食いしん坊万歳 ~ほとんどB級~

「ー期ー食」を座右の銘として、ー食ー食を大切に生きています。まずい飯に出会った時には、そりゃあもうかなり落ち込みます。

味仙 今池本店(持ち帰り) ~ ヒメ竹炒め&ホタテの辛味炒め&エビ団子&麻婆飯 ~

2021-09-04 15:28:00 | 味仙
8月下旬の金曜日です。

お仕事が、ちょっとばかり遅くなったので、
今日の夕飯はテイクアウトにします。

「味仙 今池本店」です。


ふだんあまり注文しない料理を頼んでみます。

「ヒメ竹炒め」です。


「ホタテの辛味炒め」です。


「エビ団子」です。


「麻婆飯」です。


お家の器に自分の分と相方の分に分けて盛り付けます。

「お家味仙」の完成です。

「ヒメ竹炒め」個写です。

これ、辛いです!
でも、旨いです。
「ヒメ竹」のサクサク感、とってもいいです!
「ねぎ」「しいたけ」「豚肉」も入っています。
黒い丸いのは何でしょうかね~

「ホタテの辛味炒め」個写です。

「ホタテ」の旨味が、しっかりと伝わる、これまた「ピリッ!」と辛味が効いてます。

「エビ団子」個写です。
これを注文するか迷いました。
何故かというとお値段が・・・
なんと「1850円」とするのです。

清水の舞台から飛び降りる気持ちで注文します。

「エビ団子」を割ってみます。

なんと中から「小海老」が四尾ほど入ってます。

「小海老」接写です。

ぷりっぷりっです。
この団子が、一人前6個入ってます。
値段が高いのが分かります。

一旦、完食です。

ご馳走さまでした。

いつも頼んでいる「麻婆飯」です。
相方4分の1、俺ら4分の3に取り分けます。

ビジュアル的には、申し訳ありません。

れんげ上げです。

辛い!旨い!痺れる!

完食です。

ご馳走さまでした。

今回のふだん注文しないシリーズ!
頼んだ料理、すべて高レベルです。
「台湾ラーメン」で有名な「味仙」ですが、何を食べても美味しいです。

まだまだ、未経験な料理も多くあります。
今度は何を食べようか、今から楽しみです。

名古屋市千種区今池1-12-10

味仙 今池本店 (持ち帰り) ~ 麻婆飯&ニンニクの茎炒め&イカとセロリ炒め ~

2021-06-30 18:00:00 | 味仙
6月中旬の火曜日です。

無性に「麻婆飯」が食べたくなり、仕事帰りに寄ってみました。
事前に、電話で「持ち帰り」を注文してあります。

「味仙 今池本店」です。

夕方19時頃です。
いつもなら、とっても賑わっているのに、静かです。


「持ち帰り」専用カウンターで受け取ります。


左上「にんにくの茎炒め」
右上「イカとセロリ炒め」
真ん中下「麻婆飯」です。


缶ビールは「キリン クラシックラガー」です。

これ、旨いんですわ!

「麻婆飯」個写です。


横からの勇姿です。


接写です。


スプーン上げです。

結構な辛さです。

スプーン上げです。

「赤唐辛子」が効いてます。

「ニンニクの茎炒め」です。


横からの勇姿です。


接写です。


「ニンニクの茎」箸上げです。


「豚肉」箸上げです。

「豚肉」も、たっぷり入ってます。

「イカとセロリ炒め」個写です。


横からの勇姿です。


接写です。


「イカ」箸上げです。


「セロリ」箸上げです。

こちらは、それほど辛くはないですが、「赤唐辛子」は、ちらほらと入ってます。

完食です。

ご馳走さまでした。

全国的に有名な「台湾ラーメン」の発祥のお店「味仙」ですが、
実は、他のメニューも美味しいものばかりです。
中でも「麻婆飯」は、かなり癖になる一品です。
「ニンニクの茎炒め」も、ビールがとっても進みます。
この「ニンニクの茎炒め」のせいか、
後から帰宅した相方がひと言!
「くさ~い!」
次の日の朝も
「くさ~い!」


味仙 矢場店 ~ 台湾ラーメン&ハーブ麺&ホタテマヨネーズ&酢豚などなど ~

2020-08-20 14:19:00 | 味仙
今となっては昔のことだが、相方と小さい相方と、大須商店街散策後の夕食のことです。
「味仙 矢場店」です。
お店は、若宮大通「矢場町」交差点を西に行った南側にあります。
夜の部は、午後5時からの営業です。
4時50分の到着で一番乗りです。
お店の中です。
この大きなお店が、開店10分も過ぎると満員になります。
メニューです。

まずは、生ビ-ルで乾杯です。
「青菜炒め」です。
「味仙」のど定番メニューです。
ど定番過ぎて、もはや「お通し」感覚です。
横からの勇姿です。

頼んで1分もかからず、提供されます。
箸上げです。
「ニンニク」の欠片が、たっぷり入っています。
『さあ!これからが本番です。』

「イカとセロリ炒め」です。
接写です。
これは、それほど辛くはありません。
「カニ唐揚げ」です。
接写です。
思っていた以上に、大ぶりな「カニ」です。
結構、口の中が痛いですわ!?
一旦、完食です。
『第2ラウンドの開始です!』
「酢豚」です。
横からの勇姿です。
接写です。
「赤唐辛子」が、散りばめられています。
箸上げです。
『辛~~~い!でも旨~~~い!』
「ホタテマヨネーズ」です。
初めて頼みました!
横からの勇姿です。
接写です。
「ホタテ」には、見えないですね~
箸上げです。
これは、まったく辛くありません。
辛くなくても、とっても美味しいです。
実は「味仙」は辛いだけが「売り」では、ありません。

「ニンニクチャーハン」です。
こいつも「味仙」では、必須メニューです。
ちょい横からの勇姿です。
間違いなく旨い!
間違いなく臭い!
次の日はヤバイ!

〆シリーズです。

小さい相方は、控え目に「ミニ台湾ラーメン アメリカン」です。
「台湾ミンチ」が無い代わりに「ニラ」多めです。
「ニラ」が巻き散らかしてあります。

相方の「ハーブ麺」です。
一面「ハ-ブ」の海です。
「味仙」で、こんなメニューあったんだ!?
横からの勇姿です。
すんごい「ハーブの香り」です。
相方の箸上げです。

ひと口ふた口貰いました。
かなりいけます!
この香りクセになるタイプです。

そして俺らの「台湾ラーメン」です。
「朱い」です。
横からの勇姿です。
接写です。
トッピングの「生玉子」です。
「生玉子」投入です。
これが合うんですね!
辛~~~いラーメンが、少しマイルドになります。
「生玉子入り台湾ラーメン」接写です。
箸上げです。

「生玉子」で多少マイルドにはなったものの辛いものは「辛い」です。
汗だくだくです。
完食です。
ご馳走さまでした。

「味仙」では、初の「ホタテマヨネーズ」「ハーブ麺」、辛くはないですが、かなりいけます!
30年以上通っていますが、「味仙」にまだまだ経験していないメニューがたくさんあります。
次回からも、初体験メニューをチャレンジしていきましょう~
「台湾料理 味仙 矢場店【公式】」webページ
名古屋市中区大須3丁目6-3

MFA17


味仙 今池本店 ~ 手羽先&ニンニク茎&麻婆飯 ~

2020-05-31 13:17:00 | 味仙
5月上旬の土曜日です。
午前中3時間ほど、サイクリング♪サイクリング♪ヤホッー!ヤホッー!してからのランチです。
「味仙 今池本店」です。
お店は、今池西商店街にあります。
「味仙」総本山です。
営業時間の短縮要請を受けて、この「味仙」も17時から26時までの営業が、11時から20時までとなり、
すべての料理がテイクアウトができるようになりました。
早速利用してみます。
11時を少しまわったばかりなので、一番乗りです。
「お持ち帰り」専用窓口で注文します。
『台湾ラーメンも持ち帰りできますか?』
『大丈夫ですよ!』
『自転車ですけど?』
『ちょっと無理ですね。』
お店のガラス窓には、こんな粋なポスターが掲げれています。
『今池ハードコアは死なず』
「手羽先」「ニンニク茎」「麻婆飯」です。
もちろんビールもいただきます。
「KIRIN CLASSIC ラガー」です。
「手羽先」です。
横からの勇姿です。
接写です。
「手羽先」箸上げです。
「世界の山ちゃん」「風来坊」の「手羽先」とは、一線を画しています。
『辛い!辛い!辛いです!
でも旨い!』
「ニンニク茎」です。
横からの勇姿です。
接写です。
「ニンニク茎」箸上げです。
「ニンニク茎」たっぷりです。
「豚バラ肉」箸上げです。
「豚バラ肉」もたっぷりです。
「麻婆飯」です。
横からの勇姿です。
接写です。
れんげ上げです。
これは旨い!旨すぎです。
あんまり旨いので、れんげ上げ(再)です。
結構なボリュームもあり、お腹も満タン、心も満タンです。
完食です。
ご馳走さまでした。
名古屋人のソウルフード「味仙」
「台湾ラーメン」以外の料理も、抜群の美味しさです。
辛くない料理もあり、実はこれらも絶品です。
現在の営業時間は、もとに戻り、昼は営業していません。
名古屋市千種区今池1-12-10

味仙 藤が丘店 ~ 看板メニュー勢揃い!暑い夏を乗り切るぞ! ~

2019-10-23 19:31:00 | 味仙
8月中旬、お盆真っ只中の水曜日です。
暑い夏を乗りきるために、恒例となりました「ニンニク注入祭り」です。
「味仙 藤が丘店」です。
瀬戸の愉快な仲間、総勢5人で乗り込みました。
こうやって見ると店員さん多い~
まずは「生ビール」で乾杯です。
さあ!戦いのゴングが鳴りました。

「エビマヨネーズ」です。
レシート的には「ABマヨ」です。

「ニンニク茎」です。
レシート的には「クキ」です。

「カニ唐揚げ」です。
レシート的には「カニ」です。

「酢豚」です。
レシート的には「スブタ」です。
『一緒やん!』

「イカの唐揚げ炒め」です。
レシート的には「イカカラ」です。

「鶏の唐揚げ」です。
レシート的には「トリカラ」です。

「生ビール」2杯からの「紹興酒」です。
レシート的には「ポト」です。
「ポト」・・・?
今日は、これ2人で3本いっちゃいました!
「軟骨唐揚げ」です。
レシート的には「コツ」です。

「バリ焼きそば」です。
レシート的には「バリ」です。

「きゅうり漬」です。
レシート的には「キューリ」です。

「アサリ炒め」です。
レシート的には「アサリ」です。

「カニ玉子焼」です。
レシート的には「カニ玉」です。
『おっ!?漢字やん!』

「肉団子』です。
レシート的には「肉団子」です。
『まったく一緒やん!それに漢字やん!』

「台湾ラーメン 玉子入」です。
レシート的には「台・玉子」です。

王子割ってからの個写です。
横からの勇姿です。
接写です。
麺出し接写です。
箸上げです。
「台湾ミンチ」レンゲ上げです。
これが、名古屋のソウルフードです。

「台湾ちまき」です。
レシート的には「チマキ」です。

「ニンニクチャーハン」です。
レシート的には「(②チャーハン」です。(「2」は「ニ」です。)

接写です。
レシートです。
完食です。
ご馳走さまでした。
食いも食ったり!味仙の名物料理!
「味仙」攻略のお手本のような食いっぷりです。
我ながら感動です!

愛知県名古屋市名東区藤里町38-2