食いしん坊万歳 ~ほとんどB級~

「ー期ー食」を座右の銘として、ー食ー食を大切に生きています。まずい飯に出会った時には、そりゃあもうかなり落ち込みます。

軽井沢旅行記(完結編) ~ ELOISE's Cafe 〈エロイーズカフェ) ~ サラダ&フレンチトースト&焼きカレー ~

2021-05-14 18:22:00 | 2020軽井沢旅行記
2020年の夏、3泊4日で軽井沢に行ってきました。

四日目のランチです。
とうとう軽井沢旅行記(完結編)です。

「ELOISE′s Cafe〈エロイーズカフェ〉」です。
こちらのお店も、小さい相方が予約してくれました。

お店の中です。

フルオープンのテーブル席です。

緑いっぱいの庭園を眺めながらのランチタイムです。

庭園を散策することもできます。

庭園からのお店の風景です。


メニューは、ブログ末尾に掲載してます。

小さい相方の「The 軽井沢ビール」です。


俺らは運転があるので、
「ノンアルコールビール」です。


「Local Vegetable Salads Blue Cheese Garden」です。

「信州産野菜サラダ ブルーチーズガーデン」です。

横からの勇姿です。


接写です。


「MIKASA Hotel Curry Grilled cheese Curry」です。

「三笠ホテル 焼きチーズカレー」です。

横からの勇姿です。

見るからに美味しい奴です。

接写です。


スプーン上げです。

期待を裏切らない美味しさです。

「Missionary Lover's French Toast Vanilla Ice Cream」です。

「宣教師が愛したフレンチトースト パニラアイスクリーム」です。

横からの勇姿です。

『一番人気の「宣教師が愛したフレンチトースト」は宣教師直伝のイギリスパンを使用した当店看板メニュー!』(メニュー抜粋)

接写です。


フォーク上げです。

こちらも期待を裏切らない美味しさです。

完食です。

ご馳走さまでした。

『これぞ!軽井沢の昼のひと時!』
って感じです。
天気も良く、自然と調和した建物の素敵な空間で、
優雅な時間を過ごします。
『幸せだな~』

ただ、残念だったのが、今朝の朝食で、とっても大きなオムレツを食べたので、
お腹があんまり空いてませんでした。

「スフレオムレツ」「エッグベネティクト」も食べたかったなあ~

メニューです。






















今回の軽井沢旅行から、帰ってきた9月に、

なんと「ヒサヤオオドオリパーク」内に、

「エロイーズカフェ 久屋大通公園店」がオープンしてました!

ちょっと落ち着いたころに行ってみよっと!

「ELOISE's Café - エロイーズカフェ」Webページ
長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1067-9 ハーモニーハウス

軽井沢旅行記(12) 嘉助 ~ お部屋での洋朝食 ~

2021-05-12 18:14:00 | 2020軽井沢旅行記
2020年の夏、3泊4日で軽井沢に行ってきました。

四日目の朝食です。

「星のや 軽井沢」のメインダイニング「嘉助」の
「お部屋での洋朝食」です。


ブレッドです。

4種類もあります。

「オムレツ&ベーコン&ソーセージ」です。

「オムレツ」は、かなりかなりでかい!
卵3個分はあるでしょう!?

サラダです。


「ブルーベリー・ヨーグルト・フルーツ」です。


「オムレツ」断面接写です。

横幅だけでなく、厚みもあります。

完食です。

ご馳走さまでした。

お腹ぽんぽんです。
満足!満足!

「星のや 軽井沢」
いい部屋だったな~

軽井沢旅行記(11) 日本料理 嘉助 (星のや 軽井沢) ~ 山の懐石 「夏」 ~

2021-05-10 21:35:00 | 2020軽井沢旅行記
2020年の夏、3泊4日で軽井沢に行ってきました。

三日目の夕食です。

「日本料理 嘉助」です。

「星のや 軽井沢」の村内にあるメインダイニングです。

棚田のような座敷になっています。

メニューです。


わくわくしてきます。


メニュー左側を拡大してみます。


メニュー右側を拡大してみます。


俺らの「生ビール」と相方の「梅酒」です。


「先付」です。

「夏野菜の吹寄せ」です。

『何の野菜だったかな~?』

接写です。

このビネガーソースが絶妙に、夏野菜を引き立ててたのは覚えています。

「煮物椀」です。

「鰻と卵豆腐」です。

接写です。


「お造り」です。

「山と海のお造り」です。

接写です。


「強肴(しいざかな)」です。

「丸茄子の揚げ出し」です。

上に乗ってる白い小さなサイコロのようなものは、何だったろうな・・・?

自席の卓上コンロで温めます。

温めた後、鰹節を振り掛けます。

英語メニューをみると「Shrimp Broth」とあります。
「海老の煮汁」で、煮てあったのかな!?

「八寸」です。
「星のや 夏の肴」です。

横からの勇姿です。

渓流の岸辺の佇まいを現しています。

「沢蟹」接写です。

今にも動き出しそうです。

お店のスタッフの方が、取り分けてくれます。


「沢蟹」接写です。

これを食べるんだ~!?

相方の取り分けた姿です。

盛り付けたものは一緒ですが、こちらの方が、ボリューム感があります。

これはこれで、趣きがあります。

左上から
「玉蜀黍豆腐」
「フルーツ鬼灯(ほおずき)」
「信濃雪鱒の寿司」
「鹿のロース煮」
「枝豆の岩石揚げ」
「沢蟹の唐揚げ」
「えごまの葉の天ぷら」
です。

「焼き物」です。

「鮎の塩焼き」です。

接写です。

渓流の中を「泳ぐ鮎」を現しています。

お店のスタッフが盛り付けてくれます。

これまた、2匹の鮎が、仲良く泳いでいるようです。

ここで登場したのは・・・

「八寸」のおかわりです。
「八寸 星のや 夏の肴」は、お気に入りの料理がおかわりできるんです。
それも何種類でも!

相方と小さい相方は、お腹が満足しているので「信濃雪鱒の寿司」だけです。
俺らは、それに加え
「枝豆の岩石揚げ」
「えごまの葉の天ぷら」
「鹿のロース煮」
を、おかわりしてます。

「炊き合せ替り」です。
「冬瓜饅頭」です。

接写です。


お食事です。

「鯛飯」です。

「やたら」です。

「やたら」って?
長野県の郷土料理で、
きゅうり、なす、しそ、みょうが、青唐辛子などを、
醤油で味付けして和えたものだそうです。
「やたらと何でもいれる」「やたら旨い」とか言われているそうです。

「ご飯」「味噌汁」「漬け物」です。


「ご飯」の上に、混ぜ混ぜした「やたら」を乗っけます。

『やたら旨い!』です。

完食です。

ご馳走さまでした。

「デザート」です。

「季節の水菓子」です。

後ろからの写です。


「甘味」です。
「水まんじゅう」です。

完食です。

ご馳走さまでした。

すべての料理が、ひとひねりしてあり、味はもちろんのこと、目を楽しませてくれます。

お値段は、それなりに高いのですが、
非日常な空間で、非日常な品々で、非日常な時間を
過ごすことができました。

軽井沢旅行記(10) Sajilo Cafe Forest 〈サジロカフェフォレスト〉 ~ カレーランチ ~

2021-05-05 11:58:00 | 2020軽井沢旅行記
2020年の夏、3泊4日で軽井沢に行ってきました。

三日目のランチです。

旧軽井沢銀座商店街を散策後、
中軽井沢で、蕎麦でも食べようかと駐車場に向かう途中で
偶然見つけました。

「Sajilo Cafe Forest〈サジロカフェフォレスト」です。
「蕎麦」腹から、「カレー」腹への大転進です。

お店は「軽井沢会テニスコート」から、ほんの少し南に行ったところにあります。

「軽井沢会テニスコート」は、上皇(明仁親王)と上皇后(美智子さま)が出会ったところです。

テラス席もあります。

看板ランチメニューです。


お店の中です。


卓上メニューです。


「Bコース」にしたので
「チキン」「ベジタブル」「マトン」「日替り」から2種を選びます。

「カレーは基本的にほとんど辛くないので、辛くしたい方は遠慮なくお申し付け下さい。」

『へぇ~!?ネパールのカレーは辛くないんだ!』

「ネパール風サラダ」です。


接写です。

「唐揚げ」のように見えるのは「じゃがいも」です。

「チキン」と「エビ・キノコ(日替わり)」のカレー2種です。

辛口でお願いしています。

横からの勇姿です。

どっちがどっちだったのかな~?

たぶん「チキンカレー」個写です。


たぶん「チキンカレー」接写です。


たぶん「エビ・キノコカレー」個写です。


たぶん「エビ・キノコカレー」接写です。


「ターメリックライス」です。

「ナン」を選ぶこともできます。

「チキンカレー」スプーン上げです。




「エビ・キノコカレー」スプーン上げです。


完食です。

ご馳走さまでした。

偶然見つけたカレー屋さんでしたが、
とっても美味しい本格的なネパールカレーを、
楽しむことができました。

ブログを書いていて分かりました。

このお店、とっても有名なカレー屋さんなんですね!

東京の「吉祥寺」と「西荻窪」にもお店があり、
軽井沢には、他に「ハルニレテラス」にもお店があります。

お店の奥にある博物館のようなお部屋です。

誰か有名な方の書斎だったのかな~

長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢859-1

軽井沢旅行記(9) ノーワンズ レシピ〈No One's Recipe〉 ~ 爽やかな高原の光とともに旬を味わう至福の朝食 ~

2021-05-04 15:31:00 | 2020軽井沢旅行記
2020年の夏、3泊4日で軽井沢に行ってきました。

三日目の朝食です。
「ノーワンズ レシピ〈No One's Recipe〉」です。


レストランは、「軽井沢ホテルブレストンコート」の中です。
「星のや 軽井沢」から、村内専用の送迎車で送ってもらいます。

5分くらいで到着です。


立派なロビーを通ります。








レストランの入り口です。


レストランの中は、とってもゴージャスです。


テラス席を案内されます。


本日の朝食メニューです。

『爽やかな高原の光とともに旬を味わう至福の朝食』です。

ドリンクです。


「前菜とデザート」です。


「ブレッド」です。


たしか「シードル」だったような・・


主莱の「グリーンアスパラガスとラタトゥイユのガレット ~バルサミコソース 温泉卵を添えて~ (そば粉のクレープ) 」です。

メニュー名が長すぎて、頭に入ってきません。

横からの勇姿です。


接写です。


「そば粉のクレープ」フォーク上げです。


「グリーンアスパラガス」乗っけのフォーク上げです。


「ソーセージ」フォーク上げです。


「温泉卵」を割ります。


「温泉卵とラタトゥイユ」乗っけのフォーク上げです。




完食です。


完食です。

ご馳走さまでした。

メニューのキャッチコピーどおり
爽やかな高原の光とともに旬を味わう至福の朝食」
長野県軽井沢町星野