ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

黒岩悠騎手のインタビューに頷く。今日も無事ゴールを。

2024-04-14 08:51:57 | さるさる日記
7時起床。
日記を書いたら“朝だけ”阪神へ。昨日の日記を書いてたら阪神へ行ってもよかったけど、不要なグッズなどをアメリカ村の『馬小屋』に寄付しよう!に“充てて”よかった。行くタイミングがなかなかないだけに、ここを逃すと次はいつに?となるのは目に見えてた。そんな『馬小屋』で店長と話しながら、商品を物色してるとやはり目に入るクリアファイルね。よく考えたら今年初めて来たな…としながらも、隣には2021年のデアリングタクトが表紙のオークス週のカラー版レーシングプログラムが発売されてた。この当時は京都が改修工事中で、中京開催だったから見た瞬間に「あ!」となる一方で、欲しい?見送り?を瞬時に判断でもないが、結論として「桜花賞・秋華賞が手元にあるんだから、黙って見送りましょう!」になる。買ってもよかったが管理が怪しい…も背景にあったなら、ちょうどいいのでは?もっと書くならオークス版のクオーカードが発売されてたら同時購入をしてたかもしれんが、これがないとなれば黙って見送ろう!を“加速”してた。今年からG1クオーカードの発売もなくなると、馬グッズから撤退も時間の問題?そんなわけでもないが、まずは実物を見たい!に変わりないですよ、ええ。
昨日の中山では中山グランドジャンプが行われたけど、イロゴトシ&ニシノデイジーのワイドを買ってたらよかったのにな…となったのは一瞬だけやった。
<イロゴトシが連覇!完勝で史上4頭目の快挙/牧田和弥調教師「体調さえ戻ればと思っていた」>
<春の最強ジャンパー決定戦J・G1『第26回中山グランドジャンプ』が中山競馬場で行われ、2番人気の九州産馬イロゴトシが史上4頭目の連覇を飾った。単勝1.1倍の1番人気に推されたマイネルグロンは6着に敗れ、6連勝とはならなかった。/3番手でリズム良く飛越したイロゴトシ。飛ばすニシノデイジー、いつもの行きっぷりがないマイネルグロンを前後に見る形で手応えは抜群だった。ラスト3コーナー~4コーナーで一気に先頭に立つと、そのまま後続を3馬身離してゴール。大差勝ちだった昨年同様、文句なしの完勝劇だった。黒岩悠騎手は「ポジションよりもリズムを守ろうと思っていた。“イロゴトシってやっぱり強いんだ”というところを見せられて嬉しい」と喜んだ。>
黒岩悠騎手の勝利騎手インタビューでも藤岡康太騎手のことを言ってくれたことにも印象的だった。
<レース後、黒岩悠騎手は大勢のファンの前で天国に旅立った藤岡康太騎手に言及。「騎手をはじめ、馬に携わる人たちは文字通り命懸けで競馬を盛り上げようとしています。彼はこれまで全力で、命懸けでやってきました。競馬ファンの皆さまはひと言でいいんで康太に“お疲れさま”と言ってあげてください」と言葉を詰まらせた。>
中山・阪神・福島でそれぞれ黙祷が行われたけど、いまだに信じられない気持ちしかない中で各騎手のコメントを読んでるとね…。黒岩悠騎手の言葉を借りるなら、<命懸けで競馬を盛り上げよう>に頷けますよ。今日も全馬・全騎手が無事にゴールすることを多々願います!
最後に今日は皐月賞の予想を。メイショウタバル・ミスタージーティー・アーバンシック・レガレイラ・シンエンペラーの5頭に頑張ってもらいましょうか。今年の皐月賞は混戦模様に変わりないし、何より藤岡佑介騎手のミスタージーティーには頑張ってほしいですわ。それでも気になるのはレガレイラかな。
<レガレイラ/76年ぶりの牝馬Vへ休養効果あった>
<前走ホープフルステークス勝利後は放牧先のノーザンファーム天栄で休養。40日ほど前に帰厩しここまで順調に追い切りを重ねてきた。>
ホープフルステークスから直行といえば、コントレイルを思い出すがね。木村哲也厩舎と書くよりは、直行にご注意を!それだけでっせ。
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