作曲家の生涯 （もくじ バロック派・古典派）

たまには、作曲家の生涯にふれてみてはいかがですか？

有名な作曲家にはその真偽はともかくとして、たくさんの興味深いエピソードがあります。
そんな興味深いエピソードを中心に作曲家の生涯をたどっていきます。

・・・という感じで、今ではこのブログには欠かせない企画になってしまった「作曲家の生涯」ですが、これまでに紹介した作曲家も増えてきましたから、せっかくなのでこちらにも（もくじ）を作ってみました。

【バロック派・古典派】



【ヴィヴァルディ】
（第1話：司祭として）　（２：ピエタにて）　（３：ヨーロッパ周遊）

【バッハ】
（第１話：音楽一家）　（２：教会オルガニスト）　（３：アルンシュタットからミュールハウゼン）
（４：ワイマールへ）　（５：ワイマールの転機）　（６：宮廷楽長）　（７：ケーテンへの道）
（８：ケーテンの苦悩）　（９：再婚）　（10：ライプツィヒへ）　（11：ライプツィヒでの対立）
（12：ライプツィヒでの苦悩）　（13：ベルリン訪問）

【ハイドン】　（前編）　（中編）　（後編）

【モーツァルト】
（第1話：神童）　（２：ウィーンからパリへ）　（３：そしてイギリスへ）　（４：イタリア旅行）
（５：イタリアでの就職活動）　（６：ザルツブルクとコロレド大司教）　（７：自由への旅立ち）
（８：再びのパリ）　（９：失意の帰郷）　（10：退屈なザルツブルク）
（11：モーツァルトｖｓコロレド大司教）　（12：ウィーンで独立）　（13：幸福な日々）
（14：歌劇「フィガロの結婚」）　（15：父との別れ）　（16：下り坂）　（17：金策の日々）
（18：作曲依頼）　（19：レクイエム）

【ベートーヴェン】
（第1話：宮廷楽師の息子）（２：数々の出会い）（３：憧れのウィーンへ）
（４：名作・恋愛、そして苦悩・・・）（５：英雄交響曲）（６：新作交響曲）（７：エリーゼのために）
（８：出会い）　（９：不滅の恋人へ）　（10：裁判）　（11：決着）　（12：交響曲第9番）
（13：甥カール）　（14：友よ、喜劇は終わった）


　　composer