松本春男の綾瀬市レポート(日本共産党元市議会議員)

2023年4月の綾瀬市議選で福田くみ子さんに
バトンタッチしました。

パソコンで地図を見ていたら、48年前を思い出しました

2020年03月29日 | 日記

 20歳の頃、仕事の休みは土曜日午後と日曜日でした。
 当時は、スケートやスキーに出かけていました。
 ある年は、12月から2月までの期間で、土曜日の夜に会社の寮で眠ったのは、正月休みともう一回程度で殆どの土曜日の夜は屋外のスケート場で滑っていました。
 豊明市から車で行けるのは、足助の香嵐渓の屋外スケート場で深夜に滑っている人は少なく、スピードを上げても大丈夫でした。
 また月に1~2回程度はお金を出して、名古屋市からスケート団体バスで富士の屋外スケート場や、箱根の山の上のスケート場に来ていました。
 昼頃には帰りのバスで眠っていたようです。
 スキーは岐阜県の山奥や関ケ原の伊吹山のスキー場に行っていました。
 伊吹山では苦い思い出があります、男性の方がスキーを方に担いで雪山を登っていたので、あまり意識しないで同じ行動をして頂上まで登って測候所の建物を見てから下に降りようとしたら、すごい急角度で驚きスキーを縛って自分が寝転んで、体で滑って降りたことがありました。
 あの時、スキー板で降りていたら、骨折で入院となっていたと思います。


 
 


本郷ふれあい公園の手押しポンプの移動が行われました

2020年03月28日 | 高座清掃施設組合・高座クリーンセンター

 昨年12月初めに引き渡された本郷ふれあい公園、1月17日に手押しポンプを動かしても地下水の汲み上げが出来ないことを発見しました。
 今週、業者が手直し工事を行い、手押しポンプを井戸の上に移動して地下水を汲み上げる事がようやく出来るようになりました。
 井戸の上にマンホールが設置されていましたが周りより低いので汚れた雨水が井戸に入ることを指摘していましたが、今回の工事で以前よりは少し高くはなっていますが、私が期待した高さより低くて残念です。
 写真のように生け垣の外が高くて、井戸の右側に見えるポンプやその上に見えるタンクは高くされているのに、手押しポンプの箇所の台座はあまり高くはなっていません。
 タンクの高さまで、嵩上げを期待していましたが、少し残念です。


 


市役所ロビーで、国保高額医療費還付の相談がありました

2020年03月26日 | 市役所

 市役所ロビーで新聞を読んでいたら、向かいの席の女性が「松本さん医療費の件で相談があるとの話」内容を確認したら2年前の高額療養費の還付の話と判明しました。」
 早速、国保の担当課で本人確認の書類を見せて、職員が確認したら2年前の3月の医療費と判明しました。
 請求時効が2年のため、3月31日までに申請しないと失効になる時期でした。
 ご本人も、私の顔を見て高額療養費の事を思い出されたようでした。


道路上のマンホール蓋が開けられて放置

2020年03月25日 | 道路問題

 市道23号線の交差点に設置されている基準点マンホールの蓋が開けられていますが、作業員がいません。
 少し離れた路地の箇所に作業服姿の人を見つけたので、あなたが開けたのですかと確認すると認めました。
 交差点で危険なので人が居ないと危ないと訴えても、もう少ししたら人が来るのでと放置されたので、市の道路課に連絡したと伝えたら測量の三脚をようやく設置しました。
 綾瀬市の仕事ですかと聞くと、民間からの依頼で測量をしている。どこの会社ですかと確認しても、寒川から来ていると述べるだけでした。
 綾瀬市の職員が来て、安全対策をお願いしました。
 車両や歩行者がマンホールに落ちないで良かったです。


本郷ふれあい公園の井戸の補修工事で逆流防止装置を取り付ける予定

2020年03月25日 | 高座清掃施設組合・高座クリーンセンター

 高座清掃施設組合の本郷ふれあい公園内の井戸補修工事が行われるとの報告が有りましたので、私からお願いしました「手押しポンプの水中にフート仕様逆止弁」を取り付けて欲しいとお願いしました。
 手押しポンプを一定期間使用しないと、井戸の揚水管に溜まっている地下水が落下して、真空状態でなくなり地下水の汲み上げが出来なくなるので、フート仕様逆止弁の取り付けをお願いしていました。
 昨日、高座の職員の方から、今回の井戸の補修工事で逆止弁を取り付けるとの報告が有りました。
 これで、災害時に地下水が汲み上げる事が出来ます。


3月5日県議会環境農政常任委員会で大山奈々子議員が質疑

2020年03月24日 | 県政

 県の許可対象になる井戸の問題で質疑が行われましたので一部抜粋してお知らせします。

(大山県議)許可が必要になる井戸は年間何箇所くらい申請がありますか。」
(答弁)平成28年度以降の3年で見ますと、指定地域において新たに揚水施設を設置した事業所の件数は、28年度は0件、29年度は1件、30年度は1件。

(大山県議)同じ事業所に2本目以降も掘る予定がある場合、その口径が合算で県の規制対象に達した場合、それは2本とも県の規制対象になりますか。
(答弁)2本目を掘る段階で、先に設置された1本目の井戸を含めて2本とも規制対象。

(大山県議)許可できるかの審査は
(答弁)また、立入検査による現地確認は、工事の際に立ち会い、書面と実物との照合を行っております。

(大山県議)1本目、これから2本目を掘るので、県の許可対象の口径に達しますよというアドバイスは事業者にされたのでしょうか。
(等弁)県央地域県政総合センターの方で、そういう話は事業者に対してしています。


あやせ安全・安心メールを外国の方にも普及を

2020年03月23日 | 市役所

 綾瀬市は、外国から来た人の比率が神奈川県内の市で一番多い状況です(厚木基地の米軍人は除く)。
 綾瀬市は中小企業が多く、県内の自治体では3政令市に次いで多い自治体です。
 市内の工業団地で働く外国籍の方が多く生活されていますが、あやせ安全・安心メールが、今年からやさしい日本語(ひらがなと数字)の画面が追加されましたが、外国籍の方にその情報が知らされていません。
 市内のスーパーなどで外国籍の方に話しかけて、あやせ安全・安心メールを見せると多くの人が平仮名は読めるとの反応です。
 綾瀬市の災害情報や新型肺炎のコロナウイルス情報などを、多くの外国籍の方に知ってもらう必要があるので、担当課に対応をお願いして来ました。
 今日確認したら、綾瀬市の安全・安心メールの説明文にフリガナをつけて、市内の工業団地組合などを通して、企業に外国籍従業員の方で希望される方のスマホに安全・安心メールの登録のご協力をお願いする予定との話でした。
 災害等緊急時の情報が、(ひらがな文字の)やさしい日本語で伝わると思われます。


3月議会の深谷中央特定土地区画整理事業会計の予算の討論で一部削除の申し出を行いました

2020年03月22日 | 議会

 3月議会終了後に、議長に対して討論の一部の箇所の削除を申し出でました。
 削除文言は、「また地域によっては地盤沈下の状況も始まっています」
 なお3月議会終了後の削除の申し出のため、次の議会で議長から「文言の削除の申し出があった」と報告される予定です。
 ご迷惑をおかけしました。
 


並塚笹山線の工事区間の道路が、今朝は閉鎖されていました。

2020年03月21日 | 道路問題

 昨日、都市計画道路並塚笹山線の工事個所に入って来る箇所に、10センチ程度の段差が有るので注意が必要とブログに書きましたが、今朝22日早朝に現場を確認したら、路線バスの道路からの侵入にはバリケードが張られて進入は出来ません。
 安全性を考えると、段差をなくしてから解放すべきと考えていました。


都市計画道路並塚笹山線の上土棚中5丁目と6丁目の箇所が開通

2020年03月21日 | 道路問題

 40年以上前から計画されていた都市計画道路が、綾瀬市内の上土棚中地域が完成しました。
 中5丁目と6丁目の間の道路は、藤沢市の下土棚地域の工事が遅れているので、綾瀬市内の今回工事が完成した箇所は片側のみの通行になっています。
 なお東側の笹山トンネル方面から来た車両は、10センチ段差が残っていますので、進入時に注意して下さい。


赤旗日刊紙1~3ページに、新型コロナウイルス記事の特集

2020年03月21日 | コロナウイルス

 今日3月21日の赤旗日刊紙は、1面から3面までを使用して新型コロナウイルス対応の記事が特集されています。
 1面には、健康・暮らし・子どもどう守る。どんなウイルス?。どうやって感染するの?。どうやれば感染防げる?。日本と世界の発生状況は。
 2面は、全国クラスタ-マップ。集団感染を防ぐために。新型コロナウイルスPCR検査の保険適用後の検査体制。(医療・健康)感染かもと思ったら?。看病するときの注意点は?。PCR検査は受けられる?。検査体制は大丈夫?。検査にお金かかるの?。陽性になったら?。(暮らし・経済)落ち込む景気の対策は?。日本共産党の緊急経済提言。賃金などの補償は?。内定消すと言われたら?。待機・解雇と言われたら?。共産党なぜ特措法反対。
 3面は、資金繰りどうすれば?。雇用維持に助成ある?。税金など納付が心配。給食中止の補償は?。文化への影響大きいい。(教育・子ども)一律休校要請に疑問。新学期の開校は?。どう過ごせばいい?。勉強の遅れが心配。

 3ページを使用して詳しく解説されていますので読んで下さい。

 


上土棚中6丁目の並塚笹山線に接続する道路の勾配が直りました。

2020年03月19日 | 道路問題

 上土棚中6丁目から都市計画道路並塚笹山線に出る道路で高低差が発生して、生活道路から都市計画道路の出るのに、階段が設置され、隅に自転車等が通行できるスロープが設置されましたが、スロープ上部の段差で通行が困難との通報があり、市に改修工事を依頼していました。
 道路整備工事に合わせて、スロープの角度を変更して、スムーズにして下の道路に降りやすくなりました。