どーも、eとりさん”twitte-nine-r”です

ツイてないeとりさんが140文字にとらわれず、己の境遇を
つぶやきます。ニートの生き様を目に焼き付けるがいい!

水も滴る哀しいおうち

2011年12月04日 00時21分02秒 | Weblog
 12月だっちゅーの(←Pイレーツ風)に雨がドサ降りの土曜日だった3日の晩、TVを観ておりましたらカーテンの陰から突然「ボトボトボトボトボト…」という音が!何事かとカーテンをめくってみますと、サンルームと茶の間の間仕切りとなっているガラス戸が水で濡れている。「水?」(@◇@;)



雨漏りぃ~~~~!?なんでよ!?

 サンルームは元々家の外側に後付けのように建てたものであるので、家の外壁とサンルームの屋根の間から水が浸み出してきたのかと思ったが、そうではなさそうであった。サンルーム側からサンルームの屋根と家の壁との接合部付近を見てみたがそのあたりが濡れている形跡が無い。家の2階からサンルームの屋根を見てみたが、さすがにコーキングが利いているようで、怪しい感じはしなかった。え~~~、どこから水が入ってきてるんだ??なんで鴨居のところから雨漏りなんかすんだよっ!?

 そんなこたぁともかくとして

とりあえず↑こんな状況に。このあと戸の向こう側でも同じように雨漏りしてきやがった。

 別の部屋ではeとりさんがコーキングして収まったように思われていたところからまたもや雨漏り。計3箇所だ。大雨で地盤がユルユル、家が水分でフニャフニャしているところへ大地震が来たらえらいこっちゃなぁ…。'93年の地震で家が傾いてゆがんだままだしね。この家に死ぬまで暮らすかと思うとちょいとめんどくさいなと思う今日この頃。外断熱した平屋のプレハブで暮らした方が暖かく快適に過ごせそうなんだがなぁ。
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