんが未成年女子で、数百人が一人の男性から強姦されていたらどのように対応されるのか。