自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

メディア・リテラシーの好い教材だった

2017-10-12 11:10:44 | Anti-M

中韓通貨スワップがめでたく終了。
満期日10日まで朝鮮メディアは「合意成立」を流していた。
"ありえないこと"と思いつつも、成り行きに注目した。
EUのギリシャ救済の例もあったからだが、結局トバシ記事。

終了後も再開交渉を続けるというのは南鮮側の発表のみ。
そもそもチャイナにほぼ無メリットだから再開はあるまい。
トバシ記事とはこういうもの。1%を80%に拡大して確定化に。
「事実上」「見方もある」「可能性を排除できない」常套句だ。

元々このスワップは南鮮を日米から切り離す政治的なもの。
「日本は終わった。これからは中国」で飛びついたバカチョン。
今更"政経分離"を持ち出すバカさ加減には笑ってしまう。
朝鮮人とコラボする朝日や毎日も同類と見て間違いない。

チャイナには"めでたい事"。これで法則から逃れられるかも。
思えばスワップ締結後から"中国崩壊"は始まったような。
日本の"失われた20年"も法則によるものでは?
朝鮮人に乗っ取られた日本の某政党も解党の憂き目に。

気が付けば、基軸通貨とのスワップ無しの丸裸状態。
セイラー博士の行動経済学によらずとも、その影響は大きい。
無保険の人に大金を貸すバカな投資家はいない。
しかも世界一卑劣な民族。デフォルトは間違いないと思うが・・。