年金暮し団塊世代のブログ

男寡になった団塊世代の年金の現実と暮らし向きをブログで。 今や仕事になった鳥撮り(野鳥撮影)の成果もアップします。

陶器コレクション(#69) :  ドイツの絵皿(3)

2012年09月29日 | 陶器コレクション

ドイツ、フランクフルトの北 約90キロにあるマールブルグ(Marburg)という町のシュナイダー (Schneider)陶器工房製の直径28センチの絵皿です。 

マールブルグ(Marburg)は、メルヘン街道(Maerchen Strasse)沿いの小さな町で、グリム兄弟が法学部の学生として大学生活を送った、中世の面影を残す田舎町です。


(↑の大きい画像はありません)

今回写真を載せるに当り、実物を調べてみると、絵皿の裏側に 「1809」(←恐らく工房創設年)「Schneider」「Marburg」「Handgearbeitet」(←手作り品)という堀込刻印 と 「092/1」(←意味不明)がありました。

このシュナイダー (Schneider) 陶器工房製の絵皿は 過去にも 2枚見て頂いております。(→ こちら と こちら


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2012年09月28日 | 写真~昆虫 爬虫類など

何という なのかは知りません。  そこそこの大きさがありました。


(↑)とは違う種類の亀ですが、交尾をしておりました。(↓)
秋になって涼しくなったので張り切っているんですかね?(笑)


(画像をクリックすれば大きくなりますので、お試し下さい) 


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コサメビタキ (13)

2012年09月27日 | 写真~野鳥

コサメビタキの雛は 産まれてからほぼ2週間で巣立つと言われています。 

前回 巣の外で羽ばたき練習をする雛の姿を見て頂きました(→ こちら)が、今日は巣の外へ出て行く雛の姿を見て下さい。

(↓)は、餌を持たずに巣に帰って来た親鳥が、巣から少し離れた所から雛達に「巣を出てこちらに来なさい」と巣立ちを促している(と思われる)様子です。 親鳥はこうやって何十分も巣の周りで待ち続けます。 (↓)の親鳥は餌を持っていませんが、餌を銜えて巣から離れた所で待っている、餌で釣ろうとしている姿もありましたね。(笑) 


(↓)は、自分から巣を出た雛です。 どうです、しっかりした意思を持っている顔付きだと思いませんか?


(↓)は (↑)より少し遠くに出た雛です。 巣内の雛と同じ方向を見ていますが、これは遠くの枝にいる親鳥の、雛を呼び寄せる=巣立ちを促す鳴き声の方向を向いているのです。


(↓)は、もっと遠くに出た雛を、巣内の雛達が「おい、大丈夫なんか?」と心配そうに見ています。(笑)


巣内の雛達は遠くに出てしまった雛を見つめており、後ろ側から餌を銜えて来た親鳥に気付いていません。 巣外の雛の凛々しい顔付きに注目です。(↓)


その雛の大写しです。(↓) これがコサメビタキの巣立ち雛です。 親鳥とは大分違いますね。



この日はこれで終りましたが、明日中には5羽全部が順次巣立つだろうと予想しました。 翌朝8時頃に期待して行ってみると、何と既に巣はもぬけの殻でした! 5羽全羽が巣立ってしまっていたのです。(涙)  

ということで、今年の コサメビタキ繁殖物語は、これでお終い とします。 
長い間 ご覧頂き ありがとうございました。 


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雑草の花(4) ~ キクイモ

2012年09月25日 | 写真~花・植物

ここ3回連続で雑草の花を取り上げましたが、 今日も 雑草の花です。(笑)

キクイモ (菊芋)は、根が生姜(しょうが)のような小さな芋になるでこの名前が付きました。 草丈は大きくなると2~3メートルにもなり、花径が4~8センチの結構大きな、明らかに菊科と判る形の、色鮮やかな黄色い花を8~9月に咲かせる雑草です。 

雑草だけあって、その繁殖力は強く、市街地でもちょっとした空き地にも進出しています。 恐らく皆さんも身近で咲いているのを見たことがあるはずです。



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ネプチューン オオカブトムシ

2012年09月24日 | 写真~カブト・クワガタ

ネプチューン オオカブトムシは、オスは体長5~16センチにもなる世界で2番目に大きいカブトムシとして有名です。 ローマ神話の海の神「ネプチューン」にちなんだ名前ですが、私めはその理由を知りません。(汗:)(→ 多分体が大きいからでしょうね) 南アメリカ北部のアンデス山脈の標高1,500メートルほどの高山の熱帯雨林に住んでいます。

体が世界一大きいカブトとして有名な ヘラクレス オオカブトムシ(→ こちら)とよく似ていますが、このネプチューン オオカブトムシは頭の後ろに2本の短いツノがあり、足が短いので、簡単に見分けられます。



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コサメビタキ (12)

2012年09月22日 | 写真~野鳥

今日は、巣立ちに向けて羽ばたき の練習をするコサメビタキ の雛の様子を見て頂きます。

巣立ちが近づくと、何時もどれかの雛が羽ばたきの練習をしている という状態になりました。 羽ばたき自体も相当に力強くなり、体が浮き上がるので、足で巣の外壁等をしっかりつかんで羽ばたき練習をしていました。

(↓)では、まだ巣の中(?)にいるので、他の雛達が迷惑顔をしています。(笑)
でも、羽ばたきの力強さがお判り頂けると思います。


巣の中での羽ばたきが他の雛に嫌がられるようになると、巣の外に出て羽ばたき練習をするようになります。(↓)  自分から巣を出ることで巣立ちと定義する場合もありますので、(↓)もある意味では巣立ちかもしれません。


(↓)は、巣の外で羽ばたき練習をしている様子です。 巣の中の雛が、羽ばたきとその風に迷惑そうに目をつむっています。 雛達は交代で羽ばたき練習をしますので、お生憎様ですかね。 羽ばたきの力強さから、巣立つが近いことが判ります。



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追記> コサメビタキ(13)は(→ こちら)です。


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雑草の花(3) ~ ヒメジョオン

2012年09月21日 | 写真~花・植物

ヒメジョオン( 姫女苑 )は、北アメリカ原産の帰化植物で、あらゆる空き地に生える雑草 の代表格です。 春~秋に咲く花は上向きで、菊科独特の甘い いい匂いがします。

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草丈は高くても1.5メートルです。 いったん生えると除草がまた大変で、除草剤を撒いても撒いても生えてきます。 除草に泣いた人も多く、見るのもイヤだという人も多いはずです。(笑)

(↑の大きい画像はありません)


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コサメビタキ (11)

2012年09月20日 | 写真~野鳥

前回(→ こちら)と同じ日に、餌をもらっているコサメビタキ の雛達の様子です。

昔 餌をもらう雛の様子は、産まれたばかりの頃(→ こちら)と、生後1週間後くらいの頃(→ こちら)と、更にその数日後(→ こちら)と 3回見て頂いております。

以前にも書きましたが、巣立ちが近づくと親鳥は雛達に与える餌を少しずつ減らしていきます。 真ん丸に太った体付きを、空を飛べるようなスリムな体付きにしてやる為です。 

5羽の雛がいますが、親鳥が餌を持ってきても、5羽全部が口を開けて餌をねだるわけではありません。 雛の方も余程空腹でないと餌をねだらなくなりました。(↓)


巣立ちが近い大きくなった雛の口から はみ出るほどの大きな青虫です。(↓) 
以前にも言いましたが、親鳥は雛の口から奥深く(胃の近く)にある食物の一時的貯蔵庫「そのう」まで餌を押し込みますので、口からはみ出ている青虫の大きさが想像できます。


(↓)では、餌を持たずに巣に帰って来た親鳥に、右側の3羽は餌をねだっていますが、左側の2羽は知らん顔をしています。 恐らく空腹ではないのでしょうねぇ。 左端の1羽はもう巣から出ていますね。



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追記> コサメビタキ(12)は(→ こちら)です。


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雑草の花(2) ~ ヘクソカズラ

2012年09月19日 | 写真~花・植物

ヘクソカズラ (屁糞葛) は、8~9月に 中心部が赤紫色の白い小花が沢山咲く蔓(つる)性の雑草ですが、花は綺麗ですよ。(↓)

それにしても、ヘクソ(屁糞)とは何とも可哀相な名前が付いていますが、葉や茎を揉むと、とんでもない悪臭が出ますので、仕方がないのかも…。  是非 一度 お試しあれ!(笑)

余りにも可哀相な名前なので、花冠内側の赤紫色がお灸(きゅう)をすえた跡に似ているとヤイトバナ(灸花) という別名や、花序を早乙女(さおとめ)が使う傘に見立てたサオトメバナ(早乙女花)という別名があるそうです。 が、皆 ヘクソ(屁糞) と言っていますね。



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巣立ち雛(6) : アオゲラ

2012年09月18日 | 写真~野鳥

今日は、キツツキの仲間、アオゲラ (緑啄木鳥)の幼鳥(→ 若鳥と言うべきかも知れません)を見てください。 アオゲラの成鳥自体がやや珍しい鳥なのに、その幼鳥に出会えたというのは間違いなく珍しいことです。

このアオゲラの幼鳥とは、8月下旬 標高500メートル程の低山で出会いました。 
名前からすると青い鳥かと思いますが、アオゲラの成鳥は、和名( 啄木鳥)の通り、背中が黄緑色で、頭上と顎(あご)が赤色、顔喉胸は灰白色、下腹部に黒色横班がある、体長30センチもある大型の留鳥キツツキです。 

成鳥の姿は未だ撮れていません(泣)が、先に幼鳥と出会いましたので、枝かぶりですが、その姿を見て下さい。(↓)


(↑)は、顔喉胸が灰白色ではなく茶褐色なこと(→ 目の後ろ側や上側は やや灰白色っぽくなっておりますが…)以外は、ほぼ成鳥の特徴(殊に赤い顎線、黄色い嘴(くちばし)中央部、体上面の黄緑色)を示しており、私めはアオゲラの幼鳥(or 若鳥)と判定しました (が、幼鳥でも若鳥でもない、最早 成鳥だ、という意見もありました)。


今まで、ホオジロ(→ こちら と こちら)、ヒヨドリ(→ こちら)、カワラヒワ(→ こちら)、オオルリ(→ こちら)の幼鳥を見て頂きました。

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パラワン ヒラタ クワガタ

2012年09月17日 | 写真~カブト・クワガタ

パラワン ヒラタ クワガタ は、長い大アゴ(顎)が特徴で、ヒラタ クワガタの中でも体が最も大きくなり、雄の体長は11センチにもなります。 フィリピンのパラワン島だけに住んでいます。

日本のヒラタ クワガタと同じ種類ですが、特にパラワンものは大型で人気があるので、名前の頭に「パラワン(オオ)」を付けて区別します。



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雑草の花(1) ~ ツユクサ

2012年09月16日 | 写真~花・植物

ツユクサ (露草) は、誰でも知っている(?)梅雨時の雑草の代表花で、明快なスカイブルーの花色が特徴です。 草丈は50-60センチ程で、花は花弁が2枚の一日花で、雑草とはとても思えない美しい花ですね。 梅雨時の里山では地面を覆いつくすほどに はびこっていました。



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コサメビタキ (10)

2012年09月15日 | 写真~野鳥

前回(→ こちら)と同じ日に コサメビタキ の雛達が羽ばたき をしている様子です。

雛が皆大きくなって5羽が巣に納まり切らなくなって来ていることもあって、雛達がそれぞれに羽ばたきをし始めるようになりました。 巣立ちが近づいている証拠です。

(↓)は、そんな羽ばたきの様子で、他の雛達は迷惑そうに 羽が当らないように身を避けています。


(↓)は、他の雛達に羽が当らないように 向きを変えて羽ばたいている様子です。 他の2羽の雛は同じ上方を向いていますが、親鳥でも来たんでしょうか? 


(↓)は、ちょっと大きく写してみた雛です。 羽の生え具合がわかります。


(↓)は、他の雛達への迷惑もかまわず、皆の上に乗って羽ばたきの練習をする雛です。 僕は空を飛ぶんだ という意思を感じさせる目力があり、今にも飛び立ちそうな姿ですね。


(↓)は、翼の羽の生え具合が分かる一枚です。 手前の1番下の長い羽(9本)が初列風切、その上に覆い被さっているのが大雨覆、更にその上に被さっているのが中雨覆、初列風切の右上の長い羽が次列風切、等々です。 それらのいずれもが、もういつでも巣立てる程に生育していることが分かります。



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追記> コサメビタキ(11)は(→ こちら)です。


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ハンミョウ (2) (2012年9月)

2012年09月14日 | 写真~昆虫 爬虫類など

先日 ハンミョウ(斑猫)という体長2センチ程の とても美しい甲虫を見て頂きました (→ こちら)。
今日は、そのハンミョウの交尾の姿を見て頂きます。 

ハンミョウの交尾は、他の昆虫、例えば蝶やトンボ、アブ等とは違って、動物に多い後背位です(↓)。
交尾中でもオスはメスの首を大顎(あご)でがっちり挟み込んでいます。 メスの大顎もハンミョウが肉食であることを示していますね。(怖)


後ろから見た交尾の姿です。(↓)
ハンミョウの交尾は、単に交尾(交接)器をつなぐだけでなく、動物と同じようにオスは前後運動を行います!  昆虫の脳は神経の集合物で、思考する脳ミソは無いので、前後運動で気持ちが良くなったりはしないはずなんですが…(笑)。 どんなもんでしょうかねぇ、本当のところは、聞いてみないと判りませんが…。 いやいや、前後運動をするということは……!!


一般的に言って、昆虫の交尾(交接)器は普段は体の中に隠されているので、あまり見たことがないのではないでしょうか?
(↓)で、体と直角に下がったオスのお尻(腹端)からまた直角に伸びて、メスのお尻(腹端)に差し込んでいるオレンジ色のモノがオスの陰茎です。


昆虫の交尾時間は(人間と同様に)長短ありますが(笑)、普段目にする昆虫で長いので有名なのはテントウムシ(→ こちら)で、1回6時間以上で、しかも毎日交尾するらしいです。(笑)  一般的には、交尾を長時間継続することでメスを独占し、他のオスと交尾させないようにして、自分の遺伝子を残す確率を高める訳です。 

(↓)は交尾を終えて陰茎が離れた直後の様子です。 私めが見たハンミョウの交尾時間は1回30分程でしたが、直ぐにまた始めましたので、何回するかで合計時間が変わってきますね。


(↓)は体も離れた直後の様子です。 体に比べた陰茎の大きさに注目です。 陰茎先端部は膜質で袋状の内袋(ないたい)と交尾片(こうびへん)という突起で、その大きさと形はメスの交尾嚢(こうびのう)と一致しているはずです。 即ち、錠前(じょうまえ)とその鍵穴に合う鍵になっているはずです。
(→ 詳細は省略)(笑)

ハンミョウは肉食昆虫なんですが、交尾後のメスは、カマキリのようにオスを食べることはしませんでした。(笑)  それどころか、両者は無事に離れた後も、しばらくにらみ合って、いやいや、見つめ合って、またぞろ交尾を始めましたです。 猛暑で日陰の無い所でしたので、熱中症にならぬよう、私めはそれ以上のお付合いは遠慮して 退散しましたです。(笑)


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陶器コレクション(#68) :  ゲーベルの犬 (5)

2012年09月13日 | 陶器コレクション

ドイツはゲーベル社の陶器製の犬、多分 シルキー・テリア (?)です。
体長32センチ、高さ28センチで、そこそこ大きいです。


(↑の大きい画像はありません)

過去に見て頂いたゲーベル社の陶器製の犬は こちら から入って リンクをたどってください。


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