小説家、精神科医、空手家、浅野浩二のブログ

小説家、精神科医、空手家の浅野浩二が小説、医療、病気、文学論、日常の雑感について書きます。

Vita

2011-08-31 17:24:50 | Weblog
Vita(元気)が出る。昨日、トレーニングしたのがよかった。長らく書けなかった小説の続きを書く。というか、書けた。最高に嬉しい。やはり小説創作で一番大事なのは、「元気」である。

「・・・そして人類の叡智はこの一言に集約される。 Attendre et espérer (待て。しかして希望せよ)」
(エドモン・ダンテス)

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トレーニング

2011-08-30 21:57:27 | Weblog
午前中に三時間泳ぐ。晴天だか晩夏は日焼けしない。これからは晩夏に泳ごう。

その後、三時間トレーニング。トレーニングは、今年はじめてである。筋力が落ちている。夏に、もっとトレーニングしておけばよかった。

ウェートは、標準体重BMIより2kg落ちて、ライト級となる。

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野田新総理

2011-08-29 21:08:09 | Weblog
野田新総理が決まった。うまくいきそうな感じがして期待がもてる。が、どうなるかは蓋を開けてみないとわからない。野党もどう動くか?

二週間ぶりにプールに行って4時間、泳ぐ。1.5kg痩せる。夏は、もっと泳ぎたいのだが、晴れてるとすぐ日焼けして、皮膚がヒリヒリ痛くなるので、曇りの日が狙い目である。今日は、午後三時半から、プールに行った。晴天だったので日焼けが心配だったが、日焼けしなかった。一回、泳ぐと上腕と大胸筋が超回復によって、みるみる太くなる。

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金魚倶楽部

2011-08-28 01:46:37 | Weblog
さて、土曜の夜、11時30分から、金魚倶楽部というドラマをやっている。つい見てしまう。いじめられてる高一の女生徒、春川こと、を 高三の、ハルが守ってやるというストーリーである。

これは、視聴者をひきつける物語の作り方の原則そのものである。つまり、作者は視聴者に、こと、とハルが結ばれて幸せになってほしいとの熱烈な感情を視聴者に起こさせている。それには、どうすればいいか。それは単純明快。こと、をいじめ、こと、とハルが結ばれない障壁をつくったストーリーにすればいいだけである。二人が結ばれないからこそ、視聴者は、もどかしさを感じ、二人を結ばせてやりたい、という思いが強まるのである。二人をいじめれば、いじめるほど、視聴者は二人が結ばれて欲しいと思う。これは、いじめ方を、手を換え品を換え、いろいろな方法で、いじめれば、いくらでも話は続けられる。そして、いじめの度合いを強くすればするほど、視聴者はハラハラして二人の行く末を見守る。シェークスピアの「ロミオとジュリエット」の大昔から使われている視聴者をハラハラさせる常套手段である。

ケータイ小説のドラマ化らしいが、小説は読んでいないが、ドラマはいい。春川こと役の刈谷友衣子さんが、いかにも、いじめられ役の顔つきで、演技も上手い。

しかし二人がキスしてしまったのは、(私としては)非常に残念である。残念を通り越して、ガッカリである。もっとプラトニッククスな方がいい。ただ、ハルが、結構、硬派そうなのがいい。

ちなみに私は、高校生とか大人でも、現実の「恋愛」というものがサッパリわからない。し、嫉妬なんてものもわからない。私は今まで、恋愛も嫉妬もしたことがない。

「真剣な恋愛などというものは何もすることのない人間の特権だ」
(オスカー・ワイルド)

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今日は岡田有希子さんの誕生日

2011-08-22 11:37:40 | Weblog
今日は岡田有希子さんの誕生日。

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大連立

2011-08-21 01:55:54 | Weblog
民主党のある立候補者が、民主主義には、批判政党が必要であるから大連立は反対、と言っていたが。大連立になると独裁政権になるというのか。そんなことはない。衆議院、参議院ともに任期があって、選挙というものがあるではないか。大連立で、もし何か問題が起こったら、次期選挙で、大連立の是非について問われるから、「大連立を続けます」と訴えて、選挙活動する人が落ちて、大連立は成立しなくなるだけである。そもそも、党の中でも、派閥や、グループ、など10人10色の意見でバラバラだし、党内での勢力関係、派閥、グループというものが、実質的に多くの政党政治にしているのも同然ではないか。それより、無責任な野党の、揚げ足取りの批判、権力志向が、いかに政策決定を遅らせていることか。

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愛川ゆず季

2011-08-20 02:10:57 | Weblog
愛川ゆず季というグラビアアイドルで女子プロレスラーの女性を知った。テコンドーをやっていたというだけあって、蹴りが上手い。

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ブルース・リーとベニー・ユキーデが戦ったら

2011-08-20 01:50:13 | Weblog
さて。もし、全盛期のベニー・ユキーテ、やアントニオ猪木がブルース・リーが戦ったら、どっちが勝つか。というようなことに多くの人は関心があるだろう。

結論を言うと。

もし、ルールを決めて、リングの中で、レフリー立会いで、一対一の試合をさせたなら、まずブルース・リーが負ける。

しかし、ストリートファイト(ルール無しのケンカ)では、その保障はない。ただ完全なスポーツマンであるアントニオ猪木と違って、ベニー・ユキーデは、格闘家であると同時に、かなり武術家の自覚があるので、これは難しい。

なぜなら武術とは、一言で言って、護身術であり、勝つことが目的ではなく、負けないこと、自分の身を守ることが、その目的であるからである。そして、武術はルールがないから、卑怯、も、へったくれもない。ヌンチャクのような危険きわまりない武器を使ってもいいし、逃げ切れると思ったら逃げてもいいのである。

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私はもちろん原発推進派である

2011-08-20 01:17:13 | Weblog
私はもちろん原発推進派である。日本人は何か事があると、反対一色になる。事故が起こるまでは、原発の恩恵を空気のように当たり前のこととして受けていたのに、そして原発に関して無関心だったのに、1000年に一度、起こるか起こらないか、の大津波で原発が問題を起こすと、手のひらを返したように、原発反対、自然エネルギーなどと言ってる人間は、恥も外聞もない人間だと思う。アナウンサー含め。津波は昭和や、明治にも起こっているが、今回ほどの大規模なものではない。1000年に一度の大津波が起こったのだから、これから1000年は、起こらない可能性の方が強いではないか。そもそも100%安全なものなど、この世にない。

どんな事故でも日本では、遺族は、やきりれない憤りをはらすため、どうしても責任者の些細な責任を血眼で探し、多額の損害賠償を要求せずにはいられない。

私は、飛行機はどんなに安全管理に注意しても、落ちる可能性のあるものだと思っているから、飛行機が落ちて死んでも、航空会社を責めたりしない。(最もJR西日本の福知山線の脱線事故のようなものは別。あれは、天災ではなく人災)

政府が、事故が起こった後、一変して同業者全部に安全の義務づけを徹底させるよう言うのは、いい。というか、仕方がない。そうしなければ、国民というかマスコミが納得しないからだ。

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東日本大震災と太平洋戦争

2011-08-19 03:26:39 | Weblog
東日本大震災と敗戦には、焼け野原からの復興という点では共通している面がある。しかし、東日本大震災では、敗戦からの驚異的な復興というものは望めない。いくつも違いがあるが、まず、敗戦では、雑に言うと、日本国全部が焼け野原になった、という日本人全員が共通した条件にあった。日本人全てが、自分達の国民性に劣等感を感じ、「よし。やってやろう」という意欲が強く起こった。水泳の古橋広之進や物理学者の湯川秀樹などは、震災とは比べものにならないくらいの勇気を国民に与えた。軍部の洗脳から解けて、戦後、一時、思想的に気落ちした人もいるが、何といっても自由を得た喜びの方が強い。

それに対し。震災では、東北や福島など、被災した地域と、関東や関西など被災していない地域があるという点。こうゆう状況では、団結して、「よし。やってやろう」という気持ちが起こりにくい。劣等感や恨みは飛躍するエネルギーとなるが、天災ばかりは恨みようがない。こういう状況では、やりきれない憤りは誰かに責任を押しつけたがろうとする。震災では、結局は政府に対してということになる。そして、政府は、与野党では震災の復興で一致団結すべきなのに権力奪取ということを全く抜きにしてものを考えられないから、被災者は政治に対して不満感を募らせるだけとなる。

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プロ野球ファンは左翼?

2011-08-19 02:01:43 | Weblog
私にとってはプロ野球は全然、面白くない。ので見ていない。その一番の理由は、大リーグからアメリカ人をどんどん入れているからである。巨人は大昔は、他球団が大リーグから選手を入れていたのに、日本人だけでやるという信念を持ってやっていた。しかし今では、どの球団でもアメリカの大リーグ選手を入れている。しかも、どんどん、その数が増えている。これでは、日本人の野球ではなくなってしまっている。それと枷がないのが面白くない。強い選手をたくさん持ってる球団が、勝ちやすいのに決まってる。日本人とは何か。それは、法的にはともかく、日本人の茶色の瞳を持ち、黄色い肌をし、身長もあまり高くなく、日本で生まれ、日本で育ち、日本語を話し、日本人の感性、習慣が身に浸み込んでいる人間ということである。プロ野球はまるで、大リーグと日本人が入り混じって試合しているようで、違和感を感じる。これは差別ではない。区別である。オリンピックでもあるが、白人の国で、アメリカから黒人の強い選手ばかり国籍を移させて、勝ったからといって、その国が勝ったことにはならない。余所の国の助っ人に勝たせてもらったのに過ぎない。私は、体格のいいアメリカ人が打って喜んでいる日本の野球ファンの心理が分からない。彼らは、国籍というものの感覚がないのだろうか。ならば彼らは国籍を否定する左翼的人間ということになるが、どうもそうでもないように見受ける。彼らが何を考えているのか、私にはさっぱり分からない。

ただ日本人が大リーグに入団するのはいい。体格で圧倒的に勝る大リーグで活躍するのは、ハンデがあるからだ。それに、そもそも大リーグで活躍している日本人の数は極めて少ない。

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本宮ひろ志

2011-08-14 02:18:47 | Weblog
ずっと前の(大学の時)のことだが。私は、ある小説のネタを思いついた。それは、天国と地獄というものに関する矛盾的なことである。しかし、私はそれを書くことを、ためらった。なぜなら、それは、

「これは、思索の浅い人では思いつかないかもしれないが、少し思索の深い人なら思いつくんじゃないだろうか」「だから、それを大発見のように得意げに書くのは、みっともない」

と思っていたからである。そして、その気持ちの方が強くて書かなかった。そして、かなり後になって、私が思っていたことと全く同じ事を、漫画家の本宮ひろ志が漫画で描いていたのを偶然みつけたのである。それを見つけた時、私はちょっと得意だった。

最も、氏のような大量産の連載を持った漫画家は、自分の思索の限界的なものだけを書いてばかりはおられず、少しレベルが低いと分かっているものでも、描かなくてはならないだろうから。しかし、もしそれが氏の思索の限界で、得意になって描いていたのなら、私の方が思索が深いということになる。実際の所はどうだかわからない。しかし、氏にとっての思索の限界で描いているようにも感じた。

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松田優作

2011-08-13 22:02:04 | Weblog
松田優作は、生と映画「ブラックレイン」のどちらをとるかで、「ブラックレイン」(私は見ていない)の方をとってしまった。どうしても俳優は、今、やっている映画をやらずにはいられないものである。これは小説とか漫画とか作曲とか、芸術創作者すべてに当てはまる心理である。過去の作品に浸っていていることなんて出来ないのである。芸術家にとって過去の作品は墓場(メルロ・ポンティー)なのである。しかし、客観的に見ると、享年40歳である。40歳を越したら、もうアクションも20代のようなものは、少なくなっていっただろう。40代の男のアクションがそんなに格好いいだろうか。松田優作は、アクションがなくなっても、まだまだ魅力がある。それは彼の面白い個性であり、ユーモアである。「家族ゲーム」などアクションなど無いが、ユーモアが面白い。やはり「ブラックレイン」より、治療に専念して生きる方をとってほしかったものである。私個人の好みとしては、松田優作の作品では、「俺たちの勲章」だけにしか魅力を感じない。あの皮ジャンにサングラスは、最高に格好よかった。

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ブルース・リーは内向的人間

2011-08-13 21:31:36 | Weblog
ブルース・リーが内向的人間であることは、絶対、間違いない。彼がアメリカの大学で哲学を専攻したのも必然である。大学を卒業はしなかったが、生活のため、自分の道場を開いて、武道を教えたりして、忙しくて、両立は出来なかった、ということである。ブルース・リーは大変な読書家で、彼の書斎には蔵書として哲学や武道の本が厖大にあった。そして、それらをほとんど全部読みきっていた。(ことはまず間違いない)もしかすると、世界の武道を全て、知っていた可能性もあるかもしれない。私はブルース・リーの肉体や技の華麗さもさることながら、彼の書いた文が好きである。そこには間違いなく、哲学者ブルース・リーがいる。非常に思索が深い。物事の本質を知っている。そして、そもそも、スポーツマンではなく、武道家なんて人間は暗くて内向的な人間である。

さて最近、知ったのだが、「燃えよ。ドラゴン」のオープニングでサモ・ハン・キン・ポと戦うシーンのブルース・リーの肉体は、引き締まっている、を越して、痩せすぎている。彼はアメリカで腰部の神経損傷の怪我をして、半年入院生活を送った。彼は、(松田優作もそうだったが)弱音を言わない人間だったから、もしかすると、自分の将来に不安を持って焦っていたのかもしれない。ブルース・リーは怒りっぽかった一面もあったが、それも、自分の将来に対する不安や苛立ちからかもしれない。

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どちらでも

2011-08-13 21:16:11 | Weblog
さて、私のホームページ(小説)とブログ(雑文、考察文)は、かなりの量になっている。さて。

もし、私の書いたもの全部は、一日では読みきれない。と言われたら私はうれしい。なぜなら、私は一日では読みきれないほどの分量の文を書いたことになるから。

しかし。もし、私の書いたもの全部なんか、一日で読めてしまう。と言われたら私はうれしい。なぜなら、かなりの分量なのに、一日で読めてしまうなら、私の文章は非常に読みやすい文章だということになるのだから。

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