自由と正義のための選択肢

今後の日本の進むべき道を考える政治ブログ

人間の質の違いだろう

2017-04-27 21:55:26 | Anti-K 日記

人間の親和性には明らかな法則がある。
同質の人間は惹かれ合う。異質な人間は反発し離れる。
「類は友を呼ぶ」も、その逆も動かしがたい現実。
互いに異質な者を無理にくっつけてもストレスで早晩離れる。

何となく近づき易く、近づきたくなるのが同質の人。
近づき難く、避けたい嫌な奴が異質の人。誰にでもあるはず。
無意識レベルの反応だから敏感でないと気付かないかも。
派閥や仲良しグループは人間の本質と深く関わっている。

水と油は溶け合うことが無い。日本人と朝鮮人は所詮水と油だ。
併合してともに近代化すれば融合すると考えたがダメだった。
戦後も偏見を捨て対等の付き合いをしようとしたが失敗。
人類は皆兄弟?原則はそうでも例外は必ず存在するのだ。

日本に働きに来ている南米の日系人が多い。
外国の血が混じっていても同質性が極めて高いからだろう。
おとなしい性質のインドシナ半島の人達も日本人と気質が近い。
「戦争の無い国で働ける」意味を日本人に教えてくれる。

一方で完全に異質な民族が存在することを忘れてはならない。
疑うなら、人手不足の昨今だから採用してみたら分かる。
企業内の雰囲気は激変する。日本の強み、和合と協力が消える。
ネット関連は別として、製造業サービス業は大ダメージになろう。



サヨク=観念の奴隷

2017-04-27 13:21:39 | 国内政治

サヨクは観念がすべて、観念に生きる人々だ。
[こうあるべきだ」「こうあらねば」must should の世界観
現実が過酷すぎる時は一般人も乗せられる。
一般人のレベルが低すぎる場合も同様。隣国のように。

must should の現実化には権力が不可欠。
サヨクは例外なく権力志向で傲慢だ。人の意見を聞かない。
時には恫喝もやる。昔、社会党の幹部が記者団に言った。
「お前ら変なこと書いたら革命後は収容所送りだぞ」

しかし must should で人は幸せになれず、社会も変わらない。
人間の本性はそう立派ではない。欲望が共感を凌駕するのが常だ。
意図的でなくとも結果的にサヨクは人民を騙す。ソビエトが典型。
「北朝鮮は地上の楽園」と書いた朝日。未だ反省も謝罪も無し。

リベラルは一見強権的ではないが、本質的にサヨクと同じ赤い人。
must should の世界観を洗脳によって人民に植え付ける。
キリスト教の布教に似ている。良い側面があったのは認める。
しかし、植民地化に寄与した負の側面も忘れてはならない。

リベラル思想が観念化した悪しき事例が国際連合。
must should の世界観が無力と知り、歴史糾弾に現実逃避。
朝鮮人が跋扈するようになってその傾向に拍車がかかっている。
国連の無力化はリベラルの欺瞞性の何よりの証拠だと思う。