ふるやの森

地球文明の再生に向かう
(当ブログはリンクフリーです、また相互リンク先を募集中です)

コメント欄の投稿について

2011-01-12 10:21:06 | GFLJメッセージ
今後の記事へのコメント投稿を「gooユーザーのみ許可」にします。以下のアドレスからID登録してご投稿ください。
gooIDとログインパスワードの設定

公式発表を控えて重要な時期に入っています。そのために、真摯な質疑と情報の交流に発言を限定したいと思います。
これからも、ふるやの森をよろしくお願いします。

1月12日 古谷

ガーディアン1/10:世界の政府は地球外文明との接触に備えるべき時期にある

2011-01-11 14:08:38 | 代替ニュース
「世界の政府は地球外文明との接触に備えて共同の準備を始めるべきである」という提言を科学者たちが行った。
World governments should prepare a co-ordinated action plan in case Earth is contacted by aliens, according to scientists.
科学者たちは、国連の機構は超地球規模の事態に備える責任があり、地球外文明が現れた場合にどう対処するかという計画を立案するべきであると主張している。
Scientists argue that a branch of the UN must be given responsibility for "supra-Earth affairs" and formulate a plan for how to deal with extraterrestrials, should they appear.
この提言は本日(1月10日)発行のフィロソフィカル・トランザクションズに掲載された。同誌の中で科学者たちは、地球外生命体との接触が天文学・生物学的側面から政治・宗教などに及ぼす影響までのあらゆる側面についての研究に基づいて検証を行っている。
The comments are part of an extraterrestrial-themed edition of the Philosophical Transactions of the Royal Society A published today. In it, scientists examine all aspects of the search for extraterrestrial life, from astronomy and biology to the political and religious fallout that would result from alien contact.
「専門家のアドバイスに基づく適切なプロセスが正当で責任のある科学者たちから生まれるだろうか?あるいは、権力の利益とオポチュニズムが舞台を設定するのだろうか?」オープン大学のジョン・ツァーニッキ教授とセント・アンドリュース大学のマーティン・ドミニク博士は導入的な論文で問うている。「(国際的な)協調の欠如は国際的な合法的政治機構に指導される真に地球的な努力によって埋め合わせることができるかもしれない。」両教授は国連がすでに起ち上げている国連宇宙空間平和利用委員会(COPUOS)がそのような組織となる可能性を主張している。 
"Will a suitable process based on expert advice from proper and responsible scientists arise at all, or will interests of power and opportunism more probably set the scene?" asked Professor John Zarnecki of the Open University and Dr Martin Dominik of the University of St Andrews in the introductory paper. "A lack of co-ordination can be avoided by creating an overarching framework in a truly global effort governed by an international politically legitimated body." The pair argue that the UN has a ready-made mechanism for such a forum in its Committee on the Peaceful Uses of Outer Space (Copuos).
科学者たちは、 Copuos所属の各国は小惑星が地球衝突の軌道上にあるというような地球外からの脅威に備える戦略を持つべきだと述べている。
Member states of Copuos should put "supra-Earth affairs" on their agenda, say the scientists, and establish structures similar to those proposed for dealing with threats from near-Earth objects, such as asteroids, that might be on a collision course with our planet.
ケンブリッジ大学進化古生物のサイモン・モリス教授は、地球外文明とのコンタクトを計画する者のすべては最悪の事態に備えるべきであると述べている。
According to Simon Conway Morris, a professor of evolutionary palaeobiology at Cambridge University, anyone planning for alien contact should prepare for the worst.
「地球外生命体の進化はダーウィンの説に本質的に近いだろう」とモリス教授は述べている。「したがって宇宙のあらゆる生命は地球上の生命と重要な共通性をおそらく持っている。とりわけ地球に近い世界から来た生命は我々と同様の生物分子構造を備えていて、暴力と乱用に向かう傾向を備えているはずである。」
Evolution on alien worlds, he said, is likely to be Darwinian in nature. Morris argues that life anywhere else in the universe will therefore probably have important similarities with life on Earth – especially if it comes from Earth-like worlds that have similar biological molecules to ours. That means ET might resemble us, warts and all, with our tendencies towards violence and exploitation.
「なぜ”最悪の事態に備える”のか?第一に、もし知的な地球外生命体が存在するなら、彼らは私たちによく似ていて、はるかに壮大な歴史を経ているだろう。ここに立ち止まって考えるべき問題がある。」モリス教授はジャーナルの特別号にこう書いている。
"Why should we 'prepare for the worst'? First, if intelligent aliens exist, they will look just like us, and given our far from glorious history, this should give us pause for thought," wrote Morris in the journal's special issue.
カリフォルニアのルーテル神学セミナーのテッド・ピータース教授は地球外文明とのコンタクトが行われた場合の世界の宗教に及ぼす影響について述べている。「もし知的な地球外生命体の実在が証明された場合には、地球の宗教は崩壊すると、伝統的な知恵が伝えている。」
Ted Peters, a professor of systematic theology at the Pacific Lutheran Theological Seminary in California, considered what might happen to the world's religions in the event of ET making contact. Conventional wisdom suggests that terrestrial religion would collapse if the existence of extraterrestrial intelligence (ETI) were confirmed, he wrote.
「なぜなら私たちの宗教的な伝統の中心になる信念は今では時代遅れの古代の世界観の範囲内だからである。したがって、私たちの前近代的なドグマにとって新しい知識はショッキングなものとなる。宗教信者の地球中心的な信念は地球外文明とのコンタクトによってくつがえり、自己重要性の感覚を喪失してしまうだろう。私たちの伝統的な宗教は人類をヒエラルキーの頂点にランクしてきたが、自分たちより優秀なETと遭遇すれば、優位なランクから脱落してしまうだろう。その場合に私たちは新しい隣人と神のイメージを共有できるのだろうか?」
"Because our religious traditions formulated their key beliefs within an ancient world view now out of date, would shocking new knowledge dislodge our pre-modern dogmas? Are religious believers Earth-centric, so that contact with ET would de-centre and marginalise our sense of self-importance? Do our traditional religions rank us human beings on top of life's hierarchy, so if we meet ETI who are smarter than us will we lose our superior rank? If we are created in God's image, as the biblical traditions teach, will we have to share that divine image with our new neighbours?"
それでも彼は地球の主要な宗教は損なわれずに存続すると結論している。「神学者は失業することにはならない。実際に、神学者たちは古典的な宗教観を新しく広い創造の視点から再編成する試練を楽しむだろう。」
His conclusion, however, is that faith in Earth's major religions would survive intact. "Theologians will not find themselves out of a job. In fact, theologians might relish the new challenges to reformulate classical religious commitments in light of the new and wider vision of God's creation."
「伝統的な神学者は天文学者に変わらなければならない。私はこう予測する。知的な地球外生命体とのコンタクトは、神の創造を137億年の宇宙の歴史にすべての置き換えて、伝統的な宗教の創造のビジョンを拡大することになるだろう。それは、神からの愛に満ちた慈悲深い贈り物なのである。」
"Traditional theologians must then become astrotheologians ... What I forecast is this: contact with extraterrestrial intelligence will expand the existing religious vision that all of creation – including the 13.7bn-year history of the universe replete with all of God's creatures – is the gift of a loving and gracious God," he speculated.
Earth must prepare for close encounter with aliens, say scientists

【転載記事】サ・ルー・サ1/5:アセンションへの集中を保証するサイクルの最終段階

2011-01-10 17:26:45 | 宇宙からのメッセージ
私たちは古いシステムのつなぎ目が軋んでもうともに保てないことを知って、あなた方と同じく、固唾を呑んで待っています。はじめの部分が崩れ落ちると、ドミノ現象が起きて、光を支援する人の数に不足は無くなるでしょう。あなた方は世界中に拡がります。あなた方の変化を後押しする努力は、すぐに報われるでしょう。 明らかに、全てのことが一度に起きることはありません、あるものは、その特質から考えて、完成までに数ヶ月を要します。重要なことは、あなた方大衆は、真の行動を見始め、それが妨害され得ないことを知ると言うことです。あなた方が幾度となく支援を求めたために、私たちに必要とされた役割に対しては、必要な権限が与えられています。

私たちはしばしば人間に関するものではなく、宇宙の法則に関する正義について語りました。他人に害を及ぼすたった一回の行為で終わりになることは絶対にありません。あなたがあなた自身の罪に対する最も厳しい裁判官なのです。あなた方が持っているかもしれないあらゆる弱さを克服し、この、あるいは次の転生で別の挑戦を設定する必要があることを認めるでしょう。成し遂げたいと思えばいつでも必要なら再度挑戦しても良いのです。あなた方はハイアーセルフを通じてこのような試練に同意しています。そして、霊的な進歩の必要性を知っています。二元性とあなた方の転生における暗黒側での体験のために、あなた方は常に非常に多くの異なる挑戦を経験してきたので、しばしばあなた方はどの転生においても数回、同一の問題に直面することができます。

「引き寄せの法則」をきっとあなたは今まで知っていて、人生でどうしてこんなことが起こるの?と思ったとき、あなたは自分自身の要求を振り返るでしょう。これはまた、「ミラーエフェクト」で、あなたが出した嫌ったり憎んだりしたエネルギーのせいで、あなた自身が正確に引き寄せたのです。引き寄せの法則は、あなたのエネルギーの質を計ったり、それが光のものか、暗黒のものかを判定するためにフィルターにかけるようなことはしません。あなたの考えと行動の結果は、正確にあなたに向けられるのです。もしあなたがある犯罪で他人を絞首刑にしたとしたら、その行為は暴力をあなた自身に引きつけることにならないかちょっと考えてみてください。どのような状況にせよ、他のソウルの命を奪うことは、「汝、殺すべからず」と明確に規定されている霊の法則に対する違反です。あなたは、当然のことに、あなた自身、あるいは他人の命を守る立場に遭遇するでしょう。あなたはグレース(慈悲)の法則を、このような状況で学ぶことができるのです。

あなた方は、地球にあなた方の霊的な必要性に従った体験をするために地球にやってきていて、あなたに手が届くアセンションに成功した者には褒美が加えられます。あなた自身やあなたのエゴに直面せずに、他にどのようにしてアセンションに対する準備ができるでしょうか。問題はあなたの人生の方向を変える準備ができているか、手放すことができない物質主義にこだわっているかどうかです。あなた方の必要性を全てカバーする公平な方法で平等と分配に関する約束が果たされることは大量に持つと言う物質主義と同じではありません。これは、いつも貪欲に、他人の働きで物質的な富を求める行動とは異なります。霊性は、あなた方が貧しい生活をすることや、全ての所有物を放棄することを求めたりはしません。

しかし、どのような場合にも、誰も富や所有物を高い次元に持って行くことはできません。第一にあなたが必要とするものは全て供給されるので必要ありません。第二に、あなた個人の喜びと楽しみのためにほしいものは全て自身で創造できるのです。例えば、地球で大事にしていた絵画は、あなたが視覚化するだけで再生が可能なのです。それは、芸術家がそのビジョンの中で創造し、描画しようとしたものと同じ、魅惑的で生き生きとした光エネルギーなのです。あなたは持つことができますし、より高い次元への上昇を通じて、より多くのものを得られることを知って喜んでください。

より低い振動は、常にあなたに襲いかっています。あなたはあなた自身の光のエネルギーで自分を守っています。心を静かに保ち、焦点を常に定めていれば、あなたは、暗黒の者達の影響が及ぶ範囲外にいられます。あなたが彼らと向き合っても恐れることはありません。あなたは光の中に居れば良いのです。あなたの愛を遠く、広範囲に広げ続ければ、あなたにとって必要なこと全てをできます。あなたの多くがそうするにつれて、あなたは指数関数的に強力な光の思考形式を創造します。あなたのエネルギーは光のグリッドに送られ地球がバランスするのを助けます。あなたは主要な障害を創造する変化の可能性を低減できる安定した影響を与えるのです。

銀河連邦の私たちは、依然としてあなた方の地球を囲んでいて、私たちの監視を逃れるものはありません。私たちは特に、宇宙への兵器の配備に注意をしていて、今までにもそれが計画され、幾度となく試みられました。私たちは全ての試みを阻止し、あなた方の軍事及び政府関係者に、許されないことである、との警告を与えました。たとえ配置されたとしても私たちは、どのようなものであれ、あらゆる核兵器を無力化できますし、私たちをだまそうとする試みも無意味なのです。ですからあなた方は、完全に安全で、このサイクルの最終の二年間を見届けることが保証されているのです。暗黒の者達が彼らの計画が無効となったことを認め、あなたは今、アセンションに充分に集中できます。 オバマ大統領は、暗黒の者達に囲まれていますが、それにもかかわらず幾分前進しています。そして彼の最終執務年のための基礎を築き続けています。彼の最善の仕事は、これから行われることになっていて、彼は人々を暗黒から救い出す運命を良く認識しています。彼は高度に霊的なソウルで、我々の支援と保護もあり、あなた方の体験を、幸福なものとし、あなた方を縛る厳しい法律から急速に開放するでしょう。

私はシリウスのサルーサ。日々が過ぎてゆくととも に、私達があなたと会う日がますます近づいています。私たちの存在は、あなた方の注意を引き続けています。私たちは計画を守り、できるだけ多くの人達の意識を開かせます。あなた方に恐怖心を植え付けようとする試みをもってしても、我々の平和的な意図の真実をもはや隠せません。
私たちはあなた方にもたらす喜びと幸福をあなた方と共有することを願っています。

ありがとう、サルーサ、Mike Quinsey.

http://www.treeofthegoldenlight.com/

(日本語訳 たき&夢託)
神のことのは


ETコンタクトの真実:ウェンデル・スティーブンス氏講演(2007札幌)

2011-01-09 08:54:45 | Weblog
銀河連邦フォーラムコメントより)

古谷さん、ありがとうございます。

この記事(訳は下)は、ウェンデル・スティーブンスさんのコレクションからのものですね。実は、平成19年9月25日に本人と初対面して、通訳を介してUFOの話をしました。その後、一度交信しましたがすっかり御無沙汰して時間が経ち、今日逝去されたことを知りました。


地球外生命体と人間の直接的な接触の世界的な権威は87歳の時に9月7日(火曜日)に亡くなりました。Wendelle Stevens中将大佐(ret.空軍)は最初、アラスカ州アンカレッジ、米国陸軍/空軍によって割り当てられたときに1947年の夏に戻ってUFOの問題に関わるようになった。 彼は、北極圏のUFOの目撃情報のデータ収集を含む機密プロジェクトの一部でした。.彼は、北極海の氷のフィールドにUFOの着陸を目撃した報告会のパイロットに巻き込まれ、レーダー、映画や先輩空軍当局に証拠写真を渡します。 彼は機密任務中に学んだこと、生涯の情熱になるUFOの存在を自分の利益のために十分に感銘を受けた。中将大佐として1963年に引退後、スティーブンスは、世界中から地球外接触の主張を調査して自分の時間を捧げている。 .地球外の連絡先の個々の主張が本物であるかどうかを彼が最初に手で学ぶために多くの国に旅した。.途中で、彼は写真、証言、人間の地球の接触の疑惑請求に係る3,000枚以上の写真を含むファイルの世界最大のプライベートコレクションを蓄えた。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ウェンデル・スティーブンス

1923年1月18日生まれ

2010年9月7日逝去  享年87才

http://www.openminds.tv/videos/

の中で Wendelle StevensWendelle Stevens Funeralのビデオを見てください。


平成19年9月25日 の札幌市における「地球変容会議」にて講演しました。私も参加しました。

(マイケル・E・サラ博士、アンジェリカ・ホワイトクリフ、アレックス・コリア、ヘクター・パラシオスも講演)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「死とは、今ある星の世界から別の星の世界へ行く意識の変化である。魂は、エネルギーの塊である。宇宙の普遍的法則があり、人間にとって、それは一種のレッスンコースである。生は自分が決めるもの。 天国と地獄などは無い。」


「金星人は、テレパシーで接触している。ティーンエイジャーの方が敏感。金星は、地球とは異なる周波数の中に存在し、生物も金星人も存する。陸と海の比率は、1対6。金星の周辺にCO2の層があり、地球と似ているが質が違う素材である。地球上とはそう変わらない。光を活用した自給自足生活をしている。」

以上のような内容を教えてくれました。参考になりましたら幸いです。

「個人的には、常に愛の波動を以って、世界平和のため、そして地球外生命体との調和・平和を拡大して行きましょう。そのためには、真実を知ることですね。」

と、ニコニコしながら、強く手を握ってくれました。

この他に、個人的に秘密扱いの情報も入手しておりますが、本人との約束で公開できません。

スティーブンスが帰途に着く新千歳空港内で一人迷子になり、チェックインに間に合わず、空港内をトイレの果まで、高齢だから何処かで倒れているのではないかと、アナウンスを使ったり、皆で手分けしたり奔走しました。

時間ギリギリにニコニコしてゆっくり空港内の端から歩いて出て来ました。

トイレの後、場所を間違ったようで、皆で一安心しました、というエピソードもあり、今ではとても懐かしい思い出です。


追記1


言語は1個のみ地球上で使っている。ゼロは無い。脳は100%使っている。

ミス、エラーは、学ぶためのものである。

霊的調和性を持っている。

母船は、直径60マイル(96.5km)で大きい。」


宇宙には、無限のエネルギ-を持ったものがある。それを神と言っておこう。

絶え間なく地球外生命体からの遭遇があることを正確に、理解することで私達より進歩している惑星の社会に参加することに目覚めるべきである。

日本人は、ETに関する情報公開には先端をいっている。

追記2

今朝、起きはじめにWendelle C. Stevensさんからイメージメッセージの形で、HPを皆に見てもらいなさい、とのこと。

そのままにしていたら、夕方あるコーナーから下記のものが届きました。

前半にWendelle C. Stevensさん、後半にはDr.Michael Sallaさんが短時間ですが出演しておりました。

長時間ですが(1時間42分位)時間のあるときにご覧なられたら良いと思いますが。

The Day Before Disclosure





UFO/ET実在の公式発表に備える世界の主流メディア

2011-01-07 19:05:50 | 代替ニュース
MSNBCは、UFOs: Generals, Pilots and Government Officials Go On the Recordの出版と、Vのようなテレビ番組の放送は、2010年の世界の関心がUFO/ETに集まっていることを象徴する出来事であるとして、ウィキリークスの取得するUFO文書の公開がホワイトハウスによる(UFO実在の)公式発表への道を開く可能性が高いと伝えている。また、Yahoo! Newsは、ニュージーランドに続いてアルゼンチン空軍がUFO情報の公開を開始したことを伝えて、「世界各国の政府が次第にUFO/ETの実在を公式に認める態勢に移行しつつある兆候である」と述べている。
関連記事:
イグザミナー12/23:アルゼンチン空軍がUFOディスクロージャーを開始
UFO情報など55年分のレポート公開=ニュージーランド軍

【転載記事】サ・ルー・サ1/3:アセンションへの道のりがはっきりとわかる変化

2011-01-07 09:30:37 | 宇宙からのメッセージ
物事は、長い間くすぶっていたが、今や沸騰し始めた。今まで保留されていた変化について真実の、信頼すべき報告を見ることができれば、結果をもたらす責任を持つ者に圧力がかかっていることがわかるだろう。この様な変化に反対する者は、いまやかなり力を弱めた。彼らは充分な数を集められず、前進する機会にあるライトワーカーたちに強く敵対できない。あなた方はそれゆえにこれから起ころうとしていることについての明確な徴候に結びつく活動を知ることができるであろう。あなた方に敵対するものからあなた方を解放しようとする戦闘は継続している。あなた方の自由は、手元に次第に戻され、しばしば語られてきた恩恵を得ることがきるであろう。

この敗北を暗黒の者達が受け入れる、あるいは時間が尽きたことを認めるには、もうしばらくの時間が必要である。彼らは知られること、あるいはそれに引き続く裁判からのがれるられるという、失われつつある希望にしがみついている。彼らが期待しているほんの少しの遅延ももはやあり得ず、我々は彼らの意図を前もって察知できるのである。今年は、光のために働くあなた方と我々の年である。あなた方の誠意と支援は、聖なるプランに対する結果をもたらすであろう。あなた方が直面する問題は今から取り組み始められ、今年の末までにはあなたの立場は今と比較してはるかに改善されるであろう。母なる地球はひどい 環境汚染を浄化するために彼女自身が起こす嵐がまだあることを覚えて乗り切ってほしい。

銀河連邦が多くを通知してきたように、その活動は開かれたものであり、我々の存在の開示が行われるまで、これを継続するであろう。我々は我々の連邦に対する支援をあらゆる方法で継続するが、我々がお互いに連絡がとれるようになるまでの時間は長くはないであろう。暗黒の者達に対する強力な動きが生じるので、世界的な進展に対して目を開いてほしい。アメリカは、変化の時期において最も重要な役割を演じはするものの、多くの期待に反して、答えは、必ずしもアメリカの責任というわけではない。 実際、将来のある時には、アメリカは、再度国々を指導する立場になるだろうが、これはすべての暗黒の者達とのつながりが絶たれるまでのことである。

あなた方はこのサイクルの終了とそれがもたらす変化を長い間待っていたが、問題はああなた方がアセンションの準備をしていたということであって、それから目をそらさないようにしてほしい。この期間に先行して発生した真実を学び、いかに暗黒の者達が何世紀にも亘ってあなた方に敵対することを行い計画してきたかを知るであろう。世界の 全人口を制御して、あなた方のアセンションを防止する、と言う彼らの考えそのものが実行されてきた。彼らは、あなた方が何が起こっているのか気付く前に、成功を得るよう意識し、又得られると期待してきた。彼らはあなた方の進化とこのサイクルをアセンションの実現で締めくくるという聖なる計画を見通す光の協会を無視してきた。


これから起こることについて、最も重要なことは、あなた方の中の変化であるということを忘れないでほしい。次元上昇に対する望みと理解をもって、あなた方には、すでにより高い意識次元に上昇した人達に起こったような生活を可能な限り営んでほしい。混乱は増すが、その影響は短い期間だけで、すべての中から突然アセンションへの道のりがはっきりと見える変化が起こる。すべてのソウルは、この転生に先立って行った選択と決定に従う進歩を自由に行えるようになる。 潜在意識下では、あなた方は自分が行う選択を知っており、これがあなた方の正しい方向に影響を及ぼす。他人の選択があなた方の選択と大きく異なっているかが問題では無く、単純にあなたに与えられた選択の自由を他人にも許しなさい。すべての経験は、大きな価値を示し、あなた方は生涯の旅を完遂した時にその価値を味わうのである。あなた方は、いつでもあなた方の経験のすべてであり、それが生涯ののタペストリーの中であなた方を独特で重要なソウルにしているのである。

あなたの知識を拡散させ、真実に目覚める人達を支援するために長い間待っていた実行する時がやってくるのだ。課題を押し付けること無しに他人を覚醒させるのは、如何にして機会を捉えるかに依る。真実は人々を不快にする可能性があるので、疑惑や懐疑主義さえをも許すようにしなさい。ある人達にとっては、心に抱いた信念を激しく問うことが困難であり、それに合う条件が到来するのに時間がかかることがある。すべてのソウルは、常に進化しており、一人として立ち止まっているものはいない。多くの生涯に亘ってかかえてきた強い信念を変えるには時間がかかることがある。しかし、真実の種がソウルの思考回路入り込むと、それは彼らの理解を拡大する機会を作り出す。

あなた方のガイド達は、あなた方が意識のレベルを拡大させるために疲れることなく働いていることを忘れてはならない。より多くの情報を収集する機会がある場合には、彼らはあなた方を促すが、それはあなたが会う誰かと関連することが多い。あなた方が強く引かれる論文や書籍はあなた方の知識の隙間を埋めるものとなる。書籍が幸運にもあなたの歩く道筋に落ちていて、それがあなたにとってまさに必要なものである場合があることが知られている。このような出来事には目的があり、まるで偶然のように思っても、絶対にあなたに対して意図されたものなのだから、これらをノートにつけてみるとよい。あなたにとって重要なことで偶然に生じることは何もない。教訓は、多くの形でやって来るが、必ずしもすべてを選択する必要はない。時には、学びが困難な場合も あるが、それはあらかじめあなたが同意したことであることを心に留めなければならない。

私はシリウスのサルーサ、ついに変化が近いことをあなた方に話せると言うことは大きな喜びとするところである。我々のキーとなるライトワーカー達は、古いパラダイムから抜けだすように、当局に圧力をかけているし、又、全てを前進させるために必要なことを推し進めている。あなた方は充分に長い間待ったのだ。そして我々は努力して物事を前に進めていて、成功が目前になっている。我々は力をもっており、行動計画に盛り込んだことすべてを達成する許可を得ており、誰も我々の計画やあなた方への全体的なかかわりをとめることはできない。

ありがとうサルーサ、Mike Quinsey.
http://www.treeofthegoldenlight.com
(日本語訳 たき&夢託)
神のことのは