世界一周タビスト、かじえいせいの『旅が人生の大切なことを教えてくれた』 

世界一周、2度の離婚、事業の失敗、大地震を乗り越え、コロナ禍でもしぶとく生き抜く『老春時代』の処世術

想い(イメージ)を絵に描く

2015年04月15日 | 
picture とは、

絵とか、写真という意味がる。

これを動詞にすると、

「~を頭に思い描く」、「想像する」という意味になる。


例えば、

"Picture this. Two young, good looking girls."

「これを想像してみて。二人の若い綺麗な少女達を」となる。


想いを文章にすることは大事だ。

それを絵に描けばもっといい。

立体(3D)にして組み立てて模型にすればなおさらいい。




これは、今度借りるテナントの正面部分の改装予想図だ。




 これが実際の今の写真。

元、雀荘だっただけに暗くて閉鎖的だ。

これをカフェにしても誰も入ろうとは思わない。


ボクの下手な絵を見て笑えばいい。

まるで子供のころのお絵かき、塗り絵。

だが、描かないよりはましなのだ。


それに、童心に帰ってこんなことをしている時が一番楽しいから不思議だ。

絵の才能や絵心なんてなくてもいい。

童心に帰って、ピュアな心を持ち続けていればそれで十分だ。


上手か下手かが問題ではない、

できるかできないかも問題ではない。

問題は、やるかやらないかだ。

あるいは、やったかやらなかったかが問題なのだ。


Charange and try and try again, never give up.


想像から創造へ。


夢を実現する人は果敢に挑む。

傍観者はそれを見て笑い、批判する。

そして何も実現しない。


笑わば笑え。

ボクは自分の信じた道を進むのみ。


【補足】

以前も書いたが、

店の名前は ”かもん” だ。


これは、

ベトナム語の Cam on(ありがとうの意味)と

英語の Come on(おいで、いらっしゃい)をひっかけた造語だ。


ベトナム語の実際の発音は、

カㇺオン とか カンノンとかに近い。

最新の画像もっと見る

post a comment

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。