School Bus

今日はこんなことありました。

ティム先生。

2005-04-29 01:38:47 | 考えごと。
今日はにっちの誕生日☆ハッピーバースデーでも清原の活躍で、全くそんな雰囲気じゃなかったですね(笑)高校生じゃないから、もうプレゼントは送りません!

さて。ブログ仲間たちの間では、TSUTAYA大量レンタルが流行っているようですが。私も先週の金曜、100円の日を利用していっぱいかりちゃいました。8本(笑)


その一つが「ビックフィッシュ」。私の大好きな、というか大尊敬しているティム・バートン監督の作品。大勢が川岸に集まり、笑顔で見守る最後のシーンでは思わず涙が…感動

例の新聞社で私は「お悔やみの記事を書きたいんです!」と言いましたが。その時言いたかった気持ちが、このラストシーンに見事に表れていたのでビックリしました。

人は死ぬ時、お葬式とかで「こんな人だったね」って周りの人に言われます。その時に出てくる武勇伝というか、その人の生き様で、今までのイメージが払拭されたり、新たなその人の一面を垣間見ることが出来る。その人生は同じものが二つとないので、どんな人にとっても新鮮に興味深く映ります。「へ~こんな生きかたした人がいたんだ」ってたくさんの人に知ってもらうことで、今度は「記憶」としてその人の第二の人生がこの世で始まるわけで。それって亡くなった人にとっても本望なんじゃないかな、と思うのです。

特にデカイこと成し遂げた有名人とか、偉人とかは次の世代にもっとその業績が伝わんなきゃいけないと思うのです。作品とか記録とかそういう結果の名前だけじゃなくて、どんな想いで生きてたかとか、他の人の人生にどんな影響を与えていたかとか、そういうことをもっとメディアで多くの人に知らせるべきなんじゃないのかな。そういうほうが人の頭の中に残って、時々思い出しやすいしね。という考えを新聞社でぶつけました。お悔やみの記事をでっかく書いて、それをニュースで取り上げられてもらうにはスポーツ紙の文化面が一番だし。

まあ、ぐだぐだ書きましたが。とにかくティム・バートン先生とたまたま考えが合ったことに非常に感動しているのです。
彼の描く世界は、かわいいんだけど毒々しい。「いい夢なんだけど覚めたら、冷たい現実が待ってるよ」と所々でメッセージを伝えてくる。そのブラックな部分に、ぞくぞくしてしまうのです。「ディズニーのアニメ会社で働いてたけど、悲惨な絵ばかり描くのでやめさせられた」いかにも彼らしいですね。

死ぬまでに、私は彼に会いたいです。というか彼と仕事をしたいです。それが夢の一つ。
彼と一緒に「世にも奇妙な物語」みたいな短編作品を作りたい。それはそれは素敵な作品ができるだろうなあ。恐ろしくキレイでかわいくて残酷な作品。「人をびっくさせる&共感させる→感動させる」そういうことが彼となら出来る気がします。

あ~会ってみた~~い(TSUTAYAでかりた残りの7本は、いずれどこかで話します笑)

妖怪アンテナ。

2005-04-28 00:34:07 | バイト。
「Sカット」<サド(S)坂本(S)による、ショートカット(S)>のせいで、肩上の髪型になった私。も~寝グセがひどい!直そうとするんだけど、しばらくするとまたもとに戻ってくるわ~。小学生の時、いつも寝グセ頭の渡辺くんをバカにしてましたが。その苦労っぷりが今になってわかりました(笑)ごめんね、渡辺くん。

朝からおもちゃの流通会社の選考。セミナーと筆記だけだったけど、なんと後頭部に寝グセを残したまま参加してしまいました。。

夕方、バイト先でみんなに指摘され、初めてその寝グセに気づく。ちょうど真後ろにぴょこと跳ね上がってる!ハズカシイ。。バイト仲間たち(後輩)に直してもらい、教室へ。

「ちゃんと自分の席に座って~。じゃないと欠席にするよ~」と厳しい表情で前から話しても、またぴょっこり髪が上に上がるので、クスクス笑われてしまいました。これまたハズカシイ。。

もうどうしても直らないので、「寝グセ立ってますよ?」といわれたら、「あっ妖怪アンテナなんで。気にしないでください」とか言ってしまいました。一生懸命直すけどまた上がるので、妖怪いすぎ状態でしたが。もういっそのこと、スーパーサイヤ人みたいに髪を全部ツンツンに上げてしまいたい気持ちでした。強力ヘアワックスを探さなくては。



*今年も例年通り、バイト先のクラスは大人数。初回は40人しかおらず、「去年は80人のクラスでマジ参ったけど、適度な人数でよかった」と喜んでるのもつかの間。次の週には60人になっていました。これまた80人になりそうな勢いで。ふう…早く顔と名前、一致させなきゃ。。


なんで?

2005-04-27 22:15:02 | 就活。
今日、新聞のH社第四次選考へ行ってまいりました。
例年通りだったら今残ってるのが、50人くらい。女子が20人ほどかな?これをクリアしたら、筆記→憧れの最終面接で。気合が入ります。

朝一番で面接。3人目くらいだったかな。
待合室にいたら、最初の人が戻ってきて「今日、かなり感じ良いっすよ。外人いないし。」と有力情報を提供してくれた。ありがたい。

名前を呼ばれ、面接の部屋の前へ。前の人が出て来るまで待つ。ここに(前回かなり良く話してくれた)人事の人が一人いるんだけど、(前回とは打って変わって)とてもテンションが低くなっていた。しかも「気合いで通ったね~」とか言われ。まあ、あのESじゃ切られても仕方がない感じでしたが。そんないかにも「ボーダーライン上ですよ」的な言い方しなくても、ねえ。こっちもテンションさがるわ~

中に入ると、今日も8:1の個人面接でした。部長とか局長のおじさまばかり。みんな私のES見て、し~ん…という感じだった。

やりたいこととか、好きな野球選手とか、中国デモのこととか聞かれました。笑顔でハキハキ応えましたが、反応が…薄い。。

私の好きなコーナーをかつて書いていた人もいて。「きみがESに書いてた記事は、この人が書いてたんだよ」と紹介されましたが、その人は私のESをじっと不機嫌そうな目で見て、一言も発しませんでした。コワイ。。

この現場の雰囲気、以前どこかで…デジャヴを感じ、帰り際にやっと思い出しました。
Nテレの5次審査です。「君は視聴者目線でしかない。作る人の立場にもっとなって考えてよ。君みたいな人は、もううちの会社はいらないんだよ。」と言われた、あの面接です。
今日はそんな直接的には言われてないけど、雰囲気でわかりました。前と違ったのは、笑顔で終始いたことですが。でも、相手を納得させることの出来ることは言えてなかった気がします。恐らく、自分のなかでこの新聞に対するミーハーというか、ファンというか、そういう気持ちが抜けてなかったのかもしれません。ほんとに甘い人間です、私。

「好きを仕事にする」というのは大切なことですが、好きだけじゃどうにもならないことを再確認しました。(も~かれこれ4ヶ月以上こんなこと言ってますね。早く解決しなくては。)

私はよく、変な男の人を好きになって「なんであんな人が好きなの?」と周りの人に聞かれます。それに対して「よくわかんないけど、なんかいいんだよね」とかいって、逃れていました。で、あとあとすごくヤバイ人だと気づいて痛い目にあう。そんな女です。

ずっと「どうしたらこの『だめんずウォーカー(byHづみさん)』から抜け出せるのか」を悩んでいましたが、だんだんわかってきました。(遅っ。)「なんで好きなのか?なんでキライなのか?」、この「なんで?」をよく人生の中で考えていなかった気がします。考えられなかったのかもしれないし、考えるのを面倒くさがってたのかもしれません。でもいづれにせよ、ここをちゃんと考えることが人生必要なんだ、ということがわかりました。ちゃんと考えます。(これがいわゆる「自己分析」ですよね。。こんな時期に何やってるんだ、私は。)

今日、大好きな二岡について質問されました。「出会ったチャンスは逃さない、そんなとこが好きです」と答える私。二岡については、「なんで好きか?」をちゃんと考えていたようです。(おじさま方には、「まあ、昔はそうだったけどね。今はめっきり活躍してないよね。」とバッサリ斬られましたが。)

仕事はもちろんですが、趣味とかそういうとこも「なんで?」と自問自答し直してみることにします。

最後になりましたが、今日の面接のアドバイスをくれたサヨちん始め皆々様、ほんとうにありがとうございましたこの先の他社面接も頑張りマス☆

Sカット。

2005-04-25 02:56:26 | ご近所の話。
今日は久々に坂本氏のところに行って参りました。髪を切って嫌な気分も一掃☆のハズでしたが…
これまたよくイジメられてしまいました。

「どっか決まったんですか?」と坂本氏。
「いや、まだ…」「マジやばいっすね。」ヘコむ

「あ、そうそう。こないだ、アーケードの中、チャリ乗ってたでしょ。スーツ着てたの見たよ。俺、すれ違ったんだけど、めっちゃめちゃ険しい表情だったからさ。いかにも『面接ヘマしちゃったよ』みたいな。だから声かけられなかったよ~」と坂本氏。
もう怒りを通り越して、ハズカシイ気持ちでいっぱいです。別にヘマなんてしてないし(たぶん)。

んでもって、かなり短い髪型にされましたこんな短いのは久しぶりです。ショートにする気はなかったんだけどなあ。これが吉とでるか凶とでるか…はあ…不安です

珍プレゼンター。

2005-04-23 02:25:51 | お笑い。
最近、「私は1日の流れしかブログに書いてない!」ということに気づき。時には趣味のこととかも書いてみることにします。

ということで、今日はお笑いについて。
私がお笑い好きになったのは、中3ぐらいの時だったと思います。ボキャブラが流行ってた頃。その時は、海砂利水魚とU-turnが大好きで。高校生になってからは、お小遣いためてライブとか行ってましたね。

海砂利は、出版本のサイン会に参加しそうになったことがあります。でもサイン会の日に塾が休めず、塾終了後、走って友達と新宿の紀伊国屋書店へ行き、(売れ残った)サイン入りの本をゲットしたりしてました。

ライブの当日券を買うために掃除当番を代わってもらい、友達と赤坂から半蔵門まで走った覚えがあります。(いっつも走ってるなあ)

ちなみにファンだったのは有田哲平さんのほうです(衝撃発言)。有田さんの誕生日にはプレゼントを事務所に送ったりもしましたね。青春。でも送ったのが『すごいよマサルさん 第4巻』で。何故1巻ではなく4巻なのか。女子高生の思考は謎です。椎名林檎が松ちゃんの追っかけしてた時、フランスパンをプレゼントした、ってのは有名な話ですが。そんなテレビの面白プレゼント話に登場することを、密かに狙っていたりもします。

で、U-turnは、つっちー(土田さん)のほうではなく、イケメンの対馬さんのほうが好きでした。こっちもライブへよく行ったり。光が丘(練馬区)の「IMA」とかいうレアなショッピングセンターまで足を運んだこともありました。観客の多くがスイミングスクール帰りの子どもで。地元一色の会場は、かなり面白かったです。

うちの側のショッピングモールにも来たことがあります。ライブビデオ発売の握手会で。もちろん私も「家族」ってライブビデオを買って、参加しました。友達も対馬さんファンで。2人でプレゼントを買って参加しました。これまた青春ですね。(この時は、ちゃんと普通のプレゼントだったと思います。)

握手会は圧倒的に対馬ファンが多く。対馬さんの前には、40個以上のプレゼントがどんどん山積みにされていきました。一方、つっちーの方は2,3個で。かなり悲惨な現場でした。握手する時も、対馬さんは両手でがっちり握手するけど、つっちーは「指2,3本を握る」って適当な感じで。まあ、「対馬ファンの手は土田は触るべきじゃない」、つっちーが配慮してくれたのかもしれないけど。

そんな感じでかなりハマってました。その熱意がまさか大学生になってまで続くとは。(スピードワゴンとかね。)今度は芸人さんではなく、そのネタに惚れこんでいきたいと思います。やっぱりお笑い好きは、やめられない☆


ラストレッスン。

2005-04-22 01:22:08 | 考えごと。
今日は英会話。シドの最後のレッスンです。教師を辞めて、イギリスに帰っちゃうらしい…。かなり悲しい。

明日もう成田を発っちゃうので、私のレッスンがほんとのほんとの最後のレッスンだったらしく。「昨日まではバタバタしてて、自分が日本を離れるのをあんまり実感してなかったけど。生徒一人ひとりと別れるうちに、だんだん悲しさが込み上げてきた。」とかいって、マジ泣きそうになっていた。

今日も私は就活の話。新聞社の選考が進んだよ、と言ったら喜んでくれた。本当はこの日までに、内定を伝えたかった…。

シドのクラスになったのは、去年の5月。ちょうどダブスクに通い始めた時。英会話のレッスンではよく、夢とかやりたいことについて聞かれるけど、シドにはずっと「子ども向けのテレビ番組作りたいの」とか、「おもちゃ大好きだから、自分で作ってみたいの」とか言っていた。イギリスの幼児番組の話をして盛り上がったり、おもちゃの話をすることが、ほんとにほんとに楽しかった。英語で上手く表現できなくても、そういうのが好きだって気持ちは十分伝わっていたと思う。


就活が本格的になって、シドは「今日は何の試験だったの?どうだったの?」と毎週授業の最初に聞いてくれるようになった。不採用が続くと、自分の面接のエピソードを話してくれたり、「日本の他の学生も、みんなたくさん会社受けるんだよ。気にしないほうがいい。」とか言って励ましてくれた。その後は、いつもバカな話とかして、嫌なことは忘れていた。

あっという間の30分だった。2人でしゃべるのもこれで最後。終わり際にメッセージを書いたカードをあげる。少し涙ぐむシド。「内定取ったらメールして」とメールアドレスを教えてくれ、「ガンバッテ」と日本語で何回も言ってくれた。私も泣きそうになった。

私のレッスンの後、体験授業に来ていた何も知らない生徒が、シドに「また今度授業で会おうね」と言っていた。それに対してシドは、「OK! See you!」と笑顔で応えていた。もう今日で先生辞めちゃうのに。

そのシドの顔は、まさしく無理に作った笑顔だった。

私は、今度の秋にイギリスへ行ってシドに会う約束をした。ゼミの研究でイギリスへ行きたいと思っていたし。その頃には絶対に就活は終わらせているつもり。(就活と両立して、こないだの論文みたいになるのはイヤなんで。)そこで「来年はこんな仕事するんだよ」って話もするだろうけど、私がどんな仕事の名を言っても、きっと「ああ、ユカにぴったりな仕事だね!」とシドは言ってくれるだろう。でもその私に、もしテレビとかおもちゃとか話していた時のキラキラがなかったら、きっとシドは作り笑顔になるに違いない。そんな顔は絶対に見たくない。内定が欲しいがために、どうでもいい会社にエントリーしようとしている自分にストップがかかった。

帰り道、自転車に乗りながら、かなり泣いた。今まで英会話の先生との別れは何度もあったけど、こんなのは初めてだ。いろんなことが頭をぐるぐるした。

シドは、3ヶ月世界を旅をしてからイギリスに着くらしい。イギリスに着いてからの仕事は、恐らくまだ考えていない。でもすごくイキイキしている。行き当たりばったりの人生もアリだよ、と教えてくれた。正社員、早期の内定…変なとこにこだわりを持っている自分が奇妙に思えた。正社員じゃないかもしれない、決まるのは夏頃になるかもしれない。でもそれが自分の進みたい道なら、誰も何も言えないし、自分はハッピーになれること間違いないと思う。自分らしい道を探していこう、そう決めた1日でした。(結局は、就活がうまくいってない自分を正当化してるだけカモだけどね。)

それを教えてくれたシドに感謝。Thank you, Sid! See you again at Brighton. and...Von voyage!




走り回りからまわり。

2005-04-20 23:33:33 | 就活。
今日は1限からゼミ。といっても午前中に就活があるので、最初の1時間だけ参加。来週も授業丸々2時間ぶん休んじゃうので、さすがに3週連続欠席はやばいでしょ、と今日はちょっとだけ参加したのです。

早朝から勢いよく出発。しかし、電車が遅れまくりで。15分のところ、30分という倍の時間をかけて運転していた。

故に、10分ほど遅刻。ダッシュしたから、顔が真っ赤でした。ハズカシイ。みんなまじめに英語の文献講読をしているのに、こんな奴が入って来て台無しです。
せっかくなので、質問を1つする。(「これは機械ではなく、人のことです」と、ラーメンズを彷彿とさせる質問でした。)で、その後まだ1限が終わってないのに、タイムリミットで退室。一体何しに来たんだか。

銀座の百貨店へ。午前中に説明会、で午後に面接。説明会と面接は、1日にセットで受けなくてはならないキマリ。私はここのほかにもう一つ人材の会社を今日受けなくてはならなかったので、百貨店(銀座)→人材(東京駅)→百貨店(銀座)と走りまわった。どしゃ降りの雨が、まっじうっとうしかった。

百貨店の面接はグルディス。メンバーの中に、サークルの同期・ポール似の男がいた。声のデカさ、そしてその大声の唐突な出し方、そしてそして言ってる内容もこれまた唐突なとこ、まじポールでした。

人材は、しくりました。雑談と聞いていましたが、グルディスがいきなり始まってしまい。女面接官&受ける側の女は私だけ、という最悪パターンで。女の面接官でいい結果になったことがありません。1次はその日のうちに結果着たけど、2次の結果はまだ来てない…なかなかやばそうです。きれいな会社だったから、行きたい!と思ったんだけどな。。残念。

サルによる世話。

2005-04-18 14:33:52 | 大学。
今日は大学の授業へ。4限の亀仙人の授業に出席。「恋について」という授業です。(別に、恋愛に問題を抱えて病んでるわけではございません。)先週に引き続き、「小さな恋のメロディー」を見る。最初から最後まで見せてくれるなんて、仙人ってば親切。
でも五月の連休明けまでに「自分の初恋について」をレポート(1200字)にしなきゃいけないらしく。見てどう思うんだろう、仙人は。軽く教室には、200人はいるから読むの大変だろうな。出して教室で読まれたりしたら、マジ最悪なんだけど。後輩とかもいるし(笑)


一緒に授業を受けていたななちんと、帰宅。学校前の道で、サークルの同期・Oがしんと出会う。私を見るなり、サルのような動き(ななちゃん談)で近寄ってきた。それに対し、私も似たような動きで近寄ってしまった←バカ。

Oがしんに就活の様子を聞かれる。ちなみにOがしんは、もういくつか内定をもらっているようだった。私が「マジやばいよ。まだ内定とかもらってないし。」と言ったら、「じゃあお前、なんで今日私服なんだよ!ちゃんとやれよ!!」とか言われ。確かに。痛いとこ突かれた。「も~いいよ。うるさい。」とか言ったら、「じゃあ俺が扶養してやるよ」とか言い出し。とうとう私は、あんなちゃらんぽらんな奴に「世話してやる」と言われるような極限の状態に来てしまったようです。も~マジ萎える。
Oがしんに内定出した会社、代わりに私を雇ってください。Oがしんよりは、多少しっかりしてると思います。もお。働きたいよ~。。


エンターティナー。

2005-04-17 17:03:27 | 遊び。
今日は、朝から芸能プロダクション・Yのグループ面接。控え室に着いたらなんと、べっきーがいた。15人くらいしかいない中に、友達がいるのは久々。いっぱいしゃべって、あまり緊張せずに面接に望めました。べっきー、ありがとう。

面接官は、普通のおじ様。「やっぱ、面白いこととか言わされるのかなー」とビクビクしていたけど、いたって普通の面接だった。私は、キムとポイズンガールバンド好きな部分を話す。今までは「誰、それ?」みたいな面接が多かったけど、やはりお笑いの本家本元。わかってくれた。最後に一言ずつ言わされる。何にしようかな~と考えていたら、こないだ行ったライブ「元クラウディーズ」をしばらく休演するとキムが言っていたのを思い出す。ので、面接官に「元クラウディーズを早く復活させてください!」と言った。「あはは、じゃあマネージャーに伝えときます」と面接官。早く復活してくれるといいな☆

その後は新宿でななちんと会って、しばしショッピング。ヴィレッジとか行けて、楽しかった。かわいいもの見て「何これ!?超かわいい!」と言う。この作業で私の元気は補充されていくのです。

で、桜木町へ行ってお茶をする。今夜、うちのゼミのスーパースターはるちゃんのミュージカルがあるのです。時間まで、フレッシュネスでおしゃべり。しばらくすると、派手な帽子をかぶったチアイちゃん(大学の友達)が、サンフランシスコ風のイデタチで店を通りかかる。一緒に劇場へ行くことに。

会場には、くぼーんや黒ちゃん、まちゃこなど、大学のせんこうにの仲間が勢ぞろい。開演までおしゃべりして待つ。ふと見渡すと、藤木直人風の男を発見。タップダンスしたり、大きな身振り手振りで話したり、とにかく挙動不審。ななちんと私がチラチラ見ていたら、「見られている」と悟ったのか、一層その変な動き度が増した。変な人を見るときは、ほんと注意しなきゃです。

ミュージカル「BAT BOY」は素晴らしかった。はるちゃんの歌がうまい!!てか体細い!!途中、ちっちゃなドレスを出すシーンがあったんだけど、「あれはただ見せる用のドレスだよね」と思っていたら、次の瞬間その小さなドレスを身にまとってはるちゃんが登場した。びびったわー。

学生の演劇を見るのは久しぶりだったけど、やっぱりなんかいいなあ。「打ち込む→いい作品が出来る」という過程は、かなり楽しいだろうなあ。練習は、時間的にも体力的にもすんごくキツイんだろうけど。みんな輝いていました。はるちゃん、お疲れ様!そして楽しい時間をありがとう☆

オオカミ少年。

2005-04-16 16:17:39 | 就活。
なんか、記事を書き込んで送信すると「アクセスが集中しているため…」とか言って、ここ数日拒否られるのですが。どうにかしろよ~goo!せっかく書いても、また1から書き直しだよ~。萎える~。

ということで。かいつまんで書くと。先日のH社の面接で「英字新聞読んでますか?」と言われ、「YOMIURI Weekly時々読んでます!」と自信たっぷりにいいましたが。あれは普通の日本語の雑誌ですね。。読んでないことバレバレ。こっぱずかしい。やっぱりウソはいけません。