榊原わーるど

日記みたいなもんです。

土曜日でも081213

2008年12月13日 | メモ日記

土曜日でもなかなか朝は早い。太陽くんが5時半ぐらいになるので、かなりゆっくりにはなるとはいえ、いつもどおりの暗い朝だ。退院復帰から1週間で、もういろいろ悩みは多いようだ。今回のケガも乗り越えて、高校最後の3年生で最高の結果を出すためにも、何でもドーンと乗り越えて行ってほしい。もうすぐに後輩ができる時期になるのだ。次年度はいつもの年よりちょっと多めに6・7人入るそうだ。

太陽くんは、学校で入っているスポーツ振興保険に、レスリング部で入っている傷害保険、うちで入っている育英保険をあわせると、今回の手術入院で大きな金額をいただける。しかし、どうも入院ちょっと前に彼女ができて、入院中は長電話をかけまくっていて、高額な電話代になると差し引きどうなるかというところらしい。お母ちゃんと口論になっていた。

朝さんも春さんも起こして、ちょっと出かけて行った。世界くんは電話がかかってきて、例によって友だちが数人来た。世界くんは成績は悪いし愛想もよくないけど、たくさん友だちを引き寄せる力を持っている。空は起こさなくても起きてきて、店に来て手伝ってくれた。土日はいつもそうしてくれる。そうじや洗濯物干しや電話番や買い物をしてくれる。