コロナには自衛隊の活動を

ゴールデンウイークで、また、鎌倉、江ノ島、の海水浴場が立ち入り禁止、になった。

外は完全な換気がなされて、どう、ウイルス学に考えても、コロナ感染するはずがない。

問題は、鎌倉、江ノ島、の海水浴場に来る人は、遊んだり、はしゃぎたいからで、それは、人の心の問題である。

海水浴場に来る人でも、マスクして、ちょっと海を見て楽しんでいるカップル、から、バーベキューして、酒飲んで、長時間、バカはしゃぎしている人まで、様々である。

バカはしゃぎする人の割り合いの方が、圧倒的に少ないと思うのだが。

コロナに感染するリスクがあるから、デパートでさえも、営業しないでくれ、というのは、車を運転すると、人身事故、や、むち打ち症になる可能性があるから、車を運転するな、というのと同じ。

自然災害の時には、自衛隊が災害救助をする。

なら。

コロナでも同様。

自衛隊には、人の行動を規制する権限はない。

なので、自衛隊に、海水浴場に来てもらって、見まわり、をしてもらえばいい。

厳つい姿の自衛隊員が、海水浴場を見回りしていれば、バカはしゃぎしている人も、行動をひかえるだろう。

これは、海水浴場、だけでなく、デパート、や、その他、人出の多い所すべて、で、言える。

あと。

警察官には、職務質問できる権限がある。

警察官の職務質問に答えるか、どうかは、任意なのだが、現実では、警察官は、運転免許証の提示など、ほとんど、強引に強行している。

とにかく、職務質問する権限はあるのだから、警察官に、職務質問されたら、バーベキューしている人は、決まずくなり、やめるだろう。

日本は、平和で、警察官は、ひま、を持てあましている。

遊んでる、暇な警察官を、コロナ対策に使うべき。

コロナ感染は、人間の心の問題である。

小池百合子は何も知らず恥をさらしている

小池百合子は、コロナに関して何も知らず恥をさらしている。

僕は、大学受験の時と、医師国家試験の時は、朝起きてから、夜、寝るまで、一時も休まず、勉強した。

そうでなれば、合格できないからだ。

小池百合子は、コロナに関して、何にも、知らない。

公務員だから、時間外、や、休日は、自分の時間だから、くつろいでいるのだろう。

まあ、それはいい。

しかし。

何も、夜を徹して、コロナを勉強しろ、と言っているのではない。

たった、1時間、You-Tube、で、宮沢孝幸先生の、動画、を、見れば、コロナに関して、本当のことが、わかり、目から鱗が落ちる。

というより、僕には、宮沢孝幸先生の、You-Tube動画は、ウイルスのことが、わかって、あまりにも、面白い。

見るな、と言われる方が、はるかに苦痛である。

宮沢孝幸・京大准教授 医師会のコロナ対応に「逃げ回っている」「プロ意識がどうなのか」

宮沢孝幸・京大准教授　医師会のコロナ対応に「逃げ回っている」「プロ意識がどうなのか」
(東スポWeb2021年04月27日 火曜日)

「フリーアナウンサーの辛坊治郎（６４）とウイルス学が専門の宮沢孝幸・京大准教授が１６日、読売テレビ「特盛！よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」に出演し、新型コロナ対策による医療体制について意見を述べた。

現在、新型コロナ感染症については「指定感染症」（２類相当以上）とされているが、医療ひっ迫に対応するために、インフルエンザと同じ「５類」に見直すべきとの意見がある。

これに賛成の辛坊氏は、「医師会が２類相当に固執しているのでは？」と聞かれ「医師会っていっても、個人病院と大病院の経営者とみんな立場は違う。ですが確実に言えるのは一つで、自分たちの商売に差し障るようなことはしたくない。だから優先順位はもちろん日本の立派なお医者さんの皆さんは国民の健康第一に考えてらっしゃると思いますが、同時に自分たちの業界のことも考えてらっしゃる」と意味深長にコメント。

宮沢准教授は「僕も今回のお医者さんの対応に驚いた」ときっぱり。獣医師でもある同准教授は「僕たちからしたら、消防署の人に例えたら『火事が起こるからマッチ使うところを全部ＩＨにしろ』って言ってるような感じがして、プロ意識がどうなのかなっていうのがある。僕たち獣医もいろんな職業があって、検疫とかで感染して亡くなることもあるけど、そういう仕事だからしょうがないと思っている。だけど今回、お医者さん逃げ回っているような気がして、どうなのかなと」と苦言を呈した。

あまりの辛口意見に辛坊氏は「私も一緒にしないでくださいよ！」と訴えていた。」


☆

この記事を見つけたが、右クリックで、コピペ出来ないようにしてあるか、あるいは、タイトルだけで、記事が削除されている、のが非常に多い。

やっと、https://this.kiji.is/723101492878622720?c=388701204576175201

で、コピペ出来た。

ネットでも、言論の自由を、一部の、団体が封じようとしている。

変異株、変異株、と騒いでいるけど、ウイルスが変異するのは、当たり前。

何万回と、コロナウイルスは、変異する。これからも。

ちょうど、細菌感染した時、抗生物質を投与すると、薬剤耐性菌が出来るのと同じこと。

ワクチンは、接種しようが、しまいが、変わりない。

かえって、ワクチンを接種したら、もう、コロナに感染しない、という、間違った、安心感をもってしまう危険の方が大きい。

ワクチンを接種しても、コロナには感染する。

だって、ワクチンの効果は、半年程度だし、コロナは変異するから。

マスクは、自分が感染しないためというより、他人に感染させないため、にしているのである。

だが、全ての日本人は、マスクしていりゃ、自分が感染しない、と、勘違いしている。

ハクチ東京都知事・小池百合子

ハクチ東京都知事・小池百合子。

世間では、「女帝」、とか何とか言われているけど。

あれは、完全な、白痴女。

「専門家の意見を聞いて、総合的に判断しました」

なんて、言ってるけど、その専門家とやらは、誰だ？

誰と誰の、どういう意見を、聞いて、判断したのだ？

大方、尾身、やら、医師会の偉いヤツの意見を聞いただけだろう。

コロナウイルスについて、どれだけ知っているのか？

調べたのか？

政治判断の透明性、説明、が全くない。

カイロ大学、卒業疑惑、が前、あったが。

間違いなく、小池百合子は、アルキメデスの原理、も、知らないし、中学校の理科も、理解できていない。

医者は、ウイルスの疫学は学んでなく、知らないのだ。

専門家、とは、ウイルス学者、と、人間の行動の心理を研究している脳科学者、などであるべきだ。

医者も、専門家の中に入れてもいいけど、ウイルス学者、と、行動主義心理学者、などは、絶対、専門家の中に入れなくてはならない。

家庭内マスクの義務化が必要

家庭内マスクの義務化が必要。

今日、焼き肉店、「安安」、に行って焼肉を食べた。

となりの席では、4人の友達が、マスクせず、酒を飲み、焼肉を食べ、楽しそうに、お喋りしていた。

白痴である。

ネット、で、親しい間柄なら、コロナ感染する、リスクは少ない、とか書かれているのを、見たことがあるが、僕は全く、逆だと思う。

家では、夫、妻、子供、は、絶対、マスクなんか、していない。し、ソーシャル・ディスタンス、も、とっているはずはない。

夫は、会社が終わった後、ソープランドに行っても、妻に、「今日、ソープランドに行ったよ」、なんて、正直に報告するはずはない。

「今日、コロナ感染するリスクのある所に行ったよ」、とも報告するはずはない。

家庭内では、マスクせず、ソーシャル・デイスタンス、も、とらずに、顔が触れ合うほどの距離で、延々と長話をしているはずである。

コロナは、症状が出ていない、潜伏期に、他人に感染させる。

むしろ、赤の他人、となら、お互い、マスクしているし、話すこともない。

だから、満員電車では、コロナ感染は、起こらないのである。

デパート、百貨店、などでも、買い物する時は、店員も客も、マスクしているし、ほんの少し、商品に関する話をするだけで、こんなことで、コロナ感染するわけがない。

誰も、コロナについて、調べようともしていない。

そういうバカどもの、とばっちりを、受けて、県ごとに蔓延防止等重点措置に指定されてしまって、夜8時までで、全ての店が閉まってしまってしまうので、夜型人間である、私にとっては、迷惑きわまりない。

それでいて、誰もいない所で、バカみたいに、マスクしている。

家庭内マスクの義務化が必要。

白人警察官による黒人射殺

アメリカにおける、白人警察官による黒人射殺。

テレビで、時々、この問題が報道される。

そして、必ず、「白人の黒人に対する、差別をなくさなければならない」

と報じる。

僕は、これを、鵜呑みに信じない。

キング牧師の時代じゃあるまいし。

あらゆる、知的職業、が、白人だけの特権ではなく、黒人でも、出来るようになった。

現代は、アメリカでは、オバマ、という、黒人が大統領にまでなった、時代である。

政治家、弁護士、医師、大学教授、芸術家、大企業の社長。プロスポーツマン。

実力のある黒人は、努力すれば、何にでもなれる。

しかし、白人と黒人の、貧富の差、は、統計的に見ると、やはり、まだ、黒人の方が、白人より、圧倒的に下である。

つまり、アメリカでは、貧しい黒人が多いのである。

☆

僕は、人間の善悪、喜怒哀楽、などの感情や性格は、人種間に、差はないと思う。

し、実際、同じ人間であり、そんな差なんて、ないと思っている。

だから、白人でも、黒人でも、東洋人でも、性格の悪いヤツ、犯罪者の、パーセンテージに、違いはないと思う。

黒人は、みな、善良で、犯罪なんか決してしない人種なのだろうか？

そんなことは、絶対ありえない。

黒人にも、性格の悪いヤツ、や、犯罪を犯すヤツは、いるに決まっている。

しかし、アメリカでは、黒人差別をなくそう、という主張を、政府も国民も、みな、思っている。

そこで、黒人で、性格の悪いヤツは、

「アメリカは黒人差別撤廃の国だ。黒人を射殺した警察官は、世間から徹底的に批難される。だから、犯罪を犯しても、オレは、警察官に射殺されることは、絶対、ないだろう。犯罪も成功しやすい。ウシシ」

と思って、犯罪をする、黒人は、絶対に、いると思う。

☆

白人の警察官は、そういう黒人、の存在を、おそれているだろう。

アメリカでは、人種差別は、ほとんど、なくなっている、とはいえ、貧富の差、では、黒人の方が、白人より、圧倒的に下なのだから。

衣食足りて礼節を知る、であり、貧しい人間は、人種に関係なく、犯罪に走りやすい。

しかも、アメリカは、誰でも、銃を持てる国である。

白人の警察官は、そういう黒人、の存在を、おそれても、全くおかしくない。

そういう疑心暗鬼におちいってしまって、黒人を射殺してしまう、白人警察官も、僕はいると思う。

☆

テレビのニュースなんて、ほとんどが、視聴率を上げるために、つくられた、ウソである。

その証拠に。

黒人警察官が白人の犯罪者を射殺した、ケースも、間違いなく、あるはずだが、そういうニュースは、一度も聞いたことはない。

世界、や、日本では、無数の、さまざまな事が起こっているのに、テレビのニュースなんて、どの局も、同じ事、コロナ、と、政治と、大谷さん、と、天気予報を、1時間以内に納まるように、視聴者にとって都合のいいシーンだけ、切り取って編集されて、つくられた、ドラマに過ぎない。

僕は、テレビのニュースを安易に信じない。

そしてネクラは生き残った(山本周五郎)

2020年に発生した、中国の武漢発生の、新型コロナウイルス、COVID-19、は、またたく間に、世界中に広まった。

本当は、こんな、ウイルスは、風邪ていどの、感染症なのだが、WHOは、このウイルス、を、「二類感染症相当」(強制入院などの措置を取ることができる指定感染症)、と定義してしまった。

こんなウイルスは、マスクして、会話をひかえれば、簡単に、収束させることが出来るのである。

しかし、命より、遊び、バカはしゃぎし、お喋りする、ことを価値観とする、世の大多数のネアカ人間にとっては、パンデミックだった。

なので、世の大多数のネアカ人間、は、バタバタ死んでいった。

そして、内気で、無口で、人と話をしない、ネクラ人間たちだけが、生き残った。

ネクラ人間は、人とお喋りすることを、バカバカしいと思っており、学問、や、芸術、や、仕事、に、一心不乱に、コツコツと打ち込む性格なのである。

世のネアカ人間が全員、死んで、地球が、ネクラ人間だけになった時、天から、厳かな声が、地上に轟いた。

「ネクラ人間たちよ。私は、全知全能の神である、天のヤーヴェだ。私が、このウイルスを地上に流行らせた理由を述べよう。私は、遊ぶことしか、考えていないネアカ人間の支配する、地球を、常々、嘆いていたのだ。そこで、真面目にコツコツ生きるネクラ人間だけを生き長らえさせようと思ったのだ。いわば、荒廃した世から、遊ぶことしか考えない、バカなネアカ人間どもを排除し、真剣に生きるネクラ人間の世界にしようと思ったのだ。いわば、ノアの箱舟だ。さあ。お前たちは、神である私に祝福された人間だ。精一杯、生きて、良い世の中をつくれ」

ネクラ人間たちは、「ああ。そうだったのか」、と感動した。

「よし。神の意志に従って、素晴らしい世の中をつくろうではないか」

ネクラ人間の一人が言った。

「おう。そうだそうだ」

他の、ネクラ人間たちも、賛同の歓喜の声を上げた。

元々、ネクラ人間は、誰に言われなくても、学問、芸術、仕事、に黙々と励むから、科学技術は、飛躍的に進歩し、優れた芸術が栄え、そして、ネクラ人間には、権力欲がないので、各国では、人格の優れた人間が、民主的に、国家の元首に選ばれ、核兵器は廃絶され、国家間の争いは皆無となり、世界平和が実現され、その素晴らしい世界は、末永く繁栄した。

めでたし。めでたし。

会話罰金法を作るべし

会話罰金法を作るべし。

コロナの感染者を減らす方法は簡単。

というより、もう、わかりきっている。

というより、子供でもわかる。

お喋り(特に、飲食店での)、によって、コロナ感染は広まっている。

人間は遊ぶことしか考えないから。

もはや、あらゆる店に、隠しカメラが、設置されている。

なかったら、設置すればいい。

飲食店に、隠しカメラ、を設置する。

防犯カメラ、は高いものじゃない。

あるいは、スマートフォンで、客を写していればいい。

そして、客が、食事をしている時や、食事が終わった後、マスクをはずして、お喋りしたら、「会話罰金法」、によって、10万、店に支払い、その金は、店の収入とする。

これで、コロナ患者は確実に減らせる。

というより、コロナは収束させることが出来る。

それを、政府や知事どもは、夜8時までは、「飲食する時は、会話はなるべくひかえましょう」、などと、アホなことを、言っているから、感染者は減らず、増えるだけなのである。

☆

これが、外国では、出来にくい。

他の国では、バカはしゃぎ、のエネルギーが物凄いからだ。

しかし、日本人は、政府の命令によって、日本国民全員に、必要のない時でも、マスクさせる、ことの出来る、民族、国家、なのだ。

これは、日本は、島国で他国との戦争を知らない民族である、という歴史(他国との領土争いがなく、蹴鞠り、や、風雅に凝っていた)、と、太平洋戦争で負けて、腰抜けになり、人権を堂々と主張できない、飼い犬のような、お上の言うことに、絶対服従する、性格になったゆえ、である。

人の移動、や、飲食を夜8時までと、制限しても、全く無意味。

人の移動、や、飲食によって、コロナは感染などしない。

コロナは、インフルエンザのような、空気感染するウイルスではなく、食中毒を起こす、ウイルスでもない。

詩的に言えば。

コロナは、人間が、遊ぶことしか考えなくなった、ことを怒った神の懲罰。

と言えよう。

そもそも三密が間違い

そもそも三密が間違い。

三密とは、「密閉」、「密集」、「密接」、である。

「密閉」、は、間違っていない。

換気をすることは、コロナ感染しないため必要なことである。

「密集」、と、「密接」、が間違いなのである。

満員電車は、まさに、「密集」、「密接」、である。

しかし満員電車からは、感染者は、一人も出ていない。

ひとことで言うと、「マスクしないで、向き合っての、長時間の会話」、が問題なのである。

それが、コロナ感染の可能性があるのである。

それを、政府、や、全ての都道府県の、バカな知事どもは、夜9時までなら、「マスクしないで、向き合っての、長時間の、会話」、は、いい、という政策をとっているから、感染者は減らないのである。

☆

なぜ満員電車で、コロナ感染者が出ないか。

一日、何千万人もの人が、満員電車に乗っている。

その中には、当然、コロナウイルスを出している人も居るに決まっている。

なのに、なぜ、満員電車でコロナウイルスが感染しないか。

それは、全員、マスクしていて、電車の中では、みんな黙っていて、電車も、適度な換気を行っているからである。

それと、「顔の向き」、と、「時間」、の要素もある。

満員電車では、周りの人と体が、触れあっている。

しかし、満員電車の場合、大体、前の人の背中を向いている。

(満員電車で、相手と向き合って、くっつく、ということは、まずない。し、あっても、顔はそらす)

マスクは、決して万能ではない。

マスクしていても、コロナ感染者の呼気からは、コロナウイルスが出ている。

しかし、コロナ感染者の顔は、自分の方を向いていない。

なので、コロナ感染者の出す、コロナウイルスは、自分の方に向かわないからである。

もう一つは、時間の要素。

コロナ感染は、コロナウイルスを、約1万個、吸い込んだ時に、感染する可能性が出てくる。

(1万個、吸い込んだ時に、必ず、感染する、というものではなく、その時から、体の免疫とウイルスの戦いが始まり、ウイルスが勝った時に、感染が成立する)

コロナ感染者は、たえず、呼気から、コロナウイルスを出し続けている。

だから、長時間、コロナ感染者と、向き合って話していれば、コロナウイルスを含んだ、飛沫が自分の口に入る機会も増えるし、あるいは、飛沫でなくても、自分の口の中に、感染者の呼気から出る、コロナウイルスが入る量が増える。

しかし、満員電車では、人の入れ替えもあり、コロナ感染者と接触している時間は、せいぜい、30分程度、だろう。

だから、満員電車では、感染者は出ないのである。

神風特攻隊 コロナ

日本人はあまったれている。

コロナは、三密を避ければ、感染者、ゼロに出来るのだ。

コロナの、第なんとか波は、全て人災である。

僕の心の中には、太平洋戦争で、夢も希望もありながら、日本を守るために、死んでいった、神風特攻隊が、生きている。

日本人は、戦後、魂を失った。

遊ぶことしか考えていない。

僕は、昨年から、絶対、コロナに感染しないために、風俗には、いっさい、行っていない。

しかも、今は、科学技術の進歩によって、全ての国民が、携帯電話、という、ミニトランシーバー、を持っているから、いつでも、誰とでも、会話が出来る。

それでも、日本人は、遊ぶことしか考えていないから、マンボウ、だの、人の移動を禁止する、などと、バカなことを、やらなきゃ、しなきゃならない。

悪いのは、遊ぶことしか考えていない国民の一部の人間。

湘南鎌倉医療大学

先週、湘南鎌倉医療大学、に健康診断に行った。

ここは、元、湘南鎌倉総合病院があった所で、2020年の4月に、沖縄徳洲会、が、設立した。

年齢はほとんど、18歳である。

コロナのため、マスクをしているので、美人なのか、ブスなのか、わからない。

ただ、目は、こってりと、化粧している。

ナースの仕事を勘違いしている、としか思えない。

「あなた。ナースは力仕事ですよ」

と言っても、

「ええ。わかってます」

と言う人はいない。

徳洲会の縛りがあるから、卒業したら、徳洲会病院、で、ナースとして働かなくてはならないだろうに。

☆

私は今まで、一度も、一人も、魅力的な、ナースというものを見たことがない。

ナースは白衣の天使なんかじゃないのである。

安っぽい、テレビドラマ、を観て、ナースの仕事を勘違いして、入った、可哀想な人達である。

やがて地獄が待っている、というのに。

明治大学付属中野八王子中学高等学校

4月8日(木)に、明治大学付属中野八王子中学高等学校、に健康診断に行った。

1600人なので、医師は複数人、でやった。

大体、健康診断は、多くても、一人だと、200人は、いかない。

明治大学付属中野八王子中学高等学校は、八王子駅から、タクシーで、20分かかる。

生徒は、みな、スクールバスで通っている。

膝が曲げきれない、生徒が、何人か、いた。

洋式になって、正座することが、少なくなった現代病である。

帰りは、健診会社のバスが、来ていて、それに乗って、帰った。

私の隣に、健診をやった医師が座ったので、宮沢孝幸先生、を知っているか、聞いてみた。

私「先生。宮沢孝幸先生、って、知ってますか？」

彼「知らない。宮沢でなく、宮坂でしょ。宮坂先生なら知っているよ」

私「宮坂でなく、宮沢孝幸です。知りませんか？」

彼「知らない」

家に帰って、ネットで、「宮坂　コロナ」、で検索すると、宮坂昌之、という医師が出てきた。

専門は免疫学である。

私は、はー、やっぱり、医者でも、宮沢孝幸先生を知らない人が、いるんだな、と思った。

マスクして歩いているヤツを見るとアホに見える

マスクして歩いているヤツを見るとアホに見える。

外で、マスクして歩いているヤツを見るとアホに見える。

(というより、本当にアホ)

なので、日本人のほんとんどがアホ。

彼らは、コロナウイルスが、空気中に漂っていて、それを吸い込むと、コロナ感染すると思っているのだろう。

それでいて、家に帰ると、マスクを外し、親や兄弟と、平気で、長々と話す。

親や兄弟は、コロナに感染ていない、という保障などないのに。

正解は。

「外を歩く時は、マスクする必要はなく、人と話す時、マスクする必要がある。」

である。

コロナウイルスに、感染するには、コロナウイルス、1万個が、必要。

(腸管感染症、ノロウイルス、は、10個でも感染しうる、ウイルスだが、コロナウイルスは、感染するのに、1万個、必要なのである)

1万個、のコロナウイルスを吸い込んだ時、感染する可能性が出てくる。

何時間でも、外を歩ていても、1万個の、コロナウイルスを、吸い込む、なんてことは、あり得ない。

仮に、外を歩いていて、100個、程度の、コロナウイルスが、口の中に、入っても、(そんな事もあり得ないが)、コロナウイルスは、瞬殺される。

あいかわらず、テレビでは、デタラメが報道されている。

専門家会議ではなく、素人会議、と名前を変えるべき。

コロナの時こそ、健康のため、不要不急の外出をすべき。

歩くことで、足の筋肉と免疫力を鍛えるべき。

変異株が、従来型より、1.7倍、感染力が強い、といったからって、たかが、1.7倍であり、感染するには、6000個の、コロナウイルスを吸い込まなければ、感染しない。

今日は岡田有希子さんの命日

今日は岡田有希子さんの命日。

もういい加減バカげたコロナ政策はやめて欲しい

もういい加減バカげたコロナ政策はやめて欲しい。

全く、個人的なことになるのだが。

僕は、20年、以上、過敏性腸症候群、および、それに、ともなう、自律神経失調、不眠症、うつ病、の、生き地獄で、生きてきた。

睡眠薬も、30年、飲み続けてきた、し、飲み続けている。

一生、飲み続けなければ、生きていけない。

そして、便を出すために、週2回、一回、5時間以上の、水泳、および、ランニング、筋トレ、をしている。

僕は、夜、12時過ぎに、睡眠薬、(ベンザリン、ロヒプノール、デパス、セルシン)、を、飲む。

それでも、もちろん、眠れないから、24時間営業の、マクドナルドに行って、朝の、4時か、5時、まで、ねばる。

それによって、体を疲れさせることによって、やっと、眠ることが出来る。

そういう生活を、20年、以上、続けている。

それで、やっと、かろうじて、生きていけるのだ。

人の理解など、いらないし、人からは、そんなの変なの、と、思われるだけだが。

自殺まで、本気で何度も考えた、苦しい病気もちの僕にとっては、温水プール、と、24時間営業の、マクドナルド、は、僕が、かろうじて、生きていく上での、ライフライン(命綱)、なのだ。

夜中の、マクドナルドは、一人か、二人、黙っている客がいるだけで、どうして、コロナ感染が、起こる、というのだ？

それを、何の根拠もなく、全ての飲食店は、夜9時まで、と、されると、たまったものではない。

夜12時に、睡眠薬を、飲んで、それでも、眠れないから、腹の痛みに、耐えながら、歯をカチカチ、噛みならしながら苦痛に耐えている。

もちろん、夜、眠れないから、昼間、頭が冴えず、(書くネタ、や、書きかけの、小説はいくつもあるのに)、唯一の、生きがいである、小説も書けない。

政府、や、知事の、バカどもは、You-Tube、で、宮沢孝幸先生、と、須田慎一郎氏、との、動画を見て、コロナを、少しは、知ろうとしろ。

☆

それでも僕は、まだ、生きていけるから、我慢するが、飲食店、および、倒産、失業、で、困っている人たちのことを、少しは考えろ。

てめえは、年収2000万円で、ゆとりライフをしているくせに。