年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

眼鏡のレンズ交換 (2010年6月)

2010年06月04日 | 日々雑感

2年半ほど前に読書用老眼鏡を新しく作り、普段用眼鏡のレンズを替えましたが、そのレンズはどちらも それまで同様 プラスチック製でした。   
 ガラス製より軽いのと薄いのが特徴ですが、熱に弱いのと傷付き易いのが難点です。 とは言え、今までプラスチック製レンズを長く使ってきましたが、実際にレンズを傷つけたことはありませんでした。 
 
ところが、父親の四十九日法要で帰省した時、今思い出しても恥ずかしいことを仕出かしまして(→よって何を仕出かしたのかここでも言いません!)、両側レンズとも丁度黒目の中心部と同じ高さに大きな擦り傷が付きまして、ピントが合う中心部がボヤケてしまい、普段の日常生活にも支障が出るほどでした。 
 
仕方ないので眼鏡屋に行き、2年半前と同じメーカーの同じブランドの同じ度数のレンズを注文しました。 よって、またプラスチック製ですが、驚いたことに、当時より値段が3分の2位に下がっておりました。  両目2個分で、税抜き価格が丁度1万円でした。 
 
 
何とか6月10日からの京都旅行に間に合うので、その点は良かったんですが、今思い出しても恥ずかしい 何ともバカなことをしたもんだと 反省する毎日です、はい。 
 

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