私たちは歩みを止めず、進み続ける

VIDEO♪ずっとウソだった。斉藤和義（2011年09月15日 LIVE福島）

真実を伝えるべき報道機関が重要なニュースを隠して虚偽を広め、

国民を保護するべき警察が国民の正当な政治的権利を妨害して国民に危害を加え、

政府は行うべき決断を後延ばしにして震災の被害を拡大する・・

この恐るべき腐敗した現実をそのままに放置しておくことはできない。

正しいことを正しいと当たり前に主張する権利を私たちから奪うことは何者にも許されてはいない。

加えられた不当な弾圧にはきちんと法的に対処をしていく。加えられた暴力には法的な制裁を要請するまでだ。

もし、私たちの脱原発運動に反対なら、正々堂々と自分の主張を述べればよい。

原子力発電の存続がなぜ今の日本にとって不可欠であるのかを、根拠を添えて論理的に説明してみるがよい。

口汚いヤジをデモの隊列に浴びせ暴行を加えることで、自分たちの主張が受け入れられると思うのか？

たとえ、どのような妨害を加えられようとも、私たちは歩みを止めずに進み続ける。

もう二度と私たちの祖国に放射能被曝の惨事をくりかえさないために・・

原子力エネルギーを自然エネルギーに転換する国民のための政府を樹立するために・・

国民の生命を守ることを何よりも優先する政治を実現するために。

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地球人類のすべてが平和に協力する未来へ

参照
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デモ逮捕は見せしめ？「9.11脱原発」半数以上立件見送り （東京新聞）　　（日々坦々）　
在特会の挑発に抗議しようとして逮捕されたフランク夫妻を岩上安身氏がインタビュー（日々坦々）

【拡散希望】山本太郎氏への不当な告発を芦田祐介行政書士は至急取り下げよ！

VIDEO山本太郎「目の前の利益を護る大人たちに殺されようとしてる」

＜ツイッターまとめ：芦田祐介行政書士の検索結果＞

・芦田祐介＝行政書士＝サッカー好き＝原発推進派＝京都党→幸福実現党＝幸福の科学　ってことくらしかわからんなぁ。売名行為としては、大成功なんだろうなぁ。

・山本太郎氏については不起訴になることが考えられるが、芦田祐介行政書士によれば、再び政治家の協力を得て検察審査会だのなんだのと、法律家として恥ずかしい行動に移ることは十分に予想できる。これについて、芦田祐介氏は、きちんと記者会見を行って、説明すべきではないでしょうか。

・党の説明です。 RT 芦田祐介行政書士は法律家として告発状を提出し、党員として検察庁を動かそうとしました。これは公人としての行動に見えます。私としてはご本人と党の説明を求めたいです。

・山本太郎を佐賀地検に告発したのが京都の芦田祐介行政書士。芦田は告発時は京都党員だった。京都党は大阪維新の会、地域政党いわてと提携関係。京都党の最高顧問は堀場。堀場は日立と深い仲。堀場は放射線測定器などを作っている。これどう思います？

・山本太郎氏を告発した芦田祐介行政書士は炎上したブログを閉鎖した、マスコミからの電話には対応していたようだが、その後の説明がなされない。行政書士は、弁護士に比して簡単になれるとされる法律家であるが、だからといって法曹倫理も低くてよいという訳ではない。

・暫く炎上しますね＾＾；現場にいない人間がTVを見て怒り告発とは精神状態が異常と見るのが普通ですね！
山本太郎氏への告発を芦田祐介行政書士は至急取り下げよ！

＜投稿動画感想：山本太郎氏への告発を芦田祐介行政書士は至急取り下げよ！ ＞

・良く見ると暴行の疑いってあるけど、当時の一部始終の映像­で、暴行なシーンなど見受けられませんでしたよ？まぁ疑いだから即晴れるだろうけどｗ
逆告訴しても良いんじゃない？証拠もなく告発した事による名誉棄­損で。？

・何で２７歳の代書屋が山本太郎を告発するのか・・・告発は誰でも出来るけど、代書屋の単なるパフォーマンス
売名行為としか思えない。

・告発なさった方は民主主義など考えていないのだと思います。子供­の頃のような心ある人になって欲しい。

・（削除されたコメントへのレスポンス）貴方は、どれだけの知識があって返答しているのか知りませんが、

若い人って喧嘩っ走るのも良いけど、もっと勉強してから発言して­下さい。

①山本太郎さんの参加されてるデモの動画を御覧になりましたか？­（特別室に押し入ってません）

②県庁に行った事はありますか？（私は自由に出入りしております­）

③告発に関しての知識はありますか？（全部受理されるとは限りま­せん）

再度お伝えします。もっと勉強して下さい。

・（メールでいただいたコメント）

行政が要請行動の面会をバリケードで拒否するなんて前代未聞である。
要請通りの施策を進めるか否かは別として、とりあえず要請をきく責任があります。
原発利権にからむ古川知事の暴挙です。

また、告発した行政書士は、原発推進どころか、核兵器保持の推進のカルト宗教ともからんでいます。また、行政書士が所属していた京都の地域政党の最高顧問も、原発推進、核兵器保持の推進をあからさまに口にしている人物で、原発事故がらみで自らの企業の売り上げを増やしていて、原発利権集団の一部です。

よって、行政書士は、県庁のバリケードを越えたことよりも、脱原発を主張してニュースに登場したこと、しかも、原発推進で利権集団の一員である古川知事に抗議していたことが許せなかったから告発したのです。

家宅侵入とか、住居侵入とか、本気で考えて告発したわけでは、さらさらありません。

【投稿記事】サ・ルー・サ9/29：１１・１１・１１に高まる愛の波が人類を解放する未来

（たきさんからの投稿）

明らかに、時間が加速し続けているばかりでなく、必要な変化についての重要なイベントもクライマックスに達しています。これは１１．１１．１１の愛の波によってハイライトが当てられる期間の良い前兆です。ニュースは、今までよりも早くライトワーカーの間に伝わり、情報ネットワークは拡張し続けています。それは全てが、目の前のわくわくする時と期待の充足を示します。

変化のエネルギーは、止められず、変化に対抗する人たちによっては阻止されえない流れとなっていることを保証します。私たちはあなた方の指導者達と常に連絡をとっていて、彼らは、不承不承ではあっても協力してくれます。世界は、破壊の縁にあってぐらついていて、指導者達は、まったく新しいやり方でしか解決できない、と思っています。ダークの一隊は、それが彼らの利益になり、目的を継承すると信じていましたが、私たちは彼らが乗っているテーブルをアセンションを実現するように回転させました。

人々は期待通り、あなた方を支配下に置く条件を継続していた者に反対して立ち上がりました。それは時には苦痛な変化を伴うプロセスですが、あなた方に対する支配を打ち破るには避けがたいものです。私たちは、このような機会を利用して暴力状態を作り出したり、デモをする人たちに対する印象を悪化させようとするダークの一隊の試みを防止しています。

私たちは、あなた方が非常に抑制され、ダークの一隊を可能な限り平和な状態に保とうと努力していることを見ています。デモをするのはあなた方の権利ですが、権威筋は、このような行為を恐れています。それが、彼らがこの種のニュースの報道を防止しようとする理由です。けれども、変化への動きは、彼らの支配を超えて進行しているので、この様なことをしても差が生じません。これは又、行動の指導者達を正しい動機によって刺激するように、大いなる存在にも支援されています。あなた方が自覚する以上の支援が与えられているのは確かなことなのです。

多くのグループを連携させ、より多くの人を引き付ける、美しい光が地球に広がっています。ダークと光との間の摩擦を知らない人たちの間でも、その中には、動きがあり、多くの人たちは気付き始めています。この動きは、１１．１１．１１の、母なる地球を含めたあなた方全てにもたらすエネルギーの強力な高まりによっても支援されるでしょう。あなた方を二元性のサイクルから開放する、すばらしい未来があなた方を待つこの時に、後戻りは無く、あなた方が後戻りを望む理由もありません。

個々のソウルにとって、未来は、あなた方が決定するものであり、あなた方には選択の自由が許されています。直感に従い、未来に何が起こるのか、あなた方自身の理解にしたがってください。地球上での生活の間、非常に制約を受けていましたが、あなた方は急に宇宙的存在になる用意ができました。それがあなた方の真の姿なのですから、私たちを見て、あなた方の未来の姿をイメージしてください。私たちは、マスターであり、あなた方も以前の状態である、大いなる意識レベルに上昇しつつあります。多くの人たちは、そのような能力があるかどうか疑っていますが、それがあなた
方の運命であることを保証します。

私たちはあなた方がアセンションを待たなくても、常に光のマントを着装するようお願いしたいと思います。不確定性と変化の只中でも、静かに、平和を保てば、今の時点であなた方に期待されるあらゆることをしていることになります。生活が良い方向に向けて転換するのは間もなくで、そうすれば、あなた方はこの二元性のサイクルを終わらせるためにカーテンの下降の前に最終的な行動が行われることが確かであることを知ることでしょう。そうです、多くの人たちは、困難な時を経験していますが、あなた方は、終わりの時が非常に試練に満ち、あなた方がその時を通過することを知っていた、と言うことを知ることから心が休まるでしょう。

突然の驚くべき前進を可能とするように、世界的なイベントが形をなしつつあり、あなた方が知らないまま多くのことが設定されつつあるので、それらのイベントはあなた方の陰鬱を払いのけるでしょう。依然として我々の活動を妨害しようとしている者がいるので、私たちは正確な意図を宣伝したりはしません。しかし、ひとたび私たちが前進を決定すれば、妨害は許されず、止むことでしょう。私たちは暴力はもちいず、平和的な説得をし、脅したりはしません。

非常に多くの人たちを向上させる、顕著に強烈なエネルギーをもたらす１１．１１．１１をあなた方全てが経験するまで、あと数週間だけです。あなた方はそれをアセンションへの道の開放の信号である、新しい光の期間の始まりとして見ることができます。

あなた方は長い道のりを歩んできて、ここに、この重要な時に至るまでに多くを経験し、それら全てのことの意味がすぐに明らかになるでしょう。私たちと、あなた方の真の姿についての真実を明らかにする知識のような、今まで存在が隠されてきた、内部地球からのあなた方の祖先との会合を期待していてください。

真実の隠蔽の時は去り、将来は、あなた方は私たちとの連絡によって伝達されるあらゆる情報とあなた方に関する聖なるプランが示されるでしょう。真実で武装すれば、あなた方が未来について抱いていたあらゆる疑念は払拭されるでしょう。

より多くのソウル達が深い眠りから覚めると、これらのソウルの光の道への導きを保証するので、あなた方の知識は価値あるものとなるでしょう。今までは、偽情報の背景に関する真実を見出すのは困難でした。何世紀にも亘って、あなた方は教育のせいで教会と国家に飲み込まれ、あらゆる知識の源泉をこれらの組織に依存する立場に置かれてきました。

今では、あなた方は、あなた方を抑圧してきた状態を打破できるだけの十分な真実で武装ができています。あなた方の多くは非常に強い直感力を持ち、自身の信念を測ることができ、それに反対するソウル達でも、何が真か或いは偽かのあなた方の判定を支援します。実際は、あなた方はあらゆる知識を内に持ち、潜在意識中に持つ高次の真実についてはすでに知っていたのです。そのような場合でも自身を信じ、なおかつより大きい真実の開示に備えてください。

私はシリウスのサ・ルー・サ、進歩が加速していること、このような長い間あなた方が辛抱していたことを喜ぶものです。最終のダークと光との間の闘いが複数のレベルで起こっており、物理的な面では、私たちの連合は、勝利し、混沌を生じる最後の溝堀をも防止しています。高いレベルでは、光が地球を取り囲み、急速に成長を続けているので、戦闘は勝利を収めました。全てはうまくいっており、あなた方の感覚でも、変化は表に現れつつあると思います。私たちはあなた方全てとともに、愛と光の中を歩みます。

ありがとう、サ・ルー・サ（マイク・クエンシー）

SaLuSa 28-September-2011

宇宙からのメッセージ

【投稿記事】ワンダラー・オブ・スカイズ9/27：アセンションへの道を開くディスクロージャー最終段階

（たきさんからの投稿）

VIDEOUFO AMAZING SPACESHIPS VERY CLOSE AUSTRALIA SEPT 2011

銀河連合からご挨拶を申し上げます。

私たちは再び、ディスクロージャーまでの最近のニュースを携えてやってきました。私たちは、しばしば世界の背景で何がおこっているかお話をしてきました。今日は、私たちはここ銀河連合で何が起きているかをお話したいと思います。

私たちは毎日、地球上で起こっている全てのことについて話をしに集まります。私たちは主としてガイアのアセンションを、それにともなって、地球上のすべての敏感な存在達を支援するためにここにいます。私たちの集まりは、あなた方のビジネス上のパーティー間の集まりとは異なります。むしろ、私たちの集まりは、意思決定プロセスに必要な意識的な対話です。私たちは単に特定のプロジェクトに関する意識をつなげ、なすべきことを討論し、行動に関する合意を得ます。

この集まりは、連合内部の自身の種族とのみではなく、他の種族、次元上昇したマスター、天使などの他の存在との間で行われます。私たちはあらゆる側面からの知恵を集めます。知ってのとおり、このプロジェクトは、創造主の指令に基づいており、大勢のもので、私たちはその呼びかけに応え、無条件で喜んで参加しています。

しかし、このような記念碑的な課題には、多くの方面からの協力が必要です。実際、私たちはあなた方とさえ、多くのレベルで、どのように進展させるか、どのような方法が最善か、について相談しています。あなた方のいくらかはこの種の集まりについて知識を持ち、他の人たちは持っていません。それにもかかわらず、あなた方への情報の伝達はこのプロセスでは重要です。

あなた方ライトワーカーは、これらの種々のメッセージを読んで生じつつあることを心に留めてほしいのですが、数億の人たちは、そうはしていません。私たちの観点からこの事実を見ると、今プロセスは、意欲を削ぎ、進行が遅いと思われます。

私たちはつい最近ディスクロージャーの最終プランを討論するために集まりました。私たちは創造主のディスクロージャーに対する促しを意識しています。この目的に対して、ますます足が重くなっているあなた方の指導者達からのサインは無いのですが、私たちだけでもこの課題を達成するために前進しなければなりません。古いことわざでは、「一歩譲れば百歩前進する」といいます。私たちはあなた方の指導者達に、ディスクロージャーを行うための複数の機会を示しました。

私たちは今、最高次のソースからのディスクロージャーのせきたてを受けました。ディスクロージャーとアセンションのプロセスの間には、ほんの狭い機会の窓が開いているだけとなりました。この窓は、来るべき事にあなた方を慣熟させるのに用いられ、窓が小さすぎるとすれば、私たちはあなた方のアセンションへの準備に必要な大量の努力を行うには殆ど時間が無いと感じています。それゆえ、行動にすぐに取り掛かり、この不均衡を調整します。

私たちは今では、光に味方する軍隊の保護が、我々の出現に対して十分な力を発揮すると感じています。私たちは又、この目的に対する我々の前進を可能とさせるために、我々に対して闘いを挑む者を、封じ込めたいと思います。

あなた方の世界とハイアーセルフが達することができる多次元の世界との間のベールは、現実であるとの三次元的な妄想を維持するあなた方の能力を超越して薄くなりつつあります。私たちはあらゆることがその真実の姿を現す点に来ています。私たちは又、あなた方の創造主に向けての新しい形の意図した祈りの多くの瞬間を検出しています。

この想念は、私たちの判断に基づく行動に関するものではなく、創造主のプロセスの開始に対する祝福を願うものです。この祈りは、他の何物よりも、このプロセスの開始に対して力を持つので、私たちはあなた方の想念に嫉妬を感じています。

私たちの目的に沿って、私たちはディスクロージャーの最終段階を計画しており、上空での私たちの宇宙船の大きい、或いは小さい、説明しがたい出現を見ることになるでしょう。私たちは主として第三世界に重きをおいていましたが、今や主要国家に重点を移し、メディアもこの情報を報道するでしょう。

ダークが支配するメディアのいくつかは、この終わりのゲームに注意を向け、温和や寛大ではなく、これらのメディアにおける真実を打ち出す最後の試みをするでしょう。ここでの私たちの合意は、これもよしとすることで、この様なことでも私たちの望みは実現できるからです。

今から目が覚めるような時がきます。わくわくし、喜びにあふれ、スリルがいっぱいで、驚くような、うきうきするような感じが同時に沸き起こるでしょう。あなた方の歴史上最大の経験であることを知ることに向かってのこの時を、無条件の愛をもって切り抜けることができます。

このプロセスを信じ、私たちが個々で支援していることを知りながら、終わりに向かって倦むことなく進んでください。あなた方の全体、肉体、ソウル、マインドが無条件の愛に満たされているというイメージを掴めば、自らを慰め、ネガティビティーを静められましょう。

平和であれ。

The Galactic Federation through Wanderer of the Skies　September 27, 2011

ファーストコンタクト開始

小沢も秘書も無実だ！ マスコミは真実を報道せよ！： ９月２５日 小沢一郎氏応援デモ 中野

VIDEO９月２５日　中野　小沢一郎応援デモ　＜増税・ＴＰＰ反対＞　参加を

＜シュプレヒコール＞

私たちは小沢一郎議員を応援します

政権交代マニフェストを支持します

「国民の生活が第一。」

小沢一郎ならマニフェストを守れる

民主党は国民を裏切るな

民主党は子ども手当てを守れ

高校無償化を守れ

増税絶対反対

天下りをまず廃止せよ

国民増税反対

特別会計から復興予算を出せ

ＴＰＰ加入反対

日本の農業を守ろう

ＴＰＰ絶対反対

日本の雇用と産業を守ろう

アメリカのいいなりではだめだ


私達は小沢一郎議員を応援します

小沢一郎は無実だ

石川知裕も無実だ

大大久保隆規（たかのり）も無実だ

池田光智（みつとも）も無実だ

陸山会事件は冤罪だ

小沢も秘書も無実だ

マスコミは真実を報道せよ

鈴木宗男も無実だ

鈴木宗男を国会に帰そう

小沢一郎を復権させよう

小沢一郎なら約束を守れる

小沢一郎なら国民を守れる

私達は小沢一郎議員を応援します

９月２５日 小沢一郎氏応援デモ　 中野　 ＜増税・ＴＰＰ断固反対！＞　写真

石川知裕衆議院議員9/26：全く事実にないことを元にした不当判決に即時控訴して断固戦い続ける

VIDEO2011年9月26日[1 2] 石川知裕 衆議院議員記者会見 判決について
VIDEO2011年9月26日[2 2] 石川知裕 衆議院議員記者会見 質疑応答

小沢一郎氏の元秘書3人が政治資金規正法違反で全員有罪を言い渡された本日の判決。懲役2年、執行猶予3年の判決を言い渡された、元秘書・石川知裕衆議院議員が閉廷後記者会見を開いた。いつもは笑顔でベビーフェイスの石川議員も、長時間の裁判から、疲れ果てた表情で登場。検事に言われた「事実と裁判の結果は違うものだ」という言葉が忘れられない、「判決内容には大変不満を持っている」とし、直ちに控訴することを明らかにした。【取材・構成　田野幸伸（BLOGOS編集部）】

石川弁護団・木下主任弁護士（以下、木下）：今日の判決は一言で言って、遺憾であり、不満であります。検察官が主張もしていない、それに添う証拠も出していない事実について裁判所が独断的といえるような認定をしている点がいくつかある。

裁判所を本来もっと信頼していた。アンパイア的な立場に立って、検察、弁護側の主張立証を踏まえて、検察官の主張立証を認めることができなければ却下する。これが本来の刑事訴訟法のもとにおける裁判所のあり方。そこを超えた判決をしている。我々としては、明日一番で即時控訴をして、戦っていく。

石川知裕議員（以下、石川）：今日、東京地方裁判所から判決が出ました。今、木下弁護士が言ったように、判決内容には大変不満を持っております。拘置所の中で検事さんから言われた言葉が忘れられません。それは「事実と裁判の結果は違うものだ」という言葉でした。今日検察が主張してきた水谷建設からの（裏金）5000万円を含め私としては到底受け入れることが出来ない、まったく事実のないことを元に判決内容が下されました。控訴して、断固として戦い続けて行きたいと思っております。

BLOGOS9/26

参照

石川氏は、水谷建設からの５千万円の授受を取り調べ段階から一貫して否認している。筆者には石川氏が嘘をついているとは思えない。本件について、石川氏は著書『悪党　小沢一郎に仕えて』（朝日新聞出版、２０１１年）で、説明責任を果たしている。検察側主張、裁判所の判断と石川氏の著書を読み比べて、問題を虚心坦懐に評価しなくてはならない。
【佐藤優の眼光紙背】石川知裕衆議院議員に対する第一審有罪判決について
根拠なく推測と矛盾だらけの陸山会判決
【陸山会事件】検察リーク 「裁判所が不採用にした調書の内容まで報道された」
東京地裁の裁判長よ、大岡忠助が泣いているぞ！

代替ニュース

【投稿記事】サ・ルー・サとの対話9/25：闇の撤退と共に現実となるディスクロージャー

（たきさんからの投稿）

ローラ：サ・ルー・サさん、おはようございます。あなたのメッセージを聞くのはとてもすばらしいことです。質問があります。
「サ・ルー・サさん、あなたは以前すでに次元上昇したひとについて言われたことがあります。もしそうなら、なぜ私はそう感じないのでしょうか。私は兄弟よりも高い進化の段階にあると思っています。」

サ・ルー・サ：創造の瞬間から、ソウルは、種々の惑星上での多くの転生を通じて自己の完成の努力をします。全てのソウルは聖なる源から発していて、聖なる創造の一部ですが、成熟とソウルの意識には種々の段階があります。創造は、永久に拡張し、多くの形式と様相を通じてそれ自身を再発見してゆきます。ソウルの意識のレベルは、しばしばそのソウルが住する次元のレベルとして表現されます。これをソウルの旅として言い表します。

地球上での時においては、多くの者が次元上昇した存在、天使、或いはそのほかの高度に進化した存在として転生します。しかし、又、非常に多くの若いソウルは母なる地球に転生しましたが、彼らはカルマの法則によって進化を阻止されています。あらゆる生物は、平等に愛され、高次のスピリチュアルヒエラーキーから平等な支援を受けますが、多くのソウル達は、言ってみれば多くの転生の間地球に貼り付けられています。
.
これは、多くの、種々のクラスの子供を抱えた学校にたとえられます。全ての子供達は、宇宙の存在として平等ですが、知識や意識は平等からは程遠いものです。しかし、４歳の子供が１２歳の子供と比較して、より多く愛され、尊敬され、支援される、と言うことではありません。知識と意識のレベルは比較にはならないのです。全ての子供達は、望めば、やがては学校を卒業するでしょう。したがって、どのソウルも審判を受けることはありません。

多くの高度に進化した存在達は、母なる地球上でのアセンションを見越して振動を向上させるために二元性の経験を選択しました。母なる地球は二元性から永遠に去るよう希望し、高次のスピリチュアルヒエラーキーは、地球の要求に応え、多くの次元上昇をした存在達に、二元性に入り、ネガティビティーとカルマに囚われた人たちに道を示すよう呼びかけました。もともとすべてのソウルはソースに源を発し、進化と探索のための種々の旅を行っています。しかし、全てのソウル達がソースに帰還する旅につかなければならない時が来ました。これはふるさとへの帰還なのです。したがって、友よ、あなた方もかつては次元上昇した存在であり、このルールには例外はありません。

あなた方が今感じている自己に対する疑問と恐れは、ソウルが二元性の世界に住するときには、きわめて正当なものです。あなた方は、物理的な世界と肉体の中に、地球上で存在しており、他の惑星における状態とは異なります。あなた方の殆どが経験している恐れは、ソースとのつながりの欠如によるものです。二元性においては、上との再接続に対しては努力が必要です。この接続は、今、ここでの二元性の経験に対して、あなた方の物理性に注意を向けることによって達成できます。あなた方人間の肉体は、非常に緊張しているので、あなた方の殆どはソース、或いはハイアーセルフとの接続が不可能です。あなた方の感情は日々、上昇し、或いは下降します。重要なことは、母なる地球上の通常の環境の中にいながら、あなた方の注意、意識、光を胃に節を持つ、胸を引き締める筋肉を飛躍させる用意ができているかどうかの経験をすることです。

親しき者よ、あらゆる感情、恐れ、緊張は、あなた方の体の中に座しています。あなた方の体は、心臓、ホルモン、背骨、及び脳の座席です。あなた方の呼吸、食物、水は、母なる地球があなた方の本能的な機能の働きを許しているために、自我の参加なしに処理をします。しかし、注意をあなた方の体と感情に振り向けると、あなた方の生活に光が取り込まれます。そうすることによって、あなた方は自身を見守る誰かを取り込むのです。そうすると、人は誰がこのエネルギーを誰が見守っているのか不思議に思うでしょう。この見守る者は、あなた方の神のスパーク、つまり私と言う存在なのです。

あなた方がこのような状態にある時、あなた方は異なる感覚に囚われるでしょう。あなた方の理解は新しくなり、あなた方の感情が自身に明らかになりより高い意識があなた方の通常の想念に注ぎ込まれます。あなた方はマインド（注：マインドは、論理思考、自己防衛、プログラムされた行動をつかさどる心、ハートは、非論理思考、直感をつかさどる心）を開き、ハートをより高い意識、より高い次元に対して開くでしょう。

あなた方はあなた方の内なる世界と、外側の世界と同様につながるでしょう。あなた方は今と言う瞬間に存します。ハイアーセルフとのつながりの維持には、大いなる意思とエネルギーが必要です。通常は、瞑想注以外では、つながりは不可能です。あなた方は又、このつながりを歩行、食事、あるいは物理的な仕事の最中に行うこともできます。これが真の祈りです。日常生活の延長の中で、このレベルのつながりを得たものには、あらゆることが可能となります。
.
ローラ：サ・ルー・サさんありがとうございます。最新のメッセージをいただけますか？

サ・ルー・サ：はい、もちろん。私たちはダークの一隊との交渉を続けています。早いペースでアセンションに近づいているので、彼らはエネルギーがいかにあなた方を気付かせているかを見始めています。彼らはこれから先には、あなた方を厳格な統制の下におくことができないと思っています。ある者は、あなた方の新しく形成される社会に受け入れられるように地球上の光の存在と交渉したいとより強く思い始めています。

他の者は、今ではもはやあなた方を下に敷き、あなた方のアセンションを阻止する希望は無いので、母なる地球を離れたいと熱心に思っています。いまだに、多くは無いダークの一隊は、現在の状況の受け入れを拒絶していますが、彼らもすぐに、孤独であると感じ、光に囲まれることでしょう。

多くのライトワーカーは、疲労、感情的緊張、そして疑いを経験しています。私たちはあなた方にこれらに気付くようお願いしますが、それに囚われないようにしてください。あなた方がどのような存在なのかを思い出し、可能な限り母なる地球とのつながりを保ってください。あなた方は、愛を体現し、同時に恐怖を感じることはできません。したがってどうか自身に対して親切で、今あることを受け入れ、二元性の中での自身の限界を知ってください。

自身と他人に対する審判をしないでください。幻想から離れる時が近づいています。あなた方は間もなく、あなた方の周辺全てと自身の内側にあるあらゆることを目隠しなしに見られるようになります。これらの残りのエネルギーの変革はあなた方の最後の使命です。余分なことが消失するとき、母なる地球に体と足がついていると感じ続けることは、勇気を要しますが、あなた方の愛する者達はあなた方をこのような時に尊敬することでしょう。あなた方は、母なる地球のアセンションの祝いを具体化する選択をしたのですから、愛と光になってください。

ダークの一隊が撤退すると、ディスクロージャーは現実のものとなるでしょう。多くの者は、今まで隠されていたすべてのことについてのニュースに衝撃を感じるでしょう。あなた方の政府の行動と秘密は、宇宙における知的な生命体に対するよりもはるかに大きい衝撃を地球上の人々に与えるでしょう。これは全ての子供は知っていることであり、全ての人に、当初予想されていたよりも容易に受け入れられるでしょう。

あなた方の振動が自分自身と世界に対する幻想を取り去るにつれて、地球外生命体の存在は、地球上の多くの人たちにとって既成事実になるでしょう。人々は、私たちに対して殆ど恐れを感じず、私たちにたいし、又人間相互について愛と深い喜びが湧き上がるのを感じるでしょう。

私はシリウスのサ・ルー・サ、あなた方の私の愛と数週間先に起こる事象に対する勇気付けを送ります。あなた方の世界は、多くの点で変貌を遂げ、これを振り返ってみれば、あなた方がおこした変化の速度に驚くことでしょう。これからの数週間には、あなた方の世界に多くの光と歓喜が現れるでしょう。

ありがとう、サ・ルー・サ（ローラ・タイコ）

SaLuSa TO ME – AS THE DARK HATS WILL WITHDRAW, DISCLOSURE WILL SOON BECOME A REALITY. – 25 SEPT 2011-09-25

宇宙からのメッセージ

山本太郎氏への告発を芦田祐介行政書士は至急取り下げよ！

VIDEO山本太郎「子どもたちは目の前の利益を護る大人たちに殺されようとしている」

上の番組の中で山本氏は今回の「告発」騒ぎに触れてこう語っている。

「裏で大きな力が働いているようだ。現場にいない京都市の男性（芦田祐介行政書士）に告発させることで、私を芸能界から追放して、兵糧攻めにしようとする策略だと思っている。」

１　まず、告発をした京都市在住の芦田祐介行政書士が述べている理由が完全におかしい！

7月11日に反原発団体が佐賀県庁に「突入」（マスコミの表現）した事件がありましたが、ご記憶にございますでしょうか？「突入」した人物の中に俳優の山本太郎氏がいたことで、大きく報道されました。

このニュースを見て、私は大変な怒りを覚えました。少し前に同じようなことをやった在特会が摘発されたのは記憶に新しいところですが、本事件では捜査機関が捜査を着手したという報道もなされていないことから、7月14日に佐賀地検に告発状を郵送しました（7月22日に一部訂正した告発状と証拠も補充して再送しました）。


在特会幹部逮捕の理由は威力業務妨害であり、朝鮮人学校の正常な授業の進行を妨げた行動に対する法的な措置である。今回の山本さんらの行動は合法的な政治集会とデモを行った後、佐賀県の知事に面会をしようとしたのを阻止しようとして、職員が通路に「不法に」設置したバリケードの撤去を求めて平和的な話し合いを行おうとして発生した混乱であり、その責任は佐賀県民との話し合いを拒否した佐賀県知事と県民に開放された公的な施設の利用を妨げた佐賀県県庁にある。

このニュース動画で明らかなように、山本氏はデモ参加者と県庁職員の対立を仲裁して平和的に事態を収拾しようとして行動しているのである。この点からも芦田祐介行政書士の告発は全く法的な根拠のないものであることは自明である。

２　告発文が事実に反して問題を不当に誇張している。

反原発団体の構成員・支持者である被告発人は平成２３年７月１１日、佐賀県庁前で玄海原発２・３号機の再稼働に反対する抗議活動を展開した。被告発人は原発再開反対の請願書を佐賀県知事に渡すために佐賀県庁に立ち入ろうとしたが、管理権者である佐賀県は「庁舎管理の面から制限せざるを得ない」として県庁の正面玄関を含む多くの出入り口を封鎖する措置をとり、被告発人の県庁立ち入りを明白に拒否した。

こうした県庁の対応に反発した被告発人は県職員と押し問答の末、被告発人は管理権者の意思に反して県庁に侵入した。県職員はバリケードを築いて被告発人の侵入を必死に防いだ。被告発人の中には警備員を羽交い絞めにする者もいた。結局、被告発人は知事との面会はかなわず、県民ホールで原子力安全対策課の職員に請願書を手渡し、立ち去ることとなった。

このような被告発人の所為は憲法が保障する表現の自由から著しく逸脱するものであり、法治国家として是認できるものではない。県職員（とくに女性職員）の中には被告発人の本件所為に畏怖したであろうことは想像に難くない。

本件事件が発生してから相当な期間が経過しているが、未だに被告発人を被疑者とする捜査が行われているという報道はなされていない。従って、被告発人のような過激な者を野放しせず、厳重な処罰が行われるよう、速やかに捜査に着手することを求めるため、敢えて告発に踏み切った次第である。

県庁前で行われた集会と抗議行動は完全に合法的に行われた政治活動であり、知事に要求書を手渡そうとして面会を求めた行為には何の問題もない。問題は面会を拒否して集会参加者の通行を妨害した県庁側の不適切な対応にあることは下のニュース報道で明らかである。

VIDEO山本太郎氏への告発を芦田祐介行政書士は至急取り下げよ！

芦田祐介行政書士に警告する！至急に山本太郎氏への不当な告発を撤回せよ！貴殿の今回の行動は刑法172条（虚偽告訴等）（人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、三月以上十年以下の懲役に処する。）に抵触する犯罪行為と見なし得るのである。

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山本太郎氏への理不尽な告発を取り下げよ

【投稿記事】アシュタル9/20：大いなる目覚めの時の始まり

（たきさんからの投稿）

愛するファミリーよ、こんにちは。私たちは次に集まるときには、たくさんの話があります。あなた方は地上できわめて多くのことが騒がしくなっていて、背景では、ドミノがますます加速しながら倒れていっていることに、気がついていると思います。実際、それは、主流ではないメディアで進んでいることで、非常に魅力的な、なぜならますますそうなってきつつあるから、いわゆる、表面に染み出しつつあることです。実際、あなた方は非常に近い将来に、惑星地球の上の三次元の生活の全ての範囲において、紛れも無いニュースの爆発が起こることに気がつくでしょう。

もちろん、知ってのとおり、これが起こるべくして起こる家の清掃の、非常に必要な部分のすべてです。それはアセンションプロセスの一部であり、あなた方がダークの一隊のアジェンダ、プログラム、そしてイベントの全てから自由にならなければならない絶対に必要なことなのです。そう、これは高次元の地球上には存在しえず、存在しないことだからです。もちろん、新しい地球には、あなた方がそう望めば、低次元の場所もありますが、そこは、長期間に亘って次元上昇の準備ができていない人たちが三次元を楽しむ場所です。

そうです、そこでは依然として時間が存在し、二人の人間の間の議論から、国家間の戦争にまでおよぶ、権力と支配のプログラムも存在します。そこには依然として、飢餓、暴力、誘拐、あらゆる種類の恐怖ベースの思考、言葉、行為があります。あなた方はこれがいまここに存在する条件の継続であり、より高い愛と光の振動に道を譲りつつあることであると、考えることができます。そして、あなた方は、機会の窓の中の、次元上昇を選択しなかった者は、位置がかわったことにさえ気がつかない、とのあなた方の感覚は正しいのです。彼らは単に今までどおり生きることでしょう。

このことは来るべき集会に焦点をあわせることになります。私たちはあなた方が遅れている人たちのことを考えている、と理解しています。あなた方は、愛する者達が、あなた方とは同じ道をたどっていない、との考えについて、大きな悲しみを抱いているようです。そこで、私たちはこれについて何かしようと提案します。

私たちは惑星地球の膨大な数の住民の目覚めを支援する強力な演習を行います。私たちは大きな選択の時期が、今近づいていると知りつつある数百万の人がいることをあなた方が知ることを希望します。このような人たちに必要なことは、ちょっとした勇気付けです。そして、あなた方、愛するファミリーは、この目覚ましを鳴らすために私たちに参加すべきまさにその人たちです。

さらに考えるべきことがあります。ダークの一隊の内非常に多くの者がとうとう光が支配的になることに気がつき、暗い隠れ場所から姿を現しつつあることに、あなた方は気がつき始めています。彼らの内のいくらかは、光を流れ込ませるように心を開きつつあります。他の者は、確信が持てないために、待ちの状態にありますが、私たちは、愛するファミリーであることを知っています。彼らは私たちが愛、同情、許し、感謝を差し伸べるのを待っています。そうです、高次元への歓迎のためのカーペットを巻き戻して敷くのが私たちの使命なのです。

そこで、私たちは愛と歓喜の手を私たちとともに広げ、進化の高い道へと移動する準備ができている人たちを目覚めさせるように、あなた方を招待します。これが私たちの使命の大きな部分で、実際、私たちは成功することを見通していると保証します。祝福を、感謝とご挨拶を皆さんに送ります。愛する者達よ、サルート！

Ashtar:A Big Wake-Up Call-Sep 20th Teleconference-Register DeMystifying2012

【投稿記事】アタバンティアン9/16：すでに開始している５次元への移行期間

（たきさんからの投稿）

スターシップアタバンティアンから地球の兄弟姉妹たちにご挨拶をします。あなた方についての観察結果を分かち合うこの機会を得ることは、私たちのあなた方への愛とあなた方とのワンネスからのものです。

質問
ポールシフトの結果としての地震、津波、火山噴火はどの程度厳しいのだろうか？。

答
それらが予言された通りの強度のものかどうかはわからない。地球は、通常の通りに変化を続け、これらは、蓄積したストレスを開放するためのものである。それにもかかわらず、ポールシフトは全ての人に感知されるであろう。

質問
スターシップ、アタバンティアンには種々の種族が搭乗していると言ったが、地球外生命体は、協力できるのか、それとも競合するのか？

答
アタバンティアンには、数種の種族が搭乗し、それに数多くのアドリアールのような天使たちが加わっている。大多数の者は、アンドロメダから来ている数千の者達である。私たちには又、プレアデス、シリウス、アンタレス、リラから来ている者も含まれる。

私たちのように五次元以上の存在は、競合せず、協力的である。アバンティアン上には競合する者はいない。

質問
変化の後の地球は、どのような様子だろうか？どのような物理的な構造が残されるのか？

答
新しい地球の、愛をベースとする文明への変化の後では、古いパラダイムの多くの物理的な構造は、そのまま残される。人々の家はそのままである。そのうちに、新しい地球により適した物理的な構造にすべての物が変化するだろう。

質問
地球の周波数はどの程度になるのか？

答
地球の周波数は、五次元の１９ヘルツに落ち着く。これは現在の１１ヘルツからの上昇となる。

質問
植物や動物はどうなるのか？

答
植物や動物は、軽く、愛に満ちた環境に合うように変化する。すべてのものは調和が取れ、ワンネスの状態となる。もはや適者生存の法則は適用されない。

質問
どの程度の時間でそうなるのか？

答
これが実現するには地球が太陽の周りを何回も周回しなければならない。クロスオーバーの時・・・次の数ヶ月の間におきる・・・の後、何年経過しても物事は大きく異なることは無いが、恐怖をベースにしたものではなく、愛をベースにしたものとなる。このような新しいものの見方や行動の方法に人々が慣れるまでには時間がかかるだろう。

質問
オイルベースの文明がおわるのはいつか？

答
これは新しい文明の完全な開花よりも早いだろう。新しいオイルの掘削や探鉱はシフトの後では行えない。したがって、石油の供給が停止するのは時間の問題である。停止のプロセスではオイルの価格は大きく上昇するだろう。したがって代替手段が熱心に研究される。

質問
電気は家庭に供給されるのか？

答
移行期間の間家庭に電気は供給されるが、全ての地域ではない。化石燃料による発電は、結晶や他の非化石燃料によるものに代わる。地球の文明が原始に戻ることは希望しないので、私たちはそのほかの手段を確保するよう、あらゆる努力をする。

質問
現在の交通手段はどうなるだろうか？

答
現在用いられている自動車は、石油が供給されなくなるので使えなくなる。

質問
この様なことがおきる時期はいつか？

答
新しい地球上で文明が確立されるまでには長い時間がかかるだろう。一方、時間の崩壊と、四次元における機能の発現によって、これらはきわめて迅速に実現する。

質問
遷移は困難なものだろうか？

答
全ての人は、現在のパラダイムがどのようなものであるかを見極め、それからの分離を選択するためには大きな困難を感じるだろう。ある者にとってはこれは極度に困難で、そのほかの者にはそれほどでもないだろう。


質問
食料や水、燃料を備蓄する必要があるか？

答
移行期間の間のための備蓄は必要である。

質問
移行期間はどのくらいの時間だろうか？

答
それはすでに始まっており、数日或いは数週間の間には、きわめて急速に加速する。それから、２０１２年の年末を過ぎ、２０１３年に入るまで継続する。ある時点で、あなた方は地球の振動が恐怖ベースの振動から愛ベースの振動に変化することがわかるであろう。

質問
もし私が五次元の振動に移行できたとしたら、遷移と関係する物理的、情動的、心理的な混乱を感じるだろうか？

答
五次元の振動に上昇し、それを維持できても遷移を体験するだろうが、それによって物理的、情動的、心理的な影響は受けないだろう。それに加えて、あなた方は光のビーコンとして、遷移の衝撃のさなかにある人たちを支えるであろう。四次元の振動になっても同じであるが、五次元の場合よりも程度は低い。

私たちの観察結果から、あなた方に警告したいことは、五次元の振動を達成してそれを維持するのは、容易でもなければ自動的でもないことである。遷移の間とその後に、報われることになるので、五次元への振動の上昇は、試みる価値のあることである。

遷移の間には、最大の変化は、あなた個人のものの見方と知り方の中で起こるのである。あなた方は心中心となる機会を得て、あなた方の周りでドラマとして生じる変化を見ることになるのだ。さもなければ、新しい地球に起こる変態の事象に抵抗する者に沸きあがる恐怖の中で、流れに押し流されるか、のいずれかである。

質問
地球の変化、現在のパラダイムの消滅、我々の変態は、地球の外側からやってくる事象に関連するのだろうか？

答
そうだ。地球の変化の最終段階は、地球の外側でのイベントによって起動される。これが現在の金融システム、政府、宗教の崩壊、及び私たちの四次元へのあなた方の接続と対応する。イルミナティは防御を固めており、地球の人間の行動のみでは排除できない。ダークの一隊のエネルギーに打ち勝つには、地球外の存在の活動が必要である。

質問
太陽の大規模な爆発があるという情報は正確なものだろうか？爆発は人間にどのように影響を及ぼすのだろうか？

答
地球と太陽は、近い将来に、外部の影響によって途方も無く大きい変化を生じるだろう。太陽の爆発は、その結果として、地球に強力なエネルギーを送ることになる。しかし、太陽の真の性格をわきまえなければならない。太陽は、近い将来に銀河の中心からやってくるエネルギーの変換機なのだ。したがって、この通常ではないエネルギーは、地球の環境が及ぼすものよりもはるかに大きい影響を人間に及ぼす。

太陽の大爆発を見る者は、三次元の観点からみるのであって、四次元、或いは五次元の観点から見れることを勧める。この時期に恐怖に駆られないことが特に重要なのである。

私は、アドリアール、宇宙の天使。私たちはアンドロメダから来た、ブレン・トン、ジャスティン、モレーヌ、私は、プレアデスから来たゼファー。

A cosmic vision of humanity's future

終末へのカウントダウン

山本太郎氏「告発」騒ぎの背後には、腐敗した古川康佐賀県政と九電の癒着構造がある

VIDEO佐賀県知事が自民党系県議に原発再稼動を支持者にお願いを指示

古川康知事のほうも、歴代の九州電力佐賀支店長から献金を受け続けてきたことが発覚。

「国を信じて玄海原発の再稼動を了承したのに、もう国など信じられない」とtwitterなどで、苦悩する知事を演じてきたのですが、何を思ったのか、突如、twitterを削除。
いよいよ「闇の癒着」が暴かれるのか、と待っていたところ案の定です。

何よりまずかったのが、知事の古川康が、お気に入りツイートに「地震ごときで原子力を否定する奴は軟弱で女々しい」を入れていたことです。
玄海町長、佐賀県知事による「民意の偽造」

ツイートにはこう書かれている！

世界中の空母や潜水艦に原子炉が乗っけまくってるのに、地震ごときを理由に原子力を否定するなんて、いったいどれだけ軟弱なんだ。そんな女々しい奴は豆腐の角に頭をぶつけて死んでしまえ。

権力が情報を操作して、自分の都合のよいように世論を誘導することは、これまでにも常に行われてきた常とう手段である。九州電力の社員で、玄海原子力発電所のPR館の館長を父親とする古川康佐賀県知事が、福島原発事故の直後に玄海原子力発電所2、3号機の運転再開に向けて九州電力が関係会社の社員らに運転再開を支持する文言の電子メールを投稿するよう指示していた世論偽装工作事件（九州電力やらせメール事件）は、歴代の九州電力佐賀支店長から献金を受け続けてきた古川康知事にとっては、当たり前の常とう手段を駆使しただけであるのにちがいない。
（たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章 ）

今回の山本太郎氏「告発」騒ぎの背後には、脱原発運動の空前の盛り上がりを押さえ込んで、原発の存続・推進に世論を誘導しようとする原発推進勢力の政治的策動が潜んでいることは明らかである。

古川康佐賀県知事への抗議メールはこちらへ！

■玄海原発を永久にお休みしていただくための住民投票アクション

参照
VIDEO山本太郎氏への告発を芦田祐介行政書士は至急取り下げよ！

代替ニュース

【投稿記事】サ・ルー・サとの対話9/20：再び子供のようになってテレパシーを受けとめてください

（たきさんからの投稿）

ローラ：サ・ルー・サさんおはようございます。今日も最新のメッセージをお願いします。

サ・ルー・サ：友よ、おはよう。私たちはあなた方がこのように早い進歩を示すのを見て幸せです。このペースなら、あなた方は、光と愛を広げる勢いを築けます。あなた方と母なる地球に向けられる高いレベルの振動で、肉体のよろいは和らぐので、あなた方の感情は開放されるでしょう。あなた方は自身がいつもよりもより情動的で敏感で、時には涙もろくなっているのを感じるでしょう。

もう一度いいますが、これは警告ではありません。あなた方の内部の変化を知ることは意識の成長にとって大切なことなのです。

あなた方の内の何人かは、すごく忙しいライフスタイルを持っていて、自分のための時間を殆ど持たず、楽しみの時間がとれず、新しい発見をすることも無いことでしょう。子供達は、あなた方にその道を教えてくれます。彼らは進化への鍵です。あなた方は再び子供のようにならなければなりません。子供達は、今、ここに生きています。彼らは毎日楽しみを見つけ、毎分が贈り物と冒険だと思っています。

彼らはあらゆる可能性に対して開かれており、自身に何も制約を課していません。彼らは大いなる愛と喜びをもって、自分の環境を受け入れています。彼らは、愛する者とともに全ての時間を喜びをもって過ごします。子供達は、動物と自然に対しても非常に敏感です。全てのことが彼らには可能で、恐れは、彼らの語彙の中にはみあたりません。

私たちはあなた方の殆どが二元性の世界に疲れていることを知っています。あなた方はいわゆる終わりの時を待っています。私たちもあなた方に認めてもらえるよう、又、親しい友人と、新しく連絡をとれるようになることを期待しています。絶望的にはならないでください。背景で進行しているイベントが序序に形を現し、愛と光に満ちたより良い世界が姿を現すでしょう。

私たちはディスクロージャーとアセンションに待ち疲れた人たちが愛と光の振動を広げる貢献をするよう勇気付けるものです。私たちはあなた方が惑星のアセンションに積極的にかかわる、この転生を選択したことを思い出してほしいと思います。あなた方はこの時点で特別な役割を果たし、疲れたり、不満足だと感じたら、それはあなた方がまだ全ての能力を得ていないことを示しています。

あなた方は惑星上のすべての物がより軽くなる時期に入りつつあります。あなた方は天使達だけでなく、地球の歴史に結びつく、魔術的な或いはおとぎ話的な存在と通信するでしょう。あなた方は他の次元や存在と、完全な調和、平和、及び愛の下にリンクするでしょう。共感の欠如、知識不足、意識の欠如のような事からもたらされる苦痛や誤解はもはや存在しないでしょう。

あなた方は愛と喜びの内に、聖なる権利を取り戻すでしょう。あなた方は、かつてそうであったように、再び、強力で愛すべき存在となるでしょう。あなた方は今、この場所のもたらす生活上の無限の可能性を経験するでしょう。あなた方が再び高次の領域を知るときには、これはまるでふるさとに帰ったときの歓迎と祝福であるように感じるでしょう。

今、この時点では、私たちはあなた方に、高い、愛と平和の周波数に焦点を合わせるようお願いします。母なる地球にはまだ暗黒と苦痛が見られるので、混乱、恐怖、及び悲しみに陥っている地球の各部分での、暗く、苦痛に満ちたエネルギーの釣り合いを私たちが取るのを、あなた方が支援するよう、私たちはあなた方を勇気付けます。戦争地帯の人々のことを心に留めて、毎日可能な限りかれらのことを考えてください。

このことは、なんでもないように思えるでしょうが、あなた方が彼らと地球に送る愛は、光のレベルを向上させ続けるのです。あなた方の愛は、困難な時にいる人たちを助け、彼らはあなた方に感謝をささげながら、今何が必要かを理解するでしょう。あなた方が知っている通り、私たちからの通信が意識上で受け取れなくても、通信は行われているのです。

母なる地球は、地球自身のアセンションを進めるために働いています。地球は、高次元へのシフトの準備が今やできていて、洗浄の最終段階を継続しています。私たちは背景で活発に動き、洗浄があなた方の生活に及ぼす影響を低減させましたが、、これからもそうします。

私たちは私たちとのテレパシーによる通信をしたいと思う人たちとの連絡を絶やさないようにします。私たちははるか遠くからあなた方と連絡でき、私たちの愛を困難な時にある人たちに送ることができます。私たちはあなた方の種族を尊敬し、至高の愛と光を持ち、私たちとの連絡を望むもののみとの連絡を開始します。私たちのエネルギーは、集中し、私たちはあなた方の私たちに対する愛を受け取ります。

共有意識の短い瞬間の間に、私たちの心と意識は、光とともに流れます。これは実行に際して幸福以上の感じを持つ、非常に純粋な、愛に満ち、信頼できる手順です。あなた方の存在における、ここでのこの時の瞬間を共有するよう招かれたとき、私たちは心から、あなた方の純粋で開かれた通信を行おうとする真の意図を感じ、喜びを持って対応します。

私はシリウスのサ・ルー・サ、今日私たちが申し上げたことを考慮に入れるようお願いします。心の中に平和と愛をいだくようにしてください。あなた方は、私たちの宇宙船をいつもは見られないかもしれませんが、私たちは、いつもあなた方の頭上にいます。私たちはあなた方が愛と共感の周波数を示すときには、あなた方とともにいます。私たちはここにいて、あなた方の意識を高次の領域に橋渡しをします。

平和であれ、愛にあれ。
ありがとう、サ・ルー・サ（ローラ・タイコ）

SaLuSa to me – You Must Become Like Children Again – 21st Sept 2011

宇宙からのメッセージ

山本太郎氏への理不尽な告発を取り下げよ

VIDEO山本太郎と市民団体が佐賀県庁に突入　知事雲隠れ　原発再開反対デモ7/11

今回の「告発」騒動は、脱原発運動の未曽有の広がりを押さえ込もうとする原発推進派政治団体と検察当局が一体となった理不尽な政治弾圧行為である。

まず、告発をした京都市在住の芦田祐介行政書士が述べている理由が完全におかしい！

7月11日に反原発団体が佐賀県庁に「突入」（マスコミの表現）した事件がありましたが、ご記憶にございますでしょうか？「突入」した人物の中に俳優の山本太郎氏がいたことで、大きく報道されました。

このニュースを見て、私は大変な怒りを覚えました。少し前に同じようなことをやった在特会が摘発されたのは記憶に新しいところですが、本事件では捜査機関が捜査を着手したという報道もなされていないことから、7月14日に佐賀地検に告発状を郵送しました（7月22日に一部訂正した告発状と証拠も補充して再送しました）。
山本太郎氏「告発」にみる似非ウヨクと警察・検察権力の弾圧連携プレー

在特会幹部逮捕の理由は威力業務妨害であり、朝鮮人学校の正常な授業の進行を妨げた行動に対する法的な措置である。今回の山本さんらの行動は合法的な政治集会とデモを行った後、佐賀県の知事に面会をしようとしたのを阻止しようとして、職員が通路に「不法に」設置したバリケードの撤去を求めて平和的な話し合いを行おうとして発生した混乱であり、その責任は佐賀県民との話し合いを拒否した佐賀県知事と県民に開放された公的な施設の利用を妨げた佐賀県県庁にある。

上のニュース動画で明らかなように、山本氏はデモ参加者と県庁職員の対立を仲裁して平和的に事態を収拾しようとして行動しているのである。この点からも芦田祐介行政書士の告発は全く法的な根拠のないものであることは自明である。

さらに、佐賀県民でもない京都市在住の行政書士がこのような行動を行った政治的な背景に目を向ける必要がある。これまでのネット上の情報によれば、芦田祐介氏は似非右翼団体の関係者（同調者）であるだけではなく、地域政党「京都党」の元党員でもある。

俳優の山本太郎氏を含む反原発団体の構成員・支持者を佐賀地検に告発した件について、先日、佐賀地検から電話があり、告発状を正式に受理した旨の連絡を頂きました。

これを受けて、マスコミ各社に情報を流したところ、共同通信、朝日新聞、読売新聞から電話にて取材を受けました。

尚、マスコミ報道をご覧になられた方から多数のコメントを頂いておりますが、今回の告発は「地域政党京都党」は一切無関係です（告発について党への協力要請は行いませんでした）。または私は「地域政党京都党」の末端の党員です。本ブログも個人的に開設したものです。このことをよくご理解して頂きたいと思います。
告発状受理の件

京都党では、この件は党とは無関係としているが、村山祥栄代表は脱原発運動にこう言及している。

京都市議選に８人の候補者を立てた京都党の村山祥栄代表（左京区候補）が３日、「京都には原発が１基もないのに、原発反対を言う党まである。一体何のための選挙なのか。首をかしげたくなる」などと述べ、原発の危険に不安を募らせる府民に敵対する暴言を吐きました。
京都党・村山代表について

さらに、同党最高顧問の堀場雅夫氏は核エネルギーについてこう述べている。

1945年に日本は太平洋戦争に敗れました。ポツダム宣言を受諾した最大の原因は，原子爆弾ではないかと思います。人間にとって一番大切なエネルギーである核エネルギーというものを，我々人類がその偉大さを知ったのが爆弾であったということは大変刺激的なものでありまして，現在でもなおかつ原子爆弾を保有するかどうかは，その国の存在，独立国としての存在をしているかどうかという大変政治的なものに使われておるということだと思います。

このように、芦田祐介行政書士の今回の告発は決して「市民の正義感」などによるものではなく、核エネルギー廃止を求める世論の高まりを押さえ込んで原発推進、核兵器存続をたくらむ政治的策略の一環としてとらえるべきである。

参照

『日々雑感』のエントリーのコメント欄で、はれまさんという方が、佐賀地検に電話で質問された内容を公開されていたので、、その会話を転載させていただきたい。

日々雑感さんへ

佐賀地検に電話した結果を、ご報告します！
結果からゆうと、新しく判明したことは残念ながらありませんでした。

Q.公共の施設である県庁に入って、不法侵入に当たるのでしょうか？

A.一般的にはないこと。

Q.一般的にないことが、なぜ今回告発が受理されたのでしょうか？

A.個別の案件については、差し控えさせていただきたい。

Q.今回の案件の担当者に代わっていただきたい。

A.できないです。

Q.今回の案件の担当者名や部署名を教えていただきたい。

A.捜査中ですので、個別の案件については…

Q.一般的に考えて、不当な告発だと思われるのですが、なぜ受理されたんでしょうか？

A.個別の案件ですので...（回答は差し控えたい）

Q.情報開示などは、求めることはできますか？

A.個別の案件ですので、できません。

Q.佐賀地検に直接行けば、担当者名や受理理由を知ることができますか？

A.来ていただいても無理です。

基本的に回答は「捜査中の個別の案件なので、お答えできない」でした。

地検に行って、告発受理書？のようなものを見ることはできないんでしょうか？担当検事がいると思うのですが。
告発受理理由が知りたいところです。
山本太郎氏を告発した芦田祐介氏、京都党離党へ

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山本太郎9/19：みんなで生き延びていくために力をあわせていこう

代替ニュース

山本太郎9/19：みんなで生き延びていくために力をあわせていこう

VIDEOさよなら原発５万人集会／山本太郎さん 2011.9.19 （抜粋）

本当に命を守りたい、生きていきたいという気持ちが今日ここに集まっている皆さんの姿に表れています。

３・１１が大きく私の人生を変えました。「生きていたい」と思ったのです。自分一人ではなく、みんなと一緒に生きていきたいと思ったのです。

今の新聞やテレビを始めとするメディアは真実を伝えるのではなく、去勢されて利益のために情報をゆがめて流す機関になり下がっています。メディアにとっては目の前の命よりもお金の方が大事なのです。

ここまでではっきりしたことは、今の日本の政府は国民の命を簡単に無視できる制度だということです。

今、こうして私たちが集まっている時にも被曝し続けている人たちがいます。でもそのことをはっきり伝えて行動する人々がどれくらいあるのでしょうか？

政治家たちが社会を変えるということは、もう無い話だということがはっきりしたと思います。

一刻も早く、放射能被曝地域の人々を疎開させる。そして原発を一斉に停止させる。

もう代わりの電力はあるのです。電力は足りているのです。３０パーセントの原子力エネルギーはいらない！

原発の廃止を実現しなければ、私たちはもう生きていけない。世界中にも迷惑がかかる。

とにかく、生き延びたいのです！みんなで！

今、必要なのは市民の力を結集して、地元の代議士にプレッシャーをかけることです。その代議士がどういう立ち位置にいるべきなのか、どういうつもりなのかをはっきりさせてください。でないと、この先の日本は核廃棄物の置き場になるだけだと思います。

今、大人のすべきことは子供の命を守ること。そのためにぜひ力を貸してください。よろしくお願いします！

参照

中島拓哉（京都市会議員）:（芦田祐介さんは）京都党の党員でしたが、今回の騒動で迷惑をかけたとのことで、離党すると本人からご連絡がありました。

行政書士の芦田祐介さんの事務所に電話しました。ご本人が出られ、山本太郎を告発したのは自分である、とおっしゃられていました。芦田さんの事務所のホームページです。
NEW!「山本太郎告発騒動」は文部科学省にも飛び火しそうな意外な展開（低気温のエクスタシー） より

【山本太郎告訴問題】京都党村山代表と堀場製作所・堀場雅夫氏について【原発推進主義】
京都党・村山代表と堀場製作所・堀場雅夫氏について　　　　日々雑感
VIDEO2011/9/22 山本太郎を訴えた幸福の科学（統一教会）の信者たち
山本太郎氏告発は「京都党」を使って原子力村が起こしたものである!?と言う根拠が出てきて騒然！拡散中！
9.19東京の「さようなら原発　５万人集会」に6万人ー脱原発へ歴史的な一歩（レイバーネット日本）

【再投稿】「原子力の平和利用」という名の対日戦略とは

VIDEO原発導入のシナリオ ～冷戦下の対日原子力戦略～

第二次大戦後の日本の原子力政策は、米国によって半強制的に植え付けられたものである。米国が植え付けの主体であるが、この過程で、日本人のエージェント（＝米国代理人）が、極めて重要な働きを演じた。
　
日本人でありながら根ざす根本が日本にはない、米国の使命を帯びた人間が、戦後日本を誘導し続けてきた。
　
そのために、日本は「真の独立」を達成できぬまま、現在に至っている。
　
戦後日本の原子力政策を誘導した第一の人物が正力松太郎である。正力松太郎は読売新聞の事実上の創設者であり、日本テレビ放送網を創設した人物だが、同時に日本の原子力利用を誘導した人物でもある。
　
正力松太郎の実像については、米国の外交文書の公開に連動する形で、徐々に明らかにされ始めているが、米国からの使命を帯びて、戦後日本が米国の属国であるように誘導してきた第一の人物と言ってよいだろう。
　
早稲田大学教授の有馬哲夫氏などの研究により、ようやくその実像を日本国民が知り得るようになり始めている。

米国が描き、日本で実演されてきた戦後日本の原子力政策の根幹は次の三つである。
　
①戦勝国が核を独占し、日本の核利用を米国の監視下に置くこと
　
②米国の対日政策の基本を「反共政策」とし、原子力を反共の目的のためにも利用する
　
③日本の反米化、反核行動の激化を回避する
　
戦後直後のＧＨＱの対日占領政策は、これとは著しく異なっていた。マッカーサー総司令官配下のＧＳ（民政局）が占領政策の中心を担い、徹底的な民主化政策が採用された。
　
ところが、冷戦が勃発し、トルーマン大統領によるソ連封じ込め政策が展開されると同時に、日本の民主化政策は大転換した。日本民主化の「逆コース」である。ＧＨＱでは、Ｇ２（参謀２部）が実権を掌握し、日本の反共化を推進するために、多くの謀略が実行されていった。
　
日本に秘密警察組織が再生され、旧軍人が秘密警察組織および新たな軍隊である自衛隊に徴用されていった。
　
それでも、国内の民主化要求は根強く、日本の延縄マグロ漁船である第五福竜丸が米国の水爆実験により被曝すると、反核、反米運動はさらに活発化する傾向を示した。この状況下で米国からの使命を帯びて活動したのが、正力＝読売グループである。正力は米国からの指令を受けて、「原子力の平和利用」のプロパガンダ流布に全精力をあげたのである。米国からの「原子力平和利用」使節団を読売新聞が招聘するとの策を弄し、日本における「反核・反米」活動の沈静化を推進していった。
　
その延長上に、東海村の原子力施設設置があり、福島県での原子力発電所建設があった。「原子力の平和利用」のプロパガンダ採用の真意は、核兵器を含む原子力利用への風圧を緩和するために「平和利用」の表現を「方便」として用いた点にあると言ってよいだろう。
　
原子力利用に批判的な学者を摘出し、弾圧するとの行動は、１９５０年代に公安調査庁や警察庁などによって確立された手法であり、テレビメディアはいまもこの種の「思想リスト」による色分けに基づいて、テレビ番組のコメンテーター起用を行っている。
　
今回の原子力事故は原子力利用の困難さを改めて証明する事象である。この事故を踏まえて、日本は原子力に依存しないエネルギー確保に向け、エネルギー政策を根本から変更することを検討するべきである。
　
万全を期していたはずの原発で、スリーマイル島事故を上回る深刻な事故を引き起こしたのである。日本では、政府とマスゴミが一体となって、「安全宣言」を繰り返しているが、主要な世界の報道機関は、原子力重大事故に対して政府とマスゴミが「安全広報・報道」を展開する「狂気の国日本」としてしか評価をしていない。
　
ただ、そのなかで、世界の原子力ビジネスを推進する米・英・仏の巨大原子力シンジケートが、日本での反原子力利用ムーブメントが一気に拡散しないように、さまざまな行動を展開しているだけである。
　
福島では高濃度放射能汚染水が大量に海洋投棄され続けている。この最重大行為を、どの報道機関も最重要ニュースとして報道しない。
　
福島原発での作業員死亡の情報も、長い間、隠蔽され続けていた。詳細を調べれば、驚くべき事実が判明するだろう。
　
福島原発での作業員の労働環境について、厚生労働省は、労働者の労働環境および雇用契約等が、各種労働法制から逸脱するものでないかの監督責任を負っているにもかかわらず、厳重なチェック体制を敷いていない。
　
日当数十万円での労働者の勧誘が適正なものであるのかどうか、直ちに詳細な検証が求められている。
　
放射能事故に責任を負っているのは政府と東電である。政府と東電の責任者が誰一人として福島原発の現場で指揮をせず、金の力で違法な労働力がかき集められているようなことがまかり通るのでは、日本は法治国家＝近代国家とは言えないだろう。
　
「ふじふじのフィルター」様が、極めて有用なＮＨＫスクープドキュメントのYOU TUBE映像を紹介くださった。正力松太郎が具体的にどのような行動をしたのか。米国がどのように日本の原子力政策をコントロールしてきたのかが、よく分かるプログラムである。福島原発事故に直面したいま、すべての日本国民がこのプログラムを視聴し、原子力政策を再検討しなければならない。

植草一秀の『知られざる真実』