自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

そっとしておこう

2017-11-10 16:07:52 | Anti-K 日記

トランプ訪韓と訪日を比較する時はどうしても主観が入る。
訪中と訪韓ならかなり客観的に見れる。やはり月とスッポン。
南鮮は何をされるか分からない未開の土人の感あり。
北の独裁制をあっさり受け容れそう。その方がしっくり来る。

本後15年間近所にも"朝鮮"が存在した。
近づいただけでも何をされるか分からない、と教えられ育った。
いつの間にか区画整理などで消えてしまったが。
とにかく警察も及び腰になるほどの無法地帯だった。

あの朝鮮が国家に拡大したのが南朝鮮のイメージ。
一説では、地獄はそこの住人にとっては結構住み易いそうな。
極端に利己的になることでそれなりに適応するのだろう。
鮮人が自国をどう思おうと外国人が口を挟むことではない。

野生動物の世界に動物愛護団体が介入したら?
動物にとっては迷惑千万だろう。野生を喪失して絶滅するかも。
愛護団体が食べられるかも。本人は満足かもしれないが。
そもそも"愛護"という言葉からして人間の上から目線だ。

ケダモノが住民を襲ったらどうするのが正しい解決だろう?
動物保護のために住民が立ち退くべきだ、が左翼脳。
住民は襲われて当然?自分が住民であってもそう言えるのか?
駆除か封じ込め。それが現実的かつ正しい解決策だと思う。