朝鮮人の「嫌い」と日本人の「嫌い」は意味が違うようだ。
鮮人の場合「ウリから好かれるように努力しろ」の意味。
日本人の場合「嫌いだから顔も見たくない。消えろ」
私的にもあのハングル文字や太極旗を見ただけで不快になる。
実際に李氏朝鮮時代ハングルは下賤の文字とされていた。
支配層は漢字。民衆はほとんど文盲。ハングルは廃れていた。
ハングルの起源はパスパ文字。モンゴル人が半島にもたらした。
言語を奪われたと鮮人は言うが、日帝がハングルを復興させた。
ここに鮮人の特性の一つがある。何にでも価値をつけたがる事。
下賤な文字だったハングルを今は世界最高の文字と自慢する。
北は今も漢字を併用するのに、南は漢字を廃止しハングルのみ。
昔の基準なら北が上位、南は下賤の衆。価値づけなど下らない。
イスラエルがそうだが、普通核開発は秘密裏に行うもの。
抑止力ならそれで十分。北の場合は世界に対する宣伝活動だ。
他に売るものが無い北はやがて核の取引を始めるだろう。
ムスリムを抱える独仏露中も他人事では済まなくなる。
どういう形であれ北の体制は終わる。南北統一も無い。無意味。
南北は同質でやってる事は同じ。バランスで南も同時に終わる。
朝鮮人は自由になればどこまでも退化する。関われば恨まれる。
ある意味中国は賢明だ。非常識な朝鮮に善隣外交は有害無益だ。