ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

日本の春10/1,2017:安倍政権の次に準備されている恐るべき小池軍事政権

2018-09-30 23:37:14 | 脱原発!国民の生活が第一!

今回の総選挙の対立図式は、安倍政権VS小池希望(絶望)ではなく、日中戦争推進勢力(自公+希望+維新アルファ)VS平和勢力(90パーセントの国民)のたたかいである。

小池希望(絶望)の党は、裏側でユダヤ金融勢力の膨大な資金提供を受けて、安倍政権が着手した日中戦争推進体制を完成させるために、東京都知事を踏み台にして、安倍政権が窮地に立った時に新政権として登場させるために、準備されてきた。今回の希望(絶望)合流をめぐる混乱劇も、裏側で前原と安倍・小池が共謀して計画的に仕組んだ茶番劇である。前原は、民進党を消滅させるために代表に立候補して、独断で希望(絶望)への合流を決定した。その目的は、安倍政権を倒すためではなく、党内のリベラル派を淘汰して、野党共闘を破壊することであった。

小池希望(絶望)には、豊富な資金提供に加えて、CIAと大手広告会社から高度な大衆操作(マインドコントロール)テクニックがサポートされている。「希望の党」のネーミングは、統一会派希望の会(自由・社民)への言語操作攻撃であり、シンボルカラーのグリーンは、核戦争による自然破壊計画の正体を隠すシンボル操作技術である。

国民は「青いタヌキ」(リチャード・コシミズ氏命名)に化かされてはならない。息を吐くようにウソをつき続けたイタチの次にくる魔物は、息を吸い込むように国民の生命と財産を奪い取る魔界の女王だからである。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

 

小池百合子氏の正体=「社会保障が日本を危なくする」と言い侵略戦争肯定で1ミリの領土のため国民の血流す改憲めざしヘイトスピーチ連発の極右政治家、辺野古基地反対の沖縄を蔑視、夫婦別姓反対、女性は自助の精神養え


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保存

保存

保存


日本国民よ!今度こそ騙されるな!安倍晋三と小池百合子と前原誠司と橋下徹は皆裏でつながっている!

2018-09-29 21:05:31 | 代替ニュース

(杉並からの情報発信です9/28より転載)

いつもお世話様です。                         

【YYNews】【YYNewsLive】【杉並からの情報発信です】【YYNewsネット世論調査】を主宰する市民革命派ネットジャーナリスト&社会政治運動家の山崎康彦です。
    
昨日木曜日(2017.09.28)夜に放送しました【YYNewsLiveNo2377】の『今日のメインテーマ』を加筆訂正して【今日のブログ記事】にまとめました。

【放送録画】 61分13秒

http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/407256713

【今日のブログ記事】

■日本国民よ!今度こそ騙されるな!安倍晋三と小池百合子と前原誠司と橋下徹は皆裏でつながっている!

すべてを裏で取り仕切っているのは、米国支配階級の米国人代理人マイケルグリーンらのCSIS(戦略国際問題研究所)部隊と日本人代理人上山(うえやま)信一慶應大学教授らマッキンゼー部隊だ!

安倍晋三首相は、日本国憲法41条『国会は国権の最高機関である』の規定を破って2014年12月に続き再び衆議院を解散して750億円の税金を使って総選挙を強行しようとしている。

歴代自民党政権と安倍晋三首相による『衆議院解散・総選挙強行』は、憲法違反、憲法破壊の『国民に向けたクーデター』である。

『偽装野党』民進党の前原誠司代表は、党議を経ることなく民進党解党と小池百合子が1週間前に即席で作った全国政党『希望の党』への合流を一人で決めた。

前原誠司民進党代表による『民進党解党・希望の党合流』は、『改憲大連立政権』樹立に向けて、安倍VS小池、自民党VS希望の党の対立軸を作ってマスコミを使い『世論誘導』するための【クーデター』である!

東京都知事の小池百合子は、10月10日の総選挙の告示直前に東京都知事を電撃辞任して10月22日投開票予定の衆議院選挙に出馬するだろう。

米国支配階級と代理人のジャパンハンドラーズと小池百合子の上昇志向、権力志向の最終目的は、今度の総選挙で自民党を過半数割れに追い込み、『希望の党』を自民に次ぐ第2党に躍進させた上で、自民、公明党、維新の会を束ねてで衆議院の過半数以上を確保して『改憲大連立政権』を組織して日本初の女性首相になることである。

これまで何度も何度も騙され続けてきた日本国民よ!

もうそろそろこのようなプロレスまがいの『政治茶番劇』に騙されるのはやめよう!

そして今こそ、自民党、公明党=創価学会、維新の会、希望の党らの『極右ファシスト・改憲政党』と、彼らを支持する日本会議、神社本庁、靖国神社、護国寺、在特会、ネトウヨなどの『極右ファシスト・改憲勢力』と金融マフィア、経団連大企業、原発マフィアなどの特権階級を全面的に解体する闘いに決起すべき時である!

【画像1】安倍晋三首相とアミテージ、ジョゼフ・ナイ、マイケル・グリーンらCSIS幹部
(2015年7月安保法制=戦争法案成立直後の首相官邸で)

20170929安倍晋三首相とアミテージらCSIS幹部

【画像2】小池百合子とCSIS現副理事長マイケル・グリーン

20170929マイケルグリーンと小池百合子

【画像3】前原誠司とCSISアミテージ

20170929前原とアミテージ

【画像4】橋下徹とCSISマイケル・グリーン

20170929橋下徹とマイケルグリーン

【画像5】CSISジョゼフ・ナイと小泉進次郎(選挙区横須賀基地)、長島昭久(選挙区横田基地)

20170929ナイと小泉新次郎と長島昭久

【画像6】上山信一慶應大学教授

20170928上山信一

【関連記事】

■安倍晋三極右ファシスト首相と連動し米国ジャパンハンドラー日本人工作員として橋下徹前大阪市長や小池百合子都知事を背後で操る上山(うえやま)信一慶應大学教授とは一体何者だ?

2017.02.08 ブログ【杉並からの情報発信です】

http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/e5bcd1da9eedd2d8be3720b266b37cba

以下のWikipediaの略歴を見れば彼がジャパンハンドラーズの工作員であることがはっきりわかる!

1.運輸省の若手官僚として1983-84年(26-27歳)米プリンストン大学に政府派遣留学(公共経営修士号取得)

*彼は1983年に運輸省から政府派遣留学生として米プリンストン大学に派遣され修士号を取得し1984年に帰国。それからたった2年で運輸省を退職した。これは2年間の米国政府留学にかかった莫大な税金(おそらく2000万円以上)を弁済して退職したのか、そうではないだろう!国民の税金がジャパンだンドラーズ日本人工作員養成費用として使われたのだ!
2.1986年同省を退官し(29歳)マッキンゼー・アンド・カンパニーに入社。

*彼が運輸省退職後に入社したマッキンゼー・アンド・カンパニーは、改宗ユダヤ・ロスチャイルド金融マフィアのマーケッテイング会社である。しかも彼が入社したのはマッキンゼー日本支社ではなくマッキンゼー米国本社だ。29歳の若造がなぜマッキンゼー米国本社に入社できたのか?日本人工作員として特別な役割を持たされたのだろう!

3.1992年マッキンゼー・アンド・カンパニ社共同経営者に就任(35歳)。

*彼はなぜ35歳の若さでマッキンゼー・アンド・カンパニ社(本社)の共同経営者になれたのか?日本人工作員として特別な役割を持たされたのだろう!

4.2000年(43歳)マッキンゼーを退社して渡米。ワシントンD.C.を拠点に米ジョージタウン大学政策大学院研究教授、東京財団上席客員研究員として政策と行政改革の研究に取り組む。

*米ジョージタウン大学政策大学院研究教授

ジョージタウン大学は、1789年1月23日にイエズス会のジョン・キャロル大司教によって創設されたイエズス会直営の米国最古で最大のカトリック系大学。ジャパンハンドラーズの拠点=戦略国際問題研究所(CISI)は同大学の元付属機関である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保存

保存


【再投稿】日本の春7/27,2016:2016年不正都知事選挙の隠されたシナリオを読み解く

2018-09-29 17:40:37 | 脱原発!国民の生活が第一!

「米国選挙は不正が行われており、投票は大衆をなだめるために使われている」ロン・ポール

「選挙」とは、予め結果の決められた当選者があたかも有権者の総意によって選出されたように偽装する茶番劇にすぎない。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2016年衆院選以来のすべての国政選挙と都知事選挙はおおがかりな不正選挙であり、有権者の投票とは無関係に闇の支配者層が予め決めたシナリオを「選挙結果」として、あたかも国民の総意で決められたかのように偽装する茶番劇であった。

不正選挙の手口としては、次の2つが考えられる。

Ⅰ 複合型不正選挙(リチャード・コシミズ氏、他)

株式会社ムサシを使った集計操作、偽票を混入した投票箱とのすり替え、などのさまざまな方法で開票結果を操作する手間のかかる手口

Ⅱ インスタント不正選挙(さゆふらっとまうんど氏)

闇の支配者層の意思に沿って総務省がねつ造したデータをコンピューターに入力して、前もってデータを入手したマスコミが当日8時から「開票結果速報」として入力されたデータを小出しに発表するシンプルな手口

これまでの選挙で上の2つの手口が併用されてきたと考えると、報告されてきた不正選挙疑惑の事例の意味を簡単に理解することができる。2016年参院選挙で「自公三分の二」になるという結果が予め決められていて、その結果になるように開票結果が操作された。結果を予め知らされていたマスコミ上層部が、「選挙結果予想」として確定済みのシナリオを流して、国民が結果を受け入れる下地を整えた。

現在進行中の都知事選レースで、「最有力」と目されている候補者は闇の支配層がすでに確定した次期都知事であり、粉飾されて正体を隠蔽された「選挙」劇の演出によって有権者は不正選挙の真相から目をそらされて、あたかも自分たちの投票結果で新都知事が決定されると思いこんで、「選挙活動」に巻き込まれているのである。

それが「自民VS野党連合」というわかりやすい図式であれば、有権者も惑わされることはなかったと思えるが、今回の都知事選の演出には闇の支配者層も相当頭をひねったと見えて、現在までのところ、その隠されたシナリオを読み解いた記事はネット上に見当たらない。そのシナリオとは・・・

今回の都知事選の対立図式はこうなっている。

① 自民党A(新自由主義)

② 自民党B(極右:ウルトラライト)

③ 野党連合(立憲・脱原発)

④ その他

マスコミが予想する最有力候補の②が、今回の不正都知事選挙で確定したシナリオであり、その確定したシナリオを当然の結果であるように有権者が受け入れるためにマスコミの世論操作とネット工作員の活動が、現在も続いている。

②の候補者は都知事就任後に、反中国(韓国)政策の推進と核ミサイル設置を予定しているが、現在の選挙活動ではその隠れた政策を正面に出すことができずにいるために、④の中の在特会代表候補が反中(韓)キャンペーンを補完して宣伝する役目を演じている。③の候補者に決定的なダメージを及ぼすセックススキャンダルをマスコミが報道して、②の女性候補に女性票を集める戦略が用意されていた。

ウルトラタイト女性新都知事は都知事就任後に以下の政策を推し進める計画であると予想される。

① 核ミサイルの東京への設置

② オスプレイの横田基地への導入

③ 裏側でヘイト団体と共謀した反中国(北朝鮮・韓国)政策の推進

①ー③の結果、日中・日朝・日韓関係が悪化して、安倍ニセ政権が計画的に推進してきた日中戦争のシナリオが現実化していく。

不正選挙であるとしても、都民がウルトラライト都知事の登場を阻止するために平和・護憲候補を支援する活動に積極的に参加することは、決して無意味ではない。圧倒的な資金と組織ネットワークの力で、自分たちの意のままに政府をコントロールしてきた闇の支配者層の隠されたシナリオを阻止するための抵抗運動は、長期的には必ず勝利を収めて、新しい政治・経済システムを樹立するための基盤となるからである。

☆F★

関連記事

【不正選挙2016速報】7/16:国会議員を選んでいたのは闇の支配層だった!

参照

東京都知事選 小池百合子候補 街頭演説 2016.7.26(IWJ7/26)

小池百合子は横田基地のオスプレイ配備について「防災の観点から受け入れるべきだ」とアメリカいいなりの姿勢

・・・・・・・・・・・・・・・・・・


【再投稿】日本の春6/24,2016:初めて投票所に足を運ぶ若い有権者のための不正選挙入門

2018-09-29 17:21:57 | 脱原発!国民の生活が第一!

2012年の衆議院選挙以来の国政選挙・都知事選挙で大がかりな不正選挙が行われてきた事実は、もはや9・11自作自演テロ・3・11核テロの真相と並んで、世界的な常識に定着したと言える。この不正選挙問題を正面から取り上げる追及の先頭に立ってきたリチャード・コシミズ氏は、その手口をこのようにまとめている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

不正選挙手口についての考察6/24,2016


(1)期日前投票の改竄手口

些か、とりとめもないですが、とりあえず、ちょっと纏めてみましょう。

選挙区によって、不正の手口は様々であり、複数の手口を組み合わせるケースがある。

入院患者や寝たきりの有権者は、期日前投票で投票する以外、投票の術がない。これらの社会的弱者のリストが作られており、これらのうち、期日前投票しな かった人たちの票は、期日前投票終了と同時に、期日前投票箱に秘密で「追加」される。ここで裏社会候補の票が偽造され上積みされる。社会的弱者の数は、選 挙区によっては1-2割に達するゆえ、大きな票数となる。期日前投票の数が増えているのは、こういった不正が原因である。
この手口を実行するには有権者情報を入手することが必要だが、選挙管理委員会の職員が、有権者情報を持ち出した事件が発生している。一部はネット上に流出もしている。持ち出した全有権者情報は選挙活動にも使える。

電話作戦、ハガキ作戦などがかなり効率よく行える。これらの有権者情報は名簿として候補者に売ることができる。

(2)期日前投票のすり替え

期日前投票箱の中身を丸ごとすり替えているケースがある。「予備の投票用紙」が行方不明となる事件が起きている。行方不明の投票用紙数と期日前投票数がほ ぼ一致するとの指摘がある。予備投票用紙は、S価学会員が腱鞘炎になりながら書いた偽票、灰色がかった高速コピー票、印刷票に「加工」されている。期日前 投票が増えたと偽装することで、裏社会が当選させたい候補の票が、ここで水増しされる。

期日前投票箱のおいてある部屋には、夜通し証明がつけられ、中で作業をしていることも確認されている。毎
夜、改竄作業を行っていたと思われる。

北海道5区千歳市の補選で、夜10時以降に劣勢だった自民和田候補に13000票が入り、野党候補池田氏に1000票以下しか入らずに、和田氏が逆転したのは、上記の期日前投票箱のすり替えによるものであろう。最後に偽投票箱の期日前票を加算したのであろう。

(3)偽装トラブルを起こして票を操作

某選挙では、自治体の開票速報のHPが「不具合」で閲覧不能となり、30分ごとの途中データが発表されず、最終結果だけが公表された。システム運用会社が、不具合の解消のため遠隔操作を行ったとされているが「遠隔操作でデータを改竄した」が事実である。

(4)不正プログラミング

2015年の大阪W選挙では、不正プログラミングによる票改竄が行われた可能性が疑われている。都知事選でも指摘されているが、前回の候補の得票数や投票 者数に一定の係数を掛けて算出された機械的な数字が、どの選挙区でも得票数とされている。統計学的に見て人為的ねつ造データでしかありえない、異常な状態 である。選挙システムの管理・運用会社が同じであるばあい、複数の自治体で同じ手口で不正を行っている可能性が高いことも判明している。つまり、このケー スの場合、実際の票と開票結果には何ら関わりがない。再開票すれば、選挙結果と全く異なる事実が判明するはずだ。だから、裏社会は何としても再開票をさせ ないよう、裁判所にまでも手をまわして阻止するのである。

(5)バーコード不正

500枚の票の束の上にバーコードシールを貼り付けて、特定候補者の票であることを示すのであるが、このバーコードを別候補のものにすり替えても、見た目 では区別ができない。束を解いて、票の実物を目視できれば不正が分かるが、500枚の束は厳重に縛られており、捲って見ることもできないように配慮されて いる場合もある。その束の中身は、表と裏を除いては、白票かもしれない。

サーバーがダウンしたとの口実で、開票途中結果を公表しないのは、票の増え方・積み上がり方が、誰かの票をほかの誰かに付け替えたことが簡単に発覚してしまうからであろう。

(6)計数機のトラブル

機械トラブルが多発し、その都度、予備の計数機がジュラルミンケースから出されて交換されるが、この際に隠されていた偽票を開票所に持ち込む手口に使われ ていると思われる。また、大きめのリュックを背負った職員が、何の咎めもなく開票所に入場しているが、偽票を持ち込んでいると思われる。

開票所でも票のすり替えは行うが、票数の辻褄を合わせるため、「調整」が必要になってくる。諫早のケースで、開票が終わった後も選管が票を数える作業を隠れてやっていたのが、これであろう。

計数機のトラブルは、開票中に当日票の差し替えをする場合に使う手口で、時間稼ぎをするためである。


(7)不正プログラミング2

PCにA候補の正しい得票数を入力すると、自動的にB候補の票として記録されるよう不正プログラミングが組まれている。6月の沖縄県議選でこの手口が使われ、候補者陣営が疑惑を指摘して後、当選者が入れ替わっている。

日本の不正選挙には、まさしく、裏社会が関わっている。ヤクザの大きな利権となっている。選管などと癒着した裏社会は、不正選挙で当選させてやる代わり に、1票1万といった「不正代行料金」を徴収する。当選者は、信用保証協会から無担保で1億円を借りて裏社会に払う。もしくは、生命保険に加入させられ る。

当選者は、当選後、歳費から返済することになる。だから、いつも、資金に汲々としている。落選した場合、資産を売却して返済する。もしくは、裏社会が事件、事故に見せかけて●し、換金する。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上の集計操作に加えて、これまでの不正国政選挙では、マスコミによる情報操作と選挙管理委員会の共謀が行われてきた。この共謀した手口については、以下の記事がわかりやすくまとめている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

選挙のしくみ考察

不正選挙はどのようにして行われたのか。まず投票前、開票前、開票中、開票後の4つのタイミングに分けて考えてみます。

それぞれのタイミングで、出来ることをまとめてみました。

●選挙当日の行列はなんだったのか?しかも行列は1ヶ所や2ヶ所の投票所ではない。おそらく戦後、最大級の投票率だったのだろう。有志で行った出口調査の 方々も午後3時の時点で報道の投票率は、実際より10%低かったと報告されている。国民はみんな選挙に行ったのだ。戦後最低の投票率は違和感を覚えずには いない!

投票前にできること

1、期日前投票の票を改竄。比例、選挙区とも生活の票を捨てる。投票率を維持する場合は、捨てた票数だけ自公の票を水増しする。

2、別の選挙箱を用意し、改竄したい票を仕込んでおき、投票後にすり替える。その選挙区の投票率を設定しその数に見合うトータル票数にしておく。各候補への票数は一定の%を決め、そのように配分しておく。

  a.票の作成に日数を要するので小沢氏は直前に党名を未来に変えてみた。このことを考えなければ、政治家が直前に党名を変える不利を実行するわけがなく。
  b.選挙用紙の管理がズサンな点もこのことを裏付ける要因となる。ある選挙区では日付等が印刷されていないものがあった。

開票前にできること

1、投票箱をすり替える。前項の2で説明した投票箱にすり替える。

  a.すり替えは、輸送車のすり替え等によって現体制では簡単にできる。

2、投票箱を開けて、中の票を改竄する。投票箱を秘密裏に開けるのは、すり替えよりも難しく、投票所から開票所までの間に何処かへもって行く必要がある。

3、投票箱の輸送を誰が誰に発注しているかがポイント。輸送人及び業者は、改竄グループの必要がある。

4、投票箱への善意の第三者の監視が困るので一部の警察も加担していると考えられる。

  a.投票率を低く設定したなら生活関連の票を捨てる。
  b.捨て票以外にも、自公の票を水増しする。投票率と合うように他票を捨てる。
  c.1項のようにあらかじめ用意しておいた票に全部すり替える。
  d.上記の条件としてトータル票数を変える場合は、選挙区、比例区の両投票箱の改竄が必要。

開票中にできること

1、ムサシを使った改竄。

  a.ムサシの機械の中で票の書き換えが行われ、票数を改ざんしている。
  b.機械に入れる前と入れた後と票をチェックする必要がある。
  c.抜き打ちでムサシへ入れる前にあらかじめ票を検収しておく必要がある。
  d.ムサシが正しいという前提で開票を行うのは、選管がムサシと癒着している。
  e.開票所においてグローリーやその他の開票機械と常に比較する必要がある。開票所によって機械を変える。

2、バーコードを使った改竄。500票の束に政党や候補者を特定するバーコードを付けるが、これを変える改竄。

137442395828713105075.jpg

  a.全バーコードを公表し、全開票所で同一のものを使用する必要がある。
  b.簡単なバーコード読み取り機を立会人側で用意し確認する必要がある。

3、500票の束の作成について

  a.束作成時に改竄がないか確認必要。
  b.開票所の隅々まで、後の確認のためにカメラ設置必要。
  c.開票所において立会人の中には、とにかく現状を容認し、
   余計なことに触れさせない人が多い。
  d.近接カメラ撮影を拒む、選管並びに立会人が多い。

開票後にできること

1、下記表のように各都道府県の集計にアクセスでき、集計表を時間単位で簡単に改竄できる、
  システム構成を作っていると考えられる。

  a.各開票所から中央集計所に票数が集められるネットワークに入り込み票数を改竄。
  b.現実の票数と架空の票数をあらかじめ設定された%で時間単位に入れ替える。
  c.各開票所とはまるで関係ない票数を入力しあたかもそれが集計のように演出する。
  d.各開票所では、カルトを使った偽装工作により、偽結果を信じ込んでしまう。
  e.舛添氏の場合は猪瀬氏の得票傾向の約48%で一致。得票傾向とは架空得票の時間ごとの実績。

2、大改竄のためのマスゴミの大きな役目

 
 a.維新のようなブームを作り、別の争点を用意し、本来の争点隠しを行い偽対立政党を作る。
  b.偽対立候補により、本当の受け皿政党の票を捨て、偽対立候補に票を水増し。
  c.選挙の投票率を低く改竄し、受け皿政党の大量の票を破棄。
  d.選挙の投票率が低いと浮動票より組織票有利に印象操作しやすい。
  e.偽出口調査であらかじめ決めていた一定比率の得票を紹介し印象操作する。
  f.事前に当選候補は決まっているので開票同時に当確が出せる。

開票後の改竄が本当なら

1、投票は全くのポーズで印象づくりである。

2、不正側は、不正選挙の偽結果の印象づくりで必死である。

3、はじめから決まっているのであれば選挙などやる必要がない。

4、総務省及び政府そのものが、改竄を指示している。

5、マスゴミの金太郎飴みたいな選挙結果報道は納得できる。

6、政治家は投票人に政策を訴えるようなふりをして、実は選挙の不正黒幕に媚している。

7、この改竄は、いつ頃の選挙から始まったのだろうか。

8、不正選挙に勝った政治家は国民の言うことより不正黒幕の言うことをきく。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

選挙前の新聞やテレビの報道のほとんどは、選挙の本当の争点から国民の目をそらして、自分たちの未来を託すに足る候補者や政党に支援が集まることを妨げるためのキャンペーン(世論誘導)である。今回の選挙で問われるべき真の争点は、2012年以来の安倍ニセ政権の「成果」への評価とこれから計画されている憲法改定の是非であることは明白である。これから初めて投票所に足を運ぶ新しい有権者は、マスコミやネットを使った偽情報キャンペーンに惑わされることなく正しい政策を選択する識別力を働かせて投票を行うと共に、不正選挙の現実を直視して今回の参議院選挙が公正に行われるように監視の目を注ぎ続けることを期待したい。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保存


日本の春9/29,2017:選挙はショー番組ではない

2018-09-29 13:16:12 | 脱原発!国民の生活が第一!

テレビや新聞の伝えるニュースは、政府の圧力が加えられていて、伝えるべき重要な情報を隠して政府が望む方向に国民を誘導するプロパガンダであると見るのが、新しい知識層の常識である。選挙前の報道の多くは、与党に都合の悪い候補者や政党へのネガティブキャンペーンや与党を過大に美化するキャンペーンと操作された支持率と当落予想や、本来目を向けるべき政治課題から目をそらす面白半分の政治のショー番組化ニュースがほとんどであると言ってよい。小池新党の突然の参入によって混乱に陥った与党議員や野党議員の姿を嘲笑的に伝える記事は、ストレスのたまった視聴者の憂さ晴らしには有益であるが、ショー番組にうつつを抜かしている間に、自公政権に代わる野党連合政権の在り方を真剣に考える時間を失ってしまうのである。

数ある商用紙の中で、良心的な報道を続けて評価の高い東京新聞は9月28日に次の社説を掲げている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「劇場」に流されぬよう 政治部長・金井辰樹(2017年9月28日)

 「人生には、上り坂もあれば下り坂もある。もう一つ『まさか』という坂がある」

 小泉純一郎元首相の言葉だ。二〇〇七年、安倍晋三氏が突然、首相を辞めたのを受けた発言として知られる。あれから十年。安倍氏は、首相に返り咲き、長期政権を築いた。小泉氏の言を引用すれば、安倍氏はことし七月二日、東京都議選の惨敗で下り坂を転がり落ち、その後、民進党の人事などを巡る混乱に乗じて上り坂をあがり、「まさか」の衆院解散を決断した。

 ここで「まさか」は終わらない。小池百合子都知事が、自ら代表になり希望の党を立ち上げ、注目を集める。今は「まさか」を仕掛けた自民党側に「まさか」の声が飛び交い、その「まさか」は野党再編の大きなうねりになりつつある。

 まさか。サプライズ。劇場。選挙では、より多くのサプライズを提供し、劇場型の戦いを制した方が勝つことが多い。〇五年に小泉氏が仕掛けた「郵政選挙」がその典型だ。しかし、選挙はサプライズ競争ではない。そんなものは国民生活とはほとんど関係ない。

 日本は今、岐路に立つ。特定秘密保護法、安全保障関連法、「共謀罪」法が次々と成立し、原発の再稼働が進む。少子高齢化には歯止めがかからない。与党は、安倍政権の歩んだ道を整理して説明し、この先の日本の姿を示す必要がある。

 他の党は、それとは違うどのような道を、どのような枠組みで目指すのか見せてほしい。合流論は、政策の一致が前提だ。五年に近づいてきた安倍政権そのものを与野党で論じ、先の姿を競う。論点を明示しあう選挙戦を期待したい。

 約六百億円もの税金を使って国民の一人一人が行使する一票だ。政党が示した選択肢を見比べ、岐路の先の日本を選ぶ機会としたい。選挙が終わってから「まさか」と思っては遅いのだから。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

大手新聞社としては、できる限りの精いっぱいの表現で、読者に警鐘を鳴らしていると言える。2005年の郵政民営化選挙で、小泉元首相は郵政反対議員の選挙区に「刺客」候補を立てた劇場型選挙を演出して、それをマスコミが面白おかしく報道して注目を集めたことは、まだ記憶に新しい。しかし、その時期には郵政民営化の目的と内容、そして反対議員がなぜ反対しているかが十分に国民には知らされていなかったのである。

政治は面白半分に楽しむショー番組とは、まったく異なる。福島原発災害の収束が終わらぬうちに東京オリンピックの開催を独断で決めて、TPP加盟と消費増税で国民生活を破壊し、安保法案と共謀罪法案を強行採決して、憲法改正に突き進もうとする安倍政権をこのまま存続させるかどうかが、有権者に問われているのが今回の総選挙なのである。

小池新党は、安倍政権の窮地を挽回するために、小泉がたくらんだ茶番劇であり、反安倍勢力を分断して改憲勢力で三分の二の議席確保をめざす陰謀である。

今回もまた、不正選挙で改憲勢力=自公or希望(絶望)圧勝を許すとすれば、それは不正選挙追及を陰謀論と決めつけて嘲笑してきた、野党と国民の責任でもある。

☆F★

参照

<衆院解散 総選挙>民進党、事実上解党「希望の党」に合流、小沢氏も/希望の党と世界支配層の「MSA」巨額資金(板垣英憲氏)/小池百合子の野望(朝堂院大覚氏)ー新ほんとうがいちばん9/29

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

保存

保存

保存


GFLJ9/28,2017:総選挙後の新政府の課題は何か?

2018-09-28 08:17:09 | GFLJ速報

2012年の衆院選以来の5年間の安倍政権が行ってきた憲法破壊・国民生活破壊・海外の信用失墜の5年間を国民の目で総括して、積み残された課題を解決する政治を展望することが、今年の総選挙の課題となる。

2011年の福島原発災害は、収束どころか放射能汚染による被害が、全国に拡大して国民全体の健康に深刻な影響を及ぼしつつある。事態の正確な調査と報告を怠り、正しい対応を行わずに被害を拡大してきた政府と自治体の責任は重い。

新聞やテレビがほとんど取り上げないために、一般の国民にはよく知られていないが、放射能汚染によるさまざまな病気によって倒れたり、死亡するケースが、東京を始め首都圏で急増していると言われている。

政府が当然行うべき対処を怠ってきた安倍政権に代わる新政府に、先ず要請したい政策は、放射能汚染の実態の正確な調査と報告である。それによって首都圏居住者が不安を感じて、避難を希望する場合には、その希望に応える施策を検討するべきである。

実態を国民の目から隠して、被害を深刻化する理由は何か?とうてい理解が及ばない。

次に新政府が行うべき課題は、この5年間の国政選挙と都知事選挙で不正選挙が行われてきたという重大な疑惑の真相解明である。数多くの不正選挙訴訟で提出されてきた証拠を、裁判所はほとんど審査することもなく、却下し続けてきたが、不正がなかったという証明は1つとして存在していないのである。

安倍政権が、不正選挙でねつ造されたニセ政権であると証明されれば、その政権下で可決された法案のすべては無効であることになる。

さらに、新政府は積み残された森友・加計問題の真相解明を放置することはできない。この問題は、安倍夫妻を含む多くの政府関係者を巻き込む一大疑獄事件に発展して、大量逮捕につながる可能性が高いと言われている。

安倍政権は、自分たちの都合の悪い言論を封じ込めるために、多くの人々を不当に逮捕したり、ネットメディアによる妨害工作を画策してきたと思われる。

しかし、国民は真実を知る権利があり、マスコミにその使命が果たせないのであれば、市民メディアがその任務を代行するしかないのである。

今度こそ、公正な選挙が行われて、国民の信託に応える新政府が生まれると期待して、当面の要望を申し述べる。

政府は何のために存在し、何を行う機関なのか?

先ずその政治のイロハから、今回の選挙戦では、国民に分かるように、国会議員候補者諸氏に演説で説明いただきたいと願う。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

 

【重要】マスコミが報道をしない全国の放射能汚染地図!東京は猛烈な汚染!静岡も東部や太平洋側で高い数値!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

 

 

保存

保存


GFLJ9/27,2017:総選挙の争点は「民主主義か?ファシズムか?」である。

2018-09-27 03:24:50 | GFLJ速報

国家が戦争に突き進もうとする時に、国民をコントロールしやすい状態にする手口は、いつの時代にも共通している。正常な思考と言論を封じ込めて、虚偽と幻想をまき散らすために、メディアを総動員して自分たちが望む方向へ誘導する。敗戦後の日本人は、3S政策で理性を眠り込まされて、現実に起きている危機的な状況に目を向けずに職場と私生活にしか関心を持たないように飼いならされてきた。これは、偏差値の意味すら考えずに、ひたすら受験偏差値競争に駆り立て来た戦後教育にも、重大な責任がある。重要な真実は教科書には書かれていないことに気づいた多くの人々が、自分で必要な知識を調べて獲得しようとし始めたことは、インターネットを人類支配の手段にしようともくろんだ支配者層にとっても誤算だっただろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

反体制派封じ(マスコミに載らない海外記事9/25)

グローバル大企業資本主義と帝国主義的拡張の支配的イデオロギーは、もはや道徳的、知的威信を持ち合わせていないことを理解している支配層エリートは、彼らを批判する人々に与えられている場所を閉鎖するキャンペーンに着手した。このキャンペーン攻撃の目録には、ブラックリストや、検閲や、異議唱える人々をロシアの外国代理人や“偽ニュース”流布者として中傷することがある。

自らの存在を正当化する考え方の威信が消散した場合、いかなる支配階級も支配を維持し続けられない。彼らは、その時点で、むき出しの威圧や脅しや検閲に訴えること強いられる。アメリカ合州国における、このイデオロギー崩壊では、我々が多くの人々に呼びかけることができるためでなく、決して我々がロシア・プロパガンダを広めたためでもなく、もはや支配層エリートに、もっともらしい反論がないため、大企業国家を攻撃する我々が、強力な脅威になったのだ。

ロシアにあおられた“偽ニュース”と戦うという名目で、グーグル、フエイスブック、ツイッター、ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、BuzzFeed News、AFPとCNNは、4月に、“アメリカ軍” “不平等”や“社会主義”などの検索語やジュリアン・アサンジや映画監督のローラ・ポイトラスなどの個人名を狩る“評価担当者”が監督するアルゴリズムというか、フィルターを導入した。検索エンジン担当グーグル副社長のベン・ゴメスは、グーグルはウェブサイトの“質”と正確さを判断する約10,000人の“評価担当者”を擁していると述べた。新アルゴリズム導入後、グーグルで検索するインターネット・ユーザーは、Truthdigのようなサイトからそらされ、ニューヨーク・タイムズなどの主流媒体に行かされる。この検閲を押しつけている報道機関や大企業は、民主党と太いつながりがある。連中はアメリカ帝国主義プロジェクトやグローバル資本主義の熱心な支持者なのだ。連中は新たなメディア環境で利益を得ようと苦闘しているため、彼らには魔女狩りに加わる経済的誘因があるのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一般の読者にはよく知られていないが、Google,Facebook,Twitter,YouTubeなどのインターネットメディアのすべては闇の支配者層の管理下に置かれていて、自分たちに都合の悪い情報をブロックするように工作されている。さらに彼らに雇われた工作員が、「北朝鮮の核テロが行われている時に政府を批判するのは反日分子だ」などという書き込みをコメント欄などに投稿している。

民主主義の前提は、知るべき重要な情報が、隠されることなく公開されていることである。国民を安全神話で眠り込ませて、共産党を含むほとんどの政党が共謀して、国民が気づかないうちに54基もの原発が日本列島に建設されていった。3・11で安全神話が崩壊した後も、民主党野田政権とその後を引き継いだ安倍自公政権によって、再稼働が進められてきた。

何を言うかではなく、何をして来たかが政党と政治家を見分けるポイントである。安倍政権が強行採決した共謀罪法案と国家戦略特区法案は、小泉政権が起案して可決できずに見送った戦争準備法案である。今回の総選挙でも不正選挙がたくらまれている可能性が高いが、国民はそれでも自分の意思を政治に表現する努力を、あきらめてはならない。私たちがめざす真に自由で平和な社会は、人類すべての願いでもあるのだから。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

永久保存版! 大サービスです。  「共謀罪」法案の です。 5月27日の東京新聞に掲載された衆院分、16日に掲載された参院分を一挙添付しました。皆さんが一票を投じる時まで保存して、参考にしていただければ幸いです。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保存


【再投稿】日本の春9/7,2015:新政府樹立へ向かう国民の進撃は止まらない

2018-09-26 02:55:04 | 脱原発!国民の生活が第一!

【凄い】新宿の伊勢丹前に安保法制反対を掲げる人達が大集合!1万人以上で伊勢丹前の通りを埋め尽くす!

【正論】山本太郎議員がNHKの日曜討論に出演!山本氏「安保法制はアメリカの軍事費と人員を日本が肩代わりするための法案だ」

8月30日に国会を包囲した12万人の国民のマーチは日本各地に拡大して止まることを知らない。

この戦争法案の強行採決を許すことは、戦争と破滅への道に国家全体が突き進むことを容認することに等しいことを、とりわけ若い世代は敏感に感じ取って、それぞれの言葉と表現方法で反対の意思を表明し続けている。そんな彼らの心を代弁するように、山本太郎議員がNHKの日曜討論で的確に法案の誤りを指摘してくれた。

この安保関連法案は、自国を防衛するための法案では断じてなく、アメリカやイスラエルなどの同盟国の要請に基づいて自衛隊を海外に派兵することを容認するための実質上の憲法改正なのである。

これまでに9・11核テロやイスラム国人質事件で私たちの体験した偽旗(にせはた)作戦が、日中戦争を引き起こすために計画されている可能性はきわめて高い。

すでに反中(韓)感情をあおるプロパガンダがニセ右翼団体を使って繰り広げられている。民族差別(レイシズム)運動は、ヒットラーが利用した戦争への国民洗脳戦略なのである。

国家間の紛争解決手段としての武力行使を放棄するのが憲法の平和原則である。本来、そのために戦争回避と紛争の平和的解決のための機関として国連は設立されたはずである。現在の国連がその機能を果たさないとすれば、日本が提案して紛争の仲介を行うように要請するべきである。

2011年の3・11核テロで何を学んだかを国民は今、問われている。世界を裏側でコントロールするグローバルエリートが目的としているのは、世界核戦争による人口大量削減であり、彼らは日本を核武装するために原発を廃止することを認めることはできないのである。

不正選挙でねつ造された安倍ニセ政権は、闇の勢力の操り人形にすぎない。私たちが戦っている真の敵は日本政府を裏側からコントロールし続けてきたユダヤ金融資本の巨大組織であることを念頭に置いて活動を進める必要がある。

不正選挙無効!安倍ニセ政権即時退陣!

公正な総選挙で新政府の樹立を!

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

関連記事

日本の春8/23,2015:山本太郎議員が明らかにした安倍ニセ政権の正体

日本の春8/24,2015:未来を転換する日本国民の進撃は続く

安部ニセ政権を突き動かす世界核戦争計画(ウォルフォウィッツ・ドクトリン)

参照

不正選挙の根拠・情況証拠となる情報は、ネット検索すれば山ほど出てくる。これらの情報を前にして、あなたはそれでも「そんなことはあり得ない」と言えるのか?

不正選挙は本当に存在するのか?もしこれが本当なら、安倍政権は存在していなかったのかもしれず、特定秘密保護法や、今審議中の安保法案も、原発再稼働も、TPPも、防衛装備移転三原則も…全てが幻と消える

 「政府は3.11の8日前に知っていた」-井戸川元双葉町町長

「あれから5年」:当時の民主党菅直人政権は東日本大震災が起こるのを知っていた! 

9.11自作自演テロで、4000人近く癌死!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





【再投稿】銀河連邦の警告「原子力に”平和利用”は無い」

2018-09-26 01:23:04 | GFLJメッセージ

【読書会】宇宙船天空に満つる日

PP 39-41

原子力の開発は1940年代にアメリカで始まり、やがて世界中に飛び火したが、宇宙人はこのことを憂慮して、すでに1950年代に、アメリカのコンタクティーに対して、さかんに警告のメッセージを送っている。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原子の平衡はかき乱されてはなりません。それは自然の破壊です。原子の破壊は悪魔の力なのです。

現代の地球の専門家たちは、原子力時代に入りつつあると考えています。これは、いかに専門家たちが愚かであるかを証明するものです。

それは、人間たちによって知られたもっとも短い時代になるでしょう。というのは、原子分裂は破壊的な力であって、絶対に建設的に用いられないからです。

原子を分裂させることは、太陽系を分裂させるようなものです。原子は太陽系の構成成分以外の何ものでもないからです。

これは、太陽系を混乱に陥れます。これは、皆さん方を、生命発生の第一段階まで逆戻りさせるものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここに注意すべきは、宇宙人は、原子爆弾も、いわゆる原子力の平和利用も区別せず、等しく”原子の平衡はかき乱されてはならない”としている点であろう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

原子力を平和、または平和な目的のために利用することはできません。それは、原子力はその性質上破壊的な力であって、建設的なものではないからです。本質的に平和と相反するものによって、どうして平和が築けるでしょうか?

あなたたちが核分裂実験をくりかえすたびに、無数の世界が滅びていくのを知っていますか?この宇宙の中にあっては、小宇宙も大宇宙も、すべては同じものなのです。

地球人は聞いても理解しません。平和は強者のものではありません。”柔和な人たちが地を受け継ぐだろう”と聖書にもあるではありませんか?

これから訪れようとしている黄金時代では、原子力を平和目的に利用することは絶対ないでしょう。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

1950年代といえば、地球上では、兵器としての原子爆弾の開発についてはあちこちで反対の声が上がったものの、いわゆる「平和利用」としての原子炉の開発に対してはほとんど反対らしい反対はなかった。

人々は”無限のエネルギー”原子力に対してバラ色の夢を抱き、人類の未来は原子力の”平和利用”によって切り開かれると夢想していた時代であった。

(茨城県東海村でわが国初の原子炉が稼働したのが1963年のことである)

この時代に、すでに宇宙人は、原子力開発そのものの危険性を警告していたのであるが、バイブレーションの粗い地球上では、結果が形として現れるのがかなり遅れ、多くの人々が”原子力の平和利用”の危険性を認識し始めたのは、やっとスリーマイル島やチェルノブイリの悲惨な事故を体験してからであった。

<ウイキペディアより>

スリーマイル島原子力発電所事故(スリーマイルとうげんしりょくはつでんしょじこ)は、1979年3月28日アメリカ合衆国東北部ペンシルベニア州スリーマイル島原子力発電所で発生した重大な原子力事故。スリーマイル島 (Three Mile Island) の頭文字をとってTMI事故とも略称される。原子炉冷却材喪失事故 (Loss Of Coolant Accident, LOCA) に分類され、想定された事故の規模を上回る過酷事故 (Severe Accident) である。国際原子力事象評価尺度 (INES) においてレベル5の事例である。

チェルノブイリ原子力発電所事故(チェルノブイリげんしりょくはつでんしょじこ)とは、1986年4月26日1時23分(モスクワ時間UTC+3)にソビエト連邦(現:ウクライナ)のチェルノブイリ原子力発電所4号炉で起きた原子力事故。後に決められた国際原子力事象評価尺度 (INES) において最悪のレベル7(深刻な事故)に分類される事故である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「宇宙船天空に満つる日」の初版が出版されたのは1993年5月31日で、日本ではまだ原子力発電所の危険性は充分に理解されていなかった。銀河連邦(宇宙連合)は第二次世界大戦後の1950年代からジョージ・アダムスキーやバード少佐などとのコンタクトを開始し、一方ではアイゼンハワー元大統領など各国政府の首脳陣との会談を行って、第3次大戦(世界核戦争)計画の阻止に力を注いでいた。

1947年のロズウエル墜落事件や1952年のワシントン上空宇宙船大量出現事件も、その後に開始するコンタクトを支援するための銀河連邦による大規模なデモンストレーションだったと考えることができる。

さらに銀河連邦はコンタクティーを通して自分たちの実在や宇宙文明の思想を地球に伝え続ける活動を継続し、インターネットが普及していなかった1960年代から80年代にかけて、出版を通して原子力エネルギーの廃止と世界平和の確立を人類に呼びかけてきた。1977年のテレビニュースで伝えられたメッセージには、原子力エネルギーの廃止が銀河連邦の最重要の要請であることが示されている。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

ワシントンD.C.上空UFO乱舞事件

1952年7月19日夜11時40分、アメリカの首都ワシントン上空の飛行制限区域内を飛び交う8つの飛行物体を空港、そして軍のレーダーがキャッチした。付近を飛んでいた旅客機などからも、怪しい飛行物体が奇妙な光が同じような動きを見せたことを報告している。アンドルーズ空軍基地では、同事件を追跡していたレーダー操作員が、基地上空に浮かぶ燃えるようなオレンジ色の巨大な球体を目撃した。

ニュージャージー上空で別のUFOを調査していた迎撃機は、翌日の午前3時30分に遅れて到着したが、すでにレーダー上から姿を消していた。迎撃機がいなくなるとUFOはまた姿を現した。
朝になり、市民の通報などからマスコミも騒ぎだしたが、軍は気温逆転層によるレーダー電波の乱反射が原因の可能性があると説明した。

一週間後の7月26日、午後9時半に再び謎の6~12もの飛行物体がレーダーにキャッチされた。トルーマン大統領は、物理学者のアインシュタインに電話で相談。アインシュタインは「UFOがもしも異星人の乗り物であった場合、むやみにこちらから攻撃してはいけない」と忠告した。
午前2時に 再度迎撃機が調査に出たが、やはり飛行物体をとらえることはできなかった。飛行物体はそのうちにレーダーからも姿を消したが、10分後、迎撃機が帰投を始めるとまた姿を現した。
午前3時20分頃に新手の迎撃機編隊が到着したときは、UFOはそのままで、パイロットの一人ウィリアム・パタースン中尉は「目もくらむような青白い光の輪に取り囲まれた」と報告した。結局、射撃許可が下りる前にUFOは飛び去った。

1952年、1953年は人類にとって驚くべき年となった。

1952年に、空飛ぶ円盤がワシントンDCの上空をいっぱいに埋め尽くして飛行したか
­らである。

そして、1953年にはジョージ・アダムスキー氏が世界的なセンセーションを巻き起こ­した。

彼は「空飛ぶ円盤は着陸した」という著書で1952年11月20日に人類史上最初のコ­ンタクトがモジャブ砂漠の中心近くで成立したことを発表した。
しかし、今日に至るまでアダムスキーが示した写真と映像への疑いは払しょくされてはい­ない。ジョージは後に、自分が宇宙船の1つに乗船したと発表している。
彼が語った「宇宙ホタル現象」は8年後に、宇宙飛行士ジョン・グレンによって証明され­た。

彼が示した写真は、地球の軌道を旋回する巨大なマザーシップを映し出している。そして­彼が1965年2月26日に撮影した宇宙船の映像は今日でも(彼の体験を信頼する人々から)宇宙船の実在を証明する最高の証拠だと見なされている­。

アダムスキー日本公式サイトUFO Contactee -GA Site-

1977年にイギリスのテレビニュースで流されたETのメッセージ

1977年11月26日にロンドンを始めとするイギリス南(西)部をカバーするITVテレビが放送していた夕方のニュースを5分半の間さえぎって、不思議なメッセージが流れた。このメッセージは、ニュースキャスターの放送をスーパーインポーズする形で放送された。

広大な範囲をカバーするためには少なくても5つの送信機をハイジャックしなければならないが、この独立系テレビ局の幹部は放送にメッセージがインポーズされていることにさえ気づかなかった。おそらく、このメッセージは地球外のソースから流されたものだと思われる。

ニュースキャスターはまったく状況に気づかなかったようで、いつも通りに放送を続けた。その声はゆっくりと静かに、まるで水を通してエコーがかかっているような音質でメッセージを伝え続けた。メッセージのスクリプトは以下である。

・・・・・・・・・・

こちらはグラマハ。アシュタル・ギャラクティックコマンドを代表してメッセージをお伝えします。

長い年月にわたって皆さんは空を流れる光として私たちを見てきました。私たちは、これまで地球上の皆さんの兄弟・姉妹たちにそうしてきたように、平和と知恵を持って話しかけています。

私たちは皆さん地球人類と世界の運命について警告をするために来ました。皆さんの世界を脅かしている災害を避けるために進まなければならないコースについ て、皆さんの仲間に伝えてください。さらに、皆さんの惑星がアクエリアスのニューエイジに移行しようとしていることに早く目覚めてください。ただ、その移 行は皆さんの支配者が自分たちの判断を曇らせている邪悪な軍事力の危険性に気づかない限り困難なのです。

静かに耳を傾けてください。皆さんのチャンスはもう2度とやってきません。長い年月にわたって、皆さんの世界の科学者、政府、将官たちは私たちの警告に耳 を傾けようとせずにきました。彼らは核エネルギーという邪悪なテクノロジーの実験を続けてきました。原子爆弾は地球を破壊するかもしれないのです。そして 一瞬にして地球上の生物を死滅させてしまうのです。原子爆弾が爆発した後も、その放射能は何千年もの間地球上から消えることはないのです。

私たちは皆さんよりはるかに長い年月をかけて進化を続けてきました。そしてはるか過去に、核エネルギーが生命に反する危険なテクノロジーだと気づいたので す。原子力には「平和利用」などありません。だからその利用方法の研究はただちに中止しなければなりません。さもなければ人類は絶滅する危険を冒すことに なるのです。

あらゆる邪悪なテクノロジーはただちに地球上から放棄しなければならないのです。

紛争の時代はもう終わろうとしています。皆さんがそれにふさわしく行動するなら、地球人類は進化の最高段階に到達する可能性があるのです。しかし、平和に共存することを学ぶ時間はもう、それほど残されてはいません。

1977-Alien Voices from Space, 2

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


保存

保存


【再投稿】アメリカ政府はなぜ汚染水流出を指示したのか?3/1,2015

2018-09-26 00:31:39 | GFLJメッセージ

この講演でリチャード・コシミズ氏は、福島原発の汚染水流出はアメリカ政府の指示に従って管直人政府が行った処置であったと報告している。

福島第一原発:汚染水の海洋投棄はアメリカの指示だった

菅政権の内閣官房参与を務める劇作家の平田オリザ氏が韓国・ソウルで講演し、東京電力が福島第一原発で行った汚染水の放出について、「アメリカ政府からの強い要請があった」と発言しました。

 「汚染水の処理の問題では、韓国の方々にも大変なご迷惑をおかけして、通告が遅かったと。一応、ご理解いただきたいのは、流された(汚染)水は非常に低濃度で、量も少なくて、あれはアメリカ政府からの強い要請で流れたんですけども・・・」(内閣官房参与・平田オリザ氏)

 これは17日に菅内閣の官房参与を務める平田オリザ氏が、韓国の大学関係者や文化人、マスコミ関係者を前に行った講演の中で発言したものです。

 東京電力は先月、福島第一原発の廃棄物処理施設などに溜まっていた比較的濃度の低い汚染水、1万トンあまりを海に放出しました。この判断について、日本政府はこれまで東京電力側が汚染水の放出を官邸に打診、最終的に政府が了承したと説明していました。

 「アメリカ政府からの強い要請」によって汚染水が放出されたとする平田氏の発言は、日本政府が主体的な判断をしていなかったともとられかね ないもので、今後、論議を呼びそうです。汚染水の海への放出をめぐっては、韓国や中国など近隣国が「事前に知らされていなかった」などと反発していまし た。(17日23:57)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

現在、汚染水の流出は太平洋を越えてアメリカの西海岸に達して、大きな被害を及ぼしつつある。

放射性汚染水の泡がカリフォルニアに到る<米情報>

Fukushima: A Nuclear War without a War

汚染水 外洋に垂れ流し 1年前に把握、放置 福島第一(東京新聞2/25)

東京電力が、福島第一原発の排水溝から高濃度の放射性物質を含む水が外洋に漏れ続けるのを放置していたことが二十四日、分かった。外洋への継続的な漏出を昨年四月に把握しながら公表せず、排水溝を専用港内に付け替えるなどの対策も取っていなかった。(荒井六貴)

東電によると、昨年四月十六日以降、一週間に一回、四本ある排水溝の出口付近で流れる水を採取し、放射性セシウムやストロンチウムなどを分析。当 初から四本とも明確に汚染が確認され、特に1~4号機の山側を通る排水溝(K排水溝)では、ほかよりも一段高い濃度を示していた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

リチャード・コシミズ氏は、「海底核爆発による人工地震の真相を隠すために海洋の汚染を意図的に行った」と解釈しているが、アメリカ政府を裏側でコントロールしているユダヤ勢力の目論見は、それに加えて、放射能汚染の拡大にあったのではないかと考えている。広島・長崎で実験した放射能被曝の被害を世界各地に拡大して、地球環境の破壊と人口の大量削減をめざしているのではないだろうか?

地球を支配し続けてきた闇の勢力にとって、世界核戦争の布石としての地球環境破壊と経済破壊によるパニックは欠かすことのできないステップだからである。

☆F★

参照

緊急配信!汚染水を海に放出したのは米国の命令だったと暴露した平田オリザ (天木直人のブログ5/18,2011)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





 

保存

保存


【再投稿】日本沈没=首都消失計画は今、私たちの目の前で進行している

2018-09-25 22:46:57 | 脱原発!国民の生活が第一!

熊本→北海道“的中”の地震専門家 「次は首都直下」と警鐘

元前橋工科大教授の濱嶌良吉氏(地殻変動解析学)の予測です。ちょっと気になるので、お知らせしときます。濱嶌氏は「数年の間に、いつ巨大な首都直下地震が起きてもおかしくない」と警告しています。
このような列島全体の地震活動が激化しつつある時代に、東京五輪を開催するのは、とても無茶なような気がしますが‥‥

東京から各国政府と大企業が逃げ出している!?大使館が続々と西日本へ移転!モーターショーも名古屋に移動!

官僚の東京脱出が始まった : 文化庁、京都移転を明記=消費者庁は今夏判断―政府方針案

23区内の本社、地方移転で税制優遇 東京集中を緩和へ(朝日6/19,2015)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ここに深刻な関東圏放射能汚染の真実がある!

福島より放射能汚染が深刻な首都圏のホットスポットが判明!(週刊プレイボーイ3/24,2016)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

GFLJ4/22,2015:小松左京氏が残した未来への警告

・・・・・・・・・・

「首都消失」に備えよ=国民の権利制限も必要―石破茂自民党前政調会長・震災1年(時事通信2012年 3月6日(火)17時31分配信)

―首都機能のバックアップに向けた整備が検討されている。

首都直下型地震が起きた場合、立法、行政、司法が機能停止に陥ることもある。バックアップという考えよりも(首都機能を)分散するという考え方を真面目に考えないといけない。

―首相が死亡などした場合、首相の職務を代行する継承順位は閣内で5人目までしか決まっていない。

対象を閣僚に限定する必要があるのかどうか。米国は上下両院議長も含めている。例えば(全閣僚が集まった場に)核弾道ミサイルが落ちたら全員死ぬ。その場合の規定は全くない。


小松左京さんが書いた「首都消失」という小説がある。首都そのものが消え、全国知事会が臨時内閣をつくるという話だが、そういうことも当然考えるべきではないか

・・・・・・・・・・

日本を代表するSF作家の小松左京氏は、『日本沈没』『首都消失』を発表することで、重大な警告を未来の世代に発信しようとしていたのだろうか?

沖縄戦で自分と同年齢の中学生の少年たちが、銃を持たされて多数死んでいるのを知り、「生き残ってしまったものの責任」を考え、文学をそして、将来SFを書く契機となったという(ウィキペディア)小松氏は、京都大学で冶金工学を専攻し三洋電機の技術者となった兄は、戦争のさなかでも科学書を読み漁り、小松に科学の知識を教えた。またこの兄は、広島に落とされた新型爆弾が原子爆弾であることを教えたという。(同)

第二次大戦の意味と原子力爆弾の投下が深層意識に強烈に焼き付いていた小松氏は、おそらく世界を裏側で支配する勢力が次の世界大戦を計画している危険を予感していたにちがいない。破滅的な災害と経済 恐慌の後に世界大戦が起きるというパターーンが繰り返されるのは決して偶然ではないことに小松氏は気づいていたのかもしれない。そして関東大震災のパニッ クに火を注いだのは「朝鮮人が武器を持って暴動を起こしている」、「井戸に毒を入れている」などといった流言であった。

タイター予測ではこのような恐るべき未来が実現することになる。

20** 年*月*日、中国・ 北朝鮮連合軍が韓国・台湾を侵略して併合する。*月*日、日本国防軍は米軍と連合して反撃を行うが、中国・北朝鮮軍の核攻撃と核テロによって国土は荒廃 し、国民はパニック状態に陥る。パニックに乗じて中国軍が上陸して日本を「東アジア連邦」に併合する。あらかじめ国内各所に潜入していたアジア移民が内部 から中国軍を支援して日本の反撃を妨害する。

このような恐怖の未来が実現しないことを祈るのみである。

☆F★

関連記事

大阪都構想と首都消失計画

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・







保存

保存


【再投稿】GFLJ4/24,2016:国民監視体制と大量移民政策がめざすものは何か?

2018-09-24 10:15:04 | GFLJメッセージ

4・14熊本人工地震で作り出したパニックにまぎれて安倍ニセ政権が国会で押し進める法案は、国民監視体制の強化と大量移民受け入れの促進である。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立(カレイドスクープ4/19,2016)

マスコミの「熊本大地震報道」一色の間隙をぬって、4月15日、参議院で“国民発言禁止法”が可決・成立した。
ほとんどの人には知らされず、今でもマスコミはスピン報道に大忙し。


つまり、国家権力に楯突くやつは、こうなるぞ、という法律だ。
これで国民のネット言論活動は一気に委縮する。
同時に、最悪の事態ではTPPの条項によってコピペサイトは刑事罰の対象となるから、自粛という名の閉鎖に追い込まれるだろう。

 

永住権取得までの在留期間、首相「世界最短に」新たな成長戦略に 2016/4/19 18:54

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

アルシオン・プレアデスニュースNO50は、欧米で進行している国民監視体制の強化と大量難民受け入れがヨーロッパ各国にもたらしている混乱を伝えている。

闇の勢力の歴史と陰謀(秘密計画)に詳しいデイビッド・アイク氏は難民の大量流入は巧妙に仕組まれたNWO(新世界秩序)計画であると解説している。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

#26.31-

もしこの陰謀を調査するなら、それがドミノの札を配した列が並ぶ部屋のようなものだと気づきます。1つの札を押したら、それが次の札を倒します。従って、これらすべての爆撃や惨事、破壊、カオスと共に中東はこのような状況になっているのです。

それは、アメリカやNATO,イギリスによって、外部から作られた状況であり、人々が大量に去らざるをえなくさせました。欧米が押しつけた状況のゆえに、正真正銘、私たちの助けを受けるべき人々のこの波に、難民ではないけれども、ヨーロッパに入ろうと試みる人々がかなりの数加わっています。

これが起こることが許されており、次の理由から、それが何年も前から計画されていたのです。

彼らが1つの世界政府、1つの世界中央銀行、1つの世界軍、1つの世界通貨などを望んでいることから。彼らは欧州連合や、当然ながらアメリカ連合、太平洋連合など「超国家」が、世界政府の下に置かれることを望んでいます。これらの「超国家」は、もはや国ではなくなり、コントロールしやすい従属地域に分割されるよう考案されています。

分裂および主権の終焉に対する最大の抵抗力は、国のアイデンティティーの意義、特有の文化を持つことにあります。民衆、特にドイツ人は、メルケル首相が行っていたことに困惑しました。移民の波が始まった時に、何の疑いもなく、何の政策も、何もないままにドイツの扉を開いたのです。

それを行っているのです。メルケル首相は、100パーセント、本人も同意の上での、かの隠れた手の所有物であり、彼女が行ったことをした理由は、「行動計画」がそれを要求したからです。

彼らは一定の物事が起こると知っています。なぜなら、ある文化を持つ人々を大量に別の文化に入らせるなら、私たちは、一部ではとても感じの良い人々に出会うでしょうが、また不快な人々もいます。それが今起こっているのです。その隠れた手が起こると知っていたことが起こるにつれて、今私たちが見ているように、当然ながらドイツの人々から怒りの反応が生じるでしょう。

ヨーロッパにおいて、やって来る者たちとすでにいる者たちの間で「分割統治」型の恨みと紛争が生じるでしょう。そして、双方の集団の中の、節度ある人々が、集中攻撃にさらされることもあるでしょう。公の説明に疑問を抱くなら、それは社会の変化を正当化するための嘘に疑問を抱いているのです。

これが起こっているのであり、人々はそれに気づくべきです。これは砂上の楼閣です。なぜなら、a) 嘘に基づいており、また、b) プログラムされた民衆に基づいているからです。

「自己幻想」と私が名づけたものから人々が抜け出し始めたなら、もっと広い視野で物事を見始め、それがプログラムであり、自分たちがプログラムされてきたことに気づくでしょう。

そして、すべてについて持つ見方が、彼らに「ダウンロード」されたものであったことに。そうして「行動計画」が要求する通りに世の中を見るように。一度、物事を結びつけ始め、実際にはすべてが偶然ではなくつながっていることを見出すなら、その時、砂上の楼閣が崩れ始めるでしょう。

なぜなら、たとえ実に強力で全能であるように見えても、そうではないからです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ヨーロッパで実験された「移民という武器」が、これから大規模に日本に持ち込まれてパニックを引き起こすことになる。反中国・韓国の世論誘導と活動が準備されてきた。

 ●なぜ似非右翼は同民族の在日朝鮮人の方々を迫害するのか?その思惑は?

関東大震災は日本国民を大きな不安の中におとしいれただけではなく、震災中に流された韓国人に対する中傷・デマによってパニックを引き起こして日本を一気に戦争に巻き込む政策が推し進められていった。

デイビッド・アイク氏語るように、私たちは自分たちがプログラムされてきたことに気づくべきである。国民監視体制と大量移民受け入れを正当化するウソにだまされてはならない。安倍政権が推し進める法案のすべては日中戦争に日本を巻き込んで、東アジア連邦に組み込むための下準備であることを見抜くべきである。

☆F★

参照

【再投稿】大量移民の流入は日本破壊計画(NWO)の前段か ...

 

こ の大量移民計画は①少子高齢化による労働者不足の解消②東京オリンピックの開催に必要な労働者の確保などの理由で、充分な審議を経ずにスピード可決された が、これはあらかじめ「1千万人移民受け入れ計画」が、裏側で合意されていたためであると思われる。では、なぜこのようなヨーロッパで破たんした外国人移民の受け入れを日本政府は強行するのか?

その目的は、将来的なNWO(新世界秩序)に日本を組み込む地ならしとして、日本民族のアイデンティティー(一体感)を奪って、中国・韓国などのアジア諸国との融合を図る点にある。

具体的には、天皇制、君が代と日の丸を廃止して無神論唯物論で日本人を思想統一することを最終的な目標とする。

タイター予測ではこのような恐るべき未来が実現することになる。

20**年*月*日、中国・ 北朝鮮連合軍が韓国・台湾を侵略して併合する。*月*日、日本国防軍は米軍と連合して反撃を行うが、中国・北朝鮮軍の核攻撃と核テロによって国土は荒廃 し、国民はパニック状態に陥る。パニックに乗じて中国軍が上陸して日本を「東アジア連邦」に併合する。あらかじめ国内各所に潜入していたアジア移民が内部 から中国軍を支援して日本の反撃を妨害する。

このような恐怖の未来が実現しないことを祈るのみである。

 

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



 

保存


ミチオ・カク博士:HAARPによって人工ハリケーンが引き起こされた可能性が高い

2018-09-24 00:40:08 | 地球解放

(Google翻訳による)

世界的に有名な物理学者の博士。 ミチョカク
ライブテレビで衝撃的な自白をした
彼がHAARPが
最近の
CBSが放映したインタビューのハリケーン
ドクター。 カークは、最近の人工
ハリケーンは
政府の天気予報プログラム
そこには空が噴霧された
ナノ粒子と嵐
レーザーを使用して
インタビュー
前の天気予報の歴史
CBSの乗組員は彼のトラックで彼を止めた
彼らは気候について話していた
昨日変更して今私たちは学んでいる
科学者と研究者は
天気を変える方法を見て
適切なレーザーが今の目的であることができる
ある日は雨と雷を操作する
今朝のCBSの貢献者であるカクミチョ
シティーカレッジの物理学教授
ニューヨーク教授のお会いできてうれしい
特別なAl GoreとBillを見る
チャールズと一緒にクリントン
彼らはそうではありませんでした。
この議論に入るが、それは
魅力的なのは、実際にレーザーを意味する
右の天気を変更してください
かつてマーク・トウェインは誰もが有名に言った
天気だが誰も訴えない
これまでどおり何でもする
私たちは物理学者です。
発射兆は空にレーザーを欲しい
実際に雨雲を沈殿させ、
実際にこれを落とす
潜在的にゲームチェンジャーですが、これは
実験的な実験的なものです
しかし、これまでのところ実験室では
あなたが水蒸気を持っているときに働く
あなたの塵粒子や氷の結晶がある
雨が降り、凝縮する
これらの種子はまた、
発射によってレーザービームによって生成される
1兆ワットのレーザーを分解して
私がイオンと呼ぶものを作り出す電子と
これらのイオンはほこりのような種のように
雨や落ちる粒子
雷がうまくいく
これは部分的に私を魅了している理由は、
私は、
中国はオリンピック中にこれを使用していた
ソ連がこれを
チェルノブイリは雨雲を作成することを意味する
それらは本当に私たちが持っているそれらを働かせました
これらの機能のうち、今は決定的ではない
CIAがこれを使用したとしても
モンスーンを
戦争 - 私はVietcong政府を撃った
主張していると主張されています - そうです
今私たちは今何十年もそれを実現しています
これらの政府は、
気象制御を実験した
今回は決定的なものではありません
むしろ物理学の法則を乞う
単に手を振るよりもAdri
私たちが実際に使っているジャンボジャンボ
1兆ワットのレーザーと今の
十分に実験室で沈殿する
十分な水蒸気の雨
実際に電気を落とすことができます
梁を見下ろして、それはどういう意味ですか?
雨が降りそうな干ばつ地域
作物のために、もし彼らがいなくても
飢饉の結果がよくある
悪いニュースは、もしそれが晴れた青い空であれば
何もするつもりはない
水蒸気だけがかかるから
すでに空中にあり、凝縮している
しかし、農業のための洪水
待っている人のための農家
パーティーフットボールゲームあなたはそれを名前
農業における屋外イベント
洪水、さらにはハリケーンまで
天気予報の対象となる可能性があります
信じられないほど興味深い教授Michio
かくはあまりにも高く感謝します
周波数アクティブオーロラ研究
ハープとして知られていたプログラム
初期の段階で
電離層研究プログラム共同
米空軍による米海軍の資金提供
アラスカ大学フェアバンクス
防衛先端研究プロジェクト
代理店はDARPAとしてよりよく知られている
政府関係者にはHAARPは
軍隊を改造して武装させる
地震の洪水を引き起こして天気
エリックエイムズであなたは何がHAARPだと思いますか?
これらすべての強力なハリケーン
今年は、
それは単なる自然現象である
このビデオの下のあなたのコメントありがとう
見るための

Michio Kaku: HAARP Responsible For Recent Hurricanes weather modification

参照

米の巨大ハリケーン続発はHAARPの仕業だった可能性大! ミチオ・カク博士がテレビで超衝撃発言「気象兵器で洪水も引き起こせる」

資料室】気象兵器

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



GFLJ9/23,2017:地球が迎える新しい時代の夜明け

2018-09-23 09:33:01 | GFLJ速報

本日は、早朝にもかかわらず秋分の日集合瞑想にご参加頂きありがとうございました。💕
まだの方は、今日中に、愛と平和にあふれた新しい地球を選択した事を宣言致しましょう。
次回のウィークリー・アセンション瞑想は、9月25日1:00〜です。又、よろしくお願い致します。

PFC JAPAN 9/23

・・・・・・・・

コブラの呼びかけた秋分統一瞑想に応えた世界の人々の光のグリッドが地球上に着実に広がって、

地球は、すべての戦争と紛争を終結して、宇宙ファミリーの公式訪問を迎え入れようとしている。

雨上がりの秋の陽の光が、まぶしく日本の各地に降り注いでいる。

GFLJ(銀河連邦日本) 9/23

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◆首席戦略官を解任されたバノンが北京で会談した中国のNo.2、王岐山の動向を西側が気にしている(櫻井ジャーナル9/23)

首席戦略官を解任されたバノンが北京で会談した中国のNo.2、王岐山の動向を西側が気にしている
仕組みが揺らいでいる。その震源地は中国とロシア。この2カ国を中心にして、新たな通貨制度が築かれつつあるのだ。アメリカは経済的に破綻しつつある。

◆10月15日にアメリカ発金融危機?(日本や世界や宇宙の動向9/20)

現在、エリートたちが銀行に預けていたお金を引き出しているそうです。エリートたちがそんなことをやっているということはアメリカで金融危機が差し迫っているということでしょうか。
どうやら10月15日が要注意だそうです。

【警告】秋田県の群発地震は「人工地震」だった!?”県内陸部をさらに巨大地震が襲う可能性(TOCANA9/20)

しかし、8日から続く秋田県での地震について、ここにきてさらに恐ろしい可能性が浮上している。実は、秋田県ではシェールオイルの商用採掘が始まっており、筆者がすでに昨年12月の記事で警告したように、これは“人工地震”なのかもしれないのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

保存

保存


GFLJ9/21,2017:広めてください! 秋分統一瞑想 9/23㈯AM5:02

2018-09-21 10:31:46 | GFLJ速報

ハリケーン・マリアがカテゴリー2まで弱まりました。解消瞑想に参加してくださった皆さん、ありがとうございます!

働かなくてもいい社会 on twitter

PFC JAPAN

危機的な状況に置かれた時にこそ、平静に事態の真相を見据えて、的確に対応することが重要であると伝えられています。地球の安全は銀河連邦の宇宙船艦隊が、強力に保護しているので、何も恐れずにいてください。

☆F★

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

参照

◆ジェイ・エピセンター氏 「戦争、経済崩壊、ヘーゲルの弁証法(正・反・合)とショックドクトリン」ワールドフォーラム2016年9月

◆新約聖書:マタイによる福音書

第24章

イエスが宮から出て行こうとしておられると、弟子(でし)たちは近寄ってきて、宮の建物にイエスの注意を促した。

そこでイエスは彼らにむかって言われた、「あなたがたは、これらすべてのものを見ないか。よく言っておく。その石一つでもくずされずに、そこに他の石の上に残ることもなくなるであろう」。   

またオリブ山ですわっておられると、弟子たちが、ひそかにみもとにきて言った、

「どうぞお話しください。いつ、そんなことが起るのでしょうか。あなたがまたおいでになる時や、世の終りには、どんな前兆がありますか」。

そこでイエスは答えて言われた、「人に惑わされないように気をつけなさい。   

多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。   

また、戦争と戦争のうわさとを聞くであろう。注意していなさい、あわててはいけない。それは起らねばならないが、まだ終りではない。   

民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、ききんが起り、また地震があるであろう。   

しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。  

そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、また殺すであろう。またあなたがたは、わたしの名のゆえにすべての民に憎まれるであろう。
   

そのとき、多くの人がつまずき、また互に裏切り、憎み合うであろう。
   

また多くのにせ預言者が起って、多くの人を惑わすであろう。   

また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。  

しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。   

そしてこの御国(みくに)の福音は、すべての民に対してあかしをするために、全世界に宣(の)べ伝えられるであろう。そしてそれから最後が来るのである。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

保存

保存

保存

保存

保存

保存