ぶらっと 水戸

水戸の見て歩き

ぶらっと歩きの風景in水戸(2-48)

2024-05-10 21:36:41 | 水戸

松の枝(渡里町)
 なんとも長く伸びた松の枝です。水戸でもトップクラスの長い松の枝でしょう。ここまでするのには、数十年かかっていることでしょう。(撮影4/13)

 

東照宮復興の軌跡写真展(東照宮 宮町2-5-13)
 東照宮で、東日本大震災の被害と復興を撮った写真の展示がおこなわれていました。崖が崩れた写真もあって、地震の大きさを思い出させているようでした。山車の入った保管庫も大きく被災したようでした。(撮影5/5)

 

美都(みと)とうふ(老舗 油屋 本町2-2-10)
 江戸時代創業の菓子店で、豆乳と卵白などを使ってつくったケーキ生地をサンドイッチ状にして、間にいろいろな餡を挟んだ菓子が売られていました。白いカステラ状が基本のようで、豆乳を使うこともあって、「とうふ」という名前をつけられているようでした。梅、ごま、黒糖、チョコレートなどがあるようです。水戸では目新しい菓子のようです。写真は、ごまの美都とうふです。(撮影5/8)

 

ミニチュア庭園(千波公園ふれあい広場 千波町)
 軽トラガーデンの、自動車にのせる部分なのかもしれませんが、こんなミニガーデンが、緑化祭りの会場に置かれていました。こにおくらいの小さな庭なら、その気があれば作ることができるような気がしました。青葉造園による立夏という名の庭のようでした。(撮影5/8)

 

マガモの休息(千波湖南岸)
 遊歩道にマガモが4羽休んでいました。ふつうなら、すぐ逃げてしまうのですが、側を人が通ってもあまり動きませんでした。マガモも5月病なのでしょうか。(撮影5/8)

ぶらっと歩きの風景in水戸(2-47)

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