それでも１～２時間は寝れたのかな？…良く分からんけども寝起きに支障はないので良かったよ。 残る自己診断から行くと睾丸炎か鼠径ヘルニアとどちらもヤバいので、介護タクシーに空きが有るか聞いてから予約を入れて今日の診察になる。
朝御飯は此方のメニューで
下手をすると入院になってしまうので、準備も兼ねて軽めに済ませて置く。 迎えの介護タクシーにも最悪は入院になることを伝えて池袋へ向かうが、道が順調だったので３０分ほどで到着してしまった。
泌尿器科に掛かりたいと言ったら木、土しか診察がないらしく、外科の先生に診てもらってＣＴと血液検査の結果から鼠径ヘルニアは否定されたので睾丸炎と言う事らしい。 急性期は要入院だそうだが、１度帰って明日泌尿器科を受診してくれと言う事になり、飲み薬少々の処方とセフトリアキソンナトリウム静注用1gと言う感染症治療薬を点滴してもらっていた。 まぁ、良く急性期をこの身体で凌いだもんだと関心はするが、決して褒められたことではないので気を付けたい。
前回の血液検査で0.04だった炎症反応を診るＣＲＰが7.57に上昇し、白血球も6,200だったものが10,900へと上昇していた。 他に大きな変化もない様なので、おそらく睾丸の腫れが原因での発熱とみて間違いは無いだろうとの事であった。 2時間ほどで帰路に着いたが今日は介護タクシーも暇な様で、僕の前の客の迎えが有るだけらしいが、家に着いてもまだ終了の電話は無い様だった。
何を食べようかと考えるが入院の用意をして行った分片づけ物も多いので、たこ焼きと口直しのセットで頂いて置いた。
朝昼共に無体操だがタコが若干飲み難い位で普通に喰えては居たので、嚥下には余り影響が出ていないだけでも有難いものです。 調べものをしていたら、力んだ時などに精巣上体に尿が逆流する事でも起きるらしいので、明日の泌尿器科の結果次第と言う処かな…。 解熱は早い段階で完了するようだが、腫れが引くのには２週間位は必要な様で困ってしまうｗｗ
艦これは少しお休みして資源回復に努めますが、余りおやつもボリボリとするのもあれなので、ホットココアを作って飲みました。
5/9に昼飯を食いに入ったカフェレストランでは、有ろう事か水だけで溶いたココアがクリームすらなく出て来たのでビックリしたが、ココアと言えばミルクで作ってあって当然と言う認識は間違っているのでしょうか？ｗｗ 確かに手間はかかりますが、お店として其れを出してしまうのは違うと思いますし、次回来ようと言う意思が消えてしまいますね。
嚥下は大丈夫かとは思うので、叉焼担々麺を美味しく頂いておきました。
まだ熱いうちに食べたので若干食べ難かったが、嚥下には問題もなく叉焼も刻みネギも平気だったので助かりました。 明日はまた泌尿器科に通院して判断を仰ぎますが、また点滴を打って血液検査の数値を診るのかも知れませんね。 点滴は敗血症の治療などにも使う薬剤なので、もう少し悪化の度合いが酷ければ入院の措置が取られていたそうです。
ご心配をお掛け致しました…では、また明日。
今日は、昼食にあたる飯はを喰わない予定なので何時もより品数が出ていましたが、時間も遅れていたので無体操でしたが１０分で食べ終えています。 今回の発熱が嚥下機能に影響がなかったことも幸いですが、高熱で倒れてしまう事にはならなかった様なので一安心です。
ぶつけても居ないし腸腰筋？の付近も連動して痛いので、やはりこれが原因かも知れませんね。 ２０時頃にやっとこの海域から出るロシア艦”タシュケント”はゲット出来たので、残りは４～５海域と言う事になります。 燃料が尽きる前に未所持艦迄掘り切る自信はありませんが、唯一長く暇つぶしに付き合ってくれているゲームなので、この先も続けて行きたいとは思います。
あとは明日にでも病院に行くしかない様ですが、今まで生きてきて初めての症状なので少々心配ですね。 詳細が分かればまたご報告いたします。 では、また明日。21：12
時間も遅いので体操無しで食べてしまいますが、特に困りはしなかったですね。 朝の体温は平熱だったのに、朝の準備で動いていたら滝のように汗が出てくるのでもう１度体温を測ってみると…３９℃も有ったので汗が出るのも納得したのです。 エアコンの温度を下げて朝食後に再度見てみると３６．５℃の平熱に戻って居たので、取り敢えずは一安心と言った処でしょうか。 ただ、原因は不明なのでどの要因が発熱に繋がったのかは分からないので、何らかの原因が内包されているのかも知れませんね。
高熱は有るがあれ？ピンボケだな…まぁ良いかｗｗ
高熱が有るので不感蒸泄で水分が失われる率も高いので、小まめな水分補給も大事である。 水を飲むとたちまち汗が出てくるが、体の防御機能としては当然の事でもある。 これからどのように推移していくかは分からないが、出来るだけ早めに快方へと向かって欲しいものである。
大体７～８分で食べれればＯＫだと思いますね。
食後はボス前の撤退が続いたので一旦休憩して、１５時半頃にＡｍａｚｏｎが来たのでシャワーカ－テンの封筒を受け取って置く。
今ある奴が１ヶ所壊れたので、まだ変えなくても平気だが予備を買っておいた。 １６時近くに散歩に出るが、流石に半袖半ズボンでは少々涼しいようである。
公園には中国人の母子が１組だけ居たが、一回りしている内に帰ってしまった様だ。 夕飯までに腹が減るので、赤ワインを飲みながらおやつを頂いて置く。
今日の艦これは道中撤退が多く遅々として進まないので、夕飯を作り出すことにする。 作り終わってから体操をしてから温め直して食べる事になるが、気圧の低下が警戒レベルなので若干麻痺側の調子が悪いようである。
餃子も焼いた後にターナーでは取り出せないのとチャーハンも片手だと結構大変なので、調理時には両手が使える事の恩恵は大きかったと言う事が良く分かる。 洗い物も大変だし、物を混ぜるのも割と厳しいから嫌になってしまうよなｗｗ またトランプさん来てたのか…最近良く来てるけど、彼は成功したビジネスマンであると言う事も頭の片隅に置いて欲しいものであるが、安倍さんじゃダメだろうなｗｗ では、また明日21：25
エンシュア無しで食べて大丈夫でしたが、カロリーメイトのボソボソ感が少し厄介でしたね。 バナナもヨーグルトと一緒に食べるため、ゼリーを出していない手前後は水しかないのであるｗｗ パサパサボソボソしたものと水分を一緒に取ってしまうと、食物と水分では咀嚼嚥下の仕組みが若干異なるため嚥下が大変なので、嚥下機能の不完全な嚥下患者にとっては咀嚼後に混ざった状態でないと食べ難くなってしまう事も有る。
今日は刻みネギも入ってはいるが、それほど苦労はしなかったので助かった。 １分余分に煮た分麺が柔くて食べ易い気もするが、規定時間で茹でた方が冷ましてる間に延びることを考えれば丁度良いのかも知れない。
途中で３人の人に遭ったが、後ろから来て追い抜かれたもう一人のシルバーカーのお婆さん以外は見掛けたに近いと思う。 帰ってからイオンドリンクを飲んでおくが、炎天下を歩いた訳ではないので汗が噴き出して来る様な事も無かった。
メンチカツカレーなんだが、沈んじゃって見えませんねｗｗ チョイ固めに炊いてしまったご飯なので、今位の嚥下が有るからこそ食べれている事に感謝しつつ頂きました。 明日も１４時以降でＡｍａｚｏｎが来ますが、明日はＡＤＰなので札幌通運が担当になります。 ネッククーラーは月明け頃の予定なので、試したいのにまだしばらく来ないですね…。 では、また明日
これでも8分掛かるので、ゼリーをプラスすれば１０分と言うのも納得ですね。 艦これはＥ３に移行して１ゲージ目は破壊しましたが、Ｅ２である坊ノ岬沖海戦がかなりの難所らしく、甲で挑む提督には胃が痛くなるような空襲の難易度らしい。 まぁ、坊ノ岬沖海戦自体が国家命令で沈んで来いに近い命令だったので、参加した艦艇のうち大半は沈められてしまっている。
元団地跡で入れないが、何やら咲いていたので写して置いた。 和光市の方で何か集まりがあったようだが、隣の自治体なので成増の住人には関係ないので詮索はしなかったが、運動会で使うようなテントが2つばかり設営されて子供も一杯居たので、何らかの催し物でもやっているのであろう。 暑さで倒れたりする子が出なければ良いが、大人と子供では暑さの抵抗力が違う事も頭に入れておきましょう。
パンを付けた分２００ｋｃａｌほど熱量は増すが、散歩終了時に腹の虫が鳴いていることを考えれば晩も少なかったのでトントンと言う処か。 Ｅ３のギミックの攻略も終わり、ようやくゲージ破壊の連合艦隊を組んで装備調整の後攻略を試みる。 初回はボスを倒せない装備と組み合わせで誤って挑んでしまいボロカスにやられはしたが、ボスが倒し切れなかっただけだったので再度組み直して挑戦中である。
これで１０分掛かっているので、少し調子が悪いようである。 朝起きた時に気温のせいか喉がおかしかったので、その違和感が其の儘嚥下に影響した様だからある意味仕方ないと思う。 艦これの２面はラスダン１回で終わってしまい拍子抜けしたが、海防艦”石垣”出ない儘である。
日影が無い分暑くは感じるもののまだ５月だから大丈夫なんだろうが、湿度が上がってこの天気では先が思いやられるなｗｗ 帰宅してから昼にするが、動きが止まった分汗が出てきたので水分を補給して置く。
昨日と同じメニューではあるが、チーズとスープの種類は変わっております。 飯の後にソーセージを解凍してしまったので献立を思案していたら、グラタンの具にしてしまおうと調理を始める。 石垣堀と航空隊の熟練度付けを同時にやりながら、タブレットＰＣをキッチンから手の届く範囲において、グラタンを作りながらも艦これを進めるｗｗ
もっと大きいものも有るが、嚥下患者の僕にはこれ位で丁度良いのだと思う。 ブログを書いていたら飯の時間が近くなってきたので、体操をしている内にグラタンを焼いて熱々の出来立てを頂きました。
駄目な時はこの熱さの食べ物は舌が過敏に反応して超猫舌になってしまうのだが、今日は熱くても割と平気な様なので舌の痺れで困る事もなく、タバスコで咽る事もなく食べ終わったので優秀である。 僕は家が中華料理店だったので営業している日の夕飯は中華料理と言う図式だったが、休みの日は料理を作るのが親父だけなのでほぼ１００パーセント外食になってしまう家庭であった。 親父とはあまり外食もしなかったが、料理の作れないお袋が連れて行ってくれるのは大半が喫茶店だったので、軽洋食ばかりを食べる生活習慣が常であった。 今になって考えるととんでもない習慣なのだろうが、料理の作れない母親なりのやさしさを外食に連れて行く事で表していたのかも知れない。
約６分で食べ終えているので、朝一の嚥下としてはマズマズと言う処だと思う。 艦これは輸送ゲージを破壊してしまったが”石垣”はまだ出て居ませんし、難易度丙で坊ノ岬海戦沈没組＋唯一の生還艦雪風と言う編成で挑んでいるため、防空ほぼ無しで非推奨と言われています。
ベンチの近くに地面を啄んでいる一団が居たので持って来た米粒を撒くと、警戒しながら寄ってきて食べだすと他の鳩も集まって来て争奪戦をやっているｗｗ 帰ってきて昼飯にするが、余り腹は空いていない様なので簡単に済ませる。
３日パンが続きツナマヨも使い切ってしまう予定だが、在庫がまだ有る為早いうちに使ってしまいたいと思う。 艦これは準備してやってはいるがボスの到達率が今の所５０％ほどなので、悪くはないものの決して良くもないので中々攻略が進まない。 
柿の種が変わり種で少し大きかったが、オリジナルよりは柔い感じがしたのでピーナッツが入っていない分は食べ易かったかも知れない。
器に占めるご飯の多さがわかるが、ルーだけでは足りないのでクリームコロッケが乗せてあります。 麻痺側の残渣は多少出るものの嚥下は比較的良いので、サクサクと食べ終わってしまいます。 もう少し麻痺側の口内の調子が上向いてくれると助かるのだが、次回ボトックスで改善すれば良しと言った具合なので期待はできない…。 俗にいうラストダンスが何回で終わるか…嵌る時は嵌るものだが、難易度が下から２番目なので嵌ってしまったら情けないなｗｗ
良い天気だったが逆に日差しも強く、公園にはおじさんが一人居ただけだった。 帰宅後に洗濯を始め、昼飯を作りながら体操をして昼飯にする。
昨日と同じ様なものだが、麺の種類が違うのと刻みネギは入れていないという違いがある。 今日もネギが喰い難いとは限らないが、それも嫌なので予め弾いて置いたことで楽に食べることが出来ました。
少し多めのご飯に温野菜ときんぴらごぼうで食べましたが、今日は比較的嚥下が良い様で若干麻痺側の残渣は出るものの、咀嚼し切れていないきんぴらごぼうも温野菜も飲み込めて居ました。 きんぴらごぼうをこれだけの量食べて平気だったのはこの身体になって記憶にないが、ほんの少しの差でもこれだけ嚥下が変わるので微妙過ぎて手に負えないのも現実問題として残ってしまう…。
やっぱり噛む物は無いけど、７分位は掛かっているようです。 艦これは第２海域に進みましたが、この海域のモチーフは”坊ノ岬海戦”なので史実艦の使用が推奨されます。 坊ノ岬はかの戦艦大和沈没の海戦でもあり、最高難易度で挑むと敵の空襲の嵐を生き残らないとボスにたどり着けない様です。
ちっとも大きくならないなぁと思いつつ公園を１回りして帰ってくるが、ベンチ手前からマンション前に停まった車から杖を突いた人が降りてきたので、２Ｆ脳梗塞患者がデイサービスから帰って来たことが伺えた。 エントランスに入るとまだ居たので声を掛けると、ゲッソリとやせ細ってしまい大丈夫かいと聞いてみた処、食べても痩せるし４時間近い検査をしたが異常なしと言う事だったらしい。 歩行も以前より覚束無い状態で、身障者手帳５級の割には１級の僕より劣っている様な歩容である。 食べれていて痩せてしまうと言う事は、僕等は活動量が低い事もあり考えられるのは大きな寄生虫や消化管の故障若しくは、がん細胞などの様な自身の急速な成長のために膨大なエネルギーを消費をしてしまう位しか考えが及ばないな…。
熱くて食べに難いのは常だが、最近ではこれも熱くて咀嚼の邪魔をしてくれたので、もう少し冷まして食った方が良かったかも知れない。
柿の種が普通に喰えるので真面な嚥下ではあるが、悪化時には柿の種もピーナッツも駄目だしチョコレートさえも張り付いて苦労する時も有るので、筋緊張を無闇に悪化させない様な生活とケアも大事なのである。
クリームコロッケカレーであるが麻痺側の調子はイマイチな様で、麻痺側に入った食べ物の送り込みが悪いのと残渣が出易く少し食べ難かったな…。 前回のボトックス注射ではこんな事が頻繁には起きて居ないので、今回のボトックスの効果の甘さなんだと思う。 まぁ、毎回打つ筋肉も違うし注射の濃さも違うので打つたびに効果範囲が変わってしまうことが、そのまま嚥下状態に直結する様だから誠に困ってしまうｗｗ ピンポイントで打つ筋肉を特定できる機械は有るのだが、僕の行っている病院は二次救急指定病院と言う事も有ってか用意が無いらしい…。
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