CocoMani Diary

♪日進月歩日々炸裂日々色々思う事♪見た事 聞いた事云わんとする事♪ブライトサイドとダークサイドの共存場所♪

未確認飛行物体と催眠の件

2008-08-17 02:10:36 | レギュロギー
 もうそろそろ、こういう事を普通に書いてもいいかなと思ったので、あえて「レギュロギー」下に置いた。

 さて、未確認飛行物体=Unidentified Flying Objects、いわゆるUFO(…UFOアレルギーの人も、とりあえず最後まで読んでね~はぁと)のことであるが、ここ最近になってあらゆる場所で目撃されているとの情報もチラホラ。
面識のある、とある知人に、彼女が所属しているUFOサークルが集まったときに撮った、(もちろんどっかの国みたいに盛大なCGを使って開会式を偽造しているビデオではなくて(笑)、UFOをそのまま撮ったものを見せて頂いたことがある。
確かに普通では見られないものだった。動きはかなり不自然で、いわゆる「瞬間移動、ジグザグ移動」などの映像だ。これはたぶんテレビなどで表には出ていないものだと思う。あれは不思議なものだった。

 で、、ワタシもちょうど変な体験をした後、「頭がおかしい」と思われるのもいやだったので(ってもう手遅れか)、ワタシが体験したことを誰にも言わなかった。ゆいいつ言ったのは、経験した数時間後に近所の親友(完全悪友だけど)に、メールで「な、なんか、さっきUFOいたんだけど」って送ったら、「ちょっと!あははは!何処よ~~~笑」みたいな、完全な「オマエさん頭イカレタ?」みたいな返答だったので、「xx、ここの上空、かなり低かったんだけど、それから3分裂した!」と返答したら、「まじで~~~?しかもxxかよ!UFOココに来るのか 藁」みたいな…。
その後返事はしなかったが、一時間ほどして、悪かったと思ったのか、その悪友は「ごめん、で、どうだったの?」みたいなメールがきたが、「まーたぶん変な錯覚だよねー藁」と話を終わらした。藁
そしてそのサークルの女性はよく理解してくれた。

 で、どんな体験をしたかというと、もう何年も前になるが、家のすぐ近く(ほぼ目の前)で車を運転していたワタシ。フっと何気に空を見上げたら、変な「白っぽいような、空に穴をあけたようなモノ、、、光の塊のようなもの、、、?をみた。で、飛行船かと思ってずっとみていたのだが、何故か「物体感覚」がない。いわゆる粒子が固まってその場所で姿を現しているかのような感じ。
表現は難しく、よく写真でみるようなものとは違った。しかし、X-FILEとか好きだったワタシが、こんな体験をすれば、すぐさま「あ!UFOだ!」と思って、家のものを呼んだり、誰かに電話かけたりしていただろう。

 しかし、本当に不思議なことに、そのときは全くUFOという思考にはいたらなかったし、UFOという「概念」すら頭から消えていたように思う。
それで、ちょっとしたらその変なモノは、その場所から消えた。それから、何故かワタシはいつもいく方向と違う方向に行ってみるべきだ、となんとなく、反対方向へ車を走らせた。その道はいくつも曲がる場所はあるが、まがる角はなんとなくわかっていた。そして曲がって「信号待ち」にあたる。信号を待つ時間、真正面のかなり上空で遠い場所に、銀色に光る球体のようなものが浮いて(飛んで?)いた。
直感で「あ、あれはさっきのだ。でも姿が違う」と思った。それからそのひとつの球体らしき物体は、瞬間移動、ジグザグ飛行を始めた、、、、と思った瞬間に、ひとつのものが2こ3こに増えた…。それぞれ独立して飛行しながら、なにか追いかけっこのような飛行をした…。
この段階で、普通ならばとりあえず「ゆーほーだー!」と興奮するはずだが、何故かこのときは、そんな感情とか思考とか全く無くて、「そうだよね~やっぱりこっちの方角に移動したんだね。で、3つになった…。」とボヤーっとして自分の行く目的地へ向かった。その間も何も特別な興奮もなく、「なんとなく」すごした。

   それから数時間後…。
仕事をしていた私は、急に「ハっ!!!」と我に返った。
「ちょっと!あれUFOじゃなかったのかぁ~~~~?」
まるで、それまで催眠にかかっていたかのように、何もその不可解なブツについて興奮していなかったのだが、本当に急に思い出したかのような感じで、先ほど書いた友人(で悪友 藁)にメールを急いで送ったのだ。

 これが何を意味するのか。
宇宙に、地球外生物がいてもなんらおかしくないとワタシは思っているし、逆に無いと言い切れるほうが矛盾になる。何故か。太陽系の惑星のほんの少し、、、どころか月のことさえ判らない地球人類が唯一無二の知的生命体だと言い切れるほうが無理がある。
まぁ、それはいいとして、今となって思うのが、それがいわゆる「地球外生物により作られたもの」だったとしたら、「催眠の技術」を持っている可能性があるということだ。
まず、あとにもさきにも、このような「自我」が変わったのは現実世界では、そのときだけだ。なんとも説明しがたいのだが、それは確実に催眠か、マインドコントロールの一種ではないかと感じた。その消えた物体が直感でどこに行ったのかが、理由もなくわかっていた。これは何を意味するのだろう。そして数時間後に「はっ!」と我に返った、その瞬間は今でも忘れない。

そして、もうひとつ書きたいのは、もしこの技術が、どこかの国の軍で極秘で開発されて、いたるところで実践実行をしているとしたら。
知らないうちに「催眠」にかけられているかもよ~。

 あとはウェブサイトでいろいろ検索して、軍事の関連で掘り下げていけば、重要な情報を見つけられるかもしれない…よ。

 すべて「うちゅうじん」でカモフラージュを試みる「超極秘プラン」があっても、このご時世何ら疑う必要もなかろう。ただ、その判断は最後までわからないかもしれないし、ワタシの単なる基地外白昼夢話かもしれない 笑
しかし「可能性」を排除しない姿勢でいけば、何かが見えてくるかもしれないね。

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19 コメント

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たしかに~ (鏑木縫之助)
2008-08-17 08:39:05
この宇宙の広さから考えても、宇宙人は居るハズだとは思うけど
広すぎて地球をみつけられるのかどうか?とかが疑問だし、
地球人程度の精神レベルの生き物ならば
見つけたとしても、自分の星をめちゃくちゃにする野蛮生物とは
あんまり関わり合いになりたくないだろうし...
きっと、実際に来るのはよっぽど物好きな宇宙人なんだろうなぁ...

逆に、宇宙人が霊性の高い精神を持っていたら、地球のこの状況の打破は
自力で行うように指導したいだろうから、やっぱり来ないし。

でも、それよか宇宙人のせいにして無茶苦茶な事する連中が
地球に生活して居る確率の方が高そうだ...
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どちらさんにも激同です。 (K.Qawa)
2008-08-17 17:47:58
鏑木さんにまったくもって同感です。
確かにこの広い宇宙に宇宙人がいないなんてことなはないだろう、とは私も思いますが、それがわざわざ地球くんだりまでやってくるかどうかはやはり大いに疑問で…。
で、何でも「宇宙人のせい」にして、陰に隠れてやりたい放題の存在のほうが遥かに問題ありそう。

UFOだかなんだかわからないけど、とにかく未確認飛行物体と呼べそうな接近遭遇体験は二十年以上前に1度だけあります。それもポートライナー三宮駅前という、大勢の人が行きかう雑踏で。
駅とプランタンと道路を挟んだ向かい側のそごうとは歩道橋で繋がっていて、その時(夜でした)駅の方角からそごうの建物に偶然目をやると、満月みたいなボンヤリとした光が、フラフラとまるで風船みたいにゆっくり上空へ昇っていたのです。
でも、おそらく大勢人がいる中でその光に目を止めていたのは、私と、歩道橋の手すりに持たれてそちらの方向を眺めていた一組のカップルだけでした。

で、やっぱりそれを見ながら「その正体が何か」判断がつかないんですよ、妙にぼんやりしてしまって。
で、未だに「それ」が何であったのかはわからないんだけど、やはり私も、それが「マインドコントロール」や「催眠」の可能性はあるよなあ~と今でも思っています。
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あとで再度投稿します(^^; (CocoMani)
2008-08-18 00:51:31
お二人への返答を書き始めたら文章が長くなり始めたので、このエントリーの続きで投稿します(^^;

しかし本当に悪用している存在がある、、、カモしれないご時世、怖いものです。
最近、何で急に「宇宙人」の「人」にこだわる話題が多いのかが、疑問です。
不安時代には見えないものが力を発揮するようですが、その力を偶像化することが、今のような世の中を作ったのかもしれません。
「歴史はくりかえす」パターンでしょうか。
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そういえば、これもUFO (鏑木縫之助)
2008-08-18 19:36:02
こどもの頃見た不思議な飛行物体。
とても、乗り物っていうサイズではありませんが
ゲンコツ大の光が凄い勢いで飛んで来て隣家の玄関にある風よけの
壁にぶつかり、通り抜けて行きました。
真っ昼間。

火の玉って感じではなく、光の玉って感じ。
物体感は無く、壁でも減速や跳ね返ったりしないで
スっと通り抜けて行きました。

なんだか、カッコよくってゾクゾクしました。
はじめは光るツバメだと直感的には思ってたんですが
(こどもの連想ですのでお許しを...)
通り抜けたのでビックリ。

あれは、なんだったんだろう...
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光るツバメ!! (CocoMani)
2008-08-18 22:51:40
おぉぉ!
光るツバメ存在してたらかっこいいですね!
その前に、その発想もなかなかかっこいいですよ。(^ー^

>物体感は無く、壁でも減速や跳ね返ったりしないでスっと通り抜けて行きました。

やはり、そこなんですよね、「物体感がない」。
これは既存の概念でなかなか説明しにくいですね。あえて例えるならば、プラズマの原理を利用して飛行しているような何か、、、という感じでしょうか。
その「すりぬけ」の瞬間を本当見てみたいです!夢の中では我が家のワンが玄関すり抜けましたが(笑…でも夢の中~♪)
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すりぬけ犬 (鏑木縫之助)
2008-08-19 06:43:52
我が家では、夜のトイレタイムに
私の足の間をすり抜けたワンが、夜の街に繰り出してしまう事件が
時々発生しています。

明け方までなにやってくるのか判りませんが
車に轢かれないか?とか熊に食べられないか?とか
心配しながら玄関の外で待っているのは
体力的にかなりつらいです。

全然日記の趣旨とは異なりますね。すみません。


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それはつらいです (CocoMani)
2008-08-20 02:28:57
足の間をすり抜けて、夜消えてしまうのは、かなりかなりかなり心配ですね!
うちのも2回ほど、昼間でしたが、散歩中のハーネスを脱ぎさり(すり抜け方を知ってるとは驚きでしたが!)勝手に帰宅していたことがありました。怖

数ヶ月前、近所のワンが夜の散歩中に脱走し、飼い主さんが夜の道路で発狂していました…。ということでウチを含むご近所数名で探しまくったようですが、そのワンチャンも勝手に帰宅していたようです…。

ぺットの一人歩きは飼い主の心臓に非常に悪いですね。(;;)
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長い!! (K.Qawa)
2008-08-20 14:40:09
あ、私の見た「未確認飛行物体」についてちょっと捕捉。

その印象がCocoManiさんのいうところの「白っぽいような、空に穴をあけたようなモノ、、、光の塊のようなもの」がそっくりだったんですね。そういう意味の「同感」です。
で、それはちらっと見ただけだと「満月」とカン違いしてしまいそうな光だったので、行きかう大勢の人々は気にも留めなかったんでしょう。
ところが、「あれっ」と思ってじっと目を凝らしても焦点が定まらない感じで、そのまま見続けていると「それ」は、そのことを「嫌がるかのように」、まるで満月や風船を偽装するかのように、ゆっくりと上空に「逃げて」行きました。なんか、そういう向こうの「意思」みたいなのが感じられたんですね。それも「同感」した点でした。

また、これまでもたまに夢にUFOやらウチュウジンやらのハナシもでてきたりしてるけど、この記事および「続き」で書かれた分も、私がうちで書いた記事↓も含めて、「だからって何?」と思うんです。すごく。
http://hamoblo.com/kqawa/index.php?type=1&entryId=735
何か不思議な超能力が狸にだってある↓、人にだってある。http://hamoblo.com/kqawa/index.php?type=1&entryId=11
だったら「ちょっとマトモでない人(生死問わず)」が狸みたいに他の人を化かして面白がっているような、そういう「オカルト愉快犯」がいっぱい居たって、なんら不思議ではないわけですよね。
そういうのが、昔だったら神仏に化けて出たり、今だったら「ウチュウジン」のほうが受けるのでそっちに化けたりして人を驚かせては面白がっている。
まあ中には「品行方正な」方も少数ながらおられるかもしれませんが、その程度のものなんじゃないですかね、人(生死問わず)って。

でも、その程度の「愉快犯」だったらまだいいけど、「軍用」とかだとこれは相当たちが悪い。でも、それってアイク言うところの「悪いほうのハチュウルイウチュウジン」とかからもらったテクノロジーかぁ???というあたりが大いに疑問で、人を脅したり騙したりしておくために「そういうことにしておこう」となっただけで、やっぱり「地球人(生死問わず)」がやっていることのような気がするなあ、というあたりで鏑木さんに同感です。

あとこれは昔から何度やっても「ウチュウジンは存在しない」と出るんですね、なぜか。
昔はその「出た結果」のほうを疑ってましたけど、思った以上によく当たっているみたいだから、「ウチュウジンは存在しない」という前提で構築した仮説もいくつか考えてみました。
もし、人の意識がテレパシーのようなもので他の人と交信可能だったり、時空を超えて未来や過去を垣間見たりすることができるのなら(というか「できる」と確信しているけど)、「今」の私が過去や未来の私や他の人と交信することも可能なはずで、目撃されたUFOも未来の地球人が「時空を超えて」送り込んできたものかもしれない。あるいはキリストやムハンマドの前に天使として出現していたのかもしれない。ちょっとしたいたずら心で。
やっぱり人間て、ちょっと先の未来ぐらいでも「その程度」なんじゃないかなあ、という気がする。
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理由など (CocoMani)
2008-08-21 01:46:23
今回、UFOについて自分の見解をわざわざ書いたのには理由がありました。

自分的には「未開拓の分野で、これから個人レベルで考えればよい」と思ってはいるのですが、やはり刷り込みの影響で偏った考え方、モノの見方をしやすい人も多いですし(自分もまだまだそういう部分がありますが)、なんらかの形で「可能性」について「真ん中であること」を書き残すことによって、見知らぬ何かにつながる可能性と影響から「見えているものだけが正しいものではない」ということを発信・記録したかった心理があります。
また書き残すことで、自分がかつてこういうように思っていたんだなぁ、と振り替えって、近未来の自分の学びになるかもしれませんし。(良くも悪くも 笑)

実際、UFO=宇宙人という定義が100%定説になってしまうと、それこそ悪用されたときに「それを疑うことをしない」のが、911の悪夢を再び彷彿させてくるのです。

その技術を宇宙人から伝授されたかどうか、という部分に関しては、ワタシ自身が確認したわけでもないので、そのハチュウルイナンタラという(アイクさんでしたっけ?)は正直いってわかりません。(というか読んでないので…

なので、今回のは「地球外生物がいるカモと仮定して」で話を進めたのですが、これが「宇宙人、地球外生物、もしくは知的生命体、じゃないと仮定して」話を書くのも可能なのですが、いる部分を否定するのに、科学的証拠があったほうがベターであると思い、かといって科学もまだ発展途上なので、「ない」とも言えなかったのですね。
正直わかりませんが、ポジティブでもあるネガティブでもある可能性を最後まで持っていたいと思っています。

宗教画やエゼキエル書にはUFOらしきものが書かれているらしいですが、このあたりにつながると、今度は宗教論争にもなりそうですね。なので微妙な部分なのですよね。(あくまでも一部のことだけでのたとえですが、「予言が先か、予言と思われるものを利用して悪さをわざわざ人間が起こした事件があるのか、、、とか)「動機」が「予言された事件」とすり替わってしまう危険性もあるかもしれません。

「仮」に、地球外生物の存在が明らかになってしまったという場面を想定してみると、「一神教信者たち」がどのような行動を起こすのか、、、とか。
~~~
本当のところ、ワタシが一番興味があるのは地球の深海です。 上と下、意外と似てるかもしれません。

あ、タイムマシーンができた未来から、我々の未来人が現在に飛来したら、それはいわゆるUFOですね!現在はタイムマシーンないですもんね!

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やっぱり長いコメント (K.Qawa)
2008-08-21 07:26:28
前回に続き、今回もまた私のコメントが長くなりそうな予感がするけど(笑)、古典的な体験談である「狸に化かされた話」には「書かなかった部分」があるのですね。

それは、毎日日本だけでもおそらくけっこうな数の小動物が車に轢かれてるのにも関わらず、なぜ「その日」の「その」狸さん親子は、「偶然」ヘッドライトとカン違いして減速したせいで私たちの車に轢かれることなく、ほんの数メートル先を悠然と横切ることができたのか、その理由についての「仮説」に関わる部分なのですが、それもまた「仮説」に過ぎないので、やはり極力「事実として私たちが現実に体験したこと」だけを書くことにしているんですが、それだけでは伝わらない部分がどうしても出てきてしまう。

狸話で「あえて書かなかった部分」とは、ちょうどその「狸さん親子」が横切った場所が、左手に鳥居、右手に石の灯篭のあるところ、つまり「神社」の前だった、ということです。
そこから、私たちを化かした(つまりヘッドライトの幻覚を見せて「マインドコントロール」した)のが「狸」ではなくてその神社の「神様」であった可能性もでてきます。
とすると、その神様はなんと数百メートル直前の時点で「すでに」神社の前で狸さん親子と私たちの車がぶつかることを察知(予知)していて、それを回避させるために「車のヘッドライトの幻覚を見せる」という手段で私たちの車を減速させ、神社の前で悠然とその狸親子を道路の反対側に渡すことに成功したのではないか…という「仮定」も成り立つわけですね。「狸が化かした」という「仮定」以外に。

どちらにせよ結果として私たちは車で小動物を轢かずに済んだわけだし、そのようにわれわれに幻覚を見せた(マインドコントロールした)ものの「正体」が狸であれ神様であれ、「命を大切にするような優しい存在」であることは間違いなさそうです。
で、この手の話は昔からよくあるものなので、最近になって激増中のUFO目撃も、それを「見せている」ものの正体は案外、古くからある「ヘッドライトの幻覚を見せた存在」と同じなのかもしれないなと私は思っているのですね。

ただ、これを書いてしまえば、読んだ人の中には、変な理路にはまり込んで間違った結論に飛びついてしまうような人がいるかもしれない。その意味ではUFO話や前世話なんかも同じです。
なのでアイクの「ハチュウルイなんちゃら」は読む必要もないです(笑)。「間違った理路」にはまり込むだけですから。
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