以前、南朝鮮に特別な関心は無かった。
北朝鮮は絶対許せなかったが、共産主義のせいと思っていた。
その反作用か、下品ではあるが南朝鮮は自由の国のイメージ。
しかし、南朝鮮は中国の台頭と共に本性をむき出しにした。
南鮮のイメージが変わった契機はやはりセヲル号事件。
マスゴミの身贔屓報道。ＷＣ2002も東日本の件も知らなかった。
セヲル後のＭＥＲＳや告げ口外交でかの国の異常性を確信した。
カメラの名称にもなったあの言葉は偏見ではなかった。
妄想が強いというのは確かだが、そんな生易しいものではない。
そもそも半島にはファクトが無い、というのが当たっている。
今回も済州チームは浦和をルール違反で訴えるそうだ。
半島では「ファクト＝ファンタジー」証拠も映像も意に介さない。
ファクトが無い⇒ウソを意識しない。呼吸を意識しないのと同じ。
信じたいものを信じる⇒自画自賛⇒虚栄心⇒真摯な反省が無い
都合の良い事は信じる⇒扇動され易い⇒付和雷同で自滅
思考の基礎となるものが無い⇒論争に終わりが無い
南では「慰安婦は性奴隷」北では「金正恩は天才」が"ファクト"
通例ファクトが無いのは独裁国。南鮮は議会制。ある意味、凄い。
ファクトの無い国の真実究明？笑わせる。ナンセンスの極みだ。
あの民族は人類とは異質の生命体？。それとも総キチガイ？