榊原わーるど

日記みたいなもんです。

190131 ようやくパソコン修復完了

2019年01月31日 | メモ日記
主な10台のうち3台をマザーボード、CPU、メモリがほぼ変わった。新しくなったのは2台で1台は残りで間に合わせではある。もう1台をどれか最新のRyzenで組みたいと思うが使用目的からするともったいないぐらいだ。あとはいつおかしくなってもいいようにしておくことだ。IntelのCPUがなくなってビデオ系も1つをのぞいてみんなAMD系でそろっている。ひとつだけビデオカードを付けているのがAMDでないがはずせないわけでなく比較のために残している。性能は不満ない。

190130 娘夫婦にお呼ばれ

2019年01月30日 | メモ日記
娘夫婦にフレンチビストロで食べさせてもらった。太陽くんに初月給でごちそうになったのとかなり違うのは婿さんがいるからだろう。高級というより手軽にレストランのコースを味わえるところでうまかった。量的にはもちろん6分程度だがビールも飲んで満足だった。写真を撮らないようになってしっかり味わえる気がする。・・・ビストロコロレ

190129 早や一ヶ月か

2019年01月29日 | メモ日記
年末にばあちゃんのとこへ行って正月がすんだらもう1月が終わる。

空くんはこのあと3度ぐらい行っているし一昨日も行った。この写真の時お母ちゃんがいたのでブリオで豚肉系の何か買ったのが思い出せない。豚好きの私が買わずお母ちゃんだけ何か買ったのかも。

190128 やっと1人減ったような

2019年01月28日 | メモ日記
春さんが風邪引いたみたいであささんにうつるといけないからしばらく来ないように言った。二三日いないと何となく1人嫁にいって家族が減った実感が出てきた。しかし、治ったから明日の夜にまたいると変わりないような気分になるのだろう。相撲が千秋楽だった。休場する事をもっと重く受け止めなければならない事を横綱にきつく言い渡せ。

190127 寝具技能士検定試験

2019年01月27日 | メモ日記
世界くんが2級寝具技能士試験を今年受けるので夏前から月イチぐらいで名古屋へ講習会に行って今日が実技本番。毎日お母ちゃんとふとんを作っているので特に心配もないが、私は2級でギリギリのものだった。筆記は来週でまた名古屋へ行く。こっちは私は得意分野なんだけどめちゃくちゃ簡単でつまらない。お母ちゃんは1級の講師なのでかいまきを教えるために毎回行って今日ももちろん行く。全員が合格して活躍してくれるようにがんばっている人がたくさんいる。愛知県は寝具技能士でNo.1間違いない。

190126 我々にはあまりにも寒い

2019年01月26日 | メモ日記
大雪どころかちらついてもいないが、我々にとってあまりにも寒く外出する気になれない。配りものは後日でよかろう。雪がたくさん降っているところからすれば、全然寒いなんて言えないレベルなんだろう。昨夜はきた乃の帰りに今シーズン2度目のココイチグランマに挑戦したがはずれた。何というか昨年も今年も当たる気がしない。それでも何度もグランマを食べるのは好きだから。決して安くないカレーなのに一番かもしれない。

190125 免許証は返上できない

2019年01月25日 | メモ日記
足がしびれて車の運転に支障を来すともなれば、ブレーキとアクセルの踏み違いなどあっては大変なことになるので、運転免許証の返上を考えなくてはならない。どうしてもなら足を使わず運転できる車にしなければならない。昨年すでになるべく運転は空くんにやってもらって、お母ちゃんにもいっしょならほとんど乗せてもらっている。しかし、もう危ないから返上というところまではなかなかできない。昨日も給料を配ってけっこう運転している。最近は非常に慎重に車間距離も以前より余裕を持って止まり方も発進も、まさに年寄りの運転になっている。返上を考えないわけではないが、車はやはり乗れるのは便利だ。

190124 今の教育では日本はだめ

2019年01月24日 | メモ日記
もちろん我々の時代のGHQによるWGIPが強く残った教育もダメだったのだろうが、現在の自虐史観うえ込み教科書検定教育よりましかもしれない。少しでも手を上げたら教師もコーチも責任を取らされるので、先日の事件のように挑発してカメラで撮るなどという悪質な犯罪が起こってしまう。あんなものは逆の片手落ち処分にして生徒を退学させるのが当然だ。社会でも学校でも家庭でも、正義を教えることのできない国はもう未来はない。ああいうやつらが無慈悲ないじめを平然とやるのだろう。あんなクズを育てるのが今の教育だ。あんまりこういう話題は書きたくないのになぁ。

190123 体罰と暴力は違う

2019年01月23日 | メモ日記
稀勢の里が引退したのは遅すぎたし、モンゴル勢に対抗しなければ大相撲に未来はない。後継者を育てられなかったというのがとにかく問題。現在の親方とかスカウトし指導する人達は自分が育てられたやり方を完全否定されているからどうしようもない。学校の先生が体罰を禁じられてまともな人が育たないのと似ている。相撲界でいじめだの体罰リンチと問題になってからもう育っていない。稀勢の里が今の時代に合った指導ということを言っていたが、むしろ伝統を守った激しいけいこと言ってほしかった。学校で指導・教育のため体罰はなくてはならないものだ。暴力と体罰を同一にあつかってすべて教える側の責任にしてしまう現在の教育・指導・育成では人は育たないばかりか国を滅ぼすことになる。

190120 おじさんの忌明け

2019年01月20日 | メモ日記
阿久比のおじさんの忌明けで納骨までいた。おじさんの生前からの希望で本家のうちと同じ坊さんにお願いしてあってやりやすい。軽くいろんな雑談をするにも材料が多い。墓地は新しく広くうちのお寺とはまったく違うが、家から近く地元密着のうちの方がやはりいいのだろう。